dアニメストアをテレビで見たい!テレビの視聴方法と見られないときの対処法を徹底解説!

テレビの視聴方法 dアニメストア

数多くの動画配信サービスが競合しているなか、アニメに特化したサービスを提供しているのが「dアニメストア」です。大手携帯キャリアのNTTドコモが運営しているdアニメストアは、圧倒的なアニメの配信数を誇っている日本最大級の動画配信サービスになります。もともと、ドコモユーザー向けのサービスでしたが、2014年4月からドコモ以外のユーザーでも利用できるようになっています。

月額料金は400円で、1960年代から現在の最新アニメまで視聴可能なのでアニメ好きにはたまらないサービスですよね。そんなdアニメストアを思う存分、楽しむために「大画面のテレビに繋げて視聴したい」という人も多いのではないでしょうか。

パソコンやスマホの小さな画面よりもテレビの方が大迫力かつゆっくりとアニメを楽しめますよね。でも、ここで「dアニメストアってどうやってテレビで見ればいいの?」と疑問に思う人もいるでしょう。「どんな機器が必要なのか分からない」という人や「購入した機器が対応していなかったら困る」という人、そもそも「どれがいいか調べるのが面倒」と思ってしまう人もいるかもしれません。

そこで、今回はdアニメストアをテレビで視聴する方法と必要な機器について解説します。自宅のテレビで上手く視聴できないときの対処法についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。dアニメストアを自宅のテレビに繋げて思いっきりアニメを楽しみましょう。

dアニメストアをテレビで見る方法は2つ!

PCとHDMIを使ったテレビ出力をする方法

まず、PCとHDMIを使ったテレビ出力をする方法とは、すでに利用しているデスクトップパソコンもしくはノートパソコンとテレビを直接、HDMIケーブルで接続しパソコン画面をテレビに反映させる方法です。

一度、接続して配線してしまえば、パソコンの設定を変えるだけで視聴可能になります。この方法のメリットは「コストが一番安く済む」ことです。HDMIケーブルは約1.5~2mで1本1000円程度になります。パソコンとテレビの位置が遠く5~10mのケーブルを購入する必要がある場合でも2000~3000円程度で済みます。

また、テレビ側のHDMIケーブルが録画レコーダーなどで埋まっている場合は別途、切替器が必要になります。もっとも、切替器機も1つ1000円程度なのでHDMIポートを増設する場合でも2000~4000円程度でおさまります。

逆に、この方法のデメリットは「毎回、パソコン側の設定を切り替える必要がある」「設定を常時適用する場合、PCへの負担が大きくなる」という点です。まず、HDMIで接続したテレビにパソコン画面を出力するには、PC側の設定を毎回、変更しなければなりません。

慣れてしまえばそれほど面倒ではありませんが「テレビを見る感覚でdアニメストアを視聴したい」という人には煩わしいかもしれません。また、PC画面をテレビに出力する設定を常に適用している場合、PCの処理負荷が増えます。

特に、40インチ以上の大型テレビに常時接続していると「PCの動作が遅くなる」「消費電力が増える」といったデメリットがあるので注意しましょう。パソコンのスペックが十分足りている場合は特に問題ありませんが、パソコンのスペックに不安がある人はHDMI接続はやめておいた方が無難です。

ストリーミングデバイスを使った方法

次に、ストリーミングデバイスを使った方法でもdアニメストアをテレビで視聴できます。ストリーミングデバイスとは、テレビのHDMIポートにデバイスを差すだけで、テレビがインターネットに接続されパソコンのようにブラウジングできる端末のことをいいます。簡単にいうと、テレビ画面でパソコンのようにネットが見られるということです。

主なストリーミングデバイスにはGoogleが販売している「Chromecast」やAmazonが販売している「Fire TV Stick」などがあります。ストリーミングデバイスを利用する方法のメリットは「パソコンが不要」「設定が簡単」「テレビ感覚でdテレビストアを見られる」という点です。

まず、ストリーミングデバイスはテレビのHDMIポートに端末を差し、スマホや付属のリモコンで操作するだけなのでパソコンは必要ありません。wifiが繋がるネット環境とスマホがあれば視聴可能です。そして、簡単な初期設定をするだけでテレビをネットに接続させることができます。操作に関して特に難しい点はなく、電子機器が苦手な人でも簡単に設定可能です。さらに、一度設定してしまえば次回からは自動で接続されるため、何度も同じ設定を繰り返す必要はありません。

一方、ストリーミングデバイスを利用するデメリットは「費用が高くつく」「端末によって対応していないサイトやサービスがある」という点です。どのストリーミングデバイスでも4000円以上は必要になります。端末によって価格は変わりますが、HDMIケーブルで接続するだけの方法であれば1000円程度で済むので、比較すると費用面は高くつくといえます。

また、端末によって対応していない動画配信サービスやサイトがあるので注意しましょう。さきほど紹介したChromecastとFire TV Stickはどちらもdアニメストアを視聴可能です。「dアニメストア以外の動画配信サービスを見たい」という人は、購入した端末で視聴可能かどうかしっかりと確認しておきましょう。

dアニメストアをテレビで見る方法は大きく分けてこの2つですが、他にも「スマートテレビを利用する方法」があります。スマートテレビとは、ブラウジング機能を内蔵したテレビのことです。もっとも、スマートテレビはテレビを買い替える必要があるため、かなり費用が高くつきます。

ちょうどテレビを買い替えようと思っている人は選択肢になりますが、それ以外の人はHDMIケーブルかストリーミングデバイスを利用するほうが費用は安く済みます。また、dアニメストアは「PS3」や「PS4」といったゲーム機には対応していないため注意しましょう。

dアニメストアをテレビで見るときに必要なもの!

dアニメストアをテレビで見る方法について簡単に解説しましたが、そもそも「HDMIって何?」「ポートが足りないときはどうするの?」と疑問に思う人も多いでしょう。1つずつ順を追って説明すると、まずHDMIケーブルでパソコン画面をテレビに出力する方法の場合、必要なものは「無線wifi(有線LANでも可)が繋がる環境」「HDMIケーブル」「テレビ側、PC側のHDMIポート」の3つです。

無線wifi(有線LANでも可)が繋がる環境とは、自宅へ引き込んだ光回線もしくはポケットwifi端末によってインターネットに繋げることができる環境になります。dアニメストアは画質に制限(30fpsで固定、端末による)があるため、無線wifiでも十分視聴可能です。もっとも、その他の動画配信サービスで4K画質などの高画質映像を再生する場合、有線LANの方が回線は安定するため、できれば有線で接続したいところです。

次に、HDMIケーブルについてですが、そもそもHDMIとは簡単にいうと「ケーブル1本で映像と音声を送受信できる端子」ということです。今まで、映像と音声は別々のケーブルで接続(音声は赤、映像は白など)していました。しかし、現在はHDMIケーブル1本で高画質の映像とクリアな音声を送受信できるようになっています。現行で販売されているテレビやパソコンには、ほぼ必ずこのHDMIを接続するポートが複数ついています。

もっとも、ブルーレイレコーダーやゲーム機などを複数接続し、テレビのHDMIポートが空いていない場合もあるでしょう。そんなときは、HDMIを増設する切替器を購入すれば簡単にポートを増やすことが可能です。映像と音声の出力切替はボタン1つでできるので難しいことはありません。

ただし、1つ注意したいのは「HDMIケーブルの端子の種類を間違えないこと」です。HDMIケーブルには大きく「HDMI端子(通常タイプ)」「ミニHDMI端子」「マイクロHDMI端子」の3つがあります。ほとんどのテレビとパソコンは通常タイプのHDMIケーブルで接続できますが、一部の端末は端子の種類が異なる場合もあるので注意が必要です。

dアニメストアに対応しているストリーミングデバイス

現在、販売されている主なストリーミングデバイスでdアニメストアに対応している端末は「Fire TV Stick」「Chromecast」「Apple TV」の3種類です。まず、Fire TV Stickはネット通販大手のAmazonが販売している端末です。価格は4980円で、フルHDの画質に対応しています。

4000円台でこのスペックを実現しているのはやはりAmazonの資金力あってのことですね。同じモデルで4K画質に対応している「Amazon Fire TV」がありますが、こちらは8980円するので「動画配信サービスはほとんどdアニメストアを見るだけ」という人は「Fire TV Stick」で十分でしょう。対応サービスはdアニメストア・Amazonビデオ・Hulu・U-NEXT・Netflixなどです。

次に、Googleが販売しているストリーミングデバイスが「Chromecast」です。価格・対応画質ともにFire TV Stickとほぼ同じスペックの端末で、価格は4980円、対応画質はフルHDとなっています。Chromecastの特徴はスマホと連動させて操作するという手軽な操作方法です。専用のアプリをダウンロードすることで、スマホとテレビを簡単に連動(ミラーリング)させることができます。

Chromecastにも「Chromecast Ultra」という上位互換の製品があります。価格は9720円で対応画質は4K・HDRです。「4Kの高画質で映画を観るときもある」という人や「予算に余裕のある」という人は上位製品の方が動画配信サービスを楽しむ幅が広がるでしょう。対応サービスはdアニメストア・dTV・Hulu・U-NEXT・Netflixなどです。

最後に、iPhoneで有名なAppleが販売しているストリーミングデバイスが「Apple TV」です。価格は1万5800円(メモリ:2GB、型番:MGY52J/A)で対応画質はフルHDになります。さすがAppleが販売しているストリーミングデバイスというだけあって、プロセッサに「A8」の64bit、サウンドに「Dolby Digital Plus 7.1」という高スペック端末となっています。

その分、価格はAmazonやGoogleの上位端末よりも高く1万5000円以上です。もっとも、製品のフォルムはスタイリッシュで洗練されておりApple製品が好きな人であれば欲しい端末でしょう。もちろん、dアニメストアもサクサク見られるので「費用は気にしない!」という人であれば購入を検討するのもよいかもしれません。Apple TVの対応サービスはdアニメストア・iTunes・Hulu・Netflixなどです。

ChromecastとFire TV Stickの違いって何?

ChromecastとFire TV Stickの大きな違いは「動画配信サービスの対応数」と「操作方法」の2つです。まず、動画配信サービスの対応数に関していえば「Fire TV Stick」の方に軍配が上がります。主要な動画配信サービスにはNetflixやYouTube、Huluなどがありますが、Fire TV Stickはほぼすべてのサービスに対応しています。

一方、Chromecastは「Amazonビデオ」と「ニコニコ動画」の再生に対応していません。Googleとしては競合となるAmazonが提供しているサービスに対応しないのは当然ともいえますが、ユーザーからすればデメリットです。また、ニコニコ動画の再生もできないため、「アニメをニコニコ動画で見る」という人はFire TV Stickがよいでしょう。

次に、操作方法に関してですが、Chromecastは専用アプリをダウンロードしスマホでテレビ画面を操作する方法になります。操作といっても、スマホに表示される「キャストボタン」を押すだけなので非常に簡単です。一方、Fire TV Stickは付属のリモコンでテレビ画面を操作します。地上波のテレビリモコンと同じ要領で使えるため、電子機器が苦手な方でも直感的に操作可能です。

操作方法についてはどちらも便利といえるでしょう。「別のリモコンが増えるのは嫌」「スマホで操作できる方がいい」という人はChromecastがおすすめですし、「スマホの操作は苦手」「リモコンの方が分かりやすい」という人はFire TV Stickがよいでしょう。

価格帯はどちらの製品も約5000円前後、対応画質もフルHDなのでスペックはほぼ同一です。動画配信サービスの違いや操作性が問題ないという場合であれば、単純に製品のフォルムや会社の好き嫌いで選んでしまっても特に問題はないでしょう。dアニメストアを見るのであればどちらの製品でも十分快適に視聴が可能です。

dアニメストアに最適なのは「Amazonのストリーミングデバイス」

ここまでdアニメストアをテレビで見るための視聴方法とストリーミングデバイスについて解説してきましたが、総合的にみて一番おすすめできる端末は「Fire TV Stick」もしくは「Amazon Fire TV」です。なぜ、Amazonのストリーミングデバイスをおすすめするのかというと「用意するのがFire TV Stickだけで済む」「とにかく視聴できるコンテンツが豊富」だからです。

まず、Fire TV Stickはこの製品を購入するだけで、テレビをネットに接続し各種コンテンツを楽しむことができます。スマホやパソコンなどは必要ありません。さらに、付属のリモコンで操作するので、テレビを見る感覚で動画配信サービスを視聴できます。使う人を選ばない点もFire TV Stickの魅力です。

また、Fire TV StickはAmazonがプライム会員の特典として提供しているAmazonビデオを見ることができます。Amazonビデオは無料(プライム会員限定)とは思えないほどコンテンツが豊富です。最新アニメや国内ドラマ、海外ドラマも見ることができます。特に、Amazonビデオが力を入れているオリジナルコンテンツでは、Amazonビデオでしか見られないバラエティ番組や映画作品を見られます。

また、「テレビが4Kに対応しているから映画を高画質で見たい」という人はAmazon Fire TVがおすすめです。4K画質(2160p)に対応したAmazon Fire TVであれば、大画面で迫力のある映像美を楽しむことができるでしょう。もっとも、4K映像を見ないのであればAmazon Fire TVを買う理由はないので、「基本的にアニメしか見ない」ということであればFire TV Stickで十分です。

dアニメストアがテレビで見られないときの対処法

スマホやパソコンをテレビに上手く接続できない原因は主に「テレビ側の要因」「スマホ側の要因」「PC側の要因」「端末自体の要因」の4つに分けられます。まず、テレビ側の要因としては「入力チャンネルがHDMIになっていない」「ケーブルがきちんと接続されていない」「切替器が別の入力をしている」などです。

よくあるのは、テレビ側の入力チャンネルがHDMIになっていないことです。PCとテレビをHDMIで接続したときは、テレビの入力チャンネルがきちんとHDMIになっているか確認しましょう。HDMIポートが複数あるテレビの場合、「HDMI1」「HDMI2」と番号が振られているので、パソコンが出力している番号と合っているか確認してください。

次に、スマホ側の要因としては「wifiが接続できていない」「無線wifiのルーターに問題がある」などです。ストリーミングデバイスは一見、テレビとスマホを繋げているように見えますが、正確にはテレビを無線wifiを経由してネットに接続し、ネットに繋がったテレビをスマホで操作しています。

つまり、操作するスマホが無線wifiに接続できていなければストリーミングデバイスを操作できませんし、ストリーミングデバイスも同様です。スマホがwifiに接続できない主な原因は「wifi接続がオフになっている」「機内モードがONになっている」などです。また、無線wifiを送信している大元のルーターが故障している場合もあります。

ルーターを再起動するには、「電源ボタンもしくは再起動ボタンを押す」「電源を抜く」などの方法が一般的です。ルーターの電源を落とす場合は、電源を落としたあと30秒ほど待ちましょう。電源を抜いてすぐに差しても上手く再起動ができない場合があります。

次に、PC側の要因としては「ディスプレイ設定ができていない」というのが主な理由です。HDMIでパソコンとテレビを接続する場合は、パソコンのコントロールパネルからディスプレイ設定を変更する必要があります。

【コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→ディスプレイ→画面の解像度→複数のディスプレイ:デスクトップを拡張する(windows10の場合)】と進み、パソコンの画面がテレビにも拡張されるように設定してみましょう。このとき、「ディスプレイを複製する」を選択すると画質が悪くなる場合があるので、「デスクトップを拡張する」を選択します。

最後に、端末自体の要因も考えられます。稀に端末自体が最初から故障しており上手く動作しない場合があります。すべての原因を確認し、対策したにもかかわらず問題が解消されない場合は、端末の不具合かもしれません。この場合は、購入した店舗で交換してもらうか返品の対応をしてもらいましょう。製品によっては、カスタマーサポートに連絡すれば新しい製品と交換してもらえる場合もあります。

HDMI端子が足りないときってどうすればいいの?

ゲーム機やHDDレコーダーなどでHDMIポートが足りない場合、HDMI切替器でポートを増設することが可能です。HDMI切替器とは、1つのポートから複数のHDMIポートを自動または手動で切り替える機器のことをいいます。端末の種類としては主に「自動式」「手動式」「リモコン式」の3つですが、この中でおすすめなのは手動式の切替器です。

自動式は接続しているデバイスの電源が入った瞬間に出力を切り替える方式なので、テレビ番組を録画しているときに指定の時間になった場合は、勝手に画面が切り替わってしまいます。アニメを見ているときに、いい場面で画面が切り替わってしまっては残念ですよね。一方、手動式はボタンを押すことで出力を切り替える方式のことをいいます。ボタンを押さない限り、出力が変わることはないので、安心してアニメを楽しむことができるでしょう。

また、リモコン式のHDMI切替器もあります。リモコン式は、テレビの入力チャンネルを変更する要領でHDMIの出力を切り替えることが可能です。もっとも、Amazonのストリーミングデバイスを購入した場合、テレビのリモコン・ストリーミングデバイスのリモコン・HDMIのリモコンとリモコンが3つになってしまうので注意しましょう。

価格に関しては、3種類とも安いもので1000円台から、接続可能端末数が多いものになると4000~5000円程度です。単純に1つ2つのポート数を増やしたいだけであれば、ポート数が少ない製品で費用を安く抑えるのがよいでしょう。

詳しく知りたい方

dアニメストアの画質はテレビで変わる?

dアニメストアの画質はSD(解像度720×480p)とHD(1280×720p)に対応しています。SDの画質は、およそDVD(ブルーレイでない)をテレビで再生したときの画質とほぼ同じです。スマホやタブレットなどの小さい端末で見る場合には問題ありませんが、テレビなどの大型モニターで見る場合は人によっては画質が気になる程度です。

一方、HDとは高解像度の映像でブルーレイよりも少し画質が落ちる程度(ブルーレイは1920×1080p)になります。

dアニメストアでは、画質設定を「ふつう」「きれい」「すごくきれい」「HD画質」の4つから選択可能です。スマホやタブレットでは、アニメを選択した画面の「ストリーミング」の項目から選択できます。パソコンではアニメの再生画面、右下にある設定アイコンから画質を変更可能です。

テレビではAmazonのストリーミングデバイスであれば画質設定を変更できますが、ChromecastやApple TVではdアニメストアの画質変更に対応していません。

画質設定は「自動(30fps)」で固定されていますが、40インチ以上の大画面でもアニメであれば視聴は問題なく行えます。気になる人はAmazonのストリーミングデバイスを購入しておきましょう。

dアニメストアとテレビ録画ってどっちがお得なの?

ここまで、dアニメストアをテレビで見る方法について解説してきましたが、「わざわざdアニメストアで見なくても、テレビ録画でいいんじゃない?」と思った人もいるのではないでしょうか。もちろん、テレビ録画でもアニメは十分見られます。しかし、動画配信サービスならではのメリットがたくさんあります。

例えば、「現在、放送しているアニメをすべて見られる(録画忘れ・見逃しがない)」「再生機能が便利」「動画を保存し別の端末でもいつでも見られる」などです。その他にも、「1960~1980年代の過去作品も視聴可能」「番組ごとに録画する手間が省ける」「見る場所を選ばない」などもメリットといえるでしょう。

特に、アニメ好きであれば現在放送しているアニメ以外に「過去作品で見逃したアニメを見たい」「もう一度、最初から見直したい」という人も多いのではないでしょうか。そういったときに、録画を漁らなくてもdアニメストアを検索すれば、大抵のアニメは視聴可能です。

一方、dアニメストアはデメリットもあります。主なデメリットとしては「月額料金(月額400円)がかかる」ということです。テレビ番組の録画はお金がかからないので「わざわざ有料のサービスを使いたくない」という人にはおすすめできないでしょう。もっとも、過去作を見るためにDVDをレンタルした場合、400円以上はかかります。

この点、dアニメストアであればたった400円でこれまで放送された数多くのアニメを一挙に見られるので非常にお得です。録画の手間もなく、いつでもどこでも好きなタイミングでアニメを楽しめることも含めれば、かなりコスパの良いサービスといえます。

dアニメストアをテレビで見るメリットはたくさんある!

dアニメストアをテレビで見るときのメリットは「大画面でアニメを見られる」ということだけだと思っていませんか?テレビでアニメを見るメリットは他にもたくさんあります。

たとえば、「大人数で視聴できる」「作業しながら視聴できる」「大迫力」「アニメの細かい部分まで見ることができる」などです。スマホやタブレットなどの小さい画面ではアニメ好きの友達と一緒に見るときには不便ですよね。また、テレビであれば画面が大きいので、何か別の作業をしながら垂れ流し再生するのにも適しています。

そして、テレビでアニメを見られる最大のメリットは「アクションシーンが大迫力になる」「アニメの細かい部分まで見ることができる」という2点です。特に、アクションシーンが面白いアニメであればテレビで見るのとスマホで見るのとでは雲泥の差があります。

大好きなアニメを最大限楽しむのであれば大画面のテレビで見るのがおすすめです。また、普段スマホの画面では見逃していた細かい部分まで気が付くことができる点もアニメ好きには嬉しいですよね。何度も見たアニメでも「ここってこんな風になっていたんだ」と新しい発見をすることができます。

dアニメストアをテレビで最大限楽しむ方法!

せっかく、テレビでアニメを見るのであれば「アニメのBGM・音声」にもこだわってみるとアニメがより楽しくなること間違いなしです。テレビに付属しているスピーカーの価格もピンからキリまでありますが、できれば別売りのテレビスピーカーを購入してみましょう。

「テレビの音声が聞き取りにくい」「音質が悪い」「隣の住人への音漏れが気になる」という場合は、テレビの前に置く「サウンドバー」がおすすめです。サウンドバーとはテレビの前に置く横長のテレビスピーカーで、「クリアな音質」「トーンの調整」「部屋全体への反響」ができる端末になります。

サウンドバーもピンからキリまでありますが、できれば1万5000円以上の価格帯の製品を購入したいところです。それ以下の価格帯では音質がテレビのスピーカーとほとんど変わらず、変化を実感しにくいです。逆に、1万5000円以上の製品であれば「こんなに綺麗に聞こえるんだ」と感動します。「好きな声優がいる」「アニメのOP・EDが好き」という人であればスピーカーにもこだわってみると、よりアニメを楽しめるでしょう。

大画面のテレビでdアニメストアを思いっきり楽しもう!

アニメはスマホやタブレットで見るという人が多いのではないでしょうか。たしかに、スマホやタブレットは通勤・通学中などに見るのに非常に便利ですよね。しかし、一度アニメをテレビの大画面で見ると、その迫力と臨場感に驚くこと間違いなしです。

特に、ヘッドセットやサウンドバーを付けて音質を良くした状態でアニメを見れば、より世界観に没入することができます。新作のアニメはもちろん、何度も見た過去作でも「こんな迫力があったのか」「BGMってこんなにかっこよかったっけ」など別の角度から楽しむことができるでしょう。

ぜひ、この機会にパソコンやスマホをテレビに繋いで大画面でアニメを思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。