映画「ハンニバル・ライジング」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

映画「ハンニバル・ライジング」は、ハンニバル・シリーズの謎を解く重要な作品です。天才精神科医でもあり、殺人鬼でもあるハンニバル・レクター博士の生い立ちが明らかにされるとあれば、シリーズのファンは見ずにはいられませんよね。

若きレクター博士を演じるのはギャスパー・ウリエルで、美しさの中の狂気を見事に表現しているとの感想が絶えません。今すぐ見たくなる「ハンニバル・ライジング」ですが、無料で配信している動画サイトはあるのでしょうか。ここでは、「ハンニバル・ライジング」のあらすじやおすすめポイントと、各動画サイトの配信状況をご紹介します。

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すべての始まりが明らかに!ハンニバル・ライジングはこんな映画

2007年に制作されたサスペンス映画「ハンニバル・ライジング」は、「ハンニバル・シリーズ4部作」の4作目にあたる作品です。しかし、時系列的には一番古いもので、ハンニバル・レクター博士の少年期から青年期までを描いた作品となっています。この作品で、人間的な側面を感じさせないレクター博士の、両親や妹などプライベートな人間関係が明らかになりました。天才精神科医であり、食人鬼の連族殺人犯であるレクターの人格が、どのように形成されたかというミステリアスな謎は、この作品で明かされるのです。

さらに、青年ハンニバルに深くかかわる美しい女性との恋の描写もあり、ロマンス好きの視聴者にもおすすめの映画となっています。「羊たちの沈黙」ではFBI捜査官クラリスを導く役であったハンニバル・レクターが、「ハンニバル・ライジング」では女性に導かれる役となっているのも見どころです。彼を導くのが美しい日本人女性であるというのも、日本人の視聴者には興味深いですよね。若く美しいギャスパー・ウリエル演じるハンニバルが、彼女の愛を求めるシーンでは胸がきゅんとしてしまいます。また、彼女の教える日本の文化が、結果的に殺人鬼ハンニバル・レクターの価値観を作り上げてしまったというプロセスもぜひチェックしてほしいポイントです。

他の3作ではレクター博士は向かうところ敵なしの完璧さで獲物を捕らえますが、動画「ハンニバル・ライジング」ではそうはいきません。今作の敵はハンニバルをしのぐ残酷さと狂気を秘めており、殺人だけでなく、カニバリズムも平気で行うという手ごわい相手です。しかも敵は正体不明で5人もおり、ハンニバルはほとんど1人で彼らと戦わなくてはなりません。ストーリー中、幼さの残るハンニバルは何度もピンチに陥ります。静かで完璧なイメージのハンニバル・レクターが必死になる姿は、シリーズのファンに新鮮な驚きを与えるでしょう。

もちろん、エレガントで冷静で、容赦なく敵を追い詰めるハンニバルの姿も存分に楽しめます。ハンニバル・シリーズの見どころである凄惨な処刑方法もバリエーションに富んでおり、ハンニバルの残酷で鮮やかなテクニックを今作でも楽しめるのです。ハンニバル・レクターの青年期を演じるのは妖艶な美貌を持つ俳優、ギャスパー・ウリエルです。他の3作でレクター博士を演じたアンソニー・ホプキンスとは、イメージがマッチしないと感じるファンもいるかもしれません。

しかし、ギャスパー・ウリエルはのちのレクター博士に通ずる優秀さやエレガントさ、冷静な態度の中に漂う狂気などを見事に表現しています。それだけでなく、成長途中の未熟さや戸惑い、苦しみや愛を乞う姿の表現もリアリティがあり、その人間らしい側面はファンの心をつかむでしょう。冷たい狂気と、ときおり見せる幼さのアンバランスが、今作でのハンニバル・レクターの大きな魅力となっています。レクター博士ははじめから殺人鬼だったのではなく、悲惨な過去や苦悩のなかで狂気の人格が形成されていったのです。

他の3作では、レクター博士は対峙した相手に容赦のない心理分析を繰り返し、相手の心を追い詰めることで自分の手の上で操ります。その洞察力と残酷さは、言葉だけで相手を自殺に導くことができるレベルです。しかし、彼の過去を明らかにした今作は、そのレクター博士本人への、容赦のない心理分析のストーリーともいえるでしょう。妹の復讐を果たす寸前には、視聴者にすら知らされていなかった衝撃の事実が明かされます。その事実のあまりの悲惨さに、彼の心が壊れてしまう様子は、見ている側の心にも強い痛みを与えるのです。この事実こそが、連続殺人鬼ハンニバル・レクターを作り上げたもっとも重要なピースといえるでしょう。

このストーリーを見た後、あらためて他の3作を鑑賞すれば、レクター博士に関する新しい理解や考察を得られるかもしれません。

ハンニバル・ライジングの見どころは?3つのポイント

おすすめポイント1:あのハンニバル・レクターの謎が明かされる

映画「ハンニバル・ライジング」の大きなおすすめポイントは、なんといってもあの天才精神科医であり、連続殺人犯であり、さらには食人鬼でもあるハンニバル・レクターの生い立ちが明かされることでしょう。戦時中とはいえ、家族とお城で幸せに過ごすハンニバルは、妹思いの純真でかわいらしい少年です。

愛していた妹を失ったことで、少年は狂気の殺人犯となっていくわけですが、その過程はハンニバルファンならおもわず納得してしまうファクターに満ちています。彼がなぜ被害者を食べるのか、なぜ「」にこだわるのか、なぜ殺人の動機になるほど礼節に厳しいのかなど、のちのレクター博士のこだわりを知っている人なら2倍楽しめる謎解きとなっているのです。

それだけでなく、レクター博士の面影をハンニバル青年の中に見るという、映画の時系列が逆だからこその楽しみ方もこの作品の醍醐味です。エレガントな仕草や超然とした振る舞い、相手の心理をついて獲物をいたぶる方法などは、アンソニー・ホプキンスが演じる円熟したレクター博士そのものとなっています。

また、ギャスパー・ウリエル演じるハンニバル青年の美しさがその振る舞いをさらに引き立てており、レクターファンはいっそう彼に心酔してしまうこと間違いありません。

おすすめポイント2:他の3作とはテイストの違う新鮮さ

ハンニバル・レクター博士といえば、独房の中から静かに事件の謎を解くという、いわゆる安楽椅子探偵のイメージが強いキャラクターです。逮捕前の精神科医としての姿も、エレガントで静かな紳士というイメージでしょう。

その印象をもった視聴者は、「ハンニバル・ライジング」でのアクティブで活動的なハンニバルに驚きを覚えるかもしれません。無礼者に殴り掛かって地面を転がり、バイクを乗り回し、襲撃に失敗してしまうハンニバルの姿は、あの完璧なレクター博士のイメージを覆す新鮮さを覚えます。

さらに、レディ・ムラサキから日本の文化を教わるハンニバル青年は、侍の甲冑を拝み、日本刀の手入れをし、剣道着で剣道を習います。日本人のファンとしては嬉しい姿ですが、レクター博士と日本文化という新鮮な組み合わせに、少し面白さを感じてしまうのも否定できません。

もちろん、若かりしハンニバルもレクター博士と同じくエレガントで冷静、優秀な人間です。しかし、独房のレクター博士からは想像もできないハンニバルのアクティブな姿は、ファンに驚きと新しいイメージを与えてくれます。

おすすめポイント3:切ないロマンスに涙しそう

動画「ハンニバル・ライジング」の中で、ハンニバルの育ての親ともいえるレディ・ムラサキは、若くて美しい未亡人という設定です。美しい未亡人とハンサムな青年というビジュアルだけでもロマンスの予感がありますし、共通点の多い2人が心の絆を強くしていく様子にも目が離せません。

戦時中ハンニバルはリトアニアで家族を失い、レディ・ムラサキもヒロシマで家族を失っています。さらに、ハンニバルの両親が死亡し、レディ・ムラサキも夫を失ったことで、2人はレクター一族の最後の2人となりました。ミーシャの弔い合戦は、2人の一族としての戦いでもあり、戦争被害者としての戦いでもあるのです。

そのため、レディ・ムラサキはハンニバルのアリバイ工作などで彼に手を貸します。しかし、殺人を容認はせず、敵を許すよう繰り返しハンニバルを説得するという一面も持った女性です。しかし、レディ・ムラサキが彼に教えた文化や価値観が、結果的にはハンニバルの犯罪スタイルや猟奇的な部分を形成していってしまうのです。

さらに、ハンニバルを人間から完全に殺人鬼に変身させたのは、殺人を容認しないレディ・ムラサキの最後の言葉でした。お互いだけが心の支えでありながら、通じ合うことができず、悲恋に終わる2人のロマンスは、きっと視聴者の涙を誘うに違いありません。

ハンニバル・ライジングをいっそう楽しめるのはこんな人

動画「ハンニバル・ライジング」をいっそう楽しめる人はどんな人かを3つピックアップしてみました。

緊迫感のあるサスペンスが好きな人

「ハンニバル・ライジング」のストーリーは、まさに緊迫感満載のサスペンスです。戦争犯罪、カニバリズム、復讐殺人の狂気がホラーテイストで描かれ、サスペンスファンの目を釘付けにする謎にも満ちています。若く、未熟なハンニバルが5人もの手練れの犯罪者を相手にし、かつ警察に追い詰められていくというストーリーは、視聴者をはじめから終わりまでハラハラさせることでしょう。

他のハンニバル・シリーズでのレクター博士は、円熟した完璧な犯罪者というイメージがあります。しかし、ハンニバル青年は精神的にアンバランスで幼い部分があり、襲撃に失敗したり反撃されたりするなどのピンチに陥ってしまうのです。

ハンニバル・レクター博士の犠牲者は、基本的には弱い「獲物」でした。しかし、ハンニバル青年の敵である戦争犯罪者たちは、戦時中に市民を虐殺し、人間を奴隷として売り買いし、自らもカニバリズムを行う狂気の悪党ぞろいなのです。

ハンニバル青年を超える狂気を持つ男たちに、未熟なハンニバルがどのように対抗していくのかが、他のシリーズとは大きく違う見どころといえるでしょう。

フュージョン日本描写に興味がある人

ハリウッド映画などで日本文化を描写したシーンは、しばしば日本人にとっては違和感のあるものです。しかし、その違和感を新鮮なものとして楽しめるファンは多くいるでしょう。「ハンニバル・ライジング」も、レディ・ムラサキが日本人であるという設定から、日本の文化を描写したシーンが多くあります

まず視聴者の目に留まるのは、レディ・ムラサキが自宅の部屋で侍の甲冑を祭壇に置き、先祖を拝む姿かもしれません。その前には日本刀が置かれ、レディ・ムラサキだけが先祖の誕生日に丁子油で手入れすることになっています。部屋はすだれに囲まれ、すだれの先には日本人形の首に見えるものが数多くつけられているのです。

また、ハンニバルがミーシャの復讐をする際に作った日本式の祭壇には、中国風のテイストが多く見られます。レディ・ムラサキの祭壇にも香炉が置かれていました。日本人の視聴者は一瞬疑問に思ってしまう描写かもしれませんが、東洋がフュージョンしたような不思議な雰囲気が、映像の美麗さを引き立てる魅力となっています。

魔性のイケメンが好きな人

幼いころに妹を食べられてしまうという過去を持ったハンニバル青年は、大きな悲しみと狂気を背負った人物です。その人物を演じるのは、稀代の美しさをもった俳優のギャスパー・ウリエルであり、これは見事なキャスティングというしかありません。

ハンニバルの洗練された振る舞いや優秀さの魅力は、その美貌によっていっそう引き立てられています。シャープな雰囲気からは、ハンニバルの冷たい心や深い悲しみを感じ取ることができるでしょう。目をふさぎたくなるような凄惨な殺害方法も、そのイケメンさによってどこかエレガントに見えてしまうほどです。

完璧でありながら少し幼い雰囲気は、ハンニバルがピンチに陥り、苦しむたびに女性たちの母性を刺激してきます。また、何年も人と会話をしなかったハンニバルが、レディ・ムラサキに「ありがとう」と心を開くシーンでは、彼の純真さに胸が温かくなるのです。

あるときは戸惑う姿がかわいく、あるときは人をいたぶる姿が妖艶に見えるので、そのジェットコースターのような魅力のギャップに心をつかまれてしまいます。愛する女性に自分の醜い姿をさらけ出し、涙ながらに愛を求める姿は、切なくて胸がきゅんとしてしまうでしょう。

レクター博士なら決して見せない「弱み」を、美しく幼いハンニバルは存分に見せてくれるのです。多くのレクター博士ファンは、彼の誰も信じず自分を完璧にコントロールする姿を尊敬していることでしょう。しかし、狂気と純真の混ざったハンニバル青年のアンバランスな魅力も、きっと多くのファンの心をつかむに違いありません。

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「ハンニバル・ライジング」を無料で見られる動画サイトはあるのでしょうか。各動画サイトを比較してみました。

配信している有料動画サービス比較

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ハンニバル・ライジングの主なあらすじ※ネタバレ注意

「ハンニバル・ライジング」のあらすじを、ストーリー途中までのネタバレを含みご紹介します。

あらすじパート1

1944年のリトアニアは、ドイツ軍とソ連軍の交戦する戦場となっていました。リトアニアの貴族であるレクター家は、日々強まる戦火のなか住んでいたレクター城を去り、山奥の小屋で一時避難生活を送ることになります。ある日、ソ連軍の戦車が水を補給するために山小屋を訪れた際、戦車とドイツ軍の軍用機が山小屋の前で銃撃戦となりました。

レクター家の両親はその銃撃戦に巻き込まれて死亡し、あとには幼い兄のハンニバルと妹ミーシャが残されます。山小屋に残された食料を頼りに、兄妹はふたりだけで暮らし始めます。そこへ、ドイツ軍に協力していたリトアニア人の男たち6人が、ソ連軍の手を逃れて山小屋へ逃げ込んできました。

周辺の道路は封鎖されて食料もなく、男たちは監禁した兄妹に飢えた目を向け始めます。必死に抵抗する兄ハンニバルを殴打し、男たちは斧を持って妹ミーシャを山小屋の外へ連れ出すのでした。

それから8年後、ハンニバルはソ連の人民施設となったレクター城で、収容孤児として過ごしていました。ミーシャを失った一件の詳しい記憶をなくしていましたが、夜になるとその夢を見て大声でうなされるため、地下室に追いやられてしまいます。

地下室から脱出したハンニバルは、以前の両親の部屋からフランスにいる叔父の住所を手に入れ、ひとりフランスへ向かうのでした。たどり着いた叔父の家には、レディ・ムラサキという日本人女性が暮らしていました。叔父は1年前に死亡し、彼の妻であったレディ・ムラサキは未亡人になったのです。

ハンニバルを温かく迎えたレディ・ムラサキは、彼に日本の戦国時代の風習や剣道を教えます。

ある日、レディ・ムラサキに侮蔑的な言葉を投げかけた肉屋の男を、ハンニバルはひそかに日本刀を使って処刑し、首を持ち帰ります。ハンニバルを疑ったポピール警視は、彼を嘘発見器にかけますが反応を得られません。

ところが尋問中に、街中に肉屋の男の首が放置されるという事件が起き、ハンニバルのアリバイは証明されます。自身もドイツ軍に協力した戦争犯罪者を追うポピール警視は、その後もハンニバルに疑いの目を向け続けるのでした。

あらすじパート2

医学院に実務奨学生として入学したハンニバルは、ある日、ポピール警視が容疑者の記憶を自白剤を使って引き出すのを目撃します。その夜、自分自身に自白剤を注射したハンニバルは、あの山小屋が空爆されたとき、男たちのひとりが彼らの名前を記した認識票を持って家の下敷きになったことを思い出しました。

認識票を手に入れるため、悲劇のあった山小屋にひとり戻るハンニバル。国境で彼の入国を知った男たちのひとり、ドートリッヒに襲撃されますが、レディ・ムラサキ仕込みの剣道で返り討ちにし、馬を使ってゆっくりと処刑します。認識票とともに男たちの居場所の情報も手に入れたハンニバルは、もっとも美味しいとされる、ドートリッヒのある場所を味わうのでした。

フランスに戻りフォンテンブローへ向かったハンニバルは、男たちのひとりであるコルナスの幼い娘に接触し、お互いにしかわからないサインを残しました。娘がハンニバルに会ったことを知ったコルナスは、他のメンバーのミルコとグルータスに報告します。

リーダーであるグルータスは、ミルコにハンニバルを始末させようとしますが、ミルコはハンニバルのトリックで返り討ちに遭い、医学院のホルマリンプールに沈められてしまうのでした。ミルコが刻一刻と溺死してゆく隣の部屋で、ハンニバルは訪れたポピール警視を迎えます。

グルータスの居場所を知りたがるポピール警視には告げず、ハンニバルはグルータスの住まいを襲撃しますが失敗に終わりました。さらに、レディ・ムラサキを人質に取られてしまいます。しかし、ハンニバルはグルータスに告げられた受け渡しの方法に従わず、あるものが入った袋を持ってコルナスに会いに出かけるのでした。

ハンニバル・ライジングの重要な登場人物をご紹介

動画「ハンニバル・ライジング」の主な登場人物をキャストとともにご紹介します。

【ハンニバル・レクター】ギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)

主人公のハンニバル・レクターは、リトアニアの貴族の家に生まれ、両親と妹と一緒に暮らしていましたが、戦火に追われて山奥で避難生活を送ることになります。しかし、両親を失い、妹を殺され、孤児としてソ連の人民施設に収容されました。施設を脱走したハンニバルは、フランスの叔父の家でレディ・ムラサキと暮らすことになります。フランスで妹を失ったときの記憶がよみがえったハンニバルは、妹を殺した男たちへの復讐を始めるのでした。

【レディ・ムラサキ】コン・リー(Gong Li)

戦争で夫であるレクター伯爵を失い、未亡人として暮らしていたレディ・ムラサキは、施設から逃れてきたハンニバルを温かく迎え、彼に自分の故郷である日本の風習を教えました。ハンニバルが復讐のために殺人を犯していることに気づいていますが、アリバイを工作するなどして彼をかばいます。その反面、決して殺人を許容することなく、敵を許すよう繰り返しハンニバルを説得するのでした。

【グルータス】リス・エヴァンス(Rhys Ifans)

残忍な性格であるグルータスは、戦争中ドイツ軍に協力し、ユダヤ人司祭の首を切りロマの子供を殺すなどの残虐行為を繰り返していました。ソ連軍に追われてハンニバルの暮らす山小屋に押し入ったグルータスは、飢えのため妹のミーシャを殺します。青年となって復讐を始めたハンニバルを始末しようとしますがうまくいかず、レディ・ムラサキを人質に取り、ハンニバルと直接対決することになります。

 

ハンニバル・ライジングの作品情報まとめ

原題 HANNIBAL RISING
公開年 2007年
制作総指揮 ジェームズ・クレイトンダンカン・リード
監督 ピーター・ウェーバー
脚本 トマス・ハリス

※本ページの情報は2019年12月時点のものです。