映画「ワイルドスピード EURO MISSION 」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

作品を重ねるごとにスケールを増していく「ワイルドスピード」シリーズですが、第6弾となる「ワイルドスピード EURO MISSION」ではヨーロッパ中が舞台です。ドミニクやブライアンといったおなじみのファミリーが、世界を恐怖におとしいれようとする悪と壮絶なデッドヒートを繰り広げます。本作はさまざまな動画サイトから配信中です。この記事では、映画「ワイルドスピード EURO MISSION」の感想や無料視聴の方法を紹介します。

↓↓ビデオマーケットで初月無料無料トライアル中!↓↓
 ※ソフトバンクまとめて支払いでの決済を除く

ワイルドスピード EURO MISSIONをビデオマーケットで見てみる


欧州で大暴れ!映画「ワイルドスピード EURO MISSION」はどんな内容?

スーパーカーが爆走し、屈強な男たちがバトルを繰り広げるのが「ワイルドスピード」シリーズの見どころです。しかし、「ワイルドスピード EURO MISSION」には一味も二味も違う魅力が用意されています。まず、さまざまな改造車はもちろん、戦車や飛行機まで登場してアクションを盛り上げます。ドミニクたちのドライビング・テクニックがどのように悪をくじくのか、一瞬たりとも目が離せません。

そして、前々作「ワイルドスピード MAX」で死んだはずのドミニクの恋人、レティが再び現れるという衝撃的な展開が待ち受けています。ところが、レティはドミニクをしっかり認識したうえで発砲してきます。果たして彼女は本当にレティなのか、ファミリーたちは困惑せずにいられません。これまで鉄のように固かったファミリーの絆が試されます。

また、「ワイルドスピード」シリーズは毎回の悪役も魅力的ですが、本作のオーウェン・ショウは特に印象的なキャラクターです。ドミニクたちのように走り屋を統率するカリスマですが、仲間の死にも動じない冷酷さを持っています。一方で、レティには執着を見せており、ドミニクとの対比がストーリーに深みを与えているのです。

ショウの計画は隅々まで徹底しており、一度は彼を出し抜いたと思ったファミリーも、再び優位に立たれます。ショウの知能とファミリーの結束、どちらが勝利するのか動画を見守りましょう。

本作でも「ワイルドスピード」シリーズは順調に興行収入を伸ばしており、次回作「ワイルドスピード SKY MISSION」ではついに世界で興行収入10億ドルの壁を突破します。シリーズが新たなスケールへと突入したことを告げる「ワイルドスピード EURO MISSION」は、ターニングポイントとなった映画です。

しかも、ラストシーンにはある大物スターが登場し、次回以降の波乱を示唆しています。シリーズを追ううえで、絶対に見逃せない作品だといえるでしょう。

ドラマもアクションも満載!「ワイルドスピード EURO MISSION」の魅力3つ

想像を絶するアクションシーンの連続

これまで「ワイルドスピード」といえば、ドライバーたちの超絶技巧が見せ場でした。本作でも基本的な路線は変わりません。ただし、規模が段違いに大きくなっています。たとえば、ショウが乗っている車は改造を重ねたF1カーのようなデザインです。スピードもF1並みであり、ドミニクたちのテクニックをもってしても追いつけません。そんなスーパーカーがロンドンの街を走るのですから、巻き込まれた車は次々とクラッシュしていきます。

また、スペインでのカーチェイスも大迫力です。ショウは戦車ごと化学兵器の部品を奪い、逃亡を図ります。戦車は周囲の車など気にしないで、踏みつぶしながらハイウェイを暴走します。ショウを追うドミニクたちも、パワーでは戦車にかないません。しかも、大砲まで撃ってくるのでショウは過去最大級に厄介な敵です。

クライマックスでは、飛行機で国外逃亡しようとするショウとドミニクたちの死闘が用意されています。なんとかショウを引き止めるために飛行機へとくらいつくファミリーの勇気に心を打たれます。さらに、戦いの中で仲間同士の絆が試される場面もあり、人間ドラマとしても「ワイルドスピード EURO MISSION」は優れています。

対照的な2つのチームが火花を散らす

映画の中でローマンが「俺たちは似ている」と口にするシーンがありました。そのせりふの通り、ショウ一味はドミニクたちのファミリーと似た構成になっています。ただし、違うのはドミニクたちが固い愛情と友情で結ばれているのに対し、ショウはビジネスライクにチームを指揮しています。そのため、仲間が死んでも「部品を取り替える」と発言し、レティを苛立たせました。また、ミスをした仲間を犠牲にして逃亡するシーンもあります。

一方、ドミニクたちは決して仲間を見捨てません。そもそも、ドミニクたちが本作で危険な任務を引き受けたのもレティと再会したいからです。ドミニクは「仲間に見捨てられても俺は仲間を見捨てない」といいます。ショウの考え方とはまるで反対です。

部下を利用するべき部品としか思わないショウの冷酷さを前にして、ドミニクたちは何度も苦渋をなめさせられます。動画を見る人も悔しい思いをすることでしょう。しかし、完璧に思えたショウの計画にヒビを入れたのもまた、ファミリーのチームワークでした。ファミリーは、ショウのチームのようにスマートな集団ではありません。だからこそ、世界中のファンから愛され、応援されるキャラクターになったのです。

ドミニクたちの敵になったレティの本心が気になる

2作ぶりの登場となるレティですが、彼女はショウの仲間として破壊活動に協力していました。気性は荒いものの、曲がったことが大嫌いなレティの性格を考えればありえない事態です。彼女の本心を知るため、ドミニクは平穏な暮らしを捨ててまでショウを捕まえる任務を受け入れます。

レティもまた、ドミニクとショウの間で揺れ動きます。ある理由から、レティはドミニクを信用してはくれません。一方で、ショウの非情な仕事ぶりにも違和感を抱いています。それでも、行き場所のないレティは自分を拾ってくれたショウに尽くすしかありません。苦悩するレティの心情が動画を見る人の胸をもしめつけます。

「ワイルドスピード EURO MISSION」では中盤にドミニクとレティによるストリートレースが行われます。生粋の走り屋である2人は、ともにレースを戦うことでどんな会話よりも雄弁におたがいの心を理解しました。そして、レティはドミニクの見方を変えていきます。「レティが昔の彼女に戻るのか」「それとも悪に操られたまま終わるのか」など、映画のゆくえが気になって仕方なくなるでしょう。

車好き必見!「ワイルドスピード EURO MISSION」はこんな人におすすめの作品

車に限らずいろいろな乗り物が好きな人

車好きの間で「ワイルドスピード」シリーズは大人気です。特にスポーツカーや改造車を愛する人にとって、本シリーズは天国のように映るでしょう。「ワイルドスピード EURO MISSION」ではショウの愛車に心がときめく人も多いはずです。

車高を限界まで低くしたうえ、余計なユニットを省略してエンジンを強化させたため、F1カーと同等のスペックを手に入れました。車好きにとっては夢のような改造だといえます。そのほか、バイクによるアクションに心踊る人も多いでしょう。

とはいえ、本作では車以外の乗り物も大活躍します。スペインの高速で戦車が走る様子は壮観であり、ミリタリーやプラモデルが好きな人も喜ばせてくれます。飛行場のバトルでは「車と飛行機の対決」という、現実にはありえないシーンが展開されているので必見です。

かっこいい女性を見たい人

「ワイルドスピード」といえば「男臭い映画」の代名詞です。しかし、「ワイルドスピード EURO MISSION」には男勝りなキャラクターが数多く登場します。レティやジゼルなど、男性以上に活躍する強い女性たちの生き様を動画で目に焼きつけましょう。

特に、男性優位の職場で働いていたり、彼氏にリードされてばかりで気が引けたりしている女性に、本作は勇気を与えてくれます。レティは圧倒的な実力でショウを認めさせ、利用価値がある人間として扱われています。能力さえあれば、性別に関係なく職場でも台頭することは可能なのです。ジゼルは愛する男性のために戦い、時には命すらもかける女性です。彼女のように深く誰かを愛したいと思う女性には憧れの的でしょう。

なお、出番が少ないものの、レティがいない間はドミニクと恋人関係にあったエレナも強い女性です。レティが生きていたと知るや、すぐに身を引く彼女の潔さに、女性は「自分ならどうするか」と考えてみましょう。個性的な女性キャラクターの中から、自分に近い性格を探してみるのも楽しみ方のひとつです。

尊敬できるリーダーに出会いたい人

職場やバイト先で、心から尊敬できるリーダーと出会えた人は少数派でしょう。多くの人は「リーダーは自分で選べない」とあきらめて過ごすしかありません。それでも、何とも思わない上司からいろいろと指示される毎日は苦痛になりがちです。せめて、動画を鑑賞している間くらいは理想的なリーダーに心をささげたいところです。

「ワイルドスピード EURO MISSION」では、ドミニクとホブスという2人のリーダーが登場します。情に厚く、仲間思いのドミニクは兄のように慕えるリーダーです。そして、裏表のない性格で部下を導いてくれるホブスは、仕事の手本としたいリーダーです。そのほか、冷徹な性格でありながら、周到な計画性でチームを指揮するショウもリーダーとしては優秀といえるでしょう。現実で見習うべきリーダーと出会えなかった人は、動画の中に模範を求めるのも効果的です。

「ワイルドスピード EURO MISSION」配信サイトは?無料で動画は見られるか

配信している有料動画サービス比較

サービス 配信
Hulu ×
U-NEXT
Netflix ×
ビデオマーケット
フジテレビオンデマンド ×
dTV
dアニメ ×
auビデオパス
Amazonプライムビデオ
Paravi ×
動画配信サーチ
HuluやUnextなどの動画配信サービス無料比較サイト

「ワイルドスピード EURO MISSION」は複数の動画サイトで配信中です。無料で見るならU-NEXTの31日間体験が効率的です。

ワイルドスピード EURO MISSIONをビデオマーケットで見てみる

※ネタバレ注意!「ワイルドスピード EURO MISSION」のあらすじ紹介


以下の内容は動画配信中「ワイルドスピード EURO MISSION」のあらすじであり、ネタバレを含みます。

アメリカを追われた元強盗団のドミニクとブライアンは、ヨーロッパで平穏な暮らしをしていました。ドミニクは新しい恋人のエレナと幸せいっぱいです。ドミニクの妹、ミアと結ばれたブライアンはついに父親となりました。ところが、ドミニクのもとにアメリカ外交保安部のホブス捜査官が現れます。すでに、危険な生活から足を洗ったドミニクはホブスを追い返そうとしますが、彼は「お前から来たいと言い出す」と告げ、写真を手渡しました。それは、死んだと思われていたドミニクの元恋人、レティでした。しかも、写真が撮影されたのはつい最近だとホブスは言います。詳細を知りたがるドミニクに、ホブスは条件としてファミリーを集めるよう要請します。

ファミリーの面々はドミニクたちと手に入れた金を使い、世界各地で何不自由なく生活していました。それでも、ドミニクの頼みとあればすぐに駆けつけてきます。子供が生まれたばかりのブライアンは行くべきか迷いますが、ミアは優しく送り出すのでした。そして、エレナもドミニクの背中を押してくれます。

ホブスは、レティがオーウェン・ショウ率いる犯罪組織の手先になっているとファミリーに明かしました。ショウは国家の警備システムを24時間無効化できる新兵器を開発しようとしており、そのパーツを集めるために各国の軍事施設を襲撃していました。兵器は完成間近であり、ホブスの捜査によってショウがロンドンに現れると判明しています。ファミリーは前科を帳消しにすることを条件として、ホブスに協力することにしました。しかし、ドミニクはレティを取り返すだけが真の目的です。

捕獲していたショウの仲間を利用し、ホブスたちはショウの潜伏先を包囲しました。ところが、ショウは裏切り者が出たことを見抜いていました。仲間を犠牲にして建物を破壊したショウは、高性能を持つ改造車でロンドンの街を逃げていきます。ファミリーとホブスもショウを追いますが、彼の知略の前に逃亡を許してしまいます。

ショウを追う途中、ドミニクはレティと対面しました。しかし、レティはドミニクをはっきり認識したうえで彼を銃撃し、去っていきました。本部に戻ったファミリーは、レティがかつてのレティではなくなっている可能性を考えます。

ホブスの部下、ライリーとともにファミリーは捜査を続けます。途中、ショウの改造車を手がけた男や、武器の仕入先なども突き止めますが、なかなか足取りはつかめません。逆に、ショウのずる賢さを思い知らされるだけです。そんな中、ブライアンは麻薬王・ブラガがレティに関わっていたとの情報を知ります。ブラガはかつて、ブライアン自身が捕まえてアメリカの刑務所に服役していました。ブライアンは反対するファミリーを説得し、アメリカへと戻ることを決意します。

囚人のふりをして刑務所に潜入したブライアンはブラガから力ずくでレティの真相を聞き出します。かつて、レティはブライアンの指令でブラガの組織に潜入していました。そして、正体を知ったブラガから殺害されたはずでした。しかし、実は一命をとりとめていた彼女は記憶喪失になり、都合のいい道具としてショウに囲われていたのです。

いまや、レティはショウが最も信頼を置く部下でした。ただ、レティは非情なショウのやり方が気に入りません。気晴らしにレティはロンドンの街へと繰り出し、ストリートレースに参加します。そして、レティを探してレースに参加したドミニクと1対1の勝負をします。

レティのクセを知り尽くしているドミニクは僅差でレティに勝利しました。自分の過去を知るドミニクに、レティは少しずつ心を許していきます。それでも、混乱する彼女は再び組織へと帰っていきました。すると、ドミニクの前にショウが現れ、手を引くよう求めてきます。はっきりとドミニクは拒絶し、2つのチームの対決は免れないものとなりました。

ドミニクの求めていたパーツがスペインにあるとわかり、ファミリーは急いで後を追います。ファミリーに合流したブライアンは自分のせいでレティが敵になったことをドミニクに謝ろうとします。しかし、ドミニクはブライアンを遮り、彼を恨んでいないことを示すのでした。

スペインではパーツを軍事基地から安全な場所に移送しようと、輸送車が走っていました。ショウは輸送車の中にあった戦車ごとパーツを乗っ取り、一般車を巻き添えにしながら逃亡を図ります。まるで無駄なショウの破壊行為は、レティやファミリーに力を誇示しているかのようでした。ファミリーはとっさに思いついた作戦で戦車を止めますが、レティが宙に投げ出されてしまいます。体を張って彼女を救ったのはドミニクでした。

捜査本部に連行されたレティは記憶が戻らないものの、ドミニクが自分を思う気持ちは本物だと確認します。ショウの一味も捕まり、一件落着かに思えました。しかし、ショウには奥の手がありました。ショウは手下を使ってミアを誘拐し、彼女の命と引き換えに解放を要求してきたのです。また、ボブスの部下だったライリーもショウの送り込んだスパイでした。ファミリーの動向は最初からショウに筒抜けであり、彼らは常に後手を踏まされてきたのです。

解放されたうえにパーツも手に入れたショウは、ミアを殺すよう指示を贈ります。ただ、テズが妨害電波を送り、ショウの指令を遮断しました。ショウは輸送機に乗って国外へと逃亡を企てます。ショウを逃がしてしまったら兵器は完成し、世界は恐怖の底に落とされます。ファミリーは命をかけて最後の戦闘へと向かいました。ファミリーを信用したレティも仲間に加わります。ようやくファミリーは元の姿を取り戻しました。

ショウがいる軍事基地に着いたとき、すでに輸送機は発信直前でした。ファミリーはワイヤーを輸送機に打ちつけて、離陸を邪魔しようとします。また、輸送機の中にはまだミアがいました。ドミニクたちが輸送機に乗り込み、ショウたちと激しい肉弾戦が繰り広げられます。そして、車を走らせるファミリーも命を投げ打ってドミニクたちをサポートするのでした。

新旧キャストが集合!「ワイルドスピード EURO MISSION」の主な登場人物

【ドミニク・トレット役】ヴィン・ディーゼル(Vin Diesel)

シリーズでは第1作からの登場ですが、作品を重ねるにつれて存在感を増していったキャラクターがドミニクです。本作は彼がかつての恋人を取り返すまでの物語であり、実質上は単独主演作といってもいい内容です。しかし、ドミニクは決して自分の目的のためだけに危ない橋を渡るような登場人物ではありません。

常に仲間への思いやりがあり、彼自身も仲間から信頼を得ています。クライマックス、炎の中からドミニクが登場してきたとき、ファミリーが見せた安堵の表情が印象的でした。

ドミニク役のヴィン・ディーゼルにとっても「ワイルドスピード」は思い入れの強い映画です。本作をはじめとして、製作に参加している作品もあるほどで、キャストとしても裏方としても欠かせない存在となりました。

【ブライアン・オコナー役】ポール・ウォーカー(Paul Walker)

シリーズの主役であり続けていたブライアンも、本作では準主役の扱いになっています。ただし、あくまでもドミニクとレティの関係が主軸なため、いたし方ないともいえるでしょう。ただし、ブライアンにも見せ場は十分であり、パパになった彼の家族を愛する気持ちが画面上から伝わってきます。プレイボーイとして名をはせてきたブライアンの新たな一面が見られるのは「ワイルドスピード EURO MISSION」の魅力でしょう。

また、レティを潜入捜査に起用した過去を悔いる場面もありました。向こうみずのブライアンですが、その裏には仲間への思いやりがあったのだと描かれています。ブライアンの人間性を深く理解するために、本作は欠かせない1本です。

【オーウェン・ショウ役】ルーク・エヴァンズ(Luke Evans)

さまざまな面でドミニクと共通点がある悪役がショウです。車を使って犯罪を計画するところから、大勢の仲間を束ねるカリスマ性まで、2人は鏡のような登場人物です。ただし、ドミニクと違ってショウには仲間への思いやりはありません。彼にとって部下は計画のための部品であり、時には「交換すれば改善される」とまで言い放つ冷血漢です。ショウとドミニクの人間的な対比が、「ワイルドスピード EURO MISSION」にドラマを与えています。

ショウ役のルーク・エヴァンズは「ホビット」シリーズへの出演で人気が沸騰したウェールズ人俳優です。本作以降もディズニー映画「美女と野獣」の実写版でガストンを演じるなど、インパクトの強い悪役が板についてきました。

【レティ・オルティス役】ミシェル・ロドリゲス(Michelle Rodriguez)

「ワイルドスピード EURO MISSION」には強い女性がたくさん出てきますが、ヒロインを1人選ぶならレティになるでしょう。潜入捜査で受けたけががもととなり、彼女はファミリーの記憶をなくしてしまいました。その後、ショウにドライバーとしての腕を買われて部下になります。レティがドミニクに銃を撃つシーンはシリーズを通して最も衝撃的な瞬間のひとつです。

ただし、記憶をなくしたとはいえ、レティのまっすぐな気持ちは変わりません。彼女はショウの残忍さに気づき、ドミニクの誠実さにひかれていきます。ドミニクと繰り広げるストリートレースは、「ワイルドスピード」シリーズらしい心のやりとりです。そうやって、彼女とドミニクがいつ関係を修復するのかも、本作の見どころです。

【ルーク・ホブス役】ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

ドミニクやブライアンは車のエキスパートなら、保安部捜査官のルーク・ホブスはケンカのエキスパートです。口を割らない容疑者を力ずくで自白させるのは、現実ではありえない展開ながら、ホブスがやると陰湿さがありません。また、ドミニクが敵に狙撃されそうになったとき、さっそうと登場する頼もしさも持ち合わせています。

ドミニクやブライアンはミッションが終わった後、全員を赦免するようにホブスへと迫りました。なぜなら、ホブスは約束を守る男だと信じていたからです。ホブスの活躍によって、「ワイルドスピード」シリーズは次のステージに進んだといえるでしょう。

監督はおなじみのあの人!「ワイルドスピード EURO MISSION」の作品情報

原題:Fast & Furious 6

公開年:2013

製作総指揮:ジャスティン・リン、アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント、クリス・モーガン

監督:ジャスティン・リン

脚本:クリス・モーガン