映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

根強い人気を持つスター・ウォーズシリーズの8作目となる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、これまでのスター・ウォーズを壊した、新しい作品として知られています。ただ、これまでのスター・ウォーズと違うとなると、本当に面白いのか心配になる人もいるでしょう。

もし映画館で見逃したという人や、スター・ウォーズシリーズを観たことがないという人は、動画配信サービスを利用すると簡単に観ることができますので、確認してみるのがおすすめです。ここでは、動画を観る前に知っておきたい映画の内容を詳しく説明し、感想や無料で動画を観る方法も交えて紹介します。

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どんな映画なの?

大ヒットスタートを切った注目作

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、公開前日に行われた先行上映を含めた4日で興行収入約16億円を記録した映画です。2015年に公開された「フォースの覚醒」の3日間で興行収入約16億円にはわずかながら及ばないものの、注目作として大ヒットスタートを切っています。

スター・ウォーズが制作された北米でも、週末興行収入が推定2億ドルを超えるなど、「フォースの覚醒」に次ぐ歴代2位のオープニング興行収入を記録した作品となりました。ただ、大ヒットスタートを切った「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」ですが、映画の批評家からは好意的なレビューが集まらないといった事態に陥ります。

さらに、この作品を観たスター・ウォーズファンのなかには作品の撮り直しを要求する人も現れるほどの批判を受けました。しかしながら、捻りを感じさせるストーリーにはいくつもの驚きが用意されています。思わぬ展開が待っていることもあり、ストーリーの重要な部分だけでなく、あちらこちらで楽しめる作品であるとも言えるでしょう。

これまでのスター・ウォーズをいい意味でぶち壊した作品

40年もの歴史のあるスター・ウォーズは、映画だけでなくテレビアニメや小説、コミックからゲームまで登場し、ファンの間で育まれてきた作品です。ただ、ファンの心にあり続けるスター・ウォーズシリーズにおいて、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はこれまでのシリーズが守り続けてきた予定調和を見事にぶち壊しています。

しかしながら、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」を忠実に踏襲していますので、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」のオマージュがちりばめられた作品とも言えるでしょう。たとえば、恋愛要素が組み込まれ、三角関係に発展するストーリー展開や、修行中のダークサイドへの誘惑、さらに修行途中での離脱などは「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」を彷彿とさせるものです。

それでも、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」とは真逆に展開していくところは観客の予想を心地よく裏切ります。

ポスターに使用された「赤」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のポスターは真っ赤に染まっているのが特徴で、この赤色に公開前からファンは心を動かされてきました。これまでのスター・ウォーズのポスターで赤が使われることはありましたが、これまで白や黄色だった文字までもが赤く縁どられていたのです。ロゴの後に発表されたヴィジュアルイメージも真っ赤でしたので、ファンの興奮は高まる一方でもありました。

赤というのは血や殺戮を表現し、「死」を予感させる色でもあります。そのため、劇的な展開が期待されていたのです。「エピソード3」でのパドメとジェダイたちの死亡や「エピソード6」でのシスの暗黒卿ダース・シディアスとダース・ベイダーの滅亡なども挙げられ、「最後のジェダイ」の死を暗示しているとも考えられています。このポスターの意味は、動画を観た人のみが知り得る結末です。

ルーク・スカイウォーカーは終わってしまうのか

スター・ウォーズ史上、最も知名度があるのは、ルーク・スカイウォーカーではないでしょうか。長年のスター・ウォーズファンであれば、ルーク・スカイウォーカーがジェダイとして輝いていた時代や、闇に落ちた時代など、それぞれの時代で見せた彼の姿を思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」ではルーク・スカイウォーカーの終わりが描かれています。というのも、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はフォースのバランスを取り戻したジェダイとルーク・スカイウォーカーの最後の戦いを行うのです。戦い方はあまりにも卑怯であったものの、正当な戦いであったことには間違いないと言えるでしょう。

レイの親は誰なのかが明かされる!

2015年に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」では、ヒロインのレイはスト-リーの中で重要場人物の娘ではないかと想像させる描き方が特徴的でした。そのため、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」ではレイが誰の娘であるのかの謎解きがされると期待している人も多いでしょう。

ルークの娘だと考える人もいれば、ハン・ソロの娘、さらにはオビ=ワン・ケノービの孫ではないかと予想する人も見られました。しかしながら、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でそれらの推測が見事に覆される形で描かれています。レイの父親はルークでもなければハン・ソロの娘でもなく、オビ=ワン・ケノービの孫でもないのです。レイの親に関する秘密は衝撃の展開を見せています。

テーマは「逃げようとすると囚われる」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は「逃げようとすると囚われる」をテーマとして描かれた作品です。自分の親の存在から逃げ続けてきたレイが幻影に囚われることや、フィンが逃走すればするほど深みにはまり、危険に巻き込まれていく姿などが象徴的に描かれています。
 
逃げずに向かい合うことで道は開けるといったメッセージが込められ、フィンがひたむきに向き合うことに決めた時にかけがえのないものが見つかる姿も非常に印象的です。

3つのおすすめポイント

おすすめポイント1:スター・ウォーズの精神が色濃く描かれている

2015年に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で倒れたフィンが復活し、キャプテン・ファズマとの対決が予想されていた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、公開前からファンの期待が高まる予告が流されていました。そんな予告ではレイア姫の登場やスノークが姿を現す様子などを予期させる展開であることから、盛りだくさんな内容にも期待が集まっていたのです。

しかしながら、本作の冒頭では、反乱軍の戦闘の被害や多くの犠牲者の姿が描かれます。仲間を救うためや、明日への希望のために自己犠牲を払うことになった脇役たちが、劣勢に立たされるのです。その姿に「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の世界観を感じることあります。

ただ、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の真逆の展開を見せるのです。というのも「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はきらびやかなヒーローと戦闘における自己犠牲美化を徹底的射否定しています。

正義と悪が戦い、正義が勝つといった勧善懲悪の物語の中にも深い人間ドラマと哲学が盛り込まれているのです。これこそが「スター・ウォーズ」の精神であり、スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はスター・ウォーズの骨となる要素を十分に楽しめます。

おすすめポイント2:新しい監督の起用でこれまで見たことのないスター・ウォーズに!

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、ライアン・ジョンソンが監督として指名されました。ライアン・ジョンソンはメリーランド州シルバースプリンで生まれ、長編監督デビュー作である「BRICK ブリック」で2005年のサンダンス映画祭審査員特別賞を受賞している監督です。

ライアン・ジョンソンが「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の監督の依頼を受けた時には、自分がスター・ウォーズを手掛ける理由が見つからず即答できなかったと言います。しかし、その後依頼を引き受けたライアン・ジョンソンは彼らしいやり方で「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を作り上げるのです。

レイがライトセーバーを使ったトレーニングを行うシーンでは、壮大なランドスケープを背景に捉えた下からのアングルで臨場感を見せつけ、バトルシーンにおいても音もなく別の船内にワープする宇宙船を描き出し、クライマックスで砂塵が噴き出すシーンを登場させます。これらのシーンにはライアン・ジョンソンならではの演出が施されているのです。

それだけでなく、彼のスタイルを強引に押し出すのではなく、これまでのスター・ウォーズに違和感なくフィットさせる見せ方を研究しているのは、非常に見事であると言えるでしょう。それに加えて、彼のこだわりは登場人物のしぐさや口ぶり、怒りを表す眉間のシワにまで徹底されています。

しかしながら、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はファンの間では「旧3部作らしさを感じない作品だ」と批判されることもありました。それでもライアン・ジョンソンは、スター・ウォーズの生みの親であるジョージ・ルーカスはファンが何を観たいかを考えずに映画を完成させたと述べています。

ライアン・ジョンソンも長年スター・ウォーズに憧れてきたファンの一人であり、ファンだからこその思い入れによって完成されました。そういった理由から「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は誰も見たことのない独自のスター・ウォーズに仕上がっているのです。

おすすめポイント3:エンドクレジットの直前は見逃せない

スター・ウォーズシリーズにおいて最長の上映時間となった「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、ラストシーンに見どころが凝縮していると言っても過言ではありません。なかでもエンドクレジットが流れる2~3分のシーンは最後まで気を抜かず見ておきたいシーンのひとつです。このシーンでは、本編の主要登場人物は一人も登場しません。

さらに、英語のセリフさえ流れない短いシーンです。しかし、この2~3分に「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の重要なテーマが隠されています。そして、それは40年前にスター・ウォーズの1作目である「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」がなぜ当時の人々の心を掴んだのかという疑問に対する答えでもあると言えるでしょう。

というのも「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」には、パイロットへの夢をかなえらえなかったルークが沈む2つの夕日を見つめるシーンがあります。そのシーンが「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でも再現されているのです。しかも、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、太陽が2つに見えるカットが表現され、空を見上げると夢を見ずにいられないといった「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のテーマを伝えています。

さらに「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のラストで空を見上げる少年は、40年前に「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」を観た、私たちに重なるものがあります。40年前に第1作目を見ていない人にとっても、スター・ウォーズがどのようにして次の世代に受け継がれてきたのかを感じることができるでしょう。それは新たなスター・ウォーズ伝説の始まりでもあると言えますので、動画の中でも見逃せないシーンであると言えます。

こんな人におすすめ!

期待を裏切られるのが好きな人

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、とことんまでに観衆の期待を裏切る映画です。例を挙げると、これまでのスター・ウォーズでは幾度となく腕が切れるシーンが登場してきました。ルークもアナキンも腕が切り落とされてきましたので「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で誰の腕が切り落とされるのかを気になっている人も多いでしょう。

しかし、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では誰の腕も切れないのです。腕が切れることを期待して動画を観たのは何だったのだろうと思わせてくれるほど、あっさりと期待を裏切ってくれます。さらに血筋の話でも期待は裏切られます。父親アナキンと息子であるルークの血筋がベースとなってストーリーが構成されているはずのスター・ウォーズにおいて、レンの血が誰ともつながっていないことが明かされます。

初めから最後まで驚くほど見事に期待を裏切り続けてくれますので、非常にすっきりとした気持ちになるとも言えるでしょう。さらに、観ているうちに期待を裏切られることが楽しくなってきます。そのため、期待を裏切るストーリー展開が好きな人には非常におすすめです。

本物のアクションが好きな人

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では、近年のアクション映画の常識として使われることの多いCGが多用されていないといった特徴があります。これまで主流であったプラクティカル・エフェクトといった特殊効果を使ったアクションが楽しめると評判で、本物のアクション映画が好きな人にはおすすめです。

というのも、CGを使用すると、どんなアクションシーンも実現可能であるのがメリットですが、単調なシーンであってもCGを使っていると思われてしまうことがあります。そのため、リアルな空間であると観衆に感じてもらうことができなくなり、リアリティが得にくくなるのです。

そこで、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で特殊効果を担当したクリス・コーボールドは、破壊された小屋の破壊シーンだけでなく、落下してくる爆弾までもプラクティカル・エフェクトで見せています。小屋をパズルのように組み立てながら、ワイヤーを使ってすべてのピースをつなげるといった細かい作業を施したうえに、空気圧を使ってそれぞれのパーツが違う方向へ引っ張られる装置を連結しました。

それをボタンで操作することによって小屋が爆発するといった仕掛けです。また、ローズの姉であるペイジ・ティコが、レッドノートを破壊するために爆弾を発車させるシーンでは、30列の爆弾を撮影セットの下へと規則的かつ連続して落下させるといった方法を取り入れました。

その時のセットは約15メートルといった高さがあり、すべての爆弾が宇宙船のそこに向かって落ちるように作られたのです。巨大なスター・デストロイヤーに向けて飛んでいくシーンはCGが使われていますが、プラクティカル・エフェクトを見事に使いこなした撮影方法であると言えるでしょう。どのシーンもCGを使ったかのような迫力がありながらも、リアリティを追求する姿勢を持つ「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、本物のアクション映画と言えます。

カメオ出演者探しが好きな人

意外なことに「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は英国王室ファン必見の作品とも言われています。というのも、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」にはこっそりカメオ出演している著名人が多く、その中には英国王室のウィリアム王子とヘンリー王子もいるといったうわさがあるのです。

ウィリアム王子とヘンリー王子の共演を果たしたジョン・ボイエガによると、王子たちは「ダンケルク」のトム・ハーディと歌手のゲイリー・バーロウと一緒にストームトルーパーに扮し、エレベーターでフィンを取り囲むシーンに出演しているようだと言われています。しかし、残念ながらそのシーンはカットされ、本編には登場していません。

そのため、ウィリアム王子にシーンがカットされたことを伝えると「もっとスキルを磨かないといけないのだろうね」と語ったとも噂されています。そのような豪華なシーンは使われなかったものの、実際にウィリアム王子がカメオ出演しているシーンは他にもあるのかもしれないといった憶測も飛び交っているのです。

英国王室のファンの間では、フィンとローズが捕まってしまうシーンで登場するストームとルーパーにウィリアム王子とヘンリー王子が扮しているのではないかとの意見もありますので、実際に動画で確認してみるのもいいでしょう。

その他にも「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」にカメオ出演している著名人に「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のメガホンをとったギャレス・エドワーズ監督がいると言われています。ギャレス・エドワーズ監督は塩の惑星クレイトの地面をなめ、「しょっぱい」と言う仲間を取り囲むレジスランス軍の一人を演じているといった噂があるのです。

というのも、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」にライアン・ジョンソンがカメオ出演していますので、お互いにカメオ出現すると約束しあっていたのだと言われています。このように、豪華なカメオ出演者を探すのも、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の楽しみ方のひとつでしょう。

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公開当初から注目を集めた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、いくつかの動画配信サービスから配信されています。登録して30日程度は無料になるところも多いため、まずは登録をして無料で動画を楽しみましょう。

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あらすじを大公開!※ネタバレ注意

スター・ウォーズ/最後のジェダイは予想を裏切る展開が何度も何度も登場し、観衆をわかせる作品です。作品内にたくさんの秘密が隠されているため、何度も観てやっと理解できたという人も多くみられます。そこで、動画を観る前に、まずあらすじを知っておきましょう。ネタバレも含めて紹介しますので、ネタバレは動画を見てからという人は気を付けてください。

物語のはじまり

伝説のジェダイとルーク・スカイウォーカーが銀河帝国から宇宙を救って長い年月が過ぎていたころ、再び銀河帝国の残党であるファースト・オーダーによって宇宙支配が進められようとします。ファースト・オーダーというのは、暗黒面の力を持っているスノーク最高指導者が率いている軍事組織でした。

そんなファースト・オーダー―に従っていたのは艦隊や兵器を統括するハックスと、スノークの弟子であり、暗黒面の力を信奉するカイロ・レンです。カイロ・レンはスノークの弟子でもあり、暗黒面の力を信奉しています。さらに、ルークの妹であるレイアと、戦友ハン・ソロの間に生まれた息子でもありました。

そんなルークを叔父に持つカイロは、ルークからジェダイの修行を受けていましたが、祖父でもあるシスの暗黒卿ダース・ベイダーに強い憧れを抱くようになってしまうのです。そこでカイロは、本来の名前であるベンを捨て、スノークのもとでシスとして生きることを決断してしまいます。

フィンと出会うレイ

ファースト・オーダーの宇宙支配が強まっても、ルークは謎の失踪を続けたままでした。居場所がわからないルークに代わってレイアが将軍としてレジスタンスを築き、ファースト・オーダーとの戦いを続けます。その一方で、はるか遠くの砂漠の惑星ジャンクでは、少女レイが家族の帰りを待ち続けていました。

廃品をあさりながら毎日なんとか暮らしていたレイは、ある日ファースト・オーダーの脱走兵であるフィンと出会います。しかし、フィンとの出会いによってレイまでもが宇宙の戦いに巻き込まれてしまうのです

フィンやハン・ソロとの出会いは、それまで孤独ない日々を過ごしていたレイの生活を大きく変えていきます。フィンやハン・ソロと暮らしていくうちに、彼らを大切な存在であると認識し始めたレイは、ジェダイやシスが持つ超越的な力である「フォース」の力を徐々に開花させていったのです。

レイのフォースの力が強くなると、それに引き寄せられるように、ジェダイの武器であるライトセーバーも見つかります。そのライトセーバーというのはかつてルークが持っていた物で、ルークの父であるダース・ベイダー―がジェダイだった頃に使用していた物でもありました。

捕らわれるレイ

レイがルークのライトセーバーを見つけた頃、ファースト・オーダーはスターキラー基地で恐ろしい兵器を開発し、使用してしまいます。それよって銀河共和国に加盟する多くの惑星が破壊され、レイもカイロ・レンによって捕らわれてしまうのです。しかしながら、何とか自力で脱走したレイは、フィンやハン・ソロとの合流を果たします。

そして、彼らとハン・ソロの相棒であるチューバッカとともに、スターキラー基地を破壊する作戦を実行するのです。ただ、その最中にハン・ソロが息子であるカイロに殺害されてしまいます。そうしているうちにレジスタンスの基地攻撃は激しさを増していました。そんな中、レイアルークのライトセーバーを手にカイロと対峙します。

そして、その戦いに勝ったレイはすぐに基地から脱出し、レジスタンスと合流しました。そこでレイが目にしたものは、レジスタンスが命がけで守ってきた宇宙地図だったのです。なんとその地図には、ルーク・スカイウォーカーがいる惑星の場所が示されていました。

レイはレジスタンスの宇宙地図を手に、チューバッカとともにハン・ソロの愛機であったミレニアム・ファルコンで基地を離れます。目的地はもちろん、ルークがいる惑星オクトーでした。惑星オクトーの美しい木々と澄んだ海に囲まれた孤島にいたルークは、レイにライトセーバーを渡されます。

ルークは死ぬ?ヨーダは登場するのか?※ネタバレあり

レイに渡されたライトセーバーで戦うルークに死が訪れてしまうのが、この作品の最大の秘密です。レンと戦うため、ルークはこれまでのジェダイ・マスターと同じく命を滅ぼし精神体になってしまいます。また、「フォースの覚醒」でヨーダの声が聞こえたことから、本作ではヨーダが帰ってくるのではないかと期待している人も多いでしょう。

ネタバレをしてしまうと、最後のジェダイにおいてヨーダは戻ってきます。ルークにフォーカスの力の本当の姿を諭すことを目的に、ソースの精神体として登場するのです。ヨーダは再び精神の世界に帰ってしまうものの、ヨーダファンには必見の作品に仕上がっています。

その他にもネタバレを紹介すると、最後のジェダイではスノークも死んでしまうのです。スノークとレイが直接会った後、レンによってライトセーバーで刺殺されてしまうというのが描かれています。長いストーリーですので、いくつものストーリーが展開していくのが特徴です。これらのネタバレがどの時点で起こるのか、物語は結局どのようにして終わるのかは動画でお楽しみください。

魅力的な登場人物

スター・ウォーズ/最後のジェダイには、それぞれの背景を持った登場人物たちが集まることで、物語を盛り上げています。登場人物の特徴を簡単に説明しますので、動画でも確認してみましょう。

【レイ役】デイジー・リドリー(Daisy Ridley)

砂漠の惑星であるジャクーで、家族の帰りを待ち続ける孤独なヒロインのレイは、フィンとの出会いによって「フォース」の才能を開花させます。

【カイロ・レン役】アダム・ドライバー(Adam Driver)

今は亡きダース・ベイダー―に憧れ、赤い十字のライトセーバーを操る人生を選ぶカイロ・レンは、ルークの妹のレイアと、ハン・ソロの息子だったのです。

【フィン役】ジョン・ボイエガ(John Boyega)

フィンは、幼い時に誘拐されストームとルーパーとして育てられた過去を持っています。しかし、戦うことに葛藤し、脱走を企てます。

作品情報はこちら!

原題 Star Wars: The Last Jedi
公開年 2017年12月15日
製作総指揮 J・J・エイブラムス、ジェイソン・マクガトリン、トム・カルノースキー
監督 ライアン・ジョンソン
脚本 ライアン・ジョンソン