映画「ワイルドスピード ICE BREAK」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

世界中で愛され続けている大ヒット映画シリーズの8作目が2017年公開の「ワイルドスピード ICE BREAK」です。本作ではおなじみの仲間たちにかつてないピンチが訪れます。スポーツカーを爆走させ、仲間たちは絆を取り戻すために戦い続けます。本作はさまざまな動画サイトから配信中です。違法なサイトで見るよりも安全かつ、画面もきれいです。この記事では、「ワイルドスピード ICE BREAK」の感想や無料視聴する方法を紹介していきます。

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映画「ワイルドスピード ICE BREAK」はどんな作品なの?

これまで「ワイルドスピード」シリーズといえば、主人公のドミニクを中心とした「ファミリー」の絆がテーマでした。ところが、本作ではドミニクがファミリーを裏切り、テロリストの仲間になってしまいます。ドミニクには何か理由があるに違いないと察しながらも、ファミリーたちは彼を信じるべきか迷います。シリーズ最大の危機をファミリーがどのように乗り越えるのか、大きな見どころです。

もちろん、多くのファンが期待しているカーアクションも派手に展開されています。冒頭からスピードレースで見せるかと思えば、スーパーカー同士がぶつかり合う激しい戦闘もあります。そして、最大のハイライトは氷上でのデッドヒートです。名だたるスーパーカーが氷の上を走る様子は、映画史上でも類を見ない迫力だといえるでしょう。

予想もつかないストーリーを盛り上げるため、「ワイルドスピード ICE BREAK」には豪華キャストが勢ぞろいしました。ドミニク役のヴィン・ディーゼルはシリーズに欠かせないキャストです。ファミリーの面々に加え、ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムなど、シリーズ途中から加わったスターたちにも見せ場が与えられています。同時に、本作では超大物スターも悪役に抜てきされているので、スター同士が散らす火花にも注目しましょう。

前作「ワイルドスピードSKY MISSION」と本作は2作続けて世界での興行収入が10億ドルを突破し、ファンが多い映画作品のひとつとなりました。長寿シリーズとなったため、シリーズを振り返るなら動画での視聴が便利です。レンタルDVDと違って動画なら店頭で貸出中だったため、「順番どおりに見られない」という問題が起こりません。

しかも、自分のペースで好きなときに視聴可能です。もちろん、シリーズをまったく知らない人も「ワイルドスピード ICE BREAK」から見て十分に楽しめます。ドミニクたちの活躍を動画で思い切り堪能しましょう。

映画「ワイルドスピード ICE BREAK」で注目のおすすめポイント3つ

ドミニクが敵に回る波乱の展開

これまで「ワイルドスピード」シリーズの中心は常にヴィン・ディーゼル演じるドミニクでした。巨大な敵が立ちふさがったとしても、ドミニクは持ち前の機転と精神力で「ファミリー」を統率してくれました。ドミニクがいるからこそ、ファミリーは敵に負けないだけの団結ができたのです。

ところが、「ワイルドスピード ICE BREAK」でドミニクがファミリーを裏切ってしまいます。しかも、核ミサイルを掌握しようとする極悪テロリストの手下になるのです。アメリカ政府に依頼されたファミリーはドミニクと戦わなければいけません。これまでは、誰よりも頼もしい存在だったドミニクは、敵になると手がつけられませんでした。集団でドミニクに挑んでも、あっさり倒されてしまいます。

しかし、ドミニクには敵に協力しなければいけない大きな弱みがありました。決して悪に染まったわけではなかったのです。映画の途中で明かされるドミニクの秘密は、動画を見る人にとっても納得できる内容です。そして、どうやってドミニクが問題を解決し、ファミリーのもとに変えるかに視聴者は手に汗握るでしょう。

さまざまな車が繰り広げるアクション

「ワイルドスピード」といえば、続々登場する車に胸がときめく人は多いでしょう。「ワイルドスピード ICE BREAK」でも新旧さまざまな人気車種が出てきて映画を盛り上げます。たとえば、冒頭でドミニクがレースに使ったのは「シボレー・フリートライン50年式」です。シボレーの中でもかなり古い車種であり、「これで勝てるはずがない」と周囲に笑われてしまいます。それでも圧倒的なドライビング技術でレースを制するドミニクは改めて驚異的です。

最大の見せ場、氷上のシーンでは「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」が出てきました。ランボルギーニといえばディアブロが有名ですが、ムルシエラゴは後継にあたります。新型スポーツカーが命がけのミッションに使われる展開は、車ファンにはたまらないでしょう。

高級車といえば、「メルセデス・ベンツ AMG GT」も愛好家の多い車種です。重量感のあるボディと高級感は、世界中のセレブたちから親しまれています。この車がどんな場面でどのように活躍するのかも気にしながら、「ワイルドスピード ICE BREAK」を見守りましょう。あまりにも高価すぎるスーパーカーたちは、ふだんなら手が出にくいものばかりなので、せめて動画の中だけでも目に焼きつけるのは楽しみ方のひとつです。

ファミリーに加えて豪華スターも新たに参戦

車だけでなく、人間も「ワイルドスピード」の大きな魅力です。シリーズを重ねるうちにファミリーの面々は、ファンにとっても家族のように愛される存在となりました。ドミニクとレティのカップルは、ついに本作で結婚し、序盤では幸福なハネムーンを送っています。

ヴィン・ディーゼルとミシェル・ロドリゲスが2人を仲むつまじく演じています。他界したポール・ウォーカーこそ撮影に間に合いませんでしたが、それでもファミリーの顔ぶれは変わりません。裏切ったドミニクを目覚めさせようと、彼らの家族愛が爆発します。

そして、本作からシリーズに参戦したスターたちも強烈な存在感を放っています。美貌のテロリスト、サイファーを演じるのはアカデミー賞女優のシャーリーズ・セロンです。サイファーとレティがドミニクを奪い合う姿もポイントでしょう。そして、アメリカ政府の役人として出演しているスコット・イーストウッドはクリント・イーストウッドの実子です。

父親譲りの渋いマスクに加え、確かな演技力で画面を引き締めています。「ワイルドスピード ICE BREAK」のキャストの豪華さはシリーズ中トップクラスといえるでしょう。

映画「ワイルドスピード ICE BREAK」はこんなタイプこそ楽しめる

かっこいい車を眺めていたい人

なんといっても「ワイルドスピード」の魅力は車です。車が好きな人なら「ワイルドスピード ICE BREAK」は最初から最後まで夢中で見てしまうでしょう。何しろ、出てくるのは超のつく高級車ばかりです。それらの車が惜しげもなく「爆走」「クラッシュ」「爆発」までするのですから、車ファンなら大きな興奮を味わえます。

自分の好きな車を探してみるのも本作の楽しみ方でしょう。「ワイルドスピード」では、キャラクターの個性に合わせて愛車が設定されています。武闘派のキャラクターなら勇ましいスポーツカーといった具合に、車が乗る人の性格を表しています。動画を見る人は、自分に近いキャラクターを見つけると、好みの車に出会いやすくなるでしょう。

「ワイルドスピード ICE BREAK」は車を愛する人が今すぐハンドルを握りたくなるほど、躍動感にあふれたアクション作品です。

家族の絆を考えたい人

「ワイルドスピード」の大きなテーマは「家族」ですが、「ワイルドスピード ICE BREAK」は特にその点が強調されています。何しろ、最も信頼されていたリーダーがファミリーを裏切ってしまうのです。彼をどこまで信じられるかで家族の絆が試されているといえるでしょう。

家族関係で思うところがある人は、ドミニクとファミリーのすれ違いを自分にあてはめてみるのも得策です。自分ならドミニクを信じられるかと考えてみれば、家族に対する思いが見えてくるはずです。

特に、女性の視聴者ならドミニクのパートナー、レティに感情移入できるかもしれません。レティは、ドミニクが美女テロリストと一緒にいるために気が気ではありません。愛ゆえに苦悩するレティには、女性なら寄り添えるはずです。そして、本作は親子についての物語でもあります。動画を見る人は、さまざまな家族の形に思いをはせるチャンスです。本作を見終わったときには、家族の大切さを再確認できるでしょう。

ワイルドなイケメンが好きな人

男性なら派手なアクションシーンやスーパーカーの数々に大興奮してしまう「ワイルドスピード ICE BREAK」です。しかし、女性なら「イケメンを楽しむ」という見方があります。中でも、男性にワイルドさを求めたい人なら本作はぴったりです。まず、主役のヴィン・ディーゼルは力強さの中にも包容力を感じさせるイケメンです。シリーズでは珍しく、彼が苦悩する姿をいとおしく思う女性もいるでしょう。

一方、ドウェイン・ジョンソンはより直情的なイケメンです。曲がったことが嫌いな性格ゆえ、自分で自分を追い込む場面すらあります。そんな不器用さがたまらなくいじらしいのです。ワイルドの究極ともいうべき俳優がジェイソン・ステイサムです。全身から放つ不良のオーラは、全世界の女性を魅了しています。ちなみに、今までは敵役だったステイサムも今作ではファミリーの仲間になります。熱い展開が、より彼の格好良さを際立たせるのです。

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※ネタバレ注意!映画「ワイルドスピード ICE BREAK」のあらすじを紹介

以下の内容は動画で見られる「ワイルドスピード ICE BREAK」のあらすじであり、ネタバレを含みます。

数々の試練を乗り越えてきた「ファミリー」はいまや、アメリカ政府から仕事を依頼されるほどの走り屋集団にまでなっていました。しかし、彼らの仲間を思う気持ちは変わりがありません。ファミリーは誰よりも固い絆で結ばれていたはずでした。

ついに、結婚したドミニクとレティはキューバでハネムーンを送ります。すると、ラルドがドミニクに公道レースへと参加してくれるよう頼んできました。愛車の古いシボレーをばかにされたラルドは、相手の高級車とレースをする約束をしてしまったのです。快く引き受けるドミニクですが、レースに勝つためにラルドの車を炎上させます。ドミニクはラルドにわびて代わりの車をプレゼントしました。そんなドミニクの懐の広さをレティは心から愛していました。

しかし、サイファーという美女がドミニクの前に現れてからすべてが一変します。ドミニクの表情はくもり、レティは心配します。そんな中、ボブス捜査官からファミリーの召集がありました。武器商人に「電磁パルス砲」が奪われてしまい、ファミリーはベルリンで奪還作戦に赴くこととなりました。

持ち前のドライビング・テクニックとチームワークでファミリーは任務を成功させます。ところが、土壇場でドミニクがファミリーを裏切り、電磁パルス砲を持って逃走します。ファミリーは、ただぼうぜんとするしかありませんでした。

兵器強奪の関与を疑われたボブスは、地元警察に逮捕されます。そこに、ミスター・ノーバディが現れてボブスを釈放しようと取引を持ちかけました。しかし、ノーバディを警戒するボブスは受け入れず、刑務所送りとなります。刑務所には、かつてファミリーとボブスが逮捕したデッカードが収容されていました。激しくいがみ合う2人ですが、ノーバディの根回しによって刑務所の檻が解放されます。混乱に便乗して2人は脱走し、ノーバディと合流します。

ノーバディは、すでにファミリーも保護していました。ファミリーには、電磁パルス砲強奪の容疑がかけられており、おたずね者扱いされています。そして、ドミニクが組んでいるサイファーは、世界で最も危険なテロリストの1人でした。ノーバディは、ドミニクを奪還し、サイファーの陰謀を阻止することをファミリーに指令します。

そのとき、サイファーとドミニクが現れ、電磁兵器の力でファミリーたちを拘束しました。2人は監視システム「ゴッド・アイ」を奪い、去っていきます。サイファーはレティに見せつけるよう、ドミニクにキスをしました。ドミニクは、なすがままで完全にサイファーの支配化にありました。

サイファーは、飛行する基地「ゴーストフライト」に戻ります。そこには、ドミニクのかつての恋人、エレナと赤ん坊がとらわれていました。エレナは、ドミニクに秘密で彼の子を出産しており、それを知ったサイファーの人質になってしまったのです。ドミニクがファミリーを裏切ったのはエレナと息子の命を守るためでした。

一方、ノーバディはサイファーの行き先がニューヨークだと突き止めます。サイファーはロシア国防大臣を襲撃し、核ミサイルの発射コードを奪う計画を立てていました。実行犯を任されたのはドミニクです。途中、ドミニクに不審点がありましたが、サイファーは彼を引き続き起用します。彼女は「ドミニクが人質を見捨てるはずがない」と確信していました。

計画は遂行され、ドミニクは大臣からコードの入ったアタッシュケースを奪います。しかし、ファミリーがドミニクの前に立ちふさがり、ケースを奪還しようとしました。それでも、ドミニクの圧倒的なドライビング技術にはかないません。そのうえ、デッカードまでドミニクに撃たれます。最後にはレティが捨て身でケースを取り返すものの、サイファーの手下に銃を向けられてしまいました。ケースはサイファーの手に渡り、ドミニクも逃走します。

意気消沈のファミリーたちは、ノーバディからサイファーの過去を知らされます。サイファーは、かつて大きな取引をドミニクに阻止された経験がありました。逆恨みした彼女はドミニクを操って世界を支配しようとしているのです。その頃、ゴーストフライトでドミニクはサイファーから追及を受けていました。

サイファーは、「ドミニクがレティを撃てなかったこと」「彼女にケースを渡したこと」が気に入りません。サイファーはドミニクの前でエレナを殺し、自分がボスだとわからせようとします。しかし、かえってドミニクの怒りを大きくするだけでした。

サイファー一味はウラドビンで潜水艦を乗っとります。サイファーは潜水艦が搭載した核ミサイルを発射しようとたくらんでいました。サイファーの陰謀を止めるため、ファミリーとホブスたちは必死で戦います。必死で応戦するサイファー一味でしたが、ファミリーの執念のほうが上手でした。ミサイル発射は回避され、サイファーの計画は狂います。

怒りに燃えるサイファー一味とファミリーは氷上の上で死闘を繰り広げます。サイファーは兵器を操りながらファミリーたちを壊滅させようとしますが、見事なチームワークでかわされていきました。同じ頃、死んだと見せかけていたデッカードはゴーストフライトへと乗り込んでいました。

彼はドミニクの息子を保護すると、ゴーストフライトを脱出しました。もはや縛られるものがなくなったドミニクはサイファー一味に牙を向きます。ドミニクはエレナを殺したローズにあだうちを遂げ、サイファーにも迫ります。

サイファーは最後の手段としてミサイルを撃ち込みますが、ドミニクの機転と勇気により着弾点はそらされました。ミサイルは潜水艦に命中し、爆風が吹きます。生身のドミニクを救ったのは、車に乗ったファミリーたちでした。波乱はりましたが、彼らの絆は失われていなかったのです。サイファーは逃亡し、ドミニクはファミリーの元へと帰還しました。

アメリカに戻ったファミリーは、ボブスやノーバディと一緒に祝勝会を開きます。そこでドミニクは息子をファミリーに紹介しました。レティは息子を温かく受け入れます。そして、息子に特別な名前をつけるのでした。

映画「ワイルドスピード ICE BREAK」の主な登場人物・キャスト

【ドミニク・トレット役】ヴィン・ディーゼル(Vin Diesel)

誰よりもファミリーを愛するドミニクは、当初準主役の扱いでした。しかし、人気が非常に高まったため主役の座を奪いました。いつもは優しく、兄や父のようにファミリーと接するドミニクですが、本作では少し異なります。人質をとられてファミリーの敵になってしまうのです。敵としてファミリーが戦うドミニクは過去最強であり、束になってもまるで歯が立ちません。それだけに、彼が味方に戻ってきたときの頼もしさがより一層際立ちます。

ドミニク役のヴィン・ディーゼルは「ワイルドスピード」シリーズを通して、アメリカを代表するアクション俳優となりました。本シリーズ以外にも「トリプルX」などの代表作があります。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの声優としても有名です。

【サイファー役】シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)

男臭い登場人物が勢ぞろいの「ワイルドスピード」シリーズに新たな風をふかせた悪役がサイファーです。彼女はドミニクたちと違い、腕力に優れているわけではありません。そのかわり、巧みな人心掌握術と知力を持ってして世界の支配をくわだてます。

真っ向勝負が基本のファミリーとは相性の悪い相手であり、「ワイルドスピード ICE BREAK」も途中まではサイファーの思い通りにことが運んでいきます。どうやってサイファーに一泡をふかせるのか、動画を見る人はおおいに期待しましょう。

サイファー役のシャーリーズ・セロンは「モンスター」でアカデミー主演女優賞に輝いたトップスターです。本作のように美女役が多い一方、「タリーと私の秘密の時間」では普通の主婦を演じきるなど、幅広い役作りに定評があります。

【レティ・オルティス役】ミシェル・ロドリゲス(Michelle Rodriguez)

ドミニクのパートナーであるレティは、「ワイルドスピード ICE BREAK」で晴れて彼の妻となりました。ファミリーの中でも勝ち気な性格であり、運転技術は男性陣にひけをとりません。そんなレティの女性らしい面が本作にはつまっています。夫であるドミニクの心を信じたいのに、目の前で何度も裏切られるレティに女性ファンは感情移入してしまうでしょう。

レティ役のミシェル・ロドリゲスは数多くのアクション映画でメインキャストを張ってきた人気女優です。2009年「アバター」の女性兵士役で一気に知名度を上げ、その後も「レディ・ガイ」などの作品で見事な肉体美を披露しています。

【ルーク・ホブス役】ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

シリーズ途中の加入ながら、メインキャラクターに躍り出たホブスは実直な性格が魅力です。保安部の捜査官でありながら権力が駆け引きを嫌います。本作でもノーバディから取引を持ち出され、かたくなに断るシーンがありました。また、家族思いの一面もあり、娘の所属しているサッカーチームではコーチも務めています。家族のために危険な仕事を続けるべきかどうか、思い悩む姿も印象的です。

ホブスを演じるドウェイン・ジョンソンは、ザ・ロックの名前で知られる人気プロレスラーでもあります。ただし、映画スターとしてあまりにも人気が出すぎたため、リングの仕事は休業気味です。2018年には日本で立て続けに主演作が公開されるなど、ハリウッドで最もホットなスターの1人です。

【デッカード・ショウ役】ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

前作「ワイルドスピード SKY MISSION」でファミリーと戦ったデッカードは、本作では味方になります。とにかく非情ぶりが目についたデッカードも、味方としてはジョークを飛ばすなど人間臭い一面を見せてくれます。終盤、ゴーストフライトへと乗り込むシーンではドミニクの子供をあやすなど、前作からイメージが大きく変わったキャラクターです。

演じるジェイソン・ステイサムは「トランスポーター」シリーズをはじめとして、数々の主演作を持つアクション俳優です。本作以降も「MEG ザ・モンスター」に主演してヒットさせています。日本でも根強い人気を誇っているスターです。

映画「ワイルドスピード ICE BREAK」の作品情報

原題:The Fate of the Furious / Fast & Furious 8

公開年:2017

製作総指揮:アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント、クリス・モーガン

監督:フェリックス・ゲイリー・グレイ

脚本:クリス・モーガン