映画「スパイダーマン3」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

スパイダーマンシリーズの集大成とされているのが映画「スパイダーマン3」です。ネットで検索すれば、作品を見た人がさまざまな感想を述べているのがわかるでしょう。アメリカのヒーロー映画はたくさんありますが、アメリカ国内だけでなく日本でも圧倒的な知名度と人気を誇るのがスパイダーマンです。

この記事では、スパイダーマン3のネタバレありのあらすじや主要キャストの紹介をしていきます。また、スパイダーマンシリーズは、動画配信サイトでも超人気コンテンツです。「今すぐに見たい!」という人に向けて、動画配信サイトで無料視聴できる方法も解説します。

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「スパイダーマン3」はどんな映画?評価の高い理由とは?

若手実力派俳優だったトビー・マグワイアを、一躍世界的スターにまでのし上げたのが映画「スパイダーマン」シリーズです。「スパイダーマン」「スパイダーマン2」ともに大ヒットを記録し、今作「スパイダーマン3」はシリーズの集大成に位置付けられています。

作品の全編にわたって痛快なアクションシーンが盛り込まれ、それぞれの登場人物も深掘りされることで多様な人間ドラマが描かれます。大きな反響とともに劇場公開は終わりましたが、レンタル作品や動画配信サイトの人気コンテンツとして現在に至るまで根強い人気を誇っています。

スパイダーマン3最大の魅力となっているのが、大迫力で展開される悪との戦闘シーンでしょう。今回、スパイダーマンの前に立ちはだかるのは、宇宙から地球にやって来た謎の寄生生物「ヴェノム」と、化学者の実験に巻き込まれて体の細胞が砂へと変貌してしまった「サンドマン」です。いずれもやっかいな相手で、最後には共闘関係を結んでスパイダーマンをぎりぎりのところまで追い詰めます。

スパイダーマンの闘いは、常にニューヨークの街中で行われるという特徴があります。高層ビルの間を縫うように、クモの糸で飛び回るスパイダーマンの動きはスピーディで立体的です。映画を見ている観客の目線は、スパイダーマンとほぼ同じところになるため、まるで一緒に空を飛んでいるような圧倒的な迫力を感じるでしょう。

事故や事件の被害者は、大ケガをする寸前にスパイダーマンによって救われます。その腕にしっかりと抱えられたままクモの糸で高く舞い上がっていくシーンは、スパイダーマンシリーズの大きな見どころです。

また、スパイダーマン3では、登場人物たちが抱える事情について丁寧に描かれていきます。主人公ピーターや恋人のMJ、ピーターの親友でありながら父の敵としてスパイダーマンを憎むハリー。この3人が見せる愛情や友情の行方は、作品の主要テーマの1つなっています。

20代前半の登場人物たちが、仕事や周囲の人間関係に大きく影響されていく様子は青春映画の1場面のようです。同世代の人はもちろん、青春映画が好きな人は共感を覚えるシーンも多いでしょう。アクションシーンだけでなく、登場人物たちが見せる人間ドラマもスパイダーマン3の大きな魅力です。

スパイダーマン3を絶対見るべきポイント3選!作品の魅力はココ!

映画スパイダーマン3をまだ見ていない人は、これから紹介するポイント3選で作品の魅力や概要を知ることができます。動画配信サイトなどを利用して作品を見る前に、どんな内容なのかをチェックしてみましょう。

おすすめポイント1:大迫力のアクションシーンがいっぱい!

映画スパイダーマン3において、主人公であるスパイダーマンが闘わなければならない相手は3人います。まず、1人目はスパイダーマンを父の敵と思い込んでいるハリー・オズボーンです。スパイダーマンの正体であるピーター・パーカーとハリーは幼なじみであり、お互いを親友と認め合う関係でした。それにもかかわらず、父の死を簡単に受け入れられないハリーは、スパイダーマンに攻撃を仕掛けます。

ハリーは父の開発した最先端技術で武装しており、スケートボードのような装置で自由に空を飛んで、爆弾やミサイルを撃ち込んできます。

2人のバトルシーンは、ビルとビルの間を駆け抜けるような立体的な動きが多用され、まるで3D映像を見ているかのようです。一瞬ごとに攻守が入れ替わる目まぐるしい展開に、物語の序盤から興奮させられることでしょう。

残る2人の敵は、隕石と共に飛来した寄生生物であるヴェノムと、砂から肉体を再構成させることができるサンドマンです。

地下鉄の線路上で展開されたスパイダーマンとサンドマンの対決も大迫力でしたが、物語終盤においてサンドマンとヴェノムが手を組みスパイダーマンを迎え撃った闘いは鬼気迫る緊迫感がありました。スパイダーマン3のアクションシーンは、クモの糸を使ったスパイダーマンの技が随所に見られるのはもちろん、闘う相手や舞台、対決の行方に変化がつけられていて観客を飽きさせません。

おすすめポイント2:なかなか進展しないラブストーリーがじれったい!

スパイダーマンの正体であるピーターには、メリー・ジェーンという恋人がいます。愛称でMJと呼ばれている彼女はブロードウェイで舞台女優を目指しており、物語の冒頭では大きな役を与えられてスターへの階段を登っているところでした。ピーターのほうも、大学の成績はクラスで一番、スパイダーマンの活動もニューヨーク市民に受け入れられ、名誉市民賞を授与されるなど順風満帆な毎日です。

ピーターとMJの関係も順調そのもので、ピーターはプロポーズを考えるようになっています。

すぐにでも結婚式を挙げて幸せな家庭を築いていきそうな2人ですが、ささいなすれ違いが発生します。最初のきっかけは、MJが出演舞台の劇評で演技を酷評され、舞台を降板させられてしまったことです。彼女はショックを受けますが、スパイダーマンの活動に忙しいピーターにそのことを相談できません。

その後も、お互いにしっかりと話し合う時間が取れないまま、2人の関係はこじれていってしまいます。ついには、ピーターへの復しゅう心に縛られたハリーの計略によって、MJはピーターに別れを切り出すことになるのです。その後、2人の関係がどうなるのかは作品を見て確かめてもらいたいですが、なかなか進展しないラブストーリーにドキドキしたりハラハラしたり目を離せなくなるでしょう。

おすすめポイント3:登場人物たちが抱えている事情に共感!

スパイダーマン3では、登場人物たちの抱えている事情についても丹念に描写がされています。たとえば、ピーターは恋人のMJから別れを切り出され、親友だと思っていたハリーにも裏切られてしまいます。それらはすべてハリーの計略だったのですが、ショックを受けたピーターは、寄生生物であるヴェノムが体内に侵入することを許してしまい、別人のように人間が変わってしまうのです。

おなじみとなっていた赤と青のスパイダーマンの格好ではなくて、ブラックコスチュームに身を包んだ彼は情け容赦なく敵を打ち砕きます。ハリーに対してはひどい言葉を吐き、完膚なきまでにたたきのめしました。また、サンドマンに対しては、捕らえるのではなく、とどめを刺すことをためらいません。

正義を旨とするヒーローが、とても正義とはいえないような行動をとるシーンについて描かれています。このように、1人の人間をしっかりと描こうとする演出方法が採用されており、観客はよりリアルに登場人物を感じられるでしょう。

スパイダーマン3はどんな人が楽しめる?自分と作品の相性をチェック

映画にはどうしても好みがあります。多くの人が面白いと感じていても、自分は楽しめなかったということがしばしば起こるのです。そこで、スパイダーマン3を楽しめるのはどんなタイプの人なのかを簡単にまとめてみます。これから見ようと考えている人は参考にしてください。

タイプの異なるイケメンや美女に魅力を感じる人

多くのハリウッド映画にはイケメンと美女が登場して世界中を魅了します。スパイダーマン3にも、MJ役のキルスティン・ダンストや、ピーターが通う大学のヒロインともいえるグウェン役のブライス・ハワードといった女優が華やかさを添えています。

そして、タイプの異なる魅力的なイケメンが出演している点も見逃せません。スパイダーマン役トビー・マグワイアは、誠実な好青年を絵に描いたような容姿ながら、ハードなアクションもこなせる肉体派です。今作では、寄生生物によって別人のように攻撃的となった演技も柔軟にこなしています。正統派の美しい青年がタイプという人には、トビーの容姿や身のこなしが好みのど真ん中になるのではないでしょうか。

善人と悪人を演じわけているのはトビーだけではありません。ハリー・オズボーン役のジェームズ・フランコは、親友の幸せを願う誠実な人物と、復しゅう心によりゆがんでしまった人物の両方を巧みに演じていました。ニューヨークの高級マンションに住むセレブであることもポイントが高いでしょう。陰のあるイケメンに魅力を感じる人は、ジェームズの演技に見入ってしまうかもしれません。

親子で見られるヒーロー映画が好きな人

親子で見られる映画として、ヒーローが登場する作品を選ぶ人も多いでしょう。ヒーロー映画のなかでも、スパイダーマンシリーズは知名度、人気ともにトップクラスです。原作が生まれたアメリカだけでなく、日本でも新作映画が公開されるたびに大きな盛り上がりを見せています。先行試写会などにはスパイダーマンのコスチュームに身を包んだ人があらわれ、メディアの取材も過熱します。

スパイダーマンが日本でもこれだけ広く受け入れられているのは、古くからのファンの存在に加えて、多くの子どもたちがスパイダーマンのアクションに夢中になっているからでしょう。映画スパイダーマン3は、大人から子どもまで楽しめる作品としておすすめできます。

迫力のあるアクションシーンが好きな人

ヒーローが活躍する映画でも、アクションシーンがいまひとつという作品は存在します。しかし、スパイダーマン3に関してはそのような心配は無用でしょう。観光地としても世界的な人気を誇るニューヨークの街を舞台に、迫力のあるアクションシーンを見ることができます。スパイダーマンがクモの糸を巧みに使って、高層ビルの間を立体的にすり抜けていく動きは、できれば劇場で見て欲しいほどの臨場感があります。

自宅で動画を楽しむ場合でも、動きのスピード感と迫力は十分に伝わってきます。映画のアクションシーンにはこだわりがあるという人も満足できる作品といえるでしょう。

スパイダーマン3を無料で見るには?動画サービスを徹底リサーチ!

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スパイダーマン3のあらすじを詳しく紹介!※ネタバレ注意


スパイダーマン3のあらすじを詳しく紹介します。動画配信サービスで動画の視聴を考えている人は、ネタバレ情報も含むため注意してください。

順風満帆な日々

主人公のピーター・パーカーは順風満帆な毎日を過ごしています。大学では成績優秀な学生として過ごし、恋人であるMJとの関係も良好です。ニューヨークの街頭ビジョンには高層ビルの間を舞うように飛ぶスパイダーマンの映像が繰り返して流され、名誉市民賞を贈呈されるほど多くの人に支持されています。

しかし、そうした平穏な日々の裏側では、スパイダーマンに父を殺されたと思い込んでいるハリーが復しゅうを画策しています。また、隕石からあらわれた不気味な生命体は、なぜかピーターに目をつけて寄生のチャンスを狙っているようです。これからピーターにさまざまな災難が降りかかっていくことを観客は感じさせられるでしょう。

恋人とのすれ違い

良好だったMJとの関係に、少しずつすれ違いが起こり始めます。最初のきっかけは、MJの仕事がうまく行かなくなったことでした。舞台女優として大きな役を得たMJは新聞で酷評され、その結果として舞台を降板させられることになります。

彼女にとっては、これまで築いてきたキャリアが消し飛んでしまうほどの大きな挫折です。舞台降板を告げられて劇場を後にする彼女の目の前には、ニューヨーク中から拍手喝采をあびているスパイダーマンの姿がありました。MJは自分の境遇と、スパイダーマンであるピーターを比べてしまったのでしょう。MJは舞台降板の事実をピーターに話すことができません。

ピーターはMJの事情についてまったく知らず、彼女にプロポーズする機会を探していました。高級レストランで2人は待ち合わせをしますが、MJはピーターへ不満をぶつけ、その場を立ち去ってしまいます。それでもピーターはMJとの関係が修復できると考えていました。しかし、MJから呼び出されて待ち合わせの場所に着くと、別れを切り出されることになるのです。

これらのことはピーターを父の敵として憎むハリーの計略だったのですが、そんなことを知らないピーターはMJとの別れにどうしてよいかわからなくなります。

ハリーに相談すると、MJが舞台を降板したことを初めて聞くことになるのです。そして、MJが新たに好きになった相手はハリーであることも告白されます。ハリーはピーターを精神的に追い詰めようとしているのですが、ピーターはまんまとそのわなにはまってしまうのです。

ブラックコスチュームへと変貌

MJとの別れやハリーの裏切りにショックを受けるピーターは、チャンスをうかがっていた寄生生物の侵入を許してしまいます。寄生生物と融合したことで、スパイダーマンのコスチュームはブラックへと変貌を遂げました。スパイダーマンはこれまで犯罪者を捕らえることが目的でしたが、ブラックコスチュームとなった彼は敵を打ち砕くことにためらいはありません。

父の遺産を受け継いで最新のバトルスーツに身を包んだハリーを一蹴し、叔父のかたきである怪人サンドマンに対しては息の根を止めるような闘い方をしました。

コスチュームを脱いだピーターの人格も大きく変わりました。そんなときに、スパイダーマンが銀行強盗を行ったとする写真が出回ります。写真が掲載されたのは、ピーターがカメラマンとしてスパイダーマンの写真を何度も売り込んでいた新聞でした。

そして、その写真はピーターとどちらが社員になれるかを争っていた新人カメラマンのねつ造だったのです。ピーターは、すぐさま写真がねつ造であることを告発し、そのカメラマンは働ける場所を失いました。本来のピーターであれば、もう少し穏当な手段を使ったかもしれませんが、寄生生物の影響で攻撃的な性格を増大させられたピーターに相手を思いやる気持ちはなくなっています。

髪型や表情、言動が一変し、まるで別人のようになったピーターは、MJの働いているジャズバーに女性を連れてあらわれます。見せつけるようなピーターの態度にMJは傷つけられます。そればかりか、ピーターは店から追い出されそうになると暴れ始め、止めにはいったMJにまでとっさに暴力を振るってしまうのです。

寄生生物との決別

MJに暴力を振るってしまったピーターは自分が許せなくなります。激しい自己嫌悪のなかで教会へ向かい、やっとの思いで寄生生物を体からはがすことに成功しました。ピーターからはがれ落ちた寄生生物は、偶然教会を訪れていた元カメラマンに取りつきます。ピーターは元の姿にもどりましたが、元カメラマンは怪人ヴェノムとなってスパイダーマンに敵対心を向けるようになります。

ピーターが元にもどったからといって、MJとの関係が修復するわけではありません。そんなときに、ピーターの叔母がアパートに訪ねてきます。叔母は、ピーターがMJにプロポーズをしようと考えていると話したときに、亡くなった夫との思い出が詰まった結婚指輪をピーターに託していました。

ピーターは、MJへのプロポーズはうまく行かなかったことを叔母に話し、預かっていた指輪を返そうとします。しかし、叔母は指輪を受け取らず、「あなたは自分自身を許すことで、そのうち解決方法を見つけ出すだろう」とピーターに告げるのです。

最終決戦へ

スパイダーマンに倒された後、姿をくらませていたサンドマンのもとに、寄生生物と融合した元カメラマンであるヴェノムがあらわれます。そして、宿敵であるスパイダーマンを共闘して殺すことを約束するのです。2人はMJを誘拐して、スパイダーマンをおびき出します。

サンドマンとヴェノムのタッグはあまりに強力だったため、スパイダーマンはもう少しで倒されるところまで追い詰められます。その窮地を救ったのがハリーでした。父のかたきとしてスパイダーマンを憎みながら、親友であるピーターへの気持ちを捨てきれずに苦しんでいた彼は、ついに自分の心に折り合いをつけてピーターを許したのです。

ところが、ハリーの協力でMJを救うことに成功した矢先、ピーターをかばったハリーは深手を負ってしまいます。その後、ヴェノムの弱点を見つけたピーターはなんとか敵を打ち破りますが、ハリーはそのまま命を落とします。最後に残ったサンドマンは、ピーターに叔父を殺した日の真相を話し始めました。

娘が病気で金が必要だったことや、ピーターの叔父を殺すつもりはなかったことが明らかになります。話を聞いたピーターは、サンドマンに「あなたを許す」と告げるのです。激しい怒りや悲しみに支配された経験をへて、ピーターは許すことの大切さを知ります。

個性的なイケメンがたくさん!スパイダーマン3の登場人物・キャスト

スパイダーマン3の主な登場人物と、その役柄を演じた俳優陣を紹介していきます。スパイダーマンシリーズに大抜てきされて、知名度を上げた俳優は少なくありません。お気に入りとなった登場人物が、他の映画作品ではどんな役柄を演じているのかが気になる人もいるでしょう。それぞれの俳優がどのようにキャリアをスタートさせ、スパイダーマン3への出演を勝ち取ったのかは注目です。

【スパイダーマン&ピーター・パーカー役】トビー・マグワイア(Tobey Maguire)

トビー・マグワイアは、1975年にカリフォルニア州サンタモニカで生まれています。芸能の世界に入ったのは比較的早く、子役としてキャリアをスタートさせました。本格的な映画デビューは1993年、レオナルド・ディカプリオやロバート・デ・ニーロが出演した「ボーイズ・ライフ」です。

その後、さまざまな作品で演技派の若手俳優として高い評価を得るようになり、2002年にスパイダーマンに抜てきされたことで人気に火がつきました。主演を務めたスパイダーマンシリーズ3作品は世界的大ヒットを記録し、俳優として世界的な知名度と人気を獲得しています。その後は、「シービスケット」や「マイ・ブラザー」などの話題作に出演するとともに、映画作品の製作も行うなど新たな才能を開花させています。

【MJ(メリー・ジェーン)役】キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)

キルスティン・ダンストは、1982年にニュージャージー州ポイントプレサントで生まれています。芸能界のキャリアは子役からスタートし、映画デビューは1989年のオムニバス映画「ニューヨーク・ストーリー」です。この作品ではクレジット表記はありません。転機となったのは、1994年に公開された「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」での演技でした。

トム・クルーズやブラッド・ピットが美しいヴァンパイア役を演じたことで話題となった作品です。彼女は確かな演技力によって、ゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされました。

その後、テレビシリーズの「ER緊急救命室」や、ソフィア・コッポラの初監督作品として話題になった「ヴァージン・スーサイズ」などに出演。2002年からはスパイダーマンシリーズのヒロイン役を務めました。2011年には「メランコリア」で、カンヌ国際映画祭女優賞を受賞しています。

【ハリー・オズボーン役】ジェームズ・フランコ(James Franco)

ジェームズ・フランコは、1978年、カリフォルニア州パロアルト出身です。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で英文学を学んでいましたが、大学を中退し俳優の道に進みます。1999年、テレビシリーズの「フリークス学園」が人気を博し、テレビ映画の「DEAN/ディーン」のジェームズ・ディーン役でゴールデングローブ賞を受賞しています。

2002年からスパイダーマンシリーズでは主人公の友人ハリー役を好演し、世界的な知名度を獲得しました。2017年には、製作・監督・主演を務めた「ザ・ディザスター・アーティスト」で、ゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞するなど、俳優業以外にもマルチな才能を発揮しています。

【ヴェノム&エディ・ブロック役】トファー・グレイス(Topher Grace)

トファー・グレイスは、1978年、ニューヨークで生まれています。映画初出演は2000年、スティーブン・ソダーバーグ監督の「トラフィック」です。同作品はアカデミー賞の4部門を独占するなど話題作となりました。「スパイダーマン3」のヴェノム役は原作でも敵役として人気のある役柄だったこともあり、彼の代表作の1つとなっています。

【サンドマン&フリント・マルコ役】トーマス・ヘイデン・チャーチ(Thomas Haden Church)

トーマス・ヘイデン・チャーチは、1960年、テキサス州エルパソ出身です。俳優としては異色の経歴を持っており、芸能界のキャリアはラジオDJやアナウンサーからスタートしました。1990年からテレビドラマに俳優として出演するようになり、映画デビューは1993年の西部劇「トゥームストーン」です。

転機となったのはアレクサンダー・ペインが監督・脚本を務めた「サイドウェイ」(2004年)の出演で、全米映画批評家協会賞で助演男優賞を受賞しました。その後、2006年にはテレビ映画「ブロークン・トレイル 遙かなる旅路」でエミー賞の助演男優賞を受賞。2007年には「スパイダーマン3」のサンドマンに大抜てきされて人気と知名度を獲得しました。

スパイダーマン3の監督は誰?作品情報をチェック!

原題:Spider-Man 3

公開年:2007年

製作総指揮:スタン・リー

監督:サム・ライミ

脚本:サム・ライミ

原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ