映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

世界中で多くの根強いファンを持つSF映画シリーズのひとつが「スター・ウォーズ」です。オリジナルの脚本自体が壮大なストーリーなため、複数のエピソードという形で全体を分割して映画化されてきています。ここで紹介する「エピソード4/新たなる希望」は、脚本の順番としては4番目にあたりますが、映画化は最初に行われました。

採用された特撮技術は、それ以後のSF映画の歴史を塗り替えたといわれています。スター・ウォーズ以前の映画のジャンルとしてのSFは、一部の特撮マニアに訴求するものという印象が強かったのです。

エピソード4/新たなる希望は、特撮シーンの魅力に加えて、ストーリーのわかりやすさとスピード感ある展開で、老若男女を問わず多くの人々を魅了し続けています。この記事では、エピソード4/新たなる希望の見どころや感想の紹介とともに、無料の動画配信で視聴できるかどうかも検証します。

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みどころ情報

旧3部作(オリジナル・トリロジー)と新3部作(プリクエル・トリロジー)

スター・ウォーズシリーズは、1977年の公開から40年以上に渡って制作が続けられています。映画実写版の他に動画アニメーションや小説などを含むマルチメディアで展開されています。この世界的スター・ウォーズ・ブームの端緒を切ったのが、ここで紹介するエピソード4/新たなる希望です。

スター・ウォーズの脚本は、主人公ごとに3つのエピソードごとにまとまっていて「3部作」と呼ばれています。ルーク・スカイウォーカーを主人公にし、その成長課程をたどるエピソード4・5・6は「旧3部作(オリジナル・トリロジー)」と呼ばれているのです。

1977年にエピソード4/新たなる希望が公開され、1980年のエピソード5/帝国の逆襲を経て、1983年のエピソード6/ジェダイの帰還で、ルークの物語がひとまず完結します。つまり、エピソード4/新たなる希望は、その旧3部作の第1作目にあたります。さらに、スター・ウォーズシリーズの公開第1作にもあたる記念すべき作品といえるのです。

旧3部作が完結して16年後の1999年から2005年にかけてエピソード1・2・3が作られました。ここでは、ルークの父であるアナキン・スカイウォーカーが主人公になっています。このグループは「新3部作(プリクエル・トリロジー)」と呼ばれます。

エピソード4/新たなる希望から制作されたのはなぜか?

プリクエル prequel とは、ある作品が成功すると内容的にさかのぼって制作される続編のことです。旧3部作の世界的な大ヒットで物語をさかのぼって制作され、このように呼ばれています。エピソード1からではなく、エピソード4/新たなる希望から制作された理由は、ファンの間でもさまざまな議論があります。

一般的には、エピソード4/新たなる希望が最もわかりやすく、ヒットの可能性があったからというのが主な原因のようです。エピソード4/新たなる希望では、反乱軍という善玉と帝国軍という悪玉がはっきりしていて、劣勢の反乱軍が最終的に強大な帝国軍を破るというストーリーが展開します。

ここには、多くの人になじみ深く、共感を得やすい勧善懲悪のストーリーを見ることができるのです。また、1970年代の特撮技術から考えて、エピソード4/新たなる希望の部分が実現しやすかったからではないかという意見もあります。

たしかに、新3部作で描かれるクローン戦争への出撃シーンなどは、CGのテクノロジーが十分に発達して初めてリアルな表現として可能になったといえるでしょう。実際に、新3部作では当時最新のCGテクノロジーが投入されており、旧3部作の各エピソードとは特撮のレベルが格段に向上しているのです。

さらにいえば、エピソード4/新たなる希望の製作時のジョージ・ルーカスはそれほど有名な存在ではなかったようで、予算の面の制約も大きかったといわれています。つまり、低予算で制作可能で、ヒットしやすい部分を先行させるという、マーケティング的判断もあったのでしょう。

エピソード4/新たなる希望と新3部作(プリクエル・トリロジー)の関係は?

新3部作は、1999年公開のエピソード1/ファントム・メナス、2002年のエピソード2/クローンの攻撃、2005年のエピソード3/シスの復讐で構成されます。監督は脚本を書いたジョージ・ルーカス自身が担当していることから、思い入れが感じられる点です。

新3部作では、ダークサイド・フォースに魅了された邪悪な者たちにより、ジェダイ・マスター達が維持してきた平和が失われていく過程が描写されます。大きな時代の流れの中にあっては、高い志を持つものでさえも翻弄されてゆく姿が壮大なスケールで描かれるのです。そして、本来ジェダイであったにもかかわらずダークサイドに落ちてゆく者たちの1人が、エピソード4/新たなる希望にも登場します。

続3部作(シークエル・トリロジー)と制作された背景

旧・新3部作の合計6つのエピソードは、1977年から2005年まで約30年間かけて公開されました。これでスカイウォーカー親子の物語は一旦完結しているという見方もあります。実際、オリジナルの脚本を書いたジョージ・ルーカスは、スター・ウォーズはスカイウォーカー親子の物語で完結していると考えているようです。

つまり、エピソード4・5・6の旧3部作(オリジナル・トリロジー)とエピソード1・2・3の新3部作(プリクエル・トリロジー)の合計6つのエピソードで完結しているというのです。

一方で、ルーカスフィルムを買収してスター・ウォーズシリーズの版権を入手したウォルト・ディズニー・カンパニー側としては、続編の制作は当然のことでしょう。大人から子どもまで世界中にファンを持つスター・ウォーズの続編となれば、膨大な利益を生む可能性があるからです。

このような経済的背景から、スター・ウォーズはこの後のエピソードを生み出しています。それが、「続3部作(シークエル・トリロジー)」と呼ばれるエピソード7・8・9なのです。2018年時点では、続3部作は最初の2本が公開されています。

2015年公開でJ・J・エイブラムス監督のエピソード7/フォースの覚醒、2017年公開でライアン・ジョンソン監督のエピソード8/最後のジェダイの2本です。続3部作の最後を締めくくるエピソード9のタイトルは未発表ですが、監督にはJ・J・エイブラムス監督が決まっています。

続3部作は、スター・ウォーズの新しい時代に入ったと言ってもよいかもしれません。なぜなら、レイが新しい主人公だからです。もちろん、前作とまったく関係ないわけではなく、エピソード4/新たなる希望の主人公であるルーク・スカイウォーカーも伝説的な存在として登場します。

どの順番で見るべきなのか。公開順?それともエピソード順?

スター・ウォーズシリーズは壮大な物語でありながら、ストーリーの順番が逆転して制作・公開されているため、見るべき順序について少なからず問題も起きています。特に、新旧3部作のどちらを先に見るべきかという2つの立場があるのです。

1つ目は、公開順ではなく、まず新3部作(プリクエル・トリロジー)であるエピソード1・2・3を見ます。そのあとで旧3部作(オリジナル・トリロジー)のエピソード4・5・6を見ることを勧めています。スカイウォーカー親子の歴史を中心とした展開を時間軸に沿って追うわけです。2つ目は、公開された順序に従って、旧3部作を見た後で、新3部作を見るべきであるという立場です。

理由としては、CG映像のクオリティの問題があります。新3部作は、1970〜80年代に制作された旧3部作と約20年の開きがあるため、CG映像の迫力が段違いです。こちらを先に見てしまうと、エピソード4/新たなる希望などの映像の古さが気になる可能性があるのです。

また、新3部作は、登場人物の人間関係がわからないとストーリーが理解しにくい側面があります。その点、エピソード4/新たなる希望は、背景知識がなくても映像そのもので楽しめるため、スター・ウォーズの世界へ初めて触れる人にとっては入りやすいのです。

絶対見るべきポイントは?

おすすめポイント1:壮大な歴史と深い世界観

スター・ウォーズの世界観は非常に長い時間軸の上に乗せられています。新旧3部作のエピソードで扱われる部分は、スカイウォーカー親子の2世代を中心としたものです。その後の続3部作も主人公は変わりますが、連続した時代の話となっています。

ところが、ジョージ・ルーカスの脚本ではその数千年前から数千年後まで細かい設定が考えられているのです。人類の歴史は数千年の幅がありますが、スター・ウォーズの世界に触れた人は、同様の歴史が宇宙の彼方で営まれている壮大さに圧倒されることでしょう。

エピソード4/新たなる希望を見ると、その歴史物語の一部を切り取って見ているような、時間を旅する感覚が味わえるのです。

オープニングで「遠い昔の銀河の果ての物語」という導入文から始まるスター・ウォーズの世界は、地球から離れた宇宙の彼方で起こるストーリーです。しかし、そこに描写されるのは非常に人間的な物語となっています。エピソード4/新たなる希望のストーリーの背景にあるのは、帝国軍と反乱軍の対立です。

このような、強大で中央集権的な集団と、弱小ではあるけれど民主的で自由を尊重する集団の戦いは、人類が自由を獲得するうえで、歴史的に経験済みのストーリーといえます。西欧的な価値観が基礎にある歴史では、民主的な集団が勝利することが正しいとされているのです。

エピソード4/新たなる希望のストーリーもそれをトレースしています。つまり、自由を獲得してきた西欧的価値観は、宇宙であっても正しいという自己肯定感を味わえる仕組みになっているのです。これは老いも若きも多くの人に共有できる価値観でしょう。

ちなみに、新3部作ではこのような勧善懲悪的なわかりやすい物語ではなくなります。たとえば、アナキンの自分の信念に従う実直さが、却って悲劇につながっていくというように、人生経験を経た大人の共感を呼ぶような複雑な展開になっていくのです。

おすすめポイント2:多様な登場人物の描写とその背景思想

登場人物としてのキャラクターが個性的なところも魅力的です。スター・ウォーズの世界では、地球人型のヒューマノイドだけではなく、さまざまな宇宙人型の個性的な風貌を持った人物(あるいは怪物?)が混在して生活しています。さらに、生物以外のロボットも共存しているのです。

たとえば、エピソード4/新たなる希望には、ヒューマノイド型のC3POやバケツ型のR2-D2などが登場して、ストーリー展開において重要な役割を果たしています。このような多様なキャラクターの混在は、多民族が融和的に共存する人類の理想と重なる部分があるのです。

特に、スター・ウォーズシリーズが制作されたアメリカは、多人種・多民族が暮らす国の代表的な例といえます。多少の対立も経験しつつ、全体としては共存する方向に向かおうとしています。

SF映画という体裁を取りつつ、現実社会の理想形を表現しているともいえるのです。これには、エピソード4/新たなる希望が制作された1970年代の時代背景も影響しているといわれています。

おすすめポイント3:スター・ウォーズの世界は東洋的な価値観が基本になっている?

遠い宇宙の話になっていますが、動画としてのスター・ウォーズシリーズ全エピソードを貫く基本的な思想には、東洋思想や哲学の影響が感じられます。ジェダイの力の源である「フォース」については、ほぼ東洋思想の「気」と同一の性質を持っているのです。

R2-D2を探して、ジェダイであるオビ=ワン・ケノービの家に行ったルークは、フォースについて教えられます。オビ=ワン・ケノービは「フォースとは、ジェダイのエネルギーの源であって、すべての生きとし生けるものから作られるエネルギーの場である」とルークに語ります。

さらに、「私達の周りにあり、私達の身体を満たし、そして銀河を1つに結びつけるものがフォースなのだ」と定義するのです。これはほとんど東洋の「気」の定義と同じです。

古代中国から続く道教や漢方の解釈では、「気」は形がなく目に見えないものであって、万物を構成する要素となり、その生命力の根源とされています。

大韓民国の国旗は別名「太極旗(テグッキ)」ともよばれていて、真ん中に太極(タイチー)が描かれているのです。太極は、陰と陽という2つの相反する要素が一体に合わさった形となっています。スター・ウォーズの世界観にみられる、フォースの2面性も同じような関係です。

ジェダイが本来追求すべきフォースは「陽」の部分で、ダース・ベイダーが落ちてしまったダークサイドは「陰」にあたります。西欧の合理的な思考法からすれば、このような「気」は、非科学的なオカルトとみなされることが多かったはずです。

エピソード4/新たなる希望が制作された1960〜70年代の欧米は、18世紀以来の合理的な価値観に疑問符を突きつける時代であり、東洋的な思想が評価されていました。当時の若者たちは仏教やヨガなど東洋的な価値観を積極的に取り入れていたのです。そのような人たちにとっては、フォースの持つ東洋的な思想に共感を覚えたに違いありません。

こんな人におすすめ!

映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」は、主に次のような人たちであれば、その魅力を十分に楽しむことができるでしょう。

SFガジェットとその背景知識を知ることが好きな人

エピソード4/新たなる希望には、さまざまな未来のメカが登場します。そして、それは人が手にすることができる小さなものから巨大なものまで、ありとあらゆる部分が未来的なデザインをまとったもので満たされているのです。しかも、その背景となるストーリーも考えられている点が、他のSF物語とは異なる点です。

たとえば、小さく最も魅力的なガジェットの代表格は「ライトセーバー Lightsaber」でしょう。これは、ジェダイを象徴する武器で、通常の刀の刃にあたる部分がプラズマによって形成されています。スター・ウォーズシリーズ全体では、プラズマの色としてパープル・レッド・ブルー・グリーンの4色が使われているのです。

エピソード4/新たなる希望のハイライトのひとつに、デス・スターでのオビ=ワンとダース・ベイダーの決闘のシーンがあります。このとき、オビ=ワンはブルー、ダース・ベイダーはレッドのライトセーバーを使っています。

深読みすれば、ブルーは善、レッドは悪というわかりやすい色分けがされているのです。

エピソード4/新たなる希望以降に制作されたエピソードでも、この傾向はみられます。ジェダイはブルーかグリーン、後に登場するシスはレッドが割り当てられているのです。

映画の中では直接描写されませんが、背景として、ライトセーバーを扱う剣術の習熟度の違いが、そのままフォース運用能力を示すとされています。

ただし、ヨーダなどの熟達したマスターたちは、ライトセーバーを使わずに十分な戦闘力を持つことがわかるシーンも登場します。エピソード2/クローンの攻撃でのドゥークー伯爵とマスター・ヨーダの決闘のシーンがよい例です。

ヨーダのライトセーバーを使った立ち回りには目を見張りますが、同時にライトセーバーがなくても十分戦えることもわかります。ちなみに、ライトセーバーは心に浮かんだイメージをもとに、ジェダイ自らが制作するという設定になっています。

日本映画からの影響関係を考えるのが好きな人

エピソード4/新たなる希望は、遠い銀河の昔の話ということになっていますが、ストーリーが展開していくにつれて、さまざまな映画からの影響を見ることができます。娯楽映画と呼ばれる西部劇や海賊物、さらにラブロマンスや戦争映画まで、多くの要素が読み込まれているのです。

中でも、日本映画からは非常に大きな影響が認められるのです。特に、黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』からの影響はジョージ・ルーカスも自ら認めています。

C-3P0やR2-D2のモデルは登場人物である2人の百姓太平と又七であり、レイア姫の気の強さは雪姫の正確に酷似しています。ラストで姫から褒美を授けられるシーンなども『隠し砦の三悪人』の展開にそっくりです。

ほかにも、他の黒澤作品からの影響が見られます。たとえば、レイア姫を救出に向かう宇宙船を探すため、オビ=ワンとルークの一行はモス・アイズリー宇宙港の酒場に向かいます。そこで、ルークが宇宙人に絡まれた際に、オビ=ワンがライトセーバーで相手の腕を切り落とします。

これは、三船敏郎演じる浪人三十郎が『用心棒』で同じことをやっているのです。また、影響をうけているのは人物だけではなく、言葉や身に付けるものにも及びます。ジェダイ jediという言葉は、時代劇 jidaigekiから来ているという指摘があります。

さらに、黒澤映画の中のサムライたちの刀による迫力のある立ち回りは、エピソード4/新たなる希望ではオビ=ワンとダース・ベイダーの決闘で再現されているのです。

ところで、ダース・ベイダーやストームトルーパーは、独特な形のヘルメットや防具を身に着けていますが、このルーツも黒澤映画にあります。実はこのヒントになったものは、映画の中でサムライがかぶっていた兜や身につけていた鎧なのです。

バージョンごとのストーリーや映像の違いを確かめることが好きな人

エピソード4/新たなる希望には、実に4つのバージョンが存在します。オリジナルは1977年公開の「オリジナル版」があり、オリジナル版での未公開シーンを追加して「特別篇」として1997年に再度公開されました。

その後、2004年に「DVD版」が発売になり、その7年後の2011年になると「ブルーレイ版」がリリースされます。

新しいバージョンになるにつれ、デジタル編集が繰り返されて映像クオリティが大幅にアップするのです。また、微妙なストーリー展開も調整が入っているシーンもあります。ここでは、そのいくつかについて、違いを確認してみましょう。

1つ目は、モス・アイズリー宇宙港の酒場でのシーンです。ジャバ・ザ・ハットからの懸賞金目当てで追ってきたグリードとハン・ソロが撃ち合う場面があります。

オリジナル版ではハン・ソロのほうが先に引き金を引くのですが、特別編ではグリードが先に発砲しています。ちなみに、Amazonでストリーミングできるバージョンには、オリジナルと同じものが使われているようです。

2つ目は、ジャバ・ザ・ハットです。当初、オリジナル版制作の際のコンセプトでは、ナメクジのような軟体動物的なイメージでした。

俳優の吹き替えを使ったりして、途中まで撮影されたのですが、技術的・予算的な制約のため、完成には至らず映像としてはオリジナル版には使われませんでした。

これが、1997年の特別編の際にCGを使ってイメージを与えられ、架空の言語である「ハット語」でハン・ソロと会話する動画シーンが付け加えられます。

さらに、2004年のDVD版では、1999年公開のエピソード1/ファントム・メナスと同じようなリアルな動きのジャバ・ザ・ハットを楽しめます。ちなみに、1983年のエピソード6/ジェダイの帰還で登場するパペットは、タイヤメーカーである仏ミシュランのキャラクター「ビバンダム」からヒントを得ています。

動画配信サイト比較

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望の動画は、基本的には有料配信です。無料で楽しむには条件があります。まず、無料お試し期間が設定されている動画配信サービスに申し込み、その期間中に視聴するという方法です。

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ネタバレ注意!あらすじ

このあらすじはネタバレの可能性があります。まだ動画を見ていない人は注意してください。

背景となる歴史

この物語は遠い昔に銀河系の地球から遠く離れたところにある場所での出来事です。当時、皇帝であるダース・シディアス Darth Sidious が君臨する強大な軍事力を持つ銀河帝国 the Galactic Empire と反乱軍 Rebel による内戦状態にありました。

銀河帝国が支配する前には、銀河共和国 the Galactic Republic が1000年ほど続き、自然界に存在するフォース the Force を自在に操るジェダイ騎士団 the Jedi Knights が治安を維持していたのです。

銀河帝国による圧政に抵抗する反乱軍は、スパイの活躍により建造中の帝国軍の巨大宇宙要塞デス・スター Death Star の設計図データを盗み出すことに成功します。

これを察知した帝国のシスの暗黒卿 Dark Lord of the Sith のダース・ベイダー Darth Vader は、設計図の回収と反乱軍拠点の発見に邁進するのです。

惑星タトゥイーンの場面

レイア・オーガナ姫 Princess Leia は、反乱軍の主要な指導者の1人です。デス・スターの設計図データを秘密裏に持ち帰るため、故郷の惑星オルデラン the planet Alderaan へ向かっていました。

その際に、養父である元老院議員の友人のジェダイの生き残りであるオビ=ワン・ケノービ Obi-Wan Kenobi に助力を求めることを考えます。しかし、彼のもとに立ち寄ろうとしたときに、帝国軍の巡洋艦スター・デストロイヤー Star Destroyer に襲撃されてしまうのです。

そこで、レイアはドロイドのR2-D2にデス・スターの設計図を託し、オビ=ワンの元へ向かわせます。同乗のC-3POと脱出用シャトルで無事に惑星タトゥイーン the desert planet Tatooine に逃れたのでした。

R2-D2とC-3POは無事にタトゥイーンに着陸するのですが、ドロイドを捕獲して商売にするジャワ族 Jawa traders に捕まってしまいます。

しかしながら、運良く彼らを入手したのが、農場主とその甥である青年ルーク・スカイウォーカー Luke Skywalker だったのです。この2体のドロイドの整備中に、偶然R2-D2がレイアからのホログラムメッセージを一部再生してしまいます。

見ていたルークは、オビ=ワンは砂漠に住むベンという名の変わり者の老人ではないかと口を滑らせます。

これを聞いたR2-D2は、オビ=ワンを探すため、夜中にこっそり抜け出して砂漠へ向かうのでした。翌朝、捜索に向かったルークとC-3POは、運悪くサンド・ピープル Sand People の襲撃に遭ってしまいます。

その危機的な状況を救ったのは、老人ベン・ケノービ Ben Kenobi だったのです。自宅に招かれ、ベンがオビ=ワンであることがわかると、R2-D2はレイアのメッセージの再生を始めます。

惑星オルデランへの旅を決めたオビ=ワンは、ルークを誘うのです。最初は固辞したルークでしたが、R2-D2とC-3POを追って来た帝国軍により、叔父や叔母を殺され、家も焼き払われたため、同行する決意を固めます。

モス・アイズリー宇宙港の酒場で船とパイロットを探します。そこで出会った密輸商人のハン・ソロ Han Solo とチューバッカ Chewbacca とともに、宇宙船ミレニアム・ファルコン the Millennium Falcon でオルデランへ向かうのです。

デス・スターの場面

時を同じくして、帝国軍に囚われていたレイアはデス・スター内の独房に閉じ込められ尋問に抵抗していました。そこで、司令官ターキン総督 Grand Moff Takin は、自白に応じなければデス・スターのスーパーレーザー兵器で故郷オルデランを破壊すると脅します。

レイアは古い基地のある場所を教えるのですが、ターキンはオルデランを破壊する命令を出します。オルデランが粉々になった瞬間、ファルコン号内にいたオビ=ワンはフォースの乱れを感じ取るのです。

ワープを終えて彼らがオルデラン付近に到着した時には、すでに惑星が消滅した後でした。途方に暮れる彼らに追い打ちをかけるように、タイ・ファイターが現れ、トラクター・ビームでデス・スターに捕らえられてしまうのです。

帝国軍の検閲をかわして管制室へ逃れた一行は、デス・スターのコンピューターへのR2-D2のハッキングにより、脱出する手段とレイアの場所を突き止めます。オビ=ワンはトラクター・ビームを開放するため、ルークとソロとチューバッカはレイアを救出するため、それぞれの場所に向かうのです。

トラクター・ビームの電源を切ったオビ=ワンは、戻る途中で待ち伏せしていたダース・ベイダーに遭遇し、決闘を始めます。レイアを救出した一行は、ミレニアム・ファルコンに乗り込んで脱出しようとしますが、その決闘を目撃してしまうのです。

そして、ルークたちの無事を認めたオビ=ワンは、ダース・ベイダーのライトセーバーの一刀両断をかわして、肉体を消滅させます。

総攻撃の場面

追撃を振り切ったミレニアム・ファルコンは、レイアの案内で反乱軍の基地に到着します。設計図から弱点を見つけ出した反乱軍は、攻撃の準備を始めます。

しかし、その基地の場所を察知したデス・スターはスーパーレーザーによる攻撃のため、近くまで迫っていたのです。反乱軍のデス・スター破壊が先か、帝国軍のスーパーレーザー発射が先か。タイムリミットが迫る中、最終決戦が始まるのでした。

魅力的な登場人物とキャスト

エピソード4/新たなる希望の動画では、主人公であるルーク・スカイウォーカーを中心に、個性的な登場人物達が活躍します。ここでは、特に重要な役割を担う登場人物とキャストを紹介します。

【ルーク・スカイウォーカー役】 マーク・ハミル(Mark Hamill)

旧3部作を通して主人公となるルークは、エピソード4/新たなる希望で自分の能力に気が付き、フォースを身につけ始めます。最終的には伝説のジェダイになるルークの最初の姿が楽しめます。

【オビ=ワン・ケノービ役】アレック・ギネス(Sir Alec Guinness)

ジェダイ・マスターとしての「オビ=ワン」という名前を伏せて、隠遁生活をしています。しかし、運命的に導かれるようにルークに出会い、フォースを伝授する姿が描かれます。

【レイア・オーガナ役】キャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)

美貌と男まさりの気の強さを併せ持つレイア姫は、ルークと同じように主人公といってもよいかもしれません。そして、2人の出会いは運命の導きだったことが後に続くエピソードでわかってきます。

作品情報はこれだ!

原題 Star Wars Episode IV A New Hope
公開年 1977年
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
監督 ジョージ・ルーカス
脚本 ジョージ・ルーカス