映画「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち 洋画(海外映画)

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」は大人気シリーズ映画の第1作目です。この映画のヒットをきっかけに続編が作られるようになり、多くのファンができました。

まだ、パイレーツオブカリビアンのシリーズを見たことがないのなら、この「呪われた海賊たち」から順番に見ていきましょう。「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」を見るのなら動画配信サイトを利用するのがおすすめです。

ここでは、動画サイトでこの映画を無料で見る方法と、この映画の感想も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちは一体どんな映画なの?

「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」は海賊映画として異例の大ヒットを遂げた作品です。この映画がヒットする前は、映画業界の中で「海賊映画は絶対に当たらない」というジンクスがあったそうです。しかし、そのジンクスを見事にひっくり返し、「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」は大成功しました。作り込まれたストーリーや、細部までこだわって作られた世界観もヒットの理由だといえます。ただ、それ以上にジョニー・デップが演じるキャプテン・ジャック・スパロウの個性的なキャラクターによる存在が大きいのではないでしょうか。

ジャック・スパロウは今までの海賊のイメージとはちょっと違う斬新なビジュアルに、酔っぱらいのようなフラフラとした動きをしています。卑劣なことも平気でしたり、自分が助かるために他人を犠牲にしたりもします。海賊なので正義のヒーローとは反対の人物で、格好の悪いシーンも多いですが、不思議と多くの人から愛されているキャラクターなのです。この映画の上映時間は143分と長めですが、テンポよくストーリーが進んでいくため、退屈さは感じません。

ストーリーも複雑すぎずシンプルなので、気負わずに見ることができるでしょう。また、戦闘シーンだけを見ても、1対1で剣を使って戦ったり、海の上で船と船が大砲を打ち合ったりと、たくさんのバリエーションがあって飽きることなく最後まで見てしまいます。CGを駆使した映像もリアルで素晴らしく、特に呪いにかけられた海賊たちが月の光に当たってガイコツに変わっていく場面は、不気味でゾクッとします。このシーンは、ぜひ実際に動画を見て確認してもらいたいポイントです。

「海賊映画なんて、どうせ子ども向けじゃないの?」と思って今まで見てなかった人もいるかもしれませんが、この映画は大人にこそ見てもらいたい作品です。現実では味わえないような非日常の世界を体感したいなら、ぜひ「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」を視聴してみましょう。

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちのおすすめポイント3つを紹介!

おすすめポイント1:ジャックがとにかくハマり役!

この映画の主人公ジャック・スパロウは、ジョニー・デップ以外に演じられる俳優はいないでしょう。彼はこの役を演じるために金歯を入れるなどして、ビジュアルも含めジャック・スパロウというキャラクターを作り上げてきました。見た目が個性的なだけではなく、ジャックのコミカルな表情や動きは、見ているだけでとても愉快な気分になります。ただ、ジャックは海賊なので卑劣なことや味方をだますようなマネもたくさんするのです。一歩間違えれば観客から嫌われてしまいそうなキャラクターですが、どこか憎めず、むしろ好感を抱いてしまいます。それは、ジョニー・デップが絶妙なバランスでジャックを演じているからではないでしょうか。

個性的な役を多く演じてきたジョニー・デップですが、そのなかでも「ジャック・スパロウ」は見事なハマり役です。ジャックは相当変わり者なので、実際にこういう人はあまりいないでしょう。しかし、まるで実在している人物のように感じてしまうのは、ジョニー・デップの演技力の高さを物語っています。表情や動きなど、ジャック・スパロウの魅力はやはり動画でしか伝わらないので、実際に映画を見て確かめてくださいね。

おすすめポイント2:美しすぎるウィルとエリザベス

主人公のジャック・スパロウと並んでメインのキャストとなっているのが、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーと、キーラ・ナイトレイが演じるエリザベス・スワンです。この映画が公開されたのは2003年で、当時オーランド・ブルームは20代、キーラ・ナイトレイにいたってはまだ10代でした。劇中にはたくさんの登場人物が出てきますが、この2人の美貌に思わず目が行ってしまったという人も多いでしょう。

最近では、オーランド・ブルームも年齢を重ねて渋さが出てきましたが、当時はフレッシュさも残っており、端整な顔立ちの正統派美男子という感じでした。キーラ・ナイトレイも「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」をきっかけに一躍トップスターの仲間入りをします。この映画では、彼女の若さと美しさが際立っています。数多くいるハリウッド女優のなかでも、トップクラスの美しさではないでしょうか。もちろん、ジョニー・デップも魅力的なのですが、ジャックのメイクとファッションによって年齢や素顔が分かりにくくなっています。

続編である「パイレーツオブカリビアン/デッドマンズ・チェスト」の公開は2006年なので、やはり1作目とは少し2人の雰囲気が変わってしまっています。オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイのフレッシュで美しい姿は、この1作目だからこそ見られるのです。この美男美女の組み合わせによる恋愛シーンは絵になるほど魅力的なので、この映画の見どころの一つとして注目しておきましょう。

おすすめポイント3:音楽が印象的!

曲を聴いただけで「パイレーツオブカリビアンだ!」と分かるほど、印象的な音楽が使われていますよね。どのシーンの音楽も映画の内容にマッチしていて、物語を盛り上げてくれているのが特徴的です。特に、戦いのシーンや航海のシーンで使われている音楽はテンポが良く、ワクワク・ドキドキする気持ちになり冒険心をかきたてます。

最も有名なのは「彼こそが海賊(He’s A Pirate)」という曲で、この映画を代表する曲だといえます。「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」を見たことがなくても、この曲だけは聴いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。音楽の力もこの映画を一層面白くしている要因の一つなので、サウンドがよく聞こえるように環境を整えてから見るようにするのがおすすめです。

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちはこんな人に見てほしい!

「カリブの海賊」に乗ったことのある人

「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」は世界各国にあるディズニーのテーマパークにあるアトラクション「カリブの海賊」をモチーフにして作られています。日本の東京ディズニーランドにもあるアトラクションなので、実際に「カリブの海賊」に乗ったことがあるという人も多いですよね。このアトラクションをモチーフにしているだけあって、映画の中でもアトラクションと同じシーンが描かれているところがいくつかあるのです。

例えば、牢屋に閉じ込められている海賊たちが、あの手この手で牢屋の外にいる犬の気を引こうとする場面が、アトラクションのなかに出てきます。この犬は牢屋の扉の鍵をくわえており、海賊たちは鍵を手に入れるために犬を呼ぼうとしているのです。映画でもこれと似たようなシーンが出てくるため、「カリブの海賊」に乗ったことのある人なら、すぐに気がつくでしょう。

映画のなかのどこかにアトラクションの内容と同じシーンがないか探してみるのも、また違った視点で映画を楽しむことができます。反対に、映画を見てから「カリブの海賊」に乗るのも、映画の世界をよりリアルに感じることができて面白いのではないでしょうか。

もどかしい恋にキュンとしたい人

物語のメインとして登場するウィルとエリザベスはお互いに恋心を抱きながらも、身分の違いによって距離を縮められないままでいます。相手への気持ちを口には出しませんが、言葉や行動によって相手に対する愛情が伝わってきます。その姿にもどかしさを感じながらも、キュンとしてしまう人も多いのではないでしょうか。2人の恋がどうなっていくのかも、この映画の見どころの一つとなっています。

ただ、この作品はアクション映画なので、本格的な恋愛映画のような甘いシーンは多くありません。あくまでも恋愛はメインではないので「ベタすぎる恋愛映画はちょっと苦手」という人にも、程よく楽しんでもらえるようなポイントです。

格好いい海賊に憧れている人

この映画の魅力はたくさんありますが、やはり最も魅力的なのは海賊たちの姿ですよね。子どものころに「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」を見て、「海賊になりたい!」と思った人も多いはずです。主人公のジャックだけでなく、敵役のバルボッサも「かっこいい!」と人気なのも「海賊だから」という理由もあるからではないでしょうか。逃げ場のない海の上で剣を持って戦う姿は、海賊にとって一番の見せ場ですよね。こうしたシーンはやはり動画で見ると迫力が違います。

また、何の目印もない広い海を地図と風だけを頼りに船で進んで行くのも、ロマンを感じますよね。海ではどんな危険が待っているか分かりませんし、どんなものと出会えるのか未知なるものへの期待も膨らみます。そんな海を舞台に生きている海賊たちはワイルドで格好良く、冒険心をくすぐる存在です。この映画を見ることで、自分も海賊になった気分を味わってみましょう。

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パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちの気になるあらすじ!※ネタバレ注意

「パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たち」のあらすじを紹介します。ネタバレになる部分も含んでいるので、注意して読んでください。ただ、動画を見るときの楽しみがなくなってしまうので結末までは載せていません。

あらすじパート1

総督の娘であるエリザベス・スワンは、幼いころ父についていき一緒に船に乗っていました。エリザベスは海面を見ていると、漂流している少年を発見しました。急いでみんなに知らせ、少年は救出されますが、エリザベスは少年の首にドクロの金貨がペンダントとして下げられていることに気がつきます。それを見たエリザベスは、少年が海賊ではないかと考え、とっさに少年の持っていた金貨を隠しました。なぜなら、海賊だと周りに知られれば、少年の命はないからです。

それから、8年の月日が流れ、エリザベスは美しい女性へと成長していました。エリザベスが助けた少年ウィリアム(ウィル)・ターナーは、鍛冶屋のもとに引き取られ、そこで働きながら立派な青年となっていました。鍛冶職人としてエリザベスの屋敷に出入りしながら、命の恩人であるエリザベスのことを見守っていたのです。エリザベスとウィルはお互いにひかれあっていましたが、身分の違いが邪魔をし、実らせることができないままでいました。エリザベスはウィルへの思いから、幼いころにウィルが持っていた金貨を今でも大切に持っており、肌身離さず持ち歩いていました。

そんな2人の思いとは裏腹に、エリザベスの父親は英国海軍の提督であるジェームズ・ノリントンに娘を嫁がせることを決めていたのです。ノリントンは正式にプロポーズをしようと、エリザベスを連れ出します。しかし、エリザベスはきつく締めあげられたコルセットによって呼吸困難になり、そのまま意識を失って海へと落ちてしまったのです。

エリザベスが海へ落ちるのを目撃したジャックは、海に飛び込み彼女を救出します。そこへエリザベスを探しにきたノリントンが現れ、ジャックは捕まってしまいます。エリザベスは「命の恩人だ」と訴えますが、海軍であるノリントンは海賊を見逃すわけにはいきません。ジャックはエリザベスを盾にして逃げ出し、ウィルのいる鍛冶屋へと駆け込みます。そこで、ジャックに遭遇したウィルは、海賊であるジャックを捕まえようと剣をとり、ジャックと互角の戦いを繰り広げます。実は、ウィルは鍛冶職人として働きながら、剣術の腕前も磨いていたのでした。しかし、ジャックは鍛冶屋のおやじにビンで殴られ気を失ってしまい、そのまま捕まって牢に入れられてしまうのです。

あらすじパート2

その日の夜、海賊船「ブラック・パール号」が現れ、街を襲い始めます。エリザベスの住む屋敷も襲われ、屋敷のメイドが彼らの狙いはエリザベスだから逃げるようにと伝えますが、エリザベスは海賊たちに見つかってしまいます。エリザベスはとっさに「パーレイ!」と叫び、自分の身を守ろうとしました。なぜなら、パーレイは海賊のおきての1つで船長と直接交渉できるルールになっており、「交渉が終わるまで危害を加えられることはない」とエリザベスは知っていたからです。

ブラック・パール号に連れてこられたエリザベスは、そこで船長のヘクター・バルボッサに会います。バルボッサは、エリザベスの持っていた金貨に気がつくと顔色を変えました。その様子を見たエリザベスは、金貨を交渉の材料として使うことにしました。エリザベスは総督の娘だと知られないよう、屋敷で働くメイドだと嘘をつきます。名前を聞かれたエリザベスは、総督の姓である「スワン」だと名乗ることはできず、ウィルの姓を使って「エリザベス・ターナー」だといいました。

交渉によって街から撤退することをバルボッサに約束させたエリザベスは、持っていた金貨を渡します。しかし、バルボッサはエリザベスを開放してくれません。「約束が違う!」と怒るエリザベスに対してバルボッサは、「お前の開放は条件になかった」といい、さらに「パーレイは海賊のおきて、お前は海賊じゃない」といい放ちます。

あらすじパート3

翌朝、エリザベスを連れ去ったのがブラック・パール号だと知ったウィルは、牢に捕らわれているジャックに会いに行きます。なぜなら、ジャックはかつてブラック・パール号の船長だったため、船の行先に心当たりがあるのではないかと考えたからです。ジャックに話をするものの興味を示さず、とりあってもらえません。しかし、ウィルの名前が「ターナー」であることを知ると、ジャックは協力することを決めます。ウィルはジャックを脱獄させ、ブラック・パール号の行き先である「死の島」へと案内してもらうことになりました。

ジャックとウィルはノリントンたちを出し抜き、海軍の高速船「インターセプター号」を奪って海へと出ます。ジャックは船の上でウィルに、ウィルの父であるビル・ターナーの話をします。ビルがかつてブラック・パール号の船員だったことを聞かされたウィルは、そこで初めて自分の父親が海賊だったことを知りました。途中、港町のトルトゥーガでギブスをはじめとする船員を集めると、改めて「死の島」へと向かうのでした。

あらすじパート4

そのころ、ブラック・パール号にいるエリザベスはバルボッサに一緒に食事をするようにいわれ、食事をしながらバルボッサの話を聞いていました。エリザベスが持っていたのは「アステカの金貨」と呼ばれるもので呪いがかけられており、死の島にある宝箱から決して持ち出してはいけないものだったというのです。バルボッサは、その伝説を信じずに宝箱から金貨を盗み出し、すべて使い切ってしまったあとで、「呪いが本当だった」ということに気がついたのでした。その呪いとはなにをしても満たされず、いいお酒を飲んでも、おいしい食事をとっても、決して満足することができないというものでした。さらに、この生き地獄のような呪いから逃れようと思っても、死ぬことのできない不死身の体になってしまっていたのです。

呪いを解くためには、すべての金貨を元の場所に戻し、金貨を盗むのに関わったすべての者の血が必要でした。しかし、バルボッサはビルを殺してしまったあとで呪いのことに気がついたため、ビルの血だけが足りなかったのです。金貨を持っていたことと「ターナー」と名乗ったことから、バルボッサはエリザベスがビルの血を引く人間であると思ったのです。エリザベスが持っていた最後の1枚の金貨と、エリザベスの血があれば呪いが解けると考えたバルボッサは、死の島へと向かうのでした。「ジャックとバルボッサの対決はどうなるのか」「ウィルは果たして無事にエリザベスを救出できるのか」。気になる続きは、ぜひ実際に映画を見て楽しんでください。

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちに出てくる注目の登場人物たち!

この映画のなかに出てくる主要な登場人物を紹介します。主人公のジャックをはじめ、個性的なキャラクターがたくさん登場する映画ですので、動画を見る前にどんな人物たちが出てくるのかチェックしておきましょう。

【ジャック・スパロウ役】ジョニー・デップ(Johnny Depp)

かつては、海賊船「ブラック・パール号」の船長でしたが、部下だったバルボッサの裏切りにあい、船を取られてしまいます。バルボッサからエリザベスを取り返したいウィルに協力したのは、ジャック自身がバルボッサからブラック・パール号を取り戻すためでもありました。過去にバルボッサの裏切りにあった際、一人孤島に取り残されますが、そこから奇跡の生還を遂げます。このことは伝説となっており、ジャックは海賊の間でも一目置かれる存在となりました。島から生還した方法は、2匹の海ガメにロープをつけイカダにして脱出したといううわさもありますが、実際に目撃した人間がいないので真相は定かではありません。

【ウィル・ターナー役】オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)

「靴紐の(ブーツストラップ)ビル」と呼ばれていた海賊ビル・ターナーのひとり息子。ジャックに出会うまで自分の父親が海賊だとは知らず、唯一父親の手がかりとなっていたのは金貨だけでした。母親と2人で暮らしていましたが、その母親も亡くなりひとりになったウィルはジャマイカ行きの船に乗り込みます。しかし、その船が海賊に襲われてしまい、漂流していたところをエリザベスに助けられました。このときから海賊を嫌うようになり、海賊を倒すために鍛冶屋で働きながら剣術の腕も磨いていました。金貨をエリザベスが持っていることは知らず、漂流した際に失くしたのだと思い込んでいます。

エリザベスに恋心を抱きつつも、身分の違いから積極的になることはありませんでした。しかし、バルボッサにさらわれたエリザベスを救出するために、得意の剣術を活かし危険をかえりみず勇敢に戦います。最初は海賊を嫌っていたウィルですが、ジャックたちと行動を共にするうちに、自身も海賊らしくなっていきます。

【エリザベス・スワン役】キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)

ウェザビー・スワン総督の一人娘。ウィルに恋心を抱くも、父親によってジェームズ・ノリントンとの結婚話が進められていました。非常に賢い女性で、すぐに機転をきかせた言動をすることができます。また、バルボッサとパーレイで交渉する際にも一切物怖じしない態度を見せ、芯の強さを感じる女性でもあります。ジャックの卑劣な行動を軽べつしているものの、命を助けられたこともあり、ジャックに対しては複雑な感情を抱いています。お酒が嫌いで、その理由を「お酒は最高に立派なはずの男性を最低のクズにする悪い飲み物だから」と述べています。

【ジェームズ・ノリントン役】ジャック・ダヴェンポート(Jack Davenport)

エリザベスに結婚を迫る英国海軍の士官。エリザベスが総督の娘であるという理由もありますが、その美貌にひかれており結婚したいと考えていました。平和を乱す海賊を倒すことに尽力しており、ジャックを捕まえようと奮闘します。今作では特に活躍するシーンがなかったので印象に残らないかもしれません。しかし、次回作ではかなり活躍しているので、この映画でも注目してみてください。

【ヘクター・バルボッサ役】ジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Rush)

ジャックが船長をしていたブラック・パール号に一等航海士として乗っていましたが、ジャックを裏切ってブラック・パール号を手に入れます。アステカの金貨に手を出してしまったことによって呪いにかけられ、ブラック・パール号の船員とともに10年間不死身の身体となって海をさまよっています。リンゴが大好物ですが、呪いにかかっているため、どんなに食べても本来のおいしさを感じることができなくなっていました。呪いを解くために長い年月をかけてアステカの金貨を集め、ついにエリザベスの持つ最後の1枚を手に入れることに成功します。肩にいつもペットであるサルを乗せており、このサルに「ジャック」という名前をつけてかわいがっています。

パイレーツオブカリビアン/呪われた海賊たちの基本的な作品情報を紹介

原題:Pirates of the Caribbean:The Curse of the Black Pearl

公開年:2003年
製作:ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮:ポール・ディーソン、チャド・オマン、マイク・ステンソン
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジェイ・ウォルパート、スチュアート・ビーティー

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。