映画「ワイルドスピードX2 」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

スポーツカーが疾走する映画「ワイルドスピード」シリーズ第2弾が「ワイルドスピードX2」です。本作では前作以上にパワーアップしたレースシーンで世界中の映画ファンを虜にしました。また、主人公ブライアンの新しい相棒、ローマン・ピアースが初登場し、以降のシリーズでも人気キャラクターとなっています。この記事では、映画「ワイルドスピードX2」の感想や動画配信サイトで合法的に無料視聴する方法について解説していきます。

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映画「ワイルドスピードX2」はどんな作品?

前作「ワイルドスピード」で警官を辞めたブライアンは、「ワイルドスピードX2」では大好きな車の走り屋として新たな人生を送っています。ブライアンのドライバーとしての腕前を堪能できる作品として、車が好きな人は大興奮するでしょう。本作に登場するのはクラシックカーからスポーツカー、高級フェラーリまでさまざまなタイプの車です。まるで格好いい車のカタログのように、本作を見るのもひとつの楽しみ方です。

一方、潜入捜査の難易度は前作よりも高くなりました。今回の敵は麻薬王のベローンです。前作は潜入捜査先で友情の芽生える展開もありましたが、ベローンはただただ冷酷な男です。私利私欲のためなら人の命さえなんとも思っておらず、動画を見る人をヒヤヒヤさせます。

いかにベローンをあざむきつつ、任務を遂行できるかは大きな見どころでしょう。途中、ブライアンたちは何度も命を落としかけますが、そのたびに機転と大胆さで敵をかわしていきます。「クレイジー」と称されるブライアンの肝っ玉は本作でも健在です。

また、ブライアンをめぐる人間関係も騒がしくなります。ブライアンが潜入捜査のパートナーに選んだロームことローマン・ピアースは、ブライアンに対して敵意を隠しません。警官を憎むピアースは、元刑事のブライアンを許せていないのです。さらに、ブライアンは同じく潜入捜査中のFBI、モニカに恋をしますが、彼女はベローンのお気に入りでした。

恋と友情のゆくえも、潜入捜査と同じくらいスリリングです。映画「ワイルドスピードX2」は全世界で前作を超える興行収入をたたき出しました。

シリーズは20年近くにわたって人気を得て、現在でも続編が作られていますが、本作の成功でファンの地盤が固まったともいえるでしょう。「ワイルドスピードX2」のラストではスポーツカーが大量に疾走し、視聴者を楽しませてくれます。すべての車が名車ばかりなのでゆっくりと確認したい人は、気軽に見られる動画サイトを利用してみましょう。

映画「ワイルドスピードX2」で絶対に見てほしいおすすめポイント3つ

格好いい車がずらりと並ぶストーリー

やはり、「ワイルドスピード」シリーズといえば、どんな車が活躍するのかが最大の楽しみです。「ワイルドスピードX2」でもさまざまなスーパーカーが動画を見る人の期待に応えてくれます。まずは、ブライアンが作中を通して乗り続ける「ランサーエボリューション」です。通称「ランエボ」とも呼ばれるこの車でブライアンは命がけのデッドヒートを演じました。中でも、ストリートレースでの豪胆な走りは作中のハイライトでしょう。

ランエボは小回りのきく快適な乗り心地が特徴ですが、馬力重視の車もあります。ブライアンたちがレースで競う「ダッジ チャレンジャー」は、パワーだけだとランエボでは対抗できないハイスペック車です。どうやってブライアンたちがダッジ チャレンジャーを制するのか、手に汗握って見守りましょう。

映画ならではのエキセントリックな車体が登場するのも、「ワイルドスピード」シリーズの魅力です。女性レーサーの愛車は「ホンダ S2000」なのですが、なんとボディが鮮やかなピンクに染められています。現実世界ではあまり見られないセンスなので、劇中で確認できるのは貴重です。

潜入捜査のスリルにドキドキする

前作で警察とは縁を切ったはずのブライアンですが、やむを得ない事情から潜入捜査に復帰します。ところが、潜入先は巨大麻薬組織のボスでした。他人を信用せず、敵には容赦のないベローンにはブライアンですら恐怖を隠せません。ベローンがブライアンの目の前で地元警察を訪問するシーンに、思わず目を逸らしてしまった人もいるでしょう。また、ブライアンの相方・ローマンがベローンに対しても大きな口をきく場面にもドキドキさせられます。

後半にしたがって、ベローンからブライアンたちへの警戒はどんどん厳しくなっていきます。しかも、ベローンは自分の情婦であるモニカがブライアンと親しくしているのを好ましく思っていません。ブライアンたちは巨額な資金の運び屋をやらされるのですが、計画の成否に関わらずベローンはブライアンを殺そうとします。絶体絶命のブライアンがどうやって窮地をすり抜けるかにも注目です。

なお、ブライアンとローマンにつきまとう殺し屋コンビですが、強面のわりには「車を運転できない」という欠点がありました。ブライアンたちのお目付け役として助手席に乗り込んだとき、ハンドルを持たされてあたふたする姿は作中一番のユニークなシーンです。

ブライアンとローマンの友情に感動

潜入捜査を命じられたブライアンは、「相方は自分で決める」と言い放ちます。なぜなら、ブライアンのドライビング技術に匹敵する人間がFBI内にはいなかったからです。ブライアンは幼なじみのローマンと組もうとしますが、彼は刑務所暮らしの経験から警察を憎むようになっていました。たとえ、辞職したところでローマンにはまだブライアンが公僕に見えていたのです。かつての親友たちはいがみ合い続け、視聴者の目には友情が残されていないように映るでしょう。

ところが、ローマンもまたブライアンと同じく生粋の走り屋でした。2人で過酷な走行を繰り返すうち、自然と友情がよみがえってきます。男同士の不器用ながらも熱いドラマはとても感動的です。そして、後半ではブライアンとローマンの見事なコンビネーションで敵を翻弄するようになりました。

ブライアンとローマンの間で交わされる漫才のような会話は、以降のシリーズでも名物となっています。残念ながらブライアン役のポール・ウォーカー死去によって名コンビは2度と結成させることがありません。しかし、動画の中で2人の姿は生き続けます。ありし日のブライアンとローマンの絆を「ワイルドスピードX2」で堪能しましょう。

映画「ワイルドスピードX2」はこんな人に見てほしい

車に乗るのも見るのも好きな人

どうして「ワイルドスピード」が長寿シリーズになったかというと、車好きの心をがっちりとつかんだからです。もしも車に乗るのが好きな人なら、「ワイルドスピードX2」を動画視聴して心が熱くなれるでしょう。本作に登場するストリートレースやカーチェイスは、当然ながら現実世界で許されるものではありません。

しかし、できることなら「高級車で思い切りスピードを出してみたい」と願っている人は多いはずです。「ワイルドスピードX2」はそんな願望を擬似的に叶えてくれる映画です。

もちろん、車を見ることが好きな人も本作を十分楽しめます。登場する車は超有名なものからレアな車種までさまざまです。また、あっと驚く改造がほどこされているなど、仕様にも目が離せません。車の知識が豊富な人にこそ、「ワイルドスピードX2」は隅々まで満喫できる作りになっています。

アウトローなイケメンが好きな人

多くの人が映画で美男美女を眺めたいと考えているでしょう。少し不良っぽいイケメンが好きなら、「ワイルドスピードX2」はぴったりの内容です。ブライアンは前作で警察から足を洗ったため、本作ではワイルドさに一層磨きがかかりました。演じるポール・ウォーカーのいたずらっぽい笑顔は多くの女性視聴者を虜にするでしょう。また、友情や女性を裏切れないのもブライアンの長所です。外見だけでなく内面もイケメンなブライアンの活躍は必見です。

「ブライアンはかっこいいけど少しスリムすぎる」というマッチョ好きには、ローマンのほうがイケメンに見えるでしょう。モデル出身だけあって、ローマン役のタイリース・ギブソンは鍛え上げられた肉体が武器です。ローマンもナルシストという設定で、すぐに上半身を見せたがりブライアンから渋い顔をされています。しかし、女性ファンからすれば大歓迎であり、惜しげもなく披露されるローマンの肉体に酔いしれたいところです。

友だちと仲直りをしたい人

仲のいい友だちほど、ケンカをしてしまうと復縁のきっかけがつかめなくなってしまいます。友情が深すぎたばかりに、相手に裏切られたような気持ちになってしまうからです。もしも仲直りをしたい友だちがいるなら、「ワイルドスピードX2」からヒントをもらいましょう。本作のブライアンはローマンと仲直りをしたがっていますが、相手に受け入れてもらえません。友だちとケンカをした視聴者には、ブライアンの気持ちがよくわかるはずです。

しかし、ブライアンはあきらめずローマンに何度もぶつかっていきます。そして、2人には車という共通の絆がありました。何より、一緒に過ごした少年時代はかけがえのないものであり、捨て去れる思い出ではなかったのです。自分から心を閉ざさなければ、失われた友情も取り戻せる可能性はあります。「ワイルドスピードX2」の不器用な主人公コンビは、仲直りの方法を探している人の参考になるでしょう。

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※ネタバレ注意!映画「ワイルドスピードX2」のあらすじ紹介


以下の内容は、動画配信中「ワイルドスピードX2」のネタバレを含むあらすじです。天才的なドライビング技術を持つブライアンは、元潜入捜査官でした。しかし、犯人に友情を感じたブライアンは逃走を許し、警察を辞めます。それから、ブライアンは趣味で続けていたストリートレースの世界に専念しました。ブライアンの右に出るドライバーはなく、たちまち彼の名はマイアミ中に広まります。

ある夜、ブライアンは猛者が集うストリートレースに当日エントリーし、見事優勝をかっさらいました。ところが、現場に警察がかけつけてブライアンも逮捕されてしまいます。しかし、ストリートレースの張り込みはブライアン検挙が目的でした。潜入捜査の知識とドライビング技術を見込んで、FBIのビルキンスは取引をもちかけます。

ブライアンの前科を帳消しにするので、再び潜入捜査についてほしいとビルキンスは頼みます。ところが、FBIが用意したブライアンの相方は車についてまったくの素人でした。ブライアンは相方を自分が選ぶという条件付で取引を受け入れます。

ブライアンが相方に希望したのは、幼なじみのローマン・ピアースでした。しかし、ローマンは懲役を終えたばかりで今もなお厳しい監視下に置かれていました。デモリションダービーに出場しているローマンのもとを、ブライアンとビルキンスは訪れます。

刑務所暮らしで警察を信用できなくなったローマンにとって、元刑事のブライアンはすでに友ではありません。2人は取っ組み合いを始めてしまいます。結局、ローマンも前科を帳消しにするという条件で任務を引き受けました。それでも、ローマンのブライアンに対する憎しみは消えません。

潜入先は麻薬王・ベローンの組織でした。ベローンは大きな仕事のために優秀なドライバーを探していました。2人を潜入捜査官のモニカがベローン宅まで案内します。モニカはベローンの情婦として気に入られており、FBIの貴重な情報源でした。ベローンの豪邸に着くと、すぐにブライアンたちはレースを強要されます。

遠くに隠されたベローンの車から荷物を取り出し、持って帰って来た者だけが勝者です。道中、警察がやって来るトラブルこそあったものの、ブライアンとローマンのコンビが圧倒的なテクニックで目的を達成しました。ベローンは2人を気に入り、大きな仕事の運び屋に任命します。

ブライアンとローマンは警察の邪魔が入ったことを不審に思い、ビルキンスに詰め寄ります。FBIの中でも統率が取れておらず、2人を信用していない捜査官がいると判明しました。また、ベローンは心から新参者の2人に気を許したわけではありません。殺し屋たちに2人を尾行させ、動向を確認させます。ローマンが殺し屋を妨害し、ビルキンスとの接触は免れたものの、危険な立場に変わりはありませんでした。

ブライアンとローマンは新たな車が必要だと考えます。そこで、マイアミの顔役であるテズに頼み、車を賭けたリレー形式のスピードレースに挑みます。相手は馬力のある車で、ローマンはリードを許してしまいました。しかし、ブライアンの命知らずな作戦によって逆転勝利を収め、車を手に入れます。ベローンはナイトクラブに2人を呼び出しました。任務の詳細を告げるためです。しかし、ブライアンとモニカが親しげに話している様子をベローンに見られてしまいます。

ベローンは平静を装い、2人にミッションの詳細を伝えました。ベローンはフロリダに大金を運ぼうと考えており、警察の監視をかいくぐるために優秀なドライバーを求めていたのです。ベローンは地元の刑事を呼び出し、計画のために15分だけ監視を止めるよう要請しました。断る刑事に対し、ベローンは恐ろしい拷問を行い、無理やり承諾させます。それはブライアンたちへの見せしめでもありました。

翌朝、モニカがブライアンたちの滞在しているクルーザーを訪れます。彼女はベローンが、計画終了後にブライアンを殺そうとしていると教えてくれました。そこにベローンの殺し屋たちがやって来ます。モニカとブライアンの仲を疑うベローンの差し金でした。ローマンの時間稼ぎもありモニカは逃げますが、殺し屋たちと一触即発の事態となります。ベローンが仲裁したものの、ブライアンたちは非常にまずい立場でした。

ブライアンたちはビルキンスに事情を説明します。ビルキンスは捜査を中止しようとしますが、他の捜査官は許しません。ブライアンたちは降りれば刑務所、続ければ死という選択を迫られます。ふっきれた2人はベローンの金を奪い、逃走することを決めました。2人は逃走のために車を改造し、テズたちに協力を頼みます。すでにブライアンとローマンの間に友情はよみがえっていました。

いよいよ運命の時がきました。ブライアンたちはベローンの部下たちに誘導され、金の隠し場所へと車を走らせます。金を積み終わった部下たちは、ブライアンとローマンの助手席に座りました。そこへ、予定よりも早く地元警察が到着します。すさまじいカーチェイスが始まり、ブライアンたちは振り切ろうとしますが、最新兵器とヘリコプターのある警察相手には捕まるのも時間の問題でした。

ブライアンたちはテズのガレージへと逃げ込み、警察が包囲します。すると、ガレージから無数のスポーツカーが飛び出し、ブライアンたちが紛れ込んでしまいました。車を乗り換えていたブライアンたちは警察の目をあざむき、まんまと逃走します。そしてローマンは車に備わった仕掛けを使い、ベローンの部下の車外に放り出しました。後はブライアンを合流地点で待つだけです。

しかし、ブライアンは同乗していたベローンの部下から、彼が計画を変更したと告げられます。モニカとともに違う待ち合わせ場所へと移動しており、彼女の命が危険でした。ブライアンは逃亡をあきらめ、ローマンを呼び寄せます。ベローンはモニカが潜入捜査官であることを見抜いていました。

そして、ブライアンとモニカを始末しようとします。間一髪でブライアンはローマンに救われますが、モニカを乗せたクルーザーはすでに出発していました。そこで、ブライアンは信じられない方法によってベローンを追いかけます。ブライアンの奇襲により、映画はクライマックスを迎えます。

映画「ワイルドスピードX2」の主な登場人物とキャスト

【ブライアン・オコナー役】ポール・ウォーカー(Paul Walker)

当初、「ワイルドスピード」シリーズの主役だったブライアンは本作でもエネルギッシュな活躍を見せてくれます。彼は「クレイジー」と呼ばれるほどの大胆さで、スペックの違いを乗り越えてしまう凄腕ドライバーです。ただし、女性に弱い点だけは玉に瑕であり、本作でもモニカに恋したため、潜入捜査中にピンチへとおちいってしまいます。もちろん、欠点もあるからこそファンはブライアンに共感し、「ワイルドスピード」は人気シリーズとなったのです。

ブライアン役のポール・ウォーカーは2013年に他界し、以降のシリーズは彼抜きで継続していくこととなりました。ワールドワイドなスケールで繰り広げられる現在のシリーズも大好評ですが、ファンとしてはやはりウォーカーが恋しくなるでしょう。彼の勇姿は動画サイトにしっかりと刻まれています。

【ローマン・ピアース役】タイリー・ギブソン(Tyrese Gibson)

ブライアンの相方として人気のローマンも、「ワイルドスピードX2」では決して良好な関係ではありませんでした。彼は元刑事のブライアンに勝手な憎しみを抱き、久々の再会では殴りかかってきたほどです。しかし、元々は陽気なキャラクターなので、友情が復活してからはブライアンと気の置けない会話を繰り広げていきます。その後もシリーズを彩るムードメーカーとしての資質は、すでに本作で開花していました。

演じるタイリー・ギブソンは、ウォーカー亡き後のシリーズでも「ファミリー」の一員として出演を続けています。「ワイルドスピード ICE BREAK」ではブライアンへの友情を口にするなど、ウォーカーの存在を後世に語り継ぐ役割も担っています。

【モニカ・フエンテス役】エヴァ・メンデス(Eva Mendes)

美貌のFBI捜査官、モニカはベローンに取り入って情婦となります。そして、彼の豪邸にあるプールサイドでセクシーな水着姿を披露するなど、動画を見る人も魅了してくれます。しかし、彼女はビジュアルだけでなく、捜査官としても有能ぶりを発揮します。危険をかえりみずブライアンに情報を与え、クライマックスでは重要な役割も果たすので注目です。

モニカ役のエヴァ・メンデスはモデルとしてキャリアをスタートさせました。抜群のスタイルを活かし、本作のような大人の女性を得意としています。一方で、「バッド・ルーテナント」「ホーリー・モーターズ」のような作家性の強い映画にも出演するなど、仕事の幅を広げています。

【カーター・ベローン役】コール・ハウザー(Cole Hauser)

「ワイルドスピードX2」の悪役がカーター・ベローンです。物腰はやわらかで、登場人物中もっとも紳士的な態度を見せます。しかし、あくまでもそれは表面的な姿にすぎず、計画を邪魔するものには残忍性をむき出しにします。また、所有欲も強く、モニカに接近するブライアンには嫉妬心を隠しませんでした。終盤でFBIに逮捕されてもなお、ブライアンには冷たい笑顔を送ってきます。このうえない恐怖を視聴者にも与えるでしょう。ベローン役のコール・ハウザーは映画を中心に活躍しているアメリカの俳優です。大作への出演も目立っており、本作のほか「ダイ・ハード/ラスト・デイ」「エンド・オブ・ホワイトハウス」などの演技が有名です。

【スーキー役】デヴォン青木(Devon Aoki)

かなり奇抜な美人ドライバーとして作品を盛り上げてくれるのがスーキーです。ホットパンツ姿で見事なスタイルをアピールしていますが、車のほうも負けず劣らず派手な外観です。スポーツカーをピンク色に塗りつぶし、ブライアンたちの度肝を抜きます。デザインは自分で手がけているらしく、構想中のデッサンをローマンから誉められる一幕もありました。ドライバーの腕はかなりのもので、終盤ではブライアンたちの逃亡を助けるために車を走らせます。

演じるデヴォン青木は父親が日本人の血が入ったファッションモデルです。映画では本作のほか「シン・シティ」などで注目を浴びました。台詞回しはつたないところもあるものの、抜群のオーラで存在感を発揮しています。

映画「ワイルドスピードX2」の作品情報

原題:2 Fast 2 Furious

公開年:2003

製作総指揮:マイケル・フォトレル、リー・R・メイズ

監督:ジョン・シングルトン

脚本:マイケル・ブラント、デレク・ハース