映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

ハリウッドの大作映画も、オンライン動画配信サービスで家庭にて視聴することが日本でも一般的になりました。今回紹介するのが、誰でも一度は聞いたことのある大作映画、スター・ウォーズの7作目、フォースの覚醒です。

1作目のエピソード4「新たなる希望」が1977年に初公開され、6作目のエピソード3「シスの復讐」が公開されたのが2005年。今回のエピソード7「フォースの覚醒」は2015年、実に10年ぶりの作品として発表されました。

かなり面白いので、スター・ウォーズを今まで見たことがない人も絶対に見ておくべき作品です。そんなスター・ウォーズ/フォースの覚醒の魅力と見どころ、無料で見られる方法、感想を紹介していきます。

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どんな映画?

映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」とはどんな内容なのでしょうか。スター・ウォーズは1977年にジョージ・ルーカス監督によって作り上げた銀河宇宙を舞台にした壮大な物語であり、今回紹介するスター・ウォーズ/フォースの覚醒で、実に7つのエピソードが公開されてきた大作映画です。

スター・ウォーズはこれまで、3つのエピソードである時代の1つの物語を伝えるという構成をとっており、本作品以前の6つのエピソードにより2つの物語が明らかにされてきました。

このスター・ウォーズ/フォースの覚醒は、続3部作の最初のエピソードとして、これから続く新たな物語の重要なポイントとなっています。公開前から、その豪華キャストの顔ぶれは注目を集めており、過去作品に登場した懐かしい俳優陣はもちろんのこと、本作より新たに加わったキャストも本作品に彩りを与えます。

続3部作における新たな主人公のレイ、フィンをはじめとした多数の新キャラクターが登場し、今作ではこれから続く物語における登場人物の相関関係を把握することができます。

また、3エピソードぶりに、旧3部作の主要キャラクターであったルーク・スカイウォーカー、レイア姫、ハン・ソロといったキャラクター達がスター・ウォーズに再登場し、旧作品からのファンの興奮を誘います。スター・ウォーズ/フォースの覚醒では、エピソード6のジェダイの帰還から30年後の世界が舞台となります。

前作でルーク達の活躍により消滅したと思われた帝国軍でしたが、ファースト・オーダーとして復活し、再び銀河の支配を画策しています。このファースト・オーダーに抵抗するため、レイア姫が牽引している私設軍隊レジスタンスが組織され、新共和国と手を組んで銀河の平和を守るために戦っていました。

一方で、前作でダース・ベイダーを倒し、銀河の危機を救い英雄となったはずのルークは、仲間の裏切りなどがあり、消息を絶ってしまいます。ファースト・オーダーの最高指導者スノーク、そしてその部下であるカイロ・レン、ハックス将軍らはルークの行方を追い、抹殺しようと企んでいます。

一方で、レジスタンス側も抵抗の象徴となり得るルークを探しており、その手がかりを見つけるために、ポー・ダメロンに白羽の矢が立ちます。

レジスタンス、ファースト・オーダーの双方が、ルークの消息を探っている中、砂漠の惑星でひっそりと暮らしている本作のヒロイン、レイの登場シーンに場面は映ります。いつものようにレイが廃品回収の仕事をしていると、偶然ある重要な秘密を託されたBB-8やファースト・オーダーから脱走したフィンに出会います。

ここから、これまで平凡な生活を送っていたレイの人生が一変し、思いがけずファースト・オーダーとの争いに巻き込まれていきます。

本作品の主人公であるレイは、これまでの作品の主人公とは異なり、女性キャラクターです。過去のシリーズでは女性があまり登場してきませんでしたが、新たな3部作を始めるうえでレイというキャラクターが作られました。

女性でありながら、レイは運動能力が抜群で、シリーズおなじみのライトセーバーを駆使し、敵役のカイロ・レンとの戦闘もこなします。このレン役には、若手で当時無名であったイギリス人女優のデイジー・リドリーが大抜擢されます。

デイジー・リドリーは多くの役者が参加した厳しいオーディションを勝ち抜き、審査員の満場一致でレイ役にふさわしいと太鼓判を押され、今作品に満を持して登場しました。

もう一人の新キャストであり、準主役級のキャラクターがフィンです。このキャラクターは、作中で敵側であるファースト・オーダーの戦闘兵であるストームトルーパーとして最初登場します。その後、ストームトルーパーとして悪事に加担する自分に葛藤し、悩んだすえにファースト・オーダーから脱走します。

その後、偶然レイと出会いそこから行動を共にし、レジスタンスとしてファースト・オーダーを相手に戦います。かつてファースト・オーダーの戦闘員として闘っていたこともあり、ファースト・オーダーの内部事情にも通じているので、今後本3部作で重要な役割を担っていきます。このフィンを演じるのが、イギリスの若手俳優であるジョン・ボイエガです。

フィンと同じく準主役として、物語で大切な役割を担うのがレジスタンスに所属するパイロットであるポー・ダメロンです。ポーは、ある重要な任務を遂行するために活動していたところ、フィンと出会うことになりました。その後、ポーとフィンは過去作品のルークとハン・ソロのように絡んでいきます。

スター・ウォーズは、初代監督のジョージ・ルーカスが設立したルーカスフィルムが所有権を保持し製作された映画でしたが、本作はウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルム買収後に製作した、初の本シリーズの動画となりました。

監督には、気鋭のヒットメーカーであるJ・J・エイブラムスが起用されます。彼は、アメリカの人気ドラマ「LOST」や人気映画の「ミッションインポッシブル3」、さらに「スター・トレック イントゥ・ダークネス」などで監督を務め成功に導くなど、才能豊かで現在のトップ監督の一人です。

3つのおすすめポイント

おすすめポイント1:壮大なストーリー

スター・ウォーズシリーズの最大の魅力はその壮大なストーリーにあります。ジェダイの戦士は7つ目のエピソードとなりますが、スター・ウォーズの初代監督であり脚本を手がけたジョージ・ルーカスは、当時非常に壮大なストーリーを構想していました。そのため、とても一つの映画では収まり切らないと判断し、全9エピソードにまたがる大作になると考えます。

そのストーリーは単純化すると、ジェダイの戦士が自分のフォースの力に覚醒し、その後ジェダイの騎士としてフォースの力を増幅するために修行に出て、最後に仲間の危機を救うために帰還するという形をとっています。

これは、ジョージ・ルーカスが、アメリカの神話学者のジョーゼフ・キャンベルによる英雄論に影響されています。そのジョーゼフ・キャンベルは、膨大な数の神話を分析した結果、「英雄とは、困難なものに人生を賭けて挑戦し、それを成し遂げる者」と定義しています。そして、英雄の典型的な行動パターンについて、「英雄は旅立ち、成し遂げ、生還する」と述べています。

これを初期の旧3部作に当てはめてみると、エピソード4にて、主人公のルーク・スカイウォーカーが宇宙の辺境にある惑星で農作業の手伝いをしている冴えない青年の描写から始まり、ある日ジェダイの騎士と出会います。

そして、ルークはジェダイの騎士に連れ添い、さまざまな困難を乗り越えることによって、それまで自分が住んでいた世界を脱出します。これが、「英雄が旅立つ」箇所に該当します。

その後、ルークを取り巻く世界は一変し、マンネリ化していた農作業中心の生活から、強大な帝国軍とそれを率いる悪の化身であるダース・ベイダーとの壮絶な戦いを繰り広げる生活に変化して行きます。そして、ルークは数々の試練と苦難を乗り越えて、ついに帝国軍を打ち倒すことに成功します。この箇所が、「英雄は成し遂げる」部分となります。

最終的に、ルークは彼を待っている仲間の元に帰還することにより、「英雄は生還する」ことになるのです。このジョーゼフ・キャンベルによる「英雄は旅立ち、成し遂げ、生還する」の理論は、今作のエピソード7、スター・ウォーズ/フォースの覚醒をはじめとする続3部作にももちろん適応されています。

フォースの覚醒では、主人公のレイが寂しい砂漠の国で一人廃品回収業者として生活をしているところから、ひょんなことをきっかけに反乱軍の活動に加わり、自分のフォースの力に気づくという「英雄は旅立つ」過程が描写されています。こうした視点から、スター・ウォーズ/フォースの覚醒を俯瞰的に視聴すると、よりそのストーリーの奥深さと壮大さを楽しむことができるでしょう。

おすすめポイント2:魅力的なキャラが大量に出てくる

スター・ウォーズ/フォースの覚醒をはじめとしたスター・ウォーズシリーズは、登場人物のひとりひとりが非常に魅力的な個性を持っており、必ず自分が感情移入できるキャラクターを見つけることができます。本作では、新たな主要登場人物として、レイ、フィン、カイロ・レン、ポー・ダメロンといったキャラクターが登場します。

これらは、初代のスター・ウォーズ旧3部作のルーク・スカイウォーカー、レイア姫、ダース・ベイダー、ハン・ソロの関係に類似。同じく、新3部作のアナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、パドメ、クワイ=ガン・ジンの関係性も引き継がれています。

過去の作品のキャラクターの相関関係の法則を維持しつつも、時代性を反映して、今回主役に女優と黒人俳優を起用している点も見逃せません。白人俳優ばかりを採用している旧作品と異なり、本作品ではキャラクター陣により多様性が加わり、深みが増しています。一方で、過去の作品にはチューバッカ、C-3PO、R2-D2、ヨーダといった非人間の魅力的な脇役が多数登場しました。

本作でも、チューバッカ、C-3PO、R2-D2の登場はもちろん、BB-8という新たなサブキャラクターも登場し、視聴者を楽しませてくれます。

おすすめポイント3:細かいディティール

スター・ウォーズが他の映画と比べて特筆すべき点は、その設定の細かさです。それは、たとえば作中に登場する武器のうんちくや、人間以外の生き物の生態、そして登場人物の過去や他の人物との相関関係などの細かい点までマニアックなほど練り上げられています。

例を挙げると、ジェダイの戦士が扱うライトセーバーという武器について、使用するものがジェダイの騎士か、シスかによって、その光刃の色が変わるという大変細かい設定があります。

その他にも、サブキャラクターであるチューバッカについて、チューバッカの武器は金属でできた矢をビームコーティングしているという本編の内容にはほとんど関係ない点までも非常に細かく設定されています。

こうしたディティールの細かさがSFやアクション映画ファンを惹きつける魅力の一つとなっています。そして、一度映画を視聴した後に、細かい設定などを確認したうえで再度視聴すると、より深く動画の内容を理解できたり、新たな発見をできるというような楽しみ方をすることが、このスター・ウォーズ/フォースの覚醒では可能です。

楽しめる人はこんな人

SFが好きな人

スター・ウォーズは、スペースオペラというサイエンスフィクション(SF)の1ジャンルで、宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な冒険活劇の超大作です。「遠い昔、遥か彼方の銀河系」という作品冒頭のナレーションの通り銀河系を舞台に、フォースと呼ばれる架空のエネルギー体を操るジェダイの戦士の栄光と転落が、スター・ウォーズでは描かれています。

フォースとは、未来を読み取る予知能力やモノを触れずに動かす念力、そして相手の心を読み取ったり、逆に自分のメッセージを送ったりすることのできるテレパシー能力などで構成されています。ジェダイの合言葉であり、スター・ウォーズの名ゼリフでもある「フォースと共にあらんことを(MAY THE FORCE BE WITH YOU.)」は、幸運を祈る言葉として使用されています。

そして、コンピューターグラフィックス(CG)や特撮技術をふんだんに利用して、このフォースの力を表現しているのがこの作品の見どころです。特に、スター・ウォーズ作品のハイライトの一つが、ジェダイやシスが、フォースの力を利用して使用するライトセーバーという武器による戦闘シーンです。

このライトセーバーの色は、その使用者が正義の戦士なのか、ダークサイド(暗黒面)の戦士(シス)なのかによって変化し、ジェダイの青か緑、シスは赤のライトセーバーを使用しています。

また本作では、アメリカの人気テレビシリーズである「LOST」や「スター・トレック」シリーズ、「SUPER 8/スーパーエイト」などで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、アクション場面の演出も秀逸です。

一方で、見逃してはならないのが、スター・ウォーズとその他SF映画の大きな違いです。SF映画では、超常現象、宇宙人などが現れて、難解でテーマが重く、ギーク向けの内容のものが少なくありません。

しかし、スター・ウォーズは悪の帝国とそれに対抗する正義のレジスタンスが戦う勧善懲悪のわかりやすさ、主人公はフォースという超能力を操るジェダイの戦士という明確さあります。そして、広大な宇宙空間を戦闘機が飛び交い、敵と味方がライドセーバーを使って戦うというシンプルな構造で、誰が見ても楽しめる宇宙冒険活劇となっています。

過去にスター・ウォーズを見たことがある人

スター・ウォーズは、初代監督のジョージ・ルーカスによると全9エピソードで構成されており、今回紹介した作品は7作目となります。現在は、エピソード1からエピソード6までの6作とエピソード8が公開されており、最終のエピソード9は2019年に公開される予定です。

全体的な構成は次の通りです。まず、ルーク・スカイウォーカーが主人公となって反乱同盟軍(ルーク)VS銀河帝国軍(ダースベイダー)の戦いを描くエピソード4/新たなる希望、エピソード5/帝国の逆襲、エピソード6/ジェダイの帰還までの旧3部作(オリジナル・トリロジー)。

そして、ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)がなぜダークサイドに陥ってしまったかが描かれるエピソード1/ファントム・メナス、エピソード2/クローンの攻撃、エピソード3/シスの復讐の新3部作(プリクエル・トリロジー)。

最後に、本作から登場するレイを主人公にした物語であるエピソード7/フォースの覚醒、エピソード8/最後のジェダイ、エピソード9(タイトル未発表)の続3部作(シークエル・トリロジー)。

ちなみに時系列的には、エピソード1の内容が一番古い時代の内容となっています。しかし、ジョージ・ルーカスが考えた映画全体の構想の中で、ストーリーが勧善懲悪で比較的わかりやすく、当時利用できた技術と資金力で制作可能と判断したのが3部作全9エピソードのうちの旧3部作であり、エピソード4が最初に公開されました。

こうした経緯もあり、過去のスター・ウォーズの作品を見たことのある人ならば、今回紹介するスター・ウォーズ/フォースの覚醒をより楽しく視聴することができます。たとえば、初代作品で登場するルーク・スカイウォーカーとハン・ソロは、フォースの覚醒にて旧3部作以降久々に登場し、過去作品でのルークとハンの活躍を知っている視聴者にとってはたまらないものとなっています。

そして、ハンとレイア・オーガナの関係、ルークとレイアの関係、ハンとカイロ・レンの関係など、過去作品を知っているものにとってはより興味深く、感情移入できること請け合いです。

また、今回の動画の主要キャラクターはレイ、ポー・ダメロン、フィンの3人と言って良いでしょうが、この3人の関係が旧3部作のルーク、レイア、ハン・ソロの関係と類似している点もファンとして思わずニンマリとしてしまいます。

さらに、所要キャラクターだけでなく、チューバッカやR2といった過去の作品に登場した個性豊かな脇役もエピソード7では登場してくるので、この点も見逃せません。もちろん、今回紹介しているスター・ウォーズ/フォースの覚醒は、この作品単体でも十分楽しめるものとなっています。

しかし、過去の6エピソードをすべて視聴し、内容、登場人物、これまでの歴史を押さえておくことで、さらに深く楽しめること間違いないのでおすすめします。

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あらすじ※ネタバレ注意


スター・ウォーズ/フォースの覚醒のあらすじを紹介します。ここからは動画のネタバレを含んでいます。

エピソード6での帝国軍との戦いの後、銀河の平和を守り英雄となったはずのルーク・スカイウォーカーが姿を消してしまいました。その間、帝国軍の生き残りがファースト・オーダーを結成し、再び銀河の支配を企んでいます。

ファースト・オーダーの野望に対して、ルークの双子の妹であるレイア・オーガナ将軍は、レジスタンスを組織し、ファースト・オーダーに抵抗すると共に、レジスタンスの抵抗運動の象徴になりうる兄の行方も捜索していました。

レイアは、レジスタンスに所属するポー・ダメロンにルークの居場所を示す地図を手に入れるように命じ、ポーは砂漠の惑星ジャクーにいる探検家のロア・サン・テッカを訪れます。ポーは地図を入手しますが、喜びもつかの間、ファースト・オーダーの軍隊が村を襲います。

窮地に追い込まれたポーは、BB-8に地図のデータを託します。その後、村人たちはストームトルーパーたちによって殺戮されてしまいます。

そうした中で、その虐殺の様子にショックを受けたファースト・オーダーに所属する一人のストームトルーパーFN-2187は、動揺を隠せず、自分の中に葛藤が生まれます。精神的にも追い詰められたFN-2187は、ファースト・オーダーから脱走することを決意し、捕虜となっていたポーを独房から解放すると、2人でスター・デストロイヤーから脱出します。その際にポーは、新しい相棒であるFN-2187のことをフィンと名付けます。しかし、追手のミサイル攻撃を受けて2人を乗せた戦闘機はジャクーへ墜落してしまいます。

一方、砂漠の惑星ジャクーの廃品回収業者であるレイは、砂漠をうろうろしているBB-8を発見します。レイは網を切りBB-8を解放し、一緒に行動します。そんな中、フィンは砂漠を放浪の末、レイとBB-8に出会います。そこに、BB-8を捜索するストームトルーパーが現れ、2人とBB-8を攻撃してきました。

逃げるレイたちは、たまたま廃品置き場に留置されていた飛行船に乗り込み、ジャクーを脱出します。その後、レイ達は大型貨物船に捕獲されてしまいます。しかし、大型貨物船から船に乗り込んできたのは、このミレニアム・ファルコン号を所有していたハン・ソロとチューバッカの2人でした。ファルコン号をダマし取られたソロたちは、密輸稼業を営んでいたのでした。

一方、ファースト・オーダーの最高指導者スノークは、部下のカイロ・レンに対して光と闇のフォースが覚醒しつつあるので、光の誘惑から逃れるために実の父親を殺せという指令を下します。レイ達は手に入れた地図を見ますが、それがルークの場所を特定するには十分ではないことに気づきます。

そこで、ソロの助言により、レイたちはジャングルに覆われた惑星タコダナへ行き、酒場の主人マズ・カナタに助けを求めました。しかし、酒場の店内にいたファースト・オーダーのスパイが密かにレイ達の消息を通報します。

そうした状況でフィンは銀河辺境への逃走を望んだため、レイと衝突し、さらにフィンは自分が元ストームトルーパーの脱走兵であることを明かし、その場を立ち去ってしまいます。酒場に残されたレイは、地下の貯蔵室へ入ると、アナキン・スカイウォーカーと彼の息子ルークが使っていたライトセーバーを見つけます。

そのライトセーバーに手を触れると、フォースと干渉します。その後、レイはマズからライトセーバーを手にする運命であることを告げられますが、受け入れることができず、森へ逃げてしまいます。

その頃、ファースト・オーダーは地図を手に入れるべく、惑星タコダナを襲撃します。酒場は廃墟と化し、ソロ、チューバッカそしてフィンは応戦しますが、ファースト・オーダーに包囲されてしまいます。そこに、ポーが率いるレジスタンスの部隊が登場し、九死に一生を得ます。しかし、レイはレンに捕えられ、ファースト・オーダーの基地へ連行されてしまいます。

その後、レイア将軍がソロやチューバッカと再会、一行はレジスタンスの秘密基地に向かいますそして、レジスタンスはファースト・オーダーのスターキラー基地に侵入し、レイを救出すると共に基地を破壊する計画を立てます。周到な計画のもと、レジスタンスはファースト・オーダーの基地への攻撃を開始します。

レイの救出に成功し、ポーが指揮する空軍部隊も基地への攻撃を続けます。しかし、スターキラー基地の上空でレジスタンス軍が苦戦しているのを地上から目撃したソロは、基地の内部に爆薬を仕掛け、形勢の逆転を画策します。基地の内部を歩いていると、ソロはレンと遭遇します。

自分の息子であるレンを実の名前であるベンと呼びながら、フォースの暗黒面を捨て、家族で共に暮らそうと必死で説得しますが、レンはソロの申し出を断り、自身のライトセーバーで体を貫き、殺してしまいます。その様子を見て怒り狂うチューバッカは、基地の内部に設置した爆薬に点火します。同時に、レジスタンスは猛攻を仕掛け、スターキラー基地の破壊に成功しました。

基地から脱出し、森に隠してあったファルコン号へ向かうフィンとレイは、2人を追跡するレンと対峙するのでした。

主な登場人物キャスト

【レイ役】 デイジー・リドリー(Daisy Ridley)

砂漠の惑星にて、一人で家族を待ち続ける本動画のヒロインです。

【フィン役】 ジョン・ボイエガ(John Boyega)

ストームトルーパーとして戦うことに葛藤し、脱走を決意しました。

【カイロ・レン役】 アダム・ドライバー(Adam Driver)

ダース・ベイダーを受け継ぐ赤い十字のライトセーバーを操る、強力なフォースを持つ戦士です。

【ハン・ソロ役】 ハリソン・フォード(Harrison Ford)

過去にルークたちと共に戦い、数々の危機を切り抜けた勇敢な男。本作の登場人物の中では、初代作品から最も登場しているキャラクターです。

【ルーク・スカイウォーカー役】 マーク・ハミル(Mark Hamill)

フォースを操り、かつて銀河の平和を守っていた最後のジェダイの騎士。おいの裏切りにあった後、姿を消しています。”

作品情報はこちら!

原題 Star Wars: The Force Awakens
公開年 2015年
製作総指揮 トミー・ハーパー、ジェイソン・マクガトリン
監督 J・J・エイブラムス
脚本 ローレンス・カスダン、J・J・エイブラムス、マイケル・アーント