映画「ワンダーウーマン」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

全米のみならず、世界中で大ヒットを記録した女性ヒーローのアクション映画です。

アクション映画といっても、ただ戦うだけの映画ではありません。主人公の女戦士ダイアナのピュアな姿や深い愛、まっすぐな正義感など、さまざまな要素が詰まったメッセージ性の高い映画なのです。

アクション好きのみならず、男性も女性も幅広いジャンルの人が楽しめるワンダーウーマンの魅力について、感想を交えながらお伝えします。さらに、無料視聴できる動画配信サイトについてもご紹介します。

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全米で大ヒットを記録した映画ワンダーウーマン

ワンダーウーマンは、2017年6月に全米および世界で公開された映画です。日本では2017年8月に公開されました。オープニング成績は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の記録を塗り替え、1億ドルを突破という大ヒットを成し遂げました。

公開から約2カ月の時点で、全米興収は約4億ドル世界興収は約8億ドルというから驚きです。また、女性監督映画史上でも、当時No.1のオープニング成績を達成しています。

映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、観客の93%、批評家の94%の支持を集める高評価を獲得しています。スーパーヒーロー映画でありながらも女性客を多く集客したことでも話題となりました。

アクション超大作の映画は、大ヒットを記録しても動画批評家たちからは酷評されることも少なくありません。ところが、本作は批評家の支持もしっかり集めているのです。

日本でも、公開前から「早く見たい」という声が上がっていました。ワンダーウーマンは、新次元のアクション描写に加え、女性スーパーヒーローのラブストーリーも同時に描かれています。女性ヒーローと兵士が、世界を救うという目的で距離を縮め、次第に絆を深めていく姿はロマンチックです。これまでのスーパーヒーローとは一味違うアクションとストーリーを楽しむことができます。

ワンダーウーマンの舞台は、外の世界と隔離された「パラダイス島」で、主役のダイアナは、女性だけで暮らすアマゾン族のプリンセスです。戦士となるために日々鍛錬を積む中で、彼女は自分に不思議なパワーが宿っていくのを感じます。

ある日、外の世界からパイロットのスティーブが海に不時着してきます。ダイアナはスティーブを助け、その際に外の世界が戦争の真最中であることや、ドイツ軍の化学者が開発した毒ガス兵器の使用を止めなければ、よりたくさんの犠牲者が出てしまうことを聞かされるのです。

ダイアナは、神々の王であるゼウスに、かつて葬られたアレスという戦いの邪神が戦争に関わっていると考え、戦争を終わらせるためにスティーブと共に島を出ます。そして、第一次世界大戦中のロンドンへと向かうのです。苦しむ人々を助けるため、スティーブと共にダイアナは立ち向かっていきます。

何度も見たくなる!ワンダーウーマンの魅力とは?

ワンダーウーマンの主役であるダイアナは、巻き付けられると嘘がつけなくなるという真実の縄と、剣、盾を武器にもつ女戦士です。さらに、叔母であるアンティオペの元で修業を積み、驚異的な身体能力を身につけています。

そんな彼女の爽快なアクション動画は、この映画の大きな見どころといっても過言ではありません。しかし、ワンダーウーマンの魅力はアクションシーンだけではないのです。ここでは、おすすめポイントを3つご紹介します。

気持ちいいほど爽快なアクション

ダイアナを演じるガル・ガドットのアクションシーンは見ものです。敵の銃弾を盾やブレスレットではじき返したり、剣で敵をぶった切っていったりする姿は爽快です。さらに、真実の縄をムチのように扱い敵を倒していきます。

さらに、戦車の砲弾を盾で防いだり、戦車を軽々と持ち上げたりするなど、どんな兵士よりも強く素早くいち早く前線に出て戦う力強い姿は、「格好良い」の一言です。地上最強という言葉がぴったりの強さを誇る女性ヒーローのアクションを楽しんでください。

そんな激しいアクションが随所に散りばめられた映画ですが、驚くべきは本作のアクションシーンを撮影しているときに、主演のガル・ガドットが次女を妊娠していたということです。

スタッフにはその事実を伝えず、つわりを耐えながらアクションシーンの撮影をこなしていました。さらに、妊娠5カ月で撮影したときは、膨らみ始めたお腹を後からCG処理ができるよう、おなかにグリーンスクリーンを巻いて撮影したというから驚きです。

ガル・ガドットのプロ意識と芯の強さが詰まったアクションシーン必見です。

敵を倒すだけじゃない!感動的なストーリー

アクション映画というと、「アクションシーンがメインで敵を倒しておしまい」という流れになりがちですが、ワンダーウーマンは感動的なストーリーに仕上がっています。

ダイアナは特別な力に目覚め、育った島から人間界へと世界を救うために向かいます。しかし、彼女の育った島とは事情が違う人間界では、うまくいかないことも多く、それゆえにドラマチックな限界の数々が待っているのです。

そのため、一人の女性の成長物語にもなっており、リアルに感情移入しながら作品を見ることができます。

戦争の悲惨さを考えるきっかけ

ダイアナは、自分の暮らしていた島しか知らず男性にも出会ったことがない女性でした。しかし、スティーブ・トレバーと出会ってから世界で戦争が起こっていることを知り、彼女の運命は大きく動き始めます。

戦争によって、まったく関係ない人たちも理不尽に殺されていくという悲惨な事実を知り、見てみぬふりができなくなったダイアナは、戦争が起きる理由や罪のない人が殺されるという理不尽な問題に対しても目を向け始めるのです。

ワンダーウーマンで描かれているのは、第1次世界大戦です。大量破壊が遂行された戦争であり、本作でも毒ガスでの攻撃や飛行機、戦車を使った攻撃のシーンが描かれています。さらに、劇中にも登場する機関銃での攻撃により、たった1日で数万人の兵士が命を落とすことも珍しくありませんでした。

一方、ダイアナが生まれ育った島で受けていた訓練は、戦士が1対1で武器を使って戦う神話時代の戦い方です。ダイアナの戦いに対する価値観とは大きく異なり、個人の力ではどうすることもできない戦いが第1次世界大戦なのです。

大きなギャップの中、ダイアナが戦争に対して向き合い考え、戦っていく姿を通して、戦争の悲惨さを描き出しています。彼女は戦争を終わらせるだけでなく、弱者を守るために戦います。

一人でも多くの人を救おうと悪戦苦闘する姿は、戦争について考えるきっかけにもなる映画といえるでしょう。

アクション好きだけじゃない!ワンダーウーマンをおすすめしたい人

ワンダーウーマンは世界中の映画ファンを魅了しただけあって、幅広い年齢層の人が楽しめますが中でも特におすすめしたい人を紹介します。

美しくて格好良いヒーローが好きな人

ワンダーウーマンが人気を集める理由の一つは、やはり主役であるダイアナのキャラクターです。強いだけでなく、きれいで格好良いその完璧な女戦士でありながら、愛嬌と人間味がある新鮮なキャラクターなのです。これまでになかったキャラクターといえるでしょう。

ダイアナは、銃弾をはじき飛ばしたり、華麗な剣裁きで敵を一気にやっつけたり、戦場を圧倒的なスピードで駆け抜けたりします。さらには、戦車を軽々しく持ち上げることもあるほどの強さです。そんな彼女のことを、バットマンは「地球上で最強」と表現しています。

そんな強さを持つ一方で、長身でスレンダーなスタイルに加え、誰もがうらやむほどの美貌を兼ね備えています。映画の前半では、仲間と平和に暮らすかわいらしい姿が描かれていますが、世界に飛び出して悪に立ち向かい、さまざまな経験を積む中ですごみすら感じさせるほどの美しさへと変わっていくのです。

美しくて強い女戦士と聞くと、どこかクールな印象をもつかもしれませんが、ダイアナは違います。女性しかいない孤島で育ったため、世界のことは何も知らず純粋な一面も垣間見えます。ピュアだからこそ、愛にあふれており、あらゆる人たちと心から交流を持とうとするのです。

そんな強いだけじゃない女性ヒーローは、ヒーロー好きもきっと満足できるはずです。

吹き替え版も楽しみたい人

ワンダーウーマンの吹き替え版声優にも着目すると、より楽しめます。ダイアナの吹き替えを担当するのは、多数のアニメだけでなく、洋楽の吹き替え声優としてのキャリアも積んだ甲斐田裕子です。

過去には、ダラス・ハワードブレイク・ライヴリーアン・ハサウェイレイチェル・ワイズの吹き替えを担当してきました。美しくどこか孤立しており、強さを持った女性を演じることが多いようです。ダイアナの声優にぴったりといえるでしょう。

スティーブを担当するのは、日本で高い人気を誇る声優、小野大輔です。過去には、黒執事のセバスチャンや涼宮ハルヒの憂鬱の小泉一樹、おそ松さんの松野十四松などを担当しています。さらに、海外ドラマ「glee」のフィン役を始め、洋画の吹き替えにも数多く参加する実力派声優です。

ダイアナの母であるヒッポリタは、榊原良子というベテラン声優がつとめます。「風の谷のナウシカ」のクシャナや「機動戦士ガンダム」のハマーン・カーンなど、代表的なキャラクターを担当しています。洋画だと、ジェシカ・ラングティルダ・スウィントンを担当した経歴があります。

ヒッポリタの妹であるアンティオペは、「マレフィセント」のアンジェリーナ・ジョリーや「ゼロ・グラヴィティ」のサンドラ・ブロックを担当した深見梨加です。ナレーターとしても活動しています。

豪華な声優陣が勢ぞろいした吹き替え版も、一見の価値ありです。

映画を見て元気を出したい人

ワンダーウーマンは、元気の出る映画といえます。戦闘動画はスタイリッシュなイメージなので、女性が見てもワクワクするのではないでしょうか。

アクションだけでなく、ロマンチックで切ないストーリー展開やメッセージ性も含まれており、しっかりストーリーを楽しむことができます。ちょっと元気のないときや、パワーチャージしたいときおすすめの映画です。

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ワンダーウーマンの登場人物とあらすじ※ネタバレ注意


ワンダーウーマンのあらすじをわかりやすくするために、まずは登場人物について紹介します。あらすじでは動画の途中までのネタバレを含むため、知りたくない人は注意してください。

ワンダーウーマンの登場人物

主役は、アマゾンの女王の娘であるダイアナです。正義感が強く、好奇心が旺盛な女性で、アイスクリームやダンスなどさまざまなものに興味を示します。

ダイアナの人生を変えるきっかけともなる人物が、スティーブ・トレバーです。連合軍のスパイなのですが、ダイアナの住む島に不時着してしまいます。

ダイアナたちに世界は戦争中であり、悲惨な状況であることを伝えます。ダイアナの突発的な行動に振り回されながらも、次第に信頼関係を築いていくのです。

ダイアナの母であるヒッポリタ女王は、ダイアナの住む島の一族を率いる女王です。娘の安全を願いながらも、自身が女王であるため、自らも前線に出て戦います。ダイアナの叔母であるアンティオペ将軍は、アマゾン軍の将軍でダイアナにも厳しい訓練を課していました。

連合軍をやっつけるために、新兵器の開発を行っているのが、ルーデンドルフ大佐です。ドイツの軍人で、身体を強化させるガスなどを使いダイアナとも戦います。ドクターポイズンマル博士)も、ルーデンドルフとともに毒ガス兵器を開発している一人です。顔につけた謎のマスクが特徴です。

女戦士へと成長していくダイアナ

舞台は現代のパリから始まります。ダイアナは、自身がワンダーウーマンであることを隠しながら、ルーヴル美術館で働いていました。ある日、裏ではバットマンとして活躍する実業家のブルースウエインから、1枚の古い写真が届きます。

その写真には、100年前の第1次世界大戦の戦地で、ダイアナと兵士たちを映したものでした。添えられたメッセージには、「この写真に隠された話を聞きたい」と書かれており、ダイアナは当時のことを回想し始めます。

当時、ダイアナは女戦士のアマゾン族が暮らす島に住んでおり、女王の娘として住んでいました。ダイアナは女戦士に憧れを抱いていましたが、母親のヒッポリタ女王は心配して戦士になることを反対します。そして、ヒッポリタはダイアナに島に伝わる伝説を話して聞かせるのです。

創造の神ゼウスはかつて、自分たちに似せて人間を作りました。しかし、ゼウスの息子アレスは人間たちに嫉妬し、人間に邪悪な心を植え付けて争い合うように仕向けたのです。その結果、戦争が何度も起き、世界は破滅していきます。

ゼウスは、なんとかアレスを追放したもののいつかは復活するときがきます。そのときに備え、アマゾン族が作られたのです。さらに、アレスを倒すためにゴッドキラーという伝説の聖剣があり、その剣を見たダイアナは、ますます戦士への想いを強くします。

そこで、叔母であり最強の女戦士でもあるアンティオペから母には秘密で特訓を受けるようになりました。そのことを知ったヒッポリタは、ダイアナの気持ちに負け、ダイアナが戦士になることを許します。訓練を重ねたダイアナは、やがてアマゾンでも有数の女戦士へと成長しました。

ダイアナとスティーブの出会い

ある日、ダイアナがアンティオペと訓練をしている途中、相手に負けそうになって腕をかざすと、突然謎の力が宿り対戦相手のアンティオペを吹き飛ばし負傷させてしまいます。

自分の力に戸惑い崖の上から海を眺めていると、外界とのバリアを破って飛行機が出現し、海へと墜落するのを目撃します。ダイアナが海に飛び込んで助けた男はスティーブでした。

ドイツ軍はスティーブを追いかけ、一斉に島にやってきます。アマゾンたちは突然軍隊が襲来したことに驚きますが、女戦士たちが駆け付け、激しい戦いとなるのです。アマゾンたちが弓や槍、剣で挑む一方で、ドイツ軍は銃を使って応戦してきます。

スティーブやダイアナも戦いに加わりますが、兵士に撃たれそうになったダイアナをかばったアンティオペが銃で撃たれてしまい、息絶えてしまうのです。その直前に「ゴッドキラー、行きなさい」と言い残していました。

アマゾンたちは戦闘に勝利し、ドイツ軍と同じ服装のスティーブを捕らえて尋問を始めます。スティーブは、第1次世界大戦が行われており、連合軍のスパイとしてドイツに潜入していることや、ドイツの機密情報を盗んで逃走中であることを話します。

その話を聞いたダイアナは、アレスがこの戦争に関係していると考え、戦争の原因であるアレスを倒すことで戦争を終結させようと、スティーブと一緒に島を出ていくことにしたのです。

アレクを目指していざ戦場へ

ヨットで島を出たダイアナとスティーブは、翌朝ロンドンへと到着します。ダイアナはアレスのいる戦場へ連れて行ってほしいとスティーブに頼みますが、まずは服をデパートで調達し、スティーブの秘書に装って議会へと向かいます。

しかし、その途中にドイツのスパイに見つかり、路地裏で包囲されてしまうのです。ダイアナはハンドガードを使い、敵をすべてやっつけて無事議会へと到着します。ドイツの恐ろしい威力の毒ガスに関する資料を見せられても、イギリスの首脳軍は兵士を使い捨てにするつもりだと話します。

毒ガスを使おうとしているルーデンドルフ大佐こそが、アレスだと思ったダイアナは、スティーブとともに戦場へと向かうことにするのです。そこで、スティーブとともに酒場に向かい一緒に戦ってくれる仲間を探します。そして、仲間とともに戦いを繰り返しながら前線へと向かっていくのです。

前線に向かう途中では、負傷兵や戦場から逃げようとする人々を見て、ダイアナは心を痛めます。困っている人を見過ごせないダイアナは、戦士として戦場へと飛び出していくのです。戦いの最中、ダイアナはゴッドキラーを使いますが、まるで通じません

しかし、そこにはある真実が隠されていたのです。さらに、戦い続ける中で、スティーブとの信頼関係が深まり、2人の関係も徐々に変化していきます。

果たしてアレスは一体誰なのでしょうか。そして、ダイアナは戦争を止めることができるのでしょうか。近代的な武器を使ってくる敵に対し、ダイアナがどのように立ち向かっていくのかという点も見ものです。

最後には、少し切ない展開も待ち受けているストーリーを実際に動画で見て確かめてみてください。

ワンダーウーマンの主な登場人物キャストを大解剖!

【ダイアナ・プリンス役】ガル・ガドット(Gal Gadot)

登場人物の中でも話題性の高かった主演のガル・ガドットは1985年4月にイスラエルで生まれました。イスラエルには兵役義務があるため、彼女も18歳から2年間戦闘トレーナーとしてイスラエル国防軍で務めた経験があります。

2004年度には、ミス・イスラエルにも選出された美貌の持ち主です。デビューは2007年のテレビドラマ「Bubot」です。さらに、2009年には「ワイルド・スピード・MAX」でスクリーンデビューも果たしました。

その映画の撮影中、ボーイフレンドだったイスラエルの不動産開発業者ヤロン・ヴァルサルノと結婚し、2011年と2017年に女児を出産しています。

あまりの美しさに、男性だけでなく女性もファンになる人が続出し、「ワイルド・スピードMAX」への出演をきっかけにハリウッドセレブへと一気に駆け上がりました。2014年には、世界で最も美しい顔18位に、2015年には2位に選出されています。

ワイルド・スピードシリーズに出演し、人気を博したガルですが、その後いくつものオーディションに落ちる日々が続きます。これ以上続けていても、家族に迷惑がかかるため、女優になるのを諦めてロースクールに戻ろうと考えていました。

その矢先、ワンダーウーマンに抜てきされたのです。ワンダーウーマンを演じていなければ、ガルをスクリーンで見ることはできなかったかもしれません。

元ミス・イスラエルにもかかわらず、日常生活などでほとんどヒールを履かないことでも有名です。レッドカーペットなどドレスアップする際にも、あまりヒールを履きません。そんな気取らないところも、人気の秘訣といってよいでしょう。また、GUCCIのフレグランスのヴィジュアルなど、モデルとしても活躍を見せています。

【スティーブ・トレバー役】クリス・パイン( Chris Pine)

クリス・パインは、1980年8月アメリカロサンゼルス生まれの俳優です。ハリウッド俳優であるロバート・パインと、ハリウッド女優であるグウィン・ギルフォードの間に生まれました。

祖母も女優で祖父は弁護士だといい、まさにスター性と知的さを兼ね備えた俳優といえるでしょう。カリフォルニア大学を卒業し、英文学の博士号まで取得していることからも、その賢さがうかがえます。

イギリスのリーズ大学とアメリカンコンサバトリー・シアターで演技について学び、舞台で経験を積み上げてきました。2003年には「ER救急救命室」などの人気テレビドラマに出演し、翌年には「プリティ・プリンセス2ロイヤル・ウェディング」でスクリーンデビューを果たしています。2009年には「スター・トレック」という映画で主役に抜てきされました。

クリス・パインは歌がうまいことでも知られています。2014年に公開された「イントゥ・ザ・ウッズ」では、プリンセスへの愛を歌うシーンがあり、歌のうまさを目の当たりにすることができます。演技力だけでなく、歌唱力でも映画を盛り上げる俳優です。

【ヒッポリタ女王役】コニー・ニールセン

コニー・ニールセンは1965年生まれのデンマーク出身の女優です。コペンハーゲンで育ち、15歳の頃にデンマークの舞台やテレビに出演していました。18歳の時にパリに移り、モデルとしてのキャリアを重ねていきます。

1984年には、フランス映画でスクリーンデビューを果たしました。1988年にイタリアのテレビシリーズに出演しています。その後、1996年にアメリカに移り、1997年公開の「ディアボロス/悪魔の扉」に出演したことで、英語の映画作品の初出演を果たします。

さらに、2000年にアカデミー作品賞を受賞した「グラディエーター」に出演したことで、国際的にその名が知られるようになりました。2004年の「ある愛のある風景」というデンマーク映画では、サン・セバスティアン国際映画祭と、デンマークアカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞したほどの演技力です。ヨーロッパ映画賞の女優賞にもノミネートされました。

プライベートでは、1991年に長男を出産し、2004年から2012年まで交際していたラーズ・ウルリッヒとの間にも男児をもうけ、2007年に出産しています。

ワンダーウーマンの基本的な作品情報

原題: Wonder Woman

公開年:2017年

制作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ / ジェフ・ジョンズ / ジョン・バーグ / ウェスリー・カラー / レベッカ・スティール・ローヴェン

監督:パティ・ジェンキンス

脚本:アラン・ハインバーグ