映画「ワイルドスピード MAX 」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

映画「ワイルドスピード MAX 」は、大迫力のストリート・レースを中心に、危険な香りのするこわもてのイケメンや美女が登場する痛快アクションムービーです。車の運転が好きな人はもちろん、チューンナップや整備が趣味な人もワイルドスピード MAXの各シーンを楽しむことができるでしょう。

この記事では、ネタバレ情報も含む作品の感想やあらすじはもちろんのこと、動画配信サイトでワイルドスピード MAXを見たい人に向けて、作品を無料で見る方法も解説します。

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映画「ワイルドスピード MAX」はどんな映画?作品の魅力は?

映画「ワイルドスピード MAX」は、シリーズ第1作目である「ワイルドスピード」から数えて4番目の劇場公開作品です。この後もワイルドスピードの続編は次々に製作されており、現在では全8作品と大人気シリーズとなっています。動画配信サイトやレンタルショップでも需要の高いコンテンツです。

そもそもワイルドスピードは、チューンナップされたモンスターカーとそれを自在に操るレーサーたちが、大迫力のストリート・レースを繰り広げるのが魅力でした。そこに犯罪組織や秘密捜査官などの要素が加えられ、危険で魅力的な男たちを中心にストーリーが展開されていきます。

しかし、シリーズが重ねられていくと、主な登場人物たちの状況は変化します。地元の顔役としてストリート・レースを仕切り、レーサーとしても珍しい技術と経験を積んでいたドミニク・トレットは、警察の追跡を振り切るためにアメリカから脱出しました。

ワイルドスピード MAXにおいては、恋人であるレティや仲間のハンとともにドミニカ共和国に滞在しています。そして、道路を走っているガソリン運搬車からタンク車ごとガソリンを強奪するという驚くべき犯罪グループとなっています。

一方、もう1人の主人公である潜入捜査官ブライアン・オコナーはFBIに引き抜かれ、ロサンゼルスで麻薬密売組織の捜査に奔走しています。前回のような潜入捜査ではなく、末端のドラッグディーラーから組織の全容をつかもうとする地道な捜査です。ワイルドスピードの第1作目で最強のタッグを組んだこの2人は、拠点としている場所や状況がまったく異なるため接点などありません。

ところが、ドミニクの恋人であるレティが何者かに殺害されたことから事態は動き始めます。ドミニクは自分と一緒にいることで仲間たちの罪も重くなることを危惧し、パナマの首都パナマシティに1人で隠れ住んでいました。妹からの連絡でレティが殺されたことを知ると、ドミニクはロサンゼルスに帰ってきます。

そして、殺害現場に残された痕跡などからレティを殺した相手を探っていくのですが、それはブライアンが追っている麻薬密売組織に関わりがある人物だったのです。こうして2人は再会を果たします。そして、敵でもない味方でもない微妙な距離感を保ちながら、ストレース・レースで超絶ドライビングを見せつけていくのです。

ワイルドスピード第1作目以来の共演となったドミニクとブライアンの2人が、ロサンゼルスとメキシコを舞台に、巨大麻薬密売組織へ戦いを挑んでいくところに本作の魅力があります。

ワイルドスピード MAXで絶対見逃せないおすすめシーン3選!

映画ワイルドスピード MAXには、絶対見るべきおすすめシーンがたくさんあります。動画配信サイトで見るつもりの人も、シリーズが8作品もあるとどれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。そこで、シリーズすべてにわたる見せ場はもちろん、ワイルドスピード MAXならではのおすすめポイントもチェックしていきます。

おすすめポイント1:息もつかせぬ緊迫したカーレース・シーン

ワイルドスピード MAXでは、全編を通して超絶ドライビングテクニックが披露されます。麻薬密売組織の奥深くに入りこまなければならないドミニクとブライアンは、組織の運び屋となるための選抜レースに出場することになります。そのストリート・レースは、一般の車が走行しているロサンゼルスの街中で行われました。

主催者から求められることは、それぞれの車に搭載されたカーナビの指示に従い、最初にゴールまでたどり着くことのみです。レース内容や経緯などは問われず、当然ながら敗者の言い訳を聞く人もいません。

4人のレーサーが速さを争いますが、ドミニクは是が非でもトップを取るために対向車線を突っ切るように車を走らせます。彼は正面から向かってくる車を右に左に避けながら、最短のルートを探していくのです。圧倒的なスピードと緊迫感に観客の興奮は高まるでしょう。

その一方で、目の前の事故を回避するためにルートから外れてしまったブライアンは、狭い路地を猛スピードで駆け抜けて合流地点を探っていきます。カーナビの音声案内に不満をいいながら、路地を抜けた先は不幸にも行き止まりでした。それでも、ブライアンは車を止めません。

障害物を突き破り、高台から土手を強引に下って本ルートに合流すると、それからも卓越したドライビングテクニックを活かしてトップに追いすがっていきます。ワイルドスピード MAXでは、命をかけたストリート・レースの迫力ある映像を随所に見ることができるでしょう。

おすすめポイント2:危険な香りのするイケメンや美女が登場

ワイルドスピード MAXは、危険な香りのするイケメンや美女が登場することも魅力といえます。ヴィン・ディーゼル演じるドミニクは、筋骨隆々のマッチョな体にスキンヘッドというこわもてキャラです。それでいて、家族や仲間から全幅の信頼を得ており、決して信念を曲げた行動は取りません。頼りになる理想の男性像に思えますが、ガソリン運搬車を狙って襲撃を繰り返す強盗団のリーダーでもあります。

ストリート・レースで体を張るトップレーサーの顔も持っており、正義や悪といった一言では語れない人物像が描かれます。また、ポール・ウォーカーが演じるブライアンにしても、FBI捜査官という正義側の人間ですが、たとえ犯罪を見逃してでもドミニクを救おうとします。このように、法律や職責だけに縛られない独特の価値基準が作品を通して描かれており、それが危険な香りのするイケメンを魅力的にしているのでしょう。

イケメンだけではなく作品に登場する美女も見逃せません。ドミニクの恋人レティ役のミシェル・ロドリゲスや妹のミア役のジョーダナ・ブリュースター。そして、登場回数はそれほど多くなかったにもかかわらず、ワイルドスピード MAXで多くのファンを獲得したジゼル役のガル・ガドットと個性豊かな美女が登場します。

おすすめポイント3:経験と勘で犯人に迫っていく謎解きシーン

ワイルドスピード MAXには、ドミニクが恋人のレティを殺害した犯人に迫っていく謎解きの要素が含まれます。ロサンゼルスに帰還したドミニクはレティの殺害現場へと足を運び、そのタイヤ痕がニトロ仕様のフォード社製コンチネンタルというところまで突き止めるのです。

そして、ニトロ仕様のタイヤをロサンゼルスで売っている人間の目星もつけます。それから後は、その人間の整備工場に行き、脅しの手口も駆使して誰に売ったのかを聞き出すだけです。このように、現場の情報から殺人者の車を割り出し、どんどんと真相に迫っていくところはミステリーの謎解きのような趣があって楽しめる人も多いでしょう。

ワイルドスピード MAXを楽しめるのはこんな人!タイプ別に名場面を紹介

ワイルドスピード MAXにはいろいろな楽しみ方があります。そのなかでも、作品を最大限に楽しめそうな人をタイプ別に挙げていきます。ワイルドスピード MAXに興味を持ち、動画配信サイトなどで見ようと思っている人も、作品のジャンルが理解できれば視聴の判断がしやすいでしょう。

カーアクションが好きな人

ワイルドスピード MAXでは、迫力のあるカーアクションを随所で見ることができます。そのなかでもとくにおすすめは、作品冒頭のガソリン強奪シーンです。アメリカを追われたドミニクは、仲間たちとドミニカ共和国に滞在しています。そこで、走行しているガソリン運搬車から、連結されているタンク車ごとガソリンを奪うという荒技を使うのです。

まずは、走行しながらピックアップトラックを180度回転させて、ガソリン運搬車のすぐ後ろにつけます。そのままバックで走りながら、自分たちの車に搭載している連結器とタンク車両をつなげてしまうのです。あとは、ガソリン運搬車とタンク車両の連結部分を瞬間冷却して弱体化させ、ハンマーでたたき壊すだけ。ピックアップトラックとは連結器でつながっているので、奪って逃げるだけで済みます。

ただし、スムーズに終わらないのがワイルドスピード・シリーズの特徴です。ガソリンをしっかりと奪った後、運搬車で作業をしていたレティの回収も完了します。ところが、ドミニクとレティが乗る車は、ガソリン運搬車の運転席とタンク車両に挟まれて、逃げ場がなくなってしまうのです。

絶体絶命のピンチにドミニクが決断したのは前進でした。前から転がってくる巨大なタンク車両のバウンドに合わせ、その下を一瞬ですり抜けることに成功するのです。こういったカーアクションのアイデアひとつひとつが素晴らしく、観客を飽きさせない工夫が見られます。

車の改造や整備、運転が好きな人

ワイルドスピード MAXでは、激しいカーレースを随所で見ることができますが、とりわけドミニクとブライアンは車の整備にもしっかりと時間をかけます。そして、2人がどのように自分の車を作っていくのかについても描写がされているのです。自動車の整備や修理などを行っているシーンが、映画で使われることはほとんどありません。

どうしてもマニア向けのシーンとなってしまうのがその理由でしょう。しかし、ワイルドスピード・シリーズは、ストリート・レースを大きなテーマとしている作品です。チューンアップされたアメリカ車や日本車が多く登場し、それらの車が実際に作られていくシーンも見られるようになっています。車の改造や整備が好きな人にとっては興味を引かれるシーンとなるでしょう。

ワイルドな男女の生き様を見たい人

ワイルドスピード MAXには、信念を持って行動する魅力的な人物たちが登場します。ドミニクは恋人であるレティの敵討ちのため、危険を顧みずにロサンゼルスへ戻ってきました。そして、殺人者が巨大な麻薬密売組織の一員だと判明してからも決してあきらめません。目的を定めたら、妥協することなく前進していく男の生き様が描かれます。

生き様を感じられるのは男性ばかりではありません。レティは恋人であるドミニクの罪を少しでも軽くするためFBIに協力していました。レティが殺害されたのは、FBIが命じた潜入捜査中のことだったのです。このように、ワイルドスピード MAXに登場する人物の多くは、自らの身の危険を顧みず、恋人や友人のために困難な道を突き進む強さを持っています。

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ワイルドスピード MAX のあらすじ紹介※ネタバレ注意


ワイルドスピード MAXのあらすじを詳しく紹介していきます。ネタバレ情報も含むため、動画配信サイトで作品を視聴予定の人は注意しましょう。

ガソリン強盗団

ドミニクとその仲間たちは、警察から逃れるために国外へ逃亡しました。そして、中米ドミニカ共和国で、走行中のガソリン運搬車から、タンク車両ごとガソリンを強奪することに成功しています。ただし、ある日の仕事が派手になりすぎてしまい、当局から目をつけられることになりました。

仲間の1人であるハンは、次の日の朝早くに拠点を移動することを提案しましたが、ドミニクはチームを解散することを告げます。なぜなら、警察が追っているのは自分1人で、仲間たちが自分と一緒にいると捕まったときの罪が重くなることを危惧したからです。ドミニクは恋人であるレティさえも残して、たった1人でその場所を立ち去ります。

恋人の死

ドミニクはキューバの首都ハバナシティに潜伏していました。仲間とも別れ、警察の捜査もまだ及んでいません。そこに、ロサンゼルスに住む妹のミアから連絡がきます。連絡はするなと伝えてあったにもかかわらず、妹が危険をおかして連絡をしてきた理由は、レティの死を兄に伝えるためでした。レティはロサンゼルスで何者かに殺害されたのです。誰が殺したのか、なぜ殺されたのか、なにもわからないまま、ドミニクはロサンゼルスに帰還します。

ドミニクの帰還

墓地で行われたレティの葬儀を遠くから眺めるドミニクの姿がありました。ドミニクは妹が住む家に向かいます。自宅のガレージには、レティがドミニクのために修理した車が置いてありました。死んでしまったレティからドミニクへの贈り物ように感じられるその車の前で、彼はレティの敵を討つことを強く誓います。

レティの殺害現場へ足を運んだドミニクは、タイヤや道路が削られた跡、黄色の塗料などから、現場でなにが起こったのかを頭のなかで再構成します。現場に残された痕跡だけで、ドミニクはレティを殺した人間が乗っていたのがニトロを使った車だと見抜きました。そして、ロサンゼルスでそのような車を売る人間にも心当たりがありました。ドミニクは自身の経験と勘でレティ殺害犯へと迫っていくのです。

FBI捜査官ブライアン・オコナー

潜入捜査官として成果をあげたブライアンはFBIから勧誘を受けました。そして、FBI捜査官ブライアン・オコナーとして、麻薬密売組織のボスであるブラガという男を追っています。ブラガは生年月日も不明、顔写真も指紋もないという正体不明の男です。

そんなときに、ブライアンは1人の麻薬密売人を逮捕しました。そこからデビッド・パークという男が人を集めているという情報を得ます。しかし、デビッド・パークはアメリカに住んでいる韓国人がよく名乗る名前として知られており、500人を超える同姓同名の男がいました。

ブライアンはそこから丹念に頭数を絞っていき、とうとう目的のデビッド・パークにたどり着きます。その男のアパートへ向かうと、デビッド・パークを脅しつけて口を割らせようとしているドミニクと鉢合わせするのです。ブライアンはドミニクと話をしようとしますが、一瞬の隙をついてドミニクは姿を消します。

ストリート・レースの夜

ドミニクは独自のルートから、恋人のレティを殺した人間が麻薬密売組織に所属していることを突き止めます。また、ブライアンは、麻薬密売組織の幹部が運び屋を探しており、雇う人間を決めるためのストリート・レースを計画していることをつかみます。

ドミニクとブライアンは連絡を取り合っていませんが、ストリート・レースの会場で敵対するレーサーとして再会を果たすのです。組織に潜入するためには、そのストリート・レースに勝利して運び屋になることが必須条件となります。お互いに譲ることができない以上、レースに勝たなければなりません。

組織の幹部であるカンポスが主催したストリート・レースは、ロサンゼルスの街中で行われました。カーナビの指示に従い、最初にゴールまでたどり着いた人間が勝利します。ドミニクとブライアンを含めて4人のレーサーが参加しましたが、レースはドミニクの勝利に終わります。ドミニクのみが運び屋として組織に雇われることになりました。

しかし、もともと運び屋に決まっていた男が警察のガサ入れにあいます。ブライアンによって狙い撃ちにされたガサ入れでした。その結果、ドミニクとともにブライアンも運び屋として組織に雇われることになるのです。こうして、シリーズ第1作目の「ワイルドスピード」以来となる、ドミニクとブライアンの最強タッグが結成されることになります。

運び屋の初仕事

FBIはブライアンの車に発信器をつけており、麻薬密売組織のボスであるブラガがあらわれたならば一斉に捕獲作戦へ移れるような準備を整えていました。しかし、発信器を感知する装置が待ち合わせ場所にあったことから、ブライアンは発信器の電源を切らざるを得ませんでした。

しかも、ブライアンたちは車ごと大型トレーラーに積まれ、行き先もわからぬまま移動させられます。着いた先はメキシコでした。運び屋たちはメキシコで荷物を積んだ後、国境を越えてアメリカに密入国するように命令されます。

砂漠地帯を抜けたメキシコとアメリカの国境付近、小高い岩山には遠隔操作で開閉する扉が作られていました。扉が閉まっていれば、完全に岩山の一部としか見えません。組織は岩山に掘った隠しトンネルを使って密輸を成功させていたのです。アメリカ側の国境警備は隠しトンネルの存在を知らないため、運び屋たちの車がトンネル内に入ると感知システムから消えてしまうのです。

その作戦の最中、ついにドミニクはレティを殺した相手を知ることになります。男の名はフェニックスといい、運び屋たちの車を先導して、トンネルを抜ける役割を与えられていました。麻薬の運搬は無事に成功しましたが、フェニックスは運び屋たちを並べて始末しようとします。

ここに至って、組織は秘密漏洩を防ぐために運び屋を使い捨てにしていることをドミニクとブライアンは理解するのです。ドミニクは恋人のレティが運び屋の仕事を成功した後、口封じのためにフェニックスによって殺されたのだと知ります。何事も起こらなければドミニクとブライアンも殺されていたはずでしたが、ドミニクの機転により2人はその場所から脱出することに成功します。

ブラガとの直接取り引き

車で脱出することに成功したドミニクとブライアンですが、時価6000万ドルの麻薬を車内で見つけました。FBIの上司は、ドミニクを逮捕して、麻薬と一緒に戻ってくるようにブライアンに命令します。しかし、ブライアンは、6000万ドルの麻薬をえさに組織のボスであるブラガと直接取り引きを行うことを提案するのです。

そうすれば、麻薬だけでなくブラガを逮捕することも可能となります。また、ドミニクがブラガ逮捕に協力すれば、彼の罪を軽くできるという目算もありました。そして、上司はブライアンの提案を受け入れます。

取り引き現場には、ブラガと名乗る初老の男があらわれました。しかし、ドミニクとブライアンはその男が偽物であると見抜きます。それにもかかわらず、現場のFBI指揮官は待機していたSWATチームに偽物のブラガの確保を命令してしまうのです。組織のボスである本物のブラガは、幹部を名乗っていたカンポスでした。取り引き現場は混乱状態に陥り、ブラガとフェニックスには逃げられてしまいます。

最後の決戦

ドミニクとブライアンは、組織の拠点となっているメキシコまでやって来ました。そして、2人はブラガが教会内で祈りを捧げているところを拘束することに成功します。しかし、武装した大勢の手下たちに追われることになります。追っ手をなんとか振り切り、国境の隠しトンネルを抜けますが、そこでブライアンはフェニックスに追い詰められてしまいます。

その窮地を救ったのは、追っ手をすべて撃破してトンネルを抜けてきたドミニクでした。ドミニクはレティの敵討ちを成し遂げ、ブラガはブライアンによって逮捕されます。

ドミニクの裁判

ブラガ逮捕のため国境に集まった警察は、指名手配となっていたドミニクも逮捕します。その後、ドミニクに裁判が開かれることになるのです。その結果、麻薬密売組織のボス逮捕などの捜査協力は考慮されず、懲役25年、早期の仮釈放は認めないといった厳しい判決となりました。

バスで刑務所に移送されていくドミニクですが、そのバスをブライアンやミアたちが運転する車が追いかけます。ドミニクが救出されていくことが暗示されて、ワイルドスピード MAXはエンドロールとなります。

気になる俳優はいた?ワイルドスピード MAX の主な登場人物キャスト

ワイルドスピード MAXには、第1作目のワイルドスピードから出演している主要キャストと、今作がシリーズ初めての出演となるキャストがいます。ほとんどはおなじみの面々ですが、作品のなかで時間が経過したため、人間関係や境遇が変化した人物も少なくありません。

また、他のワイルドシリーズ作品への出演情報や、それ以外の映画やドラマなどへの出演についても紹介していきます。

【ドミニク・トレット役】ヴィン・ディーゼル(Vin Diesel)

第1作目からドミニク・トレット役を好演しているヴィン・ディーゼルは、1967年、ニューヨークで生まれています。大学を3年で中退し、俳優の道を進むべくハリウッドに向かいますが、役を獲得できずに挫折。しかし、1995年、自ら監督・製作・脚本・主演・音楽の5役を務めた「Multi-Facial」が、カンヌ国際映画祭で上映される栄誉を受けました。

作品を見た巨匠スティーブン・スピルバーグはヴィン・ディーゼルに俳優のオファーを出し、自身が監督した「プライベート・ライアン」に出演させます。そして、2001年、「ワイルドスピード」で当たり役となったドミニクを演じることになるのです。

2002年にはスパイ映画である「トリプルX」に主演し、アクションスターとして知名度と人気を高めました。その後も、ワイルドスピード・シリーズに出演しながら製作も兼ねるなど、映画人としての地位を確立しています。

【ブライアン・オコナー役】ポール・ウォーカー(Paul Walker)

第1作目のワイルドシリーズからブライアン・オコナー役を務めていたのがポール・ウォーカーです。1973年、カリフォルニア州出身。母親がモデルをしていたこともあり、子役としてCMやテレビドラマに出演していました。映画初出演は1986年、「モンスター・イン・ザ・クローゼット 暗闇の悪魔」。

その後、一時は俳優業から遠ざかり学生生活を送っていましたが、テレビドラマから俳優業に復帰を果たし、以降は順調にキャリアを積み重ねます。そして、2001年に「ワイルドスピード」に出演すると世界的な知名度を獲得しました。

その後もワイルドスピード・シリーズをはじめ、「イントゥ・ザ・ブルー」や「父親たちの星条旗」などの作品に出演しています。2013年、チャリティーイベントに出席した帰り道、彼は友人のレースドライバーが運転する車に乗りましたが、その車が途中で事故を起こしました。不慮の事故により彼は40歳という若さで他界しました。

【レティ・オルティス役】ミシェル・ロドリゲス(Michelle Rodriguez)

ドミニクの恋人レティ役を演じたミシェル・ロドリゲスは、1978年、テキサス州で生まれています。両親の母国であるドミニカ共和国とプエルトリコで幼少期を過ごし、その後はニュージャージー州に引っ越しました。エキストラとして俳優の仕事をスタートさせましたが、2000年、「ガールファイト」の主演に選ばれて知名度を上げます。

翌年の2001年には、「ワイルドスピード」に出演。ドミニクに近寄る女性を目の敵にするなど、強く激しい女性を熱演しました。2002年には「バイオハザード」、2003年には「S. W. A. T.」に出演し、アクション女優としてのキャリアを順調に積んでいきます。ワイルドスピード・シリーズには6作品に出演するなど、主要登場人物として作品に欠かせないメンバーとなっています。

【ミア・トレット役】ジョーダナ・ブリュースター(Jordana Brewster)

ドミニクの妹ミア役を演じたジョーダナ・ブリュースターは、1980年、パナマのパナマシティで生まれています。イギリスのロンドンとブラジルのリオデジャネイロで幼少時代を過ごし、10歳のときにニューヨークへ移住しました。映画初出演は、1998年の「パラサイト」です。2001年の「ワイルドスピード」で知名度と人気を獲得し、シリーズは全5作品に出演しています。

【ジゼル・ヤシャール役】ガル・ガドット(Gal Gadot)

麻薬密売組織の一員、ジゼル役を演じたガル・ガドットは、1985年、イスラエル出身です。2004年にはミス・イスラエルを獲得しています。映画初出演は本作である「ワイルドスピード MAX」です。作品中では独特の存在感で場面を盛り上げており、ワイルドスピード・シリーズには全4作品に出演しています。

2016年に出演した「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のワンダーウーマン役が注目され、2017年には「ワンダーウーマン」で映画初主演を果たしました。

ワイルドスピード MAX の原題は?作品情報を紹介

原題:The Fast and the Furious 4

公開年:2009年

製作総指揮:アマンダ・ルイス、サマンサ・ビンセント

監督:ジャスティン・リン

脚本:クリス・モーガン