映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

U-NEXTやビデオマーケットで配信中の大人気映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、世界中に多くのファンがいるスター・ウォーズシリーズのなかでも3番目に公開された作品です。

シリーズ最初の作品が公開されてから、すでに40年以上経つにもかかわらず、その人気は衰えることがありません。さまざまな楽しみ方ができるので、海外の映画を見るなら絶対に見ておきたい作品です。そんなスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の魅力や見どころ、感想はもちろん、無料で見られる動画配信サービスがあるのかなど、お得な視聴方法も紹介していきます。

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どんな映画なの?

新しい作品が公開されるたびに全世界で注目されるスター・ウォーズシリーズ。1作目の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が公開されたのは1977年です。そこからすでに40年以上が過ぎたにもかかわらず、いまだに多くの人の心を引きつけています。

スター・ウォーズシリーズは遙か遠い銀河系を舞台に繰り広げられる冒険活劇で、数世代にわたって物語が続きます。そのため、長編の歴史物語や英雄伝説を意味する「サーガ(saga)」と呼ばれるほどです。

スター・ウォーズシリーズは3本でひとつの時代を描いています。1977年に公開されたスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望と、1980年に公開されたスター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲、そして1983年公開のスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還でひとつの時代が完結します。

スター・ウォーズシリーズは、2018年時点で公開されているのがエピソード1~8で、エピソード9は2019年公開予定です。最初に公開された3作品はエピソード4~6となっているように、時系列では真ん中に当たる時代が描かれています。今回紹介する映画スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、1作目のスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望から始まったストーリーがクライマックスを迎える作品です。

そのため、シリーズの最初から見続けてきたスター・ウォーズシリーズのファンにとっては心待ちにしていた作品に違いありません。

1作目に始まった帝国軍と反乱軍の戦いがどんな終末を迎えるのかということをはじめ、スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還には見どころがいろいろあります。1作目のスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望でフォースに目覚め、2作目のスター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲ではジェダイ・マスターであるヨーダのもとで修行に励む姿が描かれた、若きジェダイのルーク・スカイウォーカー。

その続きとなる本作で、ルークがどんな成長を見せているのかも気になるところでしょう。そして、宿敵ともいえるダース・ベイダーとの戦いの行方にどう決着がつくのかも注目されていたところです。また、前作のラストでジャバ・ザ・ハットに捉えられてカーボン冷凍されたハン・ソロが救出され、レイア姫とともに新たな帝国軍との戦いに挑んでいく姿も描かれています。

そして、反発しあうところがあったものの、お互いの存在が気になっていたハン・ソロとレイア姫の関係は…?このハン・ソロとレイア姫の関係が、後に制作されることになるスター・ウォーズ7以降のストーリーにもつながってくるため、スター・ウォーズシリーズを全部見たいという人は必見です。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、普段目にすることのないようなものが次々と出てくるSFの面白さを存分に楽しむことができる映画です。もちろん、スター・ウォーズシリーズが制作されるより前から、さまざまなSF映画が公開されています。

しかし、スター・ウォーズシリーズを境に映像技術や視覚効果の技術が格段に発展したといっても過言ではないでしょう。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、1984年4月9日に授賞式が行われた第56回アカデミー賞で、音響賞と音響編集賞、美術賞にノミネートされています。

ほかにも、音楽を担当したジョン・ウィリアムズが作曲賞でノミネートされたものの、残念ながらどの部門も最優秀賞の受賞には至りませんでした。しかし、視覚効果が優れているとしてアカデミー特別業績賞を受賞しました。また、スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は本国アメリカだけではなく、英国アカデミー賞でも特殊視覚効果賞を受賞しています。

アカデミー特別業績賞は毎年必ず受賞者が出る賞ではありません。特別業績賞という名称に値するくらい、その分野で突出した業績を収めたということが認められないと受賞することができない賞です。そのくらい、当時の技術としてはスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の視覚効果の技術が優れていたということを表しています。

実際に、映画のなかでは宇宙空間を舞台にしてスピード感のある戦いが繰り広げられます。また、地球を舞台に描いているわけではないため、動画ではバラエティ豊かなキャラクターも次々登場し、飽きることがありません。それでいて、砂漠の惑星タトゥイーンの荒涼とした砂漠の風景や衛星エンドアの木々が豊かに広がる盛りの風景など、地球上で見られるのと変わらないような景色も見られ、どこか親しみを感じる部分もあります。

本作品のサブタイトルジェダイの帰還は、当初、ジェダイの復讐(Revenge of the Jedi)でした。しかし、本国アメリカでは公開直前にジェダイの帰還に変更されるというゴタゴタがあったのです。

ただ、日本ではすでにジェダイの復讐というサブタイトルでの公開準備が進んでいたため、そのまま公開されたというエピソードがあります。その後、2004年にDVDが発売される際に、現在のジェダイの帰還(Return of the Jedi)というサブタイトルに変更されています。

おすすめポイント3つ!

おすすめポイント1:なんといってもSFの金字塔

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、フィクションとはいえ、日常の生活では目にすることのない宇宙を舞台にした世界を感じることができる映画です。宇宙空間を悠然と運航する帝国軍の主力艦スター・デストロイヤーは、どこか重厚感があります。

そして、そこから飛び出してくる戦闘機のタイ・ファイターと反乱軍の戦闘機であるXウイングが、宇宙空間を飛び交いながら戦う様子を描いたスピード感はスリル満点です。ハン・ソロが操るミレニアム・ファルコン号は一見ボロ船で、ときに不具合も起こすものの、実は伝説の宇宙船。シリーズを通して登場し、さまざまな活躍を見せてくれます。

また、ハン・ソロの相棒チューバッカをはじめ、人類や地球上の生物にはいないさまざまなキャラクターも登場します。さらに、スター・ウォーズシリーズでは、ドロイドと呼ばれる人工知能を備えたロボットも多数登場するのが見どころのひとつです。

600万を超える言語を操ることができ、外交儀礼や礼儀作法に詳しいながら、心配性な面もあるプロトコル・ドロイドのC-3PO。そして、言葉はしゃべりませんが、さまざまな局面で臨機応変に対応してくれるアストロメク・ドロイドのR2-D2も、スター・ウォーズシリーズには欠かせないファンの多いキャラクターです。

現実の人間社会でも、ロボット開発や宇宙探査の計画は着実に進んでいます。ロボットの技術は急速に発展し、Pepperのように実用化されているロボットも出てきています。また、各国がさまざまな宇宙探査のためのロケット打ち上げ、太陽系の惑星や小惑星の姿も徐々に明らかにされてきました。

宇宙ステーションに人間が長期滞在することも可能になってきています。しかし、実際に地球から離れて行くことができたのはアポロ計画で実現した月まで。その後は地球の周回軌道上に浮かぶ宇宙ステーション以上に離れたところまで人類が行くことは実現していないのが実情です。

しかし、スター・ウォーズシリーズの世界では、さまざまな星々の間を自由に宇宙船で行き交う様子が描かれています。ときにはワープして、空間を飛び越えることもあります。そのため、宇宙船に乗って宇宙旅行をするってどんなものなのだろう、ワープするって実際にはどんな感じなのだろうなど、想像しながら動画を見るのも楽しいでしょう。

おすすめポイント2:ちょっとほっこりできるところもあるエンドアの戦い

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還のなかで、エンドアという衛星が舞台のひとつになっています。エンドアは銀河の辺境にあり、豊かな緑に包まれた星で、普段は帝国軍と反乱軍の戦いにも無縁な静かな場所です。しかし、エンドアの近くには帝国軍の軍事的な要塞である第2デス・スターが建設途中であり、エンドアには第2デス・スターを守っているシールドを発生させている施設があります。

そこで、反乱軍の潜入部隊がエンドアに行き、シールド発生施設を破壊することになりますが、そこで出会うのがエンドアに住む原住民のイウォーク族です。イウォーク族は毛むくじゃらで原始的な暮らしをしている素朴なエンドアの住人で、好奇心がいっぱい。

ハン・ソロたちの戦いに力を貸してくれることになるのですが、弓矢をはじめ、材木やロープ、石を使うなど、戦う道具や方法もかなり原始的なものばかり。しかし、これが結構役に立ち、帝国軍相手に好戦します。イウォーク族の見た目はぬいぐるみのようなかわいさがあり、エンドアで繰り広げられる戦いもユーモアたっぷりで、ちょっとほっこりできる時間です。

おすすめポイント3:人間ドラマも見られる

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、SF作品としてさまざまな見どころがある一方、登場人物が織りなす人間ドラマも見どころのひとつです。1作目のスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望では、まだ砂漠の惑星タトゥイーンで暮らし、反乱軍の戦いとも無縁だった若者ルーク・スカイウォーカーが、本作ではジェダイの騎士として成長した姿を見せてくれます。

もともとはジェダイの騎士であったダース・ベイダーが、なぜフォースの暗黒面に落ちてしまったのか、ルークもフォースの暗黒面に落ちてしまうのかというのも気になるところ。そして、やがて明らかになるルークとダース・ベイダーとの関係など、登場人物たちの興味深い人間関係が次第に明らかになってくるのです。

また、主要キャストであるレイア姫とハン・ソロの関係がどうなるかも気になっている人が多いはずです。レイア姫は元女王で元老院議員でもあったパドメ・アミダラの娘で、反乱軍のなかでもリーダー的な存在といえる人物。王女らしく気品が漂いながら正義感もあり、自ら戦いに挑んでいく強さを秘めている女性です。

一方、ミレニアム・ファルコン号の船長であるハン・ソロは、もともとならず者で借金に追われているなど、なにかとトラブルもある人物。しかし、第1作でルークとジェダイの騎士であるオビ=ワン・ケノービをミレニアム・ファルコン号に乗せたことをきっかけに人生が変わりました。

最初は自分の商売のこと以外は興味のない様子でしたが、レイア姫やルークとかかわるうち、次第に帝国軍と反乱軍の戦いに身を投じるようになったのです。まったく正反対といってもいいレイア姫とハン・ソロは、最初のうちはなにかとぶつかることもある関係でした。しかし、お互いが気になる存在となり、本作でどのように2人の関係が展開するのかも見どころです。

こんな人におすすめ!

SFが好きな人

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、アメリカ映画としてアメリカ国内でヒットしたのはもちろん、世界中で愛され、熱心なファンも多いスター・ウォーズシリーズの1作品です。CG技術が発展したことで今では当たり前にできるようになったSFを描く技術も、制作当時としては最先端の技術だったことでしょう。

視覚効果が優れていたことからアカデミー特別業績賞を受賞したほど、目を見張る珍しいものだったはずです。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、そんな当時最先端だった映像や音響の技術が満載のSF作品なのです。また、デジタル技術の発展により、1997年の特別編が公開された際には、撮影当初の技術ではできなかったシーンがCGによって追加されるなど修正されています。

その後、DVDが発売された2004年やブルーレイが発売された2011年にも修正が加わり、どんどん最新の技術を駆使した映像に進化しているのです。映画が公開された当初のオリジナル版を目にする機会が少なくなったものの、宇宙を舞台に繰り広げられるSFの世界を、さらにリアリティのある映像で見られるようになった本作品は、SF好きの人は見ておきたい作品だといえます。

もちろん、ミレニアム・ファルコン号に乗って広い宇宙を旅することや、Xウイングを操縦して帝国軍と戦うことなど、現実の生活では経験できないことが次々に起こります。また、映画の公開当時、ジェダイが持つ武器であるライトセーバーが欲しいと思った子どもたちも多かったことでしょう。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還では、そんな現実にはあり得ないことも、映画を見ている間だけは味わえるSF映画ならではの楽しみがあります。

親子で見たい人

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、自由を求めて戦う反乱軍が帝国軍に勝利する結果となります。また、善なるフォースの使い手であるジェダイのルークが、最終的にはフォースの暗黒面に落ちてしまったダース・ベイダーの心を動かします。つまり、善が悪に立ち向かって戦い、打ち勝つという、いわばわかりやすい勧善懲悪のストーリーなのです。

そのため、大人はもちろん、子どもでも見終わったあとに期待を裏切られない安心感があります。もちろん、ストーリー展開の過程では、さまざまな場面で戦いが繰り広げられるため、犠牲になる者もいます。しかし、映画のなかではそれほど残忍な描き方がされているわけではありません。そのため、子どもでも最後まで安心して見ることができます。

スター・ウォーズシリーズは、最初の1作目が公開されたのは1977年です。そのため、最初のシリーズを見てスター・ウォーズの世界に魅了された人たちは成長し、すでに子どもがいる人も多いでしょう。また、孫がいるという人もいるかもしれませんね。そして、エピソード1~3が公開されたのは1990年~2005年にかけてです。

さらに、エピソード7の公開が2015年、エピソード9が2019年公開予定であり、スター・ウォーズは若い世代の人にとっても馴染みのあるシリーズだといえます。これだけ長期間にわたって物語が展開され続けている作品になると、知っている映画として共通項になり、世代を超えて同じ話題で盛り上がることができます。そのため、家庭のなかでも、親子はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんまで家族全員で一緒に見て楽しめる動画です。

かわいいキャラクターが好きな人

映画のストーリーのなかでハン・ソロとルーク、レイア姫が潜入する衛星エンドアに住んでいるのは、まるでテディベアのような毛むくじゃらの原住民イウォーク族です。レイア姫が森の中で気を失って倒れていたところ、チョンチョンと背中をつつく1人のイウォークが…。

最初はレイア姫のことを警戒しているものの、食べ物を差し出して友達になろうというレイア姫に対してすぐに気を許します。

一方、ハン・ソロとルークは警戒されて手足を縛られ、丸焼きにされそうになるという場面もあります。そんななか、イウォークたちはC-3POを神様だと思って崇めるなど、戦いのなかにもクスっと笑えるシーンを見ることができるのです。

イウォーク族は人間と同じ言葉をしゃべるわけではありませんが、ハン・ソロとルークたちも危険な人物ではないと誤解が解け、やがて心を通い合わせていきます。

イウォーク族は銃や爆薬をはじめ、ハイテクな武器を持っているわけではありません。そのため、第2デス・スターを守るシールドを発生させている施設を攻める際、イウォーク族は材木やロープ、石など原始的な道具を用いて戦います。

パチンコで石を飛ばしたり、谷の上から材木が転がり落ちるような仕掛けを作ったり、グライダーのようなもので飛びながら石を落としたりなど、ハイテク機器を使わずに戦う姿が見ていてかわいいです。また、そんなシンプルな戦い方ながら、圧倒的に有利に見える帝国軍をやっつけていくところも爽快な気分にさせてくれます。

さらに、イウォーク族は森の中で原始的な暮らしをしていますが、スピーダー・バイクもすぐに乗りこなせるようになるなど、ハイテクの技術にもすぐ慣れる柔軟性も持っているようです。ハン・ソロたちがシールドを発生させている施設に奇襲攻撃を仕掛けようと計画していたところ、血気盛んなイウォークの1人が置いてあったスピーダー・バイクを勝手に発進させてしまうというシーンがあります。

ハン・ソロは奇襲攻撃が台無しになったと嘆きますが、結果として施設の出入口を固めていた帝国軍の兵士の数が減って攻撃しやすくなり、血気盛んなイウォークの行動が功を奏することとなったのです。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還では、そんなかわいいイウォーク族の活躍をほっこりしながら見てみたいという人にもおすすめの動画です。

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※ネタバレ注意のあらすじ

これから紹介するあらすじには、ネタバレが含まれています。スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還は、スター・ウォーズシリーズの2作目であるエピソード5/帝国の逆襲のラストでとらわれ、カーボン冷凍されてしまったハン・ソロを救い出すところから始まります。ルークとレイア姫は砂漠の惑星タトゥイーンに向かい、ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入。

変装したレイア姫がお尋ね者のチューバッカを捕まえたといって、賞金をもらいにジャバ・ザ・ハットの元へ行きます。夜静かになったころ、レイア姫はカーボン冷凍されたハン・ソロを救い出すことに成功しますが、ジャバ・ザ・ハットの手下に見つかり、2人とも捕まってしまいました。

そして、ハン・ソロとチューバッカは牢獄へ、レイア姫はジャバ・ザ・ハットの奴隷となり鎖につながれてしまうのです。ルークも助けに現れますが、結局は捕まってしまい、千年の時間をかけて食べたものを消化するという人食いサルラックが潜む砂漠の大穴に落とされそうになりながら、かろうじて脱出に成功します。

そのころ、帝国軍は緑の森が広がる衛星エンドアの近くに第2デス・スターの建設を進めていました。その視察にダース・ベイダーが訪れ、皇帝パルパティーンもやってきます。ハン・ソロを無事救出できたルークは、ジェダイの騎士になるべく修行していた惑星ダゴバにR2-D2を伴って向かいますが、ジェダイ・マスターであるヨーダにもう訓練の必要はないと告げられるのです。

そして、ダース・ベイダーがルークの実の父であることを告げ、ヨーダは死を迎えました。そう、ダース・ベイダーこそがかつてジェダイの騎士だったアナキン・スカイウォーカーだったのです。また、ルークには双子として生まれた妹がいることも、かつての恩師オビ=ワン・ケノービの霊から知られ、ルークはそれがレイア姫であることを悟ります。

その後、反乱軍は第2デス・スターの破壊計画を練り、ルークとハン・ソロ、そしてレイア姫が率いる潜入部隊が衛星エンドアにあるシールド発生施設の破壊に向かいます。そして、シールドが消えたところで第2デス・スターに攻撃を仕掛けるため、ハン・ソロからミレニアム・ファルコン号を託されたランド・カルリジアンが控えていました。

しかし、ダース・ベイダーは潜入部隊の中に息子であるルークがいることを感じ取っており、実はあえてルークたちがエンドアに降り立つことを許可していたのです。ルークも父であるダース・ベイダーの存在を感じており、不安な気持ちが膨らみます。

エンドアに無事着いたルークたちでしたが、敵に見つかってしまい、逃走を試みている間にレイア姫はスピーダー・バイクから落下して気絶してしまう…。そして、目を覚ましたところにいたのがエンドアの原住民であるイウォーク族のウィケットでした。レイア姫は帝国軍の兵士に見つかってしまうものの、ウィケットの機転で助けられます。

一方、ルークとハン・ソロはイウォーク族に捕まってしまい、丸焼きにされそうになってしまうという危機に直面するのです。しかし、C-3POを神様だと勘違いしたイウォーク族の目の前で、ルークがフォースの力を使いC-3POを空中に浮かせたことでようやく解放され、仲間として受け入れられます。そして、イウォーク族は帝国軍との戦いの話を聞き、ともに戦うことを決めました。

イウォーク族が宴を開いている場からルークはそっと立ち去り、その後をレイア姫が追います。ルークは自分がいることで状況が悪くなることを懸念していることに加え、ダース・ベイダーと対決しなければならないことも悟っていました。そして、今がその時だと決心したのです。さらに、レイア姫に対してダース・ベイダーが父であり、レイア姫が妹であることも告げます。

いよいよイウォーク族の助けを借りてエンドアの戦いが始まり、同時にルークもダース・ベイダーに対峙するときがきました。エンドアでは一進一退の戦いが続き、やがてイウォーク族の原始的な戦法の助けも借りて、ついにシールド発生装置の爆破に成功します。

一方、ダース・ベイダーの元へ向かったルークは父との戦いが始まります。しかし、圧倒的な力の差があるダース・ベイダーにはなかなかかないません。しかも、なかなかフォースの暗黒面に引き込むことができないルークに対し、ダース・ベイダーは妹であるレイア姫を暗黒面に引き込むと脅すのです。また、皇帝もルークを暗黒面に引き込もうとし、その力に持てる力を振り絞って抵抗するルーク…。

そして、ルークは父であるダース・ベイダーに助けを求めます。皇帝のルークの間に立ち、気持ちが揺らぐダース・ベイダーですが、意を決したように皇帝に反旗を翻し、皇帝を担ぎ上げて投げ落としました。しかし、人工呼吸器など生命維持に必要な装置を損傷していたダース・ベイダーは瀕死の状態に…。ダース・ベイダーとして生きてきた父・アナキン・スカイウォーカーは、最後にマスクを外してもらい、その目で息子であるルークと対面したのです。

同じころ、反乱軍はシールドが消えた第2デス・スターを攻撃することに成功し、ルークも亡くなってしまった父を連れて脱出に成功しました。そして、父を葬り、エンドアにいるハン・ソロやレイアの元へ向かいます。動画のラストには、すでに亡くなっていたヨーダやオビ=ワン・ケノービと並び、ジェダイの衣装を身にまとったアナキン・スカイウォーカーの霊も現れます。そう、父親は亡くなってしまいましたが、フォースの暗黒面に落ちてしまったダース・ベイダーからジェダイの騎士に戻ったのです。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の

登場人物キャストは?

【ルーク・スカイウォーカー役】 マーク・ハミル(Mark Hamill)

砂漠の惑星タトゥイーンで育ち、若きジェダイの騎士となったメインの登場人物の1人。演じるマーク・ハミルはスター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲と本作で、優秀なSFやファンタジー作品に授与されるサターン賞の最優秀主演男優賞を受賞しています。

【ハン・ソロ役】ハリソン・フォード(Harrison Ford)

ミレニアム・ファルコン号の船長。動画内で重要な役割を演じるハリソン・フォードは、スター・ウォーズシリーズのハン・ソロ役のほか、インディー・ジョーンズシリーズやブレードランナー、逃亡者など数々の映画で主演を務めるアメリカでも有名な俳優です。

【レイア・オーガナ姫役】キャリー・フランシス・フィッシャー(Carrie Frances Fisher)

反乱軍の中心人物の1人で、王女ながら自らも戦う強さを持つ人物。演じるキャリー・フィッシャーは本作のレイア姫役で一気に有名になり、その後もさまざまな作品にも出演していましたが、2016年、心臓発作によって死去しました。

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原題 Star Wars: Episode VI Return of the Jedi
公開年 1983年
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
監督 リチャード・マーカンド
脚本 ジョージ・ルーカス