dTVってどうやって使えばいいの?基本の使い方からVRの視聴方法まで解説!

基本の使い方からVRの視聴方法まで解説! dTV

「動画が見られるサービスはいろいろあるけど、どこを利用したらいいんだろう」と迷っている人におすすめのサービスが、動画配信サービス「dTV」です。わずかな月額料を支払うだけで数え切れないほどの動画が視聴可能になるdTVは、気になっている人もいることでしょう。dTVは、会員のためにさまざまな便利な機能が用意されているのが特徴です。

しかし、dTVの便利な機能やメリットをすべて把握している人は少ないかもしれません。「dTVって具体的にどう使えばいいの?」「dTVに登録したけど、わからない機能がある」という意見をネットで見かけることもあります。そのような人のために、今回は、dTVの登録方法や便利な機能など、dTVに関する基本から応用、メリットやデメリットなどを詳しく解説します。

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動画配信サービス「dTV」って何?

dTVとは、エイベックス通信放送の運営、NTTドコモの提供による動画配信サービスです。当初は、dビデオ powered by BeeTVという名称でしたが、2015年4月から現在の名称になりました。このサービスに登録すれば、映画・ドラマ・アニメ・ミュージックビデオ、カラオケ映像と、あらゆるジャンルの動画を視聴することができます。

地上波で放送されているドラマは、放送される日時・時間が決まっているため、見逃してしまった・録画をし忘れてしまった場合、見ることができません。しかし、この動画サービスに登録していれば、いつでも好きな時間・好きな回数だけドラマを見ることができます。

この動画サービスはドコモが提供しているために、ドコモユーザーしか利用できないと思っている人もいるかもしれませんが、その認識は間違いです。確かに当初、この動画サービスはドコモユーザーのみ受けられるサービスでした。しかし、2014年4月から月額料金540円(税込)さえ支払えば、ドコモユーザーでない人も一連のサービスが受けられるようになったのです。

この動画サービスで視聴可能な作品は12万本以上といわれています。洋画・邦画問わず、古い作品から最新作まで充実のラインナップがそろい、ここでしか見られないオリジナル作品もあります。また、この動画サービスは、インターネット環境さえ用意できていれば、パソコンだけでなく、スマホやタブレットなどさまざまな端末で動画を見ることが可能です。そして、必要なものさえ用意すればテレビでも視聴できます。

dTVの料金は?他の動画配信サービスと比べて安い?

dTVの料金は、月額540円(税込)です。ただし、一部のレンタル(個別課金)作品は追加料金を支払わなくてはいけません。レンタル作品は、基本的に新作の映画やドラマなどに、追加料金が設定されています。追加料金は定額ではなく、300〜400円が相場です。標準画質とHD画質によって料金に100円の差があり、標準画質のほうがHD画質より100円安くなっています。パソコンやテレビなど大きい画面の場合は高画質のHD画質が適しているといえますが、スマホの小さい画面で視聴する場合は、標準画質で十分といえるでしょう。この動画サービスの売りは、月額料金が安いということです。他の動画配信サービスの月額料金は以下になります。

U-NEXT1990円(税抜)、Hulu月額933円(税抜)、FOD月額888円(税抜)、Netflix月額650〜1450円(税抜)、auビデオパス月額562円(税抜)です。このように、他の動画サービスと比べてみた場合、1番安いauビデオパスよりも安い月額料金になります。動画サービスのなかで1番高いU-NEXTとの差額は1000円以上にもなるのです。他のサービスと比較すると、いかにこの動画サービスの月額料金が安く設定されているかがわかります。

この動画サービスの支払い方法は、ドコモ会員の場合は、月々の携帯料金と合わせての支払いです。ドコモと契約をしていない人は、クレジットカードでの支払いとなります。ドコモ会員の人はdポイントやドコモポイントを利用しての支払いも可能です。クレジットカードを所有できない未成年の場合、未成年でも持てるデビットカードがあれば大丈夫です。また、後で説明しますが、登録してから最初の31日間は無料お試し期間で登録できるため、最初の1カ月は月額料金を支払う必要がありません。

dTV、メリット・デメリットは何?

メリットのひとつは、スマホ、タブレットにダウンロードができることです。一度ダウンロードしてしまえば、オフラインでいつでも好きなときに見ることができます。通常の視聴の場合、大量に通信量を消費しますが、ダウンロードした動画の視聴は通信量を気にする必要がありません(ダウンロードの具体的な方法など使い方は後述)。

メリットその2は、会員ランク制度があることです。この動画サービスは、登録期間の長さに応じて会員ランクがあります。会員ランクの種類は、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズと4種類で、登録期間が長引けば、自動的にランクアップする仕組みです。この動画サービスの会員はドコモポイントが毎月抽選でもらえ、ランクアップすれば抽選でもらえるドコモポイントの多さもアップします。

メリットその3は、操作が簡単なことです。パソコンで視聴する場合、再生、一時停止、早送り、早戻しの4つのボタンを使うだけです。また、回線速度が遅くなった場合、自動的に画質調整をしてくれるので自分で調整する必要がありません。

メリットその4は、FOXチャンネルが追加料金を支払わずに見られるということです。FOXチャンネルとは、全米のゴールデンタイムで放送されているドラマ、バラエティー番組など大人気の番組が見られるチャンネルです。全米の人気番組の最新作を追加料金なしで堪能することができます。

メリットその5は、オリジナル動画のラインナップが充実していることです。この動画サービスでは、オリジナルコンテンツの「BeeTV」があり、ここでしか見られない作品を楽しむことができます。ただし、事前ダウンロードができない仕組みなっているので、注意が必要です。

デメリットその1は、複数端末での同時再生はできないという点です。この動画サービスで登録できる端末は、最大5台までという制限があります。ただし、登録した端末を同時に視聴することはできません。同居人のひとりがパソコンで、もうひとりがスマホで視聴ということは不可能なのです。そのため、家族一人ひとりが別々に動画サービスを楽しみたいなどという場合は、それぞれが別アカウントで登録する必要があります。

デメリットその2は、ゲーム機に対応していないという点です。他の動画配信サービスは、PS4やWiiUに対応した専用アプリを利用すれば、ゲーム機でも視聴することが可能です。しかし、dTVはすべてのゲーム機に未対応となっています。

デメリットその3は、画質が悪い動画が多いという点です。HDなど4K対応の動画もありますが、それでもテレビなど大きな画面で視聴した場合、他の動画配信サービスと比べると画質が悪いといわれています。画質にあまりこだわりがない、または、主にスマホで視聴する人にはそれほど問題のないデメリットといえます。

デメリットその4は、スクリーンショットができないという点です。以前はスクリーンショットが可能でしたが、アップデートされてからできなくなりました。実際にスクリーンショットを撮影すると画面が真っ黒な状態で写ります。頻繁にスクリーンショットをする人は、注意が必要です。デメリットその5は、ドコモユーザー以外は、クレジットカードでの支払いのみという点です。ドコモユーザーでない人はクレジットカード、未成年の場合はデビットカードを発行する必要があり、手間がかかります。

dTVをより使いこなすには?4つの便利な機能を知っておこう!

この動画サービスには、さまざまな機能があります。その便利な機能のひとつが「評価機能」です。動画を視聴したあとに、星をつける評価機能を使えば、そのデータをもとに自分の好きなジャンルの動画タイトルが「オススメ」に表示されます。評価機能のおかげで検索する手間が省けるのです。

そして、検索サイト・アプリの「JustWach」を利用すれば、あらゆる動画配信サービスの動画を検索できます。JustWachで気になる動画が見つかった際「視聴リスト」を利用すればリストに登録され、あとで視聴することも可能です。

時間がないときは、動画の速度を速くすることもできます。画面左下の設定アイコンをクリックして「再生速度」を選択し、速度1.5倍、2.0倍のどちらかを選んでクリックすれば、指定した再生速度になります。

この動画サービスは、通信速度によって、自動的に画質調整が行われ通信量を節約します。初期設定は自動になってますが、テレビなど大きな画面にふさわしい画質や通信量を自ら節約したいときは、自分で画質調整を行うことも可能です。通信速度が遅くなっているのに、高画質で視聴すると途中でフリーズして映像が止まることもあります。画質調整はフリーズ防止にもなるのです。方法は、画面左下の設定アイコンをクリックすると画質選択の項目が出ます。そこで画質変更を行うことができます。

そして、この動画サービスは、字幕・吹替の切替機能もあります。洋画や海外ドラマが好きな人は、字幕で見たい人もいれば吹替が好きな人もいます。見る人によって好みが異なるのが特徴です。字幕・吹替の切替は、切替機能を使うことによってどちらかを選択することができます。字幕・吹替の切替機能の使い方は、画面右下の専用ボタンを押すだけです。簡単に切替ができて、自身の好みに合わせることができますが、一部の作品は、字幕のみの場合があります。

dTVをスマホ・タブレットで使うには?専用アプリの使い方

スマホやタブレットで視聴する場合、専用のアプリを使います。最初に行うことは、会員登録をすませたあとに行う専用アプリのインストールです。インストール手順は、登録後、自動的にアップルストアかグーグルペイの画面にアプリが表示され、画面に表示された「ダウンロード」をタップします。タップするとダウンロードが始まり、ダウンロードが完了すると「インストール」というアイコンが表示されるので、次に行うのはインストールです。

アイコンをタップすればインストールが開始され、インストールが完了したあとに「開く」のアイコンをタップすれば、アプリが起動します。そのあとは、プライバシーポリシーなど確認事項、使い方などの解説が画面に表示されます。次にチャンネル設定をすませれば、アプリでの視聴が可能です。

デバイスを追加登録する手順は、まず、画面左下にあるメニューアイコンをタップしてメニュー画面を表示させます。次にメニューのなかの「アカウント」をタップして「デバイス管理」をタップすると、画面に表示されるのはデバイス管理の画面です。その画面の「デバイス追加登録」をタップすれば、新たにデバイスを登録することができます。登録できるデバイスは5台までなので、すでに5台登録してさらに追加したい場合は、デバイスのどれかを登録解除をすれば、新たに追加登録が可能です。

気に入った作品をダウンロードしたい場合、まずは、画面のダウンロードアイコンをタップします。次に画質を選択し、画面下の「OK」アイコンをタップすれば、ダウンロードが開始されます。ダウンロードされた作品は、アプリ内でのみ視聴が可能で、端末に直接保存されるわけではありません。

ダウンロードの注意点は、iOSの場合は、レンタル作品はアプリから購入ができないことです。また、レンタル作品はダウンロード可能であっても、支払いが完了するまでダウンロードアイコンは表示されません。そして、ダウンロードした作品は、オフラインで視聴できますが、視聴する最初だけはインターネットに接続する必要があります。

dTVはテレビでも視聴が可能!設定はどうやるの?

この動画サービスは、パソコン、スマホ、タブレット以外に、テレビでも視聴が可能です。しかし、いくつかのものを準備する必要があります。必要なものとは、専用アプリ、インターネット回線です。専用のアプリが用意できれば、テレビで視聴が可能になり、ビデオのようにリモコンで再生、停止、早送りなどの操作ができるようになります。そして、アプリ起動や操作をするには、次の機器のどれかを用意しなければいけません。専用機器は、以下の9種類です。

Fire TV Stick、Amazon Fire TV、Chromecast、Apple TV、AndroidTV、ひかりTVチューナー、dTVターミナルなどが専用機器に挙げられています。また、スマートテレビ、ブルーレイレコーダーは、動画サービスに対応したものでなければいけません。自宅のテレビやブルーレイレコーダーが最初から動画サービスに対応していれば、機器を用意する必要はありません。対応していない場合は、対応モデルに買い直すか、他の機器を用意する必要があります。これら専用機器とインターネット回線を接続して、動画サービスは視聴が可能になります。

インターネット回線がWiFiの場合、テレビの前がケーブルでごちゃごちゃとしないので、すっきりとまとめたい人にはおすすめです。接続方法は、機器によって異なりますが、ほとんどの機器がテレビとインターネット回線をつなげるといった方法です。

光TVチューナーの場合は、ホーム画面でパネルを選択し、アカウントでログインする流れになります。Chromecastの場合は、まず、テレビのHDMI端子にChromecastを差し込み、電源をコンセントにつなぎます。次に、WiFiでインターネット接続です。Chromecastの場合はWiFi環境でなければいけません。次に、スマホでGoogle Homeアプリをインストールし、専用アプリをインストールして設定完了です。どの機器を使っても、接続方法はそれほど難しくなく、必要なものさえそろっていれば比較的楽に接続でき、テレビでの視聴が実現します。

VR動画も楽しめる!必要なものや設定は?

dTVは、専用アプリ「dTV VR」を使用してVR動画を楽しむこともできます。専用アプリとVRスコープがあれば、動画サービスの配信するVRコンテンツを、臨場感あふれる360度のパノラマ映像で体験することが可能です。

VR映像を視聴するには、まず、アップルストアかグーグルペイでVR専用アプリをダウンロード・インストールします。アプリを開くと画面上はチュートリアル表示が続きます。そのあとに、アプリのホーム画面が表示され、ここに表示されている配信コンテンツをダウンロードすれば、VRを視聴することができるのです。

用意された配信コンテンツは、誰でも視聴できるものとdTV会員限定コンテンツの2タイプです。コンテンツをタップすると、動画サービス専用のアプリが自動的に起動するので、あとは、画面に表示されたダウンロードをタップするだけです。コンテンツのダウンロードが完了したら「START」か「ダウンロードしたコンテンツ」をタップすれば、VR動画が再生されます。

再生された状態でスマホやタブレットを動かせば、映像の視点も動きに合わせて変化します。画面のメニューから「MOVE MENU」に視点を合わせると、再生、一時停止、早送り、巻き戻しのアイコンが表示される仕組みです。これらのアイコンと視点を重ねることで動画の操作が簡単になります。

VRスコープを装着していれば、スマホやタブレットを動かさなくていいので、より簡単に操作が可能です。注意点は、VRアプリのコンテンツはダウンロードしても48時間後には自動的に削除されるということです。再び視聴したい場合は、もう一度ダウンロードしなくてはいけないので、少し手間を感じるかもしれません。

dTVは無料で視聴可能?3分で登録をすませて無料で見る方法

この動画サービスは簡単な手続きをすませるだけで、簡単に登録できます。登録に必要な時間は3分ほどで、3分後には無料で動画視聴を楽しむことが可能です。登録の流れは、まず、公式ホームページにアクセスします。アクセスすると、目に入るのがトップページの中央にある「31日間無料おためし」の大きなアイコンです。そのアイコンをクリックすると、次のページに移行し、登録に入ります。登録は、ページの指定にしたがってメールアドレスなど必要事項を記入します。

このとき、ドコモ会員の人は登録が省略できますが、会員でない人はいくつかの個人情報を入力する必要があります。登録ページでは支払い方法も選択して入力しなければいけません。支払い方法は、クレジットカードかデビットカードでの支払いとなります。ドコモ会員であれば、月々の携帯料金と合算での支払いです。

手続きが完了すれば、契約完了となりその日から31日間は月額料金無料で動画視聴が楽しめます。つまり契約してから31日以内に解約すれば、無料のまま解約が可能なのです。解約方法はアプリ画面の「アカウント」から「退会」をクリックします。次のページで契約時に決まった会員パスワードを入力し「手続きを完了する」を選択すれば解約が成立します。登録も解約も1〜3分ですませることが可能です。

詳しく知りたい方

視聴できる動画作品の数はナンバー1!

dTVは、動画配信サービスを初めて利用する人に向いているサービスといえます。その理由は、どこよりも安い月額料金、そして、視聴可能な動画作品数12万以上という、他の動画配信サービスを上回るメリットがたくさんあるからです。

また、スマホやタブレットだけでなくテレビでも視聴が可能であり、視聴をより楽しむための便利な機能の種類もさまざまです。それでいて、使い方も簡単で、動画配信サービス初心者でも気軽に動画視聴を楽しむことができます。登録もわずか数分で簡単にできて、最初の1カ月間は月額料金・無料であるのも嬉しい特典です。

洋画・邦画問わず、そしてあらゆるジャンルの動画がスマホ1台あるだけで入手できるこの動画サービスを、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。