映画「パイレーツオブカリビアン4/生命の泉」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉 洋画(海外映画)

知らない人はいないであろう「パイレーツオブカリビアン」のシリーズ4作目である「パイレーツオブカリビアン4/生命の泉」は、海賊映画をおしゃれにコミカルにそして色っぽく作り上げた人気の映画です。

パイレーツオブカリビアンが上映されると「次回はいつなのだろう」と期待させられる、世界中から話題の映画ですが、本作もジャック(ジョニー・デップ)は楽しませてくれました。前作を見ていない人も充分楽しめる「パイレーツオブカリビアン4/生命の泉」は、現在期間限定で無料視聴できる動画配信サイトがあります。映画の感想も含めてご紹介していきますので、ぜひ確認してください。

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パイレーツオブカリビアン4/生命の泉の映画のストーリーは?

「パイレーツオブカリビアン4/生命の泉(パイレーツオブカリビアンいのちのいずみ)」は、2011年に公開されたアメリカ映画です。シリーズ化された4作目であり、3Dを使用したことで話題になりました。監督は3作目まで担当したゴア・ヴァービンスキーから変わって、本作はロブ・マーシャルが手掛けています。アクションアドベンチャーシリーズの中では人気シリーズだけあって、毎回話題を集める作品です。ジョニー・デップは、この映画のジャック・スパロウを演じたことによって、世界中からの人気を不動のものにしました。この映画の魅力はジャック・スパロウのずる賢さとコミカルな仕草、そしてどこか漂う男の色気ではないでしょうか。

「生命の泉」は国家レベルでの争奪戦

永遠の命を求めて国同士の争いに発展していく「生命の泉」を求めて、ジャックも動き始めるのです。スペインは猟師の網にかかった男から、生命の泉についてかかれたノートを見つけます。スペインはすぐさま、生命の泉を手に入れようと船を出すのです。そのころ、ロンドンでは、指名手配中のジャック・スパロウが裁判にかけられていました。しかし、それはジャックではなく、ジャックの船員航海士の「ジョシャミー・ギブス 」だったのです。そして、裁判長の格好をして現れたジャックは、観衆をだまし、まんまとギブスと馬車で逃げるのでした。

しかし、2人はイギリス国王に拘束されてしまうのです。イギリス国王は、スペインがすでに生命の泉のありかを突き止めたことを知り、スペインよりも早く発見するため躍起になっていました。ジャックは国王から、「ヘクター・バルボッサ」を船長とする船に乗って、生命の泉を探すよう命令されます。ヘクター・バルボッサは国王と取引をしていたのです。ジャックはおめおめと従うはずがありません。この場を逃げ出たジャックは、ニセのジャック・スパロウが船員を募集していると聞いた「船長の娘」という店の前にいました。

元恋人アンジェリカとの再会

ジャックは、店にいる客からニセのジャックに雇われたと聞き、ジャックとそっくりな格好をしている男を発見します。男と剣を交えると、ニセジャックの正体はジャックの元恋人女海賊「アンジェリカ」だったのです。アンジェリカは、ジャックが生命の泉について何か知っているのではと思い、ジャックを利用しようとしていました。かつて、恋人だったアンジェリカはジャックにだまされ捨てられたのです。ジャックはアンジェリカの手下の吹き矢によって眠らされ、目覚めると船の上にいました。

黒ひげに巻き込まれるジャック

ジャックは船の上で他の乗組員と一緒に強制的に働かされていたのです。その船の船長は、大海賊「黒ひげ(エドワード・ティーチ)」でした。黒ひげの船の一等航海士にはアンジェリカが、そして黒ひげがゾンビにした乗組員がいたのです。黒ひげは2週間後に命を落とすと予言されていました。そして、アンジェリカは黒ひげの娘だというのです。巻き込まれたジャックは、2人に翻弄されていきます。ジャックは、船員たちと反乱を起こす準備をしていました。しかし、船の乗っ取りに失敗したジャックは、黒ひげの驚異的な恐ろしさを知るのです。

人魚の涙

生命の泉を手に入れるには、人魚の涙と2つの聖杯が必要でした。人魚を捕えるため黒ひげの船はワナをしかけます。そして1人の美しい人魚が生け捕りにされました。人魚の涙と2つの聖杯によって得られる永遠の命は、1つの聖杯には生命の泉を、もう1つの聖杯には生命の泉と人魚の涙を、人魚の涙が入った聖杯を飲んだ者は、他の者の命を自分の命にできるのです。黒ひげとスペイン軍、イギリス軍は人魚の涙と聖杯を手に入れるために必死になっています。

黒ひげの船に乗っていた牧師と人魚の恋

黒ひげの船には1人の牧師(フィリップ・スウィフト)が乗っていたのです。フィリップは常に聖書を手に、冷静な心と精神を持ち神に忠実な男でした。生け捕りにされた人魚は幾度もフィリップに命を助けられたのです。フィリップは人魚にシレーナと名付けました。尾ひれが消え人間の姿になったシレーナにフィリップは恋をしたのです。シレーナもまたフィリップに恋をしていました。

2つの聖杯をめぐって奮闘するジャックとバルボッサ

スペイン軍に先を越され聖杯を奪われてしまったジャックとバルボッサは、スペイン軍のキャンプ地に向かいます。聖杯を手に入れるのですが、スペイン軍に見つかり拘束されてしまいました。しかし、そこでジャックは得意の知恵を働かせ、聖杯を奪いバルボッサと一緒にまんまと逃げだすのです。バルボッサの真の目的は、生命の泉ではありませんでした。自分の船を無残にも奪われ、義足になってしまった恨みを晴らすため、黒ひげに復しゅうをする目的だったのです。

ついに見つけた生命の泉

ジャックと黒ひげはついに生命の泉を見つけ出しました。アンジェリカは黒ひげの命を救いたくて生命の泉を手に入れたかったのです。そして、生命の泉にはスペイン軍も到着しました。スペイン軍の真の目的はなんだったのか、それぞれの思惑によって翻弄されたジャック、そして、永遠の命は果たして誰が手にするのでしょうか。パイレーツオブカリビアン4/生命の泉の気になる結末については、ぜひ動画を確認してください。

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉の3つのおすすめポイントはこれ

おすすめポイント1:ジャック・スパロウがかっこいい

世界中から愛されるジャック・スパロウは、どのシリーズを見てもかっこいい海賊です。ジャックが海賊映画を、とてもカジュアルでクールな映画にしてくれました。ジャックのずる賢くて、チャーミングなところは女性だけではなく、男性からも多くのファンを獲得しています。ジャックはこのシリーズで、元恋人のアンジェリカと再会するのです。アンジェリカのことを好きだったジャックは、彼女を救おうと奮闘する姿を見せてくれます。海のことしか頭にないジャックですが、過去の恋愛事情をうかがえるのもこの映画の特徴です。

ジャックは、女性に対してもあまり感情をストレートに表しませんが、アンジェリカに対しては、感情を出してしまうこともあります。そんなジャックがかわいくも思えてしまうのです。また、ジャックの表情や目の動き、歩き方は、この映画のキャラクターを確立した1つの要素でもあります。ジョニー・デップの演技力がジャック・スパロウを作り上げたといってもよいでしょう。「ジョニー・デップはすごい役者なのだ」と、本作「パイレーツオブカリビアン4/生命の泉」を見て改めて感じるのです。そして、「こんなかっこいい海賊が本当にいたらいいのに」と思ってしまいます。

おすすめポイント2:ジャックと黒ひげとバルボッサとの攻防戦

ジャックは生命の泉の場所を知っているのだとうわさが流れたことから、黒ひげに利用されるのです。黒ひげの娘アンジェリカも、またジャックを必要としていました。バルボッサもまた、生命の泉を求めてジャックと接触してきます。黒ひげは、自分の命があと2週間だと予言されたことで、永遠の命を手に入れようとしていたのです。バルボッサは、生命の泉が本来の目的ではありませんでした。黒ひげに、自分の船を奪われ、義足になってしまったことへの復しゅうをしたかったのです。

バルボッサは、黒ひげを倒すために、イギリス軍に取り入って生命の泉を探していました。生命の泉に現れたときが復しゅうの瞬間なのです。ジャックは、バルボッサのリベンジの思いを聞き、彼の思いに協力するような形になりました。ジャックは、黒ひげやバルボッサの目的に巻き込まれ翻弄されていきます。ジャックはもともと生命の泉などどうでもよかったのです。ジャックはブラック・パール号を取り戻したかっただけでした。

おすすめポイント3:人魚と牧師の恋のゆくえ

黒ひげの船に乗っている牧師(フィリップ)は、黒ひげにも言いたいことをはっきり言う青年です。アンジェリカは案外信心深いところがあり、牧師の命だけは守っていました。フィリップはとても誠実な男性です。ある日、黒ひげの罠によって捕まってしまった人魚(シレーナ)を何度も命の危機から救おうとします。フィリップはシレーナを初めて見たときから、その美しさに一目ぼれをしてしまったのです。シレーナもまた、フィリップが自分を救おうとしてくれたことから、他の人間とは違う優しさを感じ、フィリップのことを好きになっていました。

黒ひげは2人が恋をしていることを知り、シレーナに涙を流させるためフィリップをナイフで切りつけるのです。フィリップが死んだと勘違いしたシレーナは悲しみから涙を流しました。フィリップは、シレーナに人間がひどいことをして苦しめていることを悲しんでいたのです。そして、彼女を逃がしてあげたいと思っていました。フィリップは生命の泉で、戦闘に巻き込まれ深い傷を負ってしまいます。フィリップはシレーナを逃がすと、彼女はフィリップの傷を見てこのままでは死んでしまうと確認するのです。人間と人魚の切ない恋のゆくえは、この映画の美しいストーリーでもあります。ぜひ動画配信で確認してください。

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉はこんな人が楽しめる

パイレーツオブカリビアン好き

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉を楽しめるのは、パイレーツオブカリビアンが好きな人です。シリーズを絶対見逃したくない人には、待ちに待った作品ではないでしょうか。この映画の重厚感のあふれる映像は、1作目と変わりがありません。パイレーツオブカリビアンが好きな人の多くは、ジャック・スパロウが好きかもしれません。この映画独特の空気感と、映像の質感がたまらないのです。ジャックは、剣の達人ではないのですが、剣さばきはなぜかかっこよく、ジャックの知恵が勝り、危機から脱するところもまた楽しめます。

また、ジャック・スパロウのコスチュームや装飾品の数々は、映画を見る楽しみの1つです。パイレーツオブカリビアンは、ここまでシリーズ化する予定はなかったのですが、ジャックという海賊キャラクターのクセの強さが、世界中からファンを集め、シリーズ化が実現しました。ディズニーランドのアトラクションにもなっていたり、キャラクターグッズにもなっていたりするのも人気の高さゆえでしょう。

ジョニー・デップ好き

始めてパイレーツオブカリビアンのジャック・スパロウを見たとき、「なんてかっこいいのだろう」と世界中がジョニーに注目しました。ジャック・スパロウはジョニー・デップだからこそ、これだけの人気が出たのでしょう。彼の演技力の高さと、メイクやコスチュームのアイデアが、彼をさらに人気者にしました。ジョニー・デップは素顔で出演する映画より、特殊メイクや衣装を着て出演する映画のほうがしっくりくるのは不思議です。メイクやコスチュームは、彼の持っている別の要素を引き出すのには、必要なアイテムなのかもしれません。

「シザーハンズ」や「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」はジョニーの代表作でもあります。また、ジョニーは映画のプロモーションで何度も来日していて、親日家としても知られているので、ファンにとってはうれしいことなのです。これからも、ジョニーのジャック・スパロウは見逃せません。

特殊撮影の映画が好き

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉は、「ディズニーデジタル3-D」によって制作されました。ディズニーデジタル3-Dはより立体的に見える技術を使い視覚化したものです。パイレーツオブカリビアンは、特殊撮影と、CGアニメーションなど映像に特殊効果を加えています。それによって、目で確認できないはずの映像が見られるのです。そして、視覚効果と同時に、音の効果も同時に体感できます。パイレーツオブカリビアンのテーマ曲でもある音楽を、どこで使用するのかによって、見ている側にわくわく感を与えるのです。

いつものテーマ曲が流れると、映像とともに興奮度が高まります。特殊効果の映像とともに、音楽の効果はとても重要です。CGによる加工技術が進化していることから、パイレーツオブカリビアンはさらに進化していくことでしょう。この素晴らしい映像をぜひ、動画で確認してください。

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パイレーツオブカリビアン4/生命の泉のあらすじのご紹介【ネタバレ注意】

ここでは、パイレーツオブカリビアン4/生命の泉のあらすじをご紹介します。ネタバレが含まれていますので、まだ見ていない人はネタバレを見る前に、動画をチェックしてください。スペインのカディスで船の網にかかった男が城に連れられてきました。その男は、200年前に死んだ「ポンセ・デ・レオン」の船を見たというのです。スペイン国王が手にしていた手帳には「生命の泉」に関する内容が書いてありました。そのころロンドンでは、1人の海賊が裁判にかけられていたのです。ジャック・スパロウ と間違えられた、ジャックの船の仲間、航海士の「ジョシャミー・ギブス 」でした。

ジャックは指名手配犯としてつるし首にされようとしていたのです。その裁判の裁判長は、なんとジャックでした。ジャックは観衆をだましギブスを救出し馬車へ乗り込むも、拘束されてしまいます。ジャックを拘束してイギリス国王は「生命の泉を」見つけるよう命じました。船と乗組員が必要だと伝えると、船の船長としてなんと、「ヘクター・バルボッサ」が登場したのです。イギリス国王はヘクターに、スペインに先を越されてはならんと、生命の泉を早く探すよう命令します。しかし、ジャックは、従うことはせず、その場を逃げ出してしまうのです。

ジャックは、ジャック・スパロウのニセ者が船員を探している店「船長の娘」に到着すると、ジャックの父「ティーグ・スパロウ 」が待っていました。ティーグから、生命の泉を見つけるには、儀式が必要でポンセ・デ・レオンの船にある2つの聖杯だと聞きます。店にはジャックに雇われたという客がいました。ニセジャックの影を追うと、そこには自分そっくりの格好をした人物がいたのです。剣を交える2人、そしてジャックは気付きます。ニセジャックに装っていたのは、ジャックの元恋人女海賊のアンジェリカでした。アンジェリカもまた、生命の泉を探していたのです。

ジャックはアンジェリカの手下の矢によって眠らされ、目が覚めると船の上にいました。ジャックが乗り込んでいる船は黒ひげの船だったのです。一等航海士にはアンジェリカが、そして黒ひげがゾンビにした乗組員がいました。なぜ、アンジェリカは黒ひげの船にいるのか、そしてジャックを黒ひげの船に乗せたのか。それは、アンジェリカが黒ひげの娘だったからです。黒ひげは2週間後に「義足の男の手」によって死ぬと予言されていました。そのころ、ギブスはバルボッサがキャプテンを務めるイギリスの軍船に乗っていたのです。生命の泉の地図を記憶していることから、ギブスが航路を案内するためでした。

一方ジャックは、船の船員たちと反乱を起こそうと提案をしていたのです。船員たちは次々と武器を持って戦うと、船長室から黒ひげが現れました。そこで目にしたのは黒ひげの冷酷で非道な恐ろしさだったのです。そのころイギリス軍はホワイトキャップ湾を目指していました。そこには人間を食らうといわれる人魚がいて、生命の泉にとって重要な鍵を握る存在だったのです。同じころ、ジャックはアンジェリカから命の泉を手に入れるためには、いけにえが必要だと聞きます。

誰かを犠牲にすることに乗り気ではないジャックに、アンジェリカは黒ひげのコレクションを見せるのです。たくさんビンが並ぶ中には、小さな船が入っていて、ジャックの船ブラック・パール号もそこにありました。やがて、船は人魚の湾につくと、数名の船員をボートに乗せ人魚をおびきよせる試みをします。船員たちが歌をうたいはじめると、人魚たちが水面に顔をだしました。船員の1人はその人魚のあまりの美しさに、たまらずボートから身を乗り出します。その瞬間人魚は豹変し、船員を海に引きずり込もうとしたのです。

襲い掛かる人魚たちの勢いはすさまじく、船員たちは翻弄されましたが、ジャックの起点によって、人魚たちは去っていきました。そして取り残された1人の人魚が生け捕りにされたのです。バルボッサの船も人魚たちに襲われていました。バルボッサとギブスと数名の乗組員はなんとか脱出に成功していたのです。黒ひげたちは、人魚を連れて、ジャックにポンセ・デ・レオンの船への道案内をさせていました。途中、ジャックは黒ひげから1人で聖杯を探して来いと命令されます。

一方、生け捕られた人魚の水槽が割れてしまうと、人魚には足が生え人間の姿に変わっていたのです。歩くことができない人魚を、黒ひげの船に乗っていた牧師フィリップは人魚を抱え歩き出しました。フィリップは人魚をシレーナと名付けたのです。そのころジャックはポンセ・デ・レオンの船で聖杯を探していました。しかし、同じように探していたバルボッサとジャックは、すでに聖杯をスペイン軍が持ち去ったことを知るのです。

黒ひげたちは、シレーナから涙を流させようと必死になっていました。フィリップはシレーナをかばい負傷してしまいます。2人は恋をしていました。傷を負ったフィリップはシレーナを逃がそうとします。シレーナはその優しさから涙を流し、その瞬間、黒ひげはシレーナの涙を採取することに成功したのです。そのころ、ジャックは聖杯を手に入れようとスペイン軍キャンプに潜入すると、バルボッサと一緒に捕まってしまいます。しかし、ジャックとバルボッサは聖杯を手に、なんとか逃げ出すことに成功するのです。

黒ひげたちと合流したジャックは、ついに生命の泉を発見しました。泉の奥にいくと、そこには生命の泉がわき出ている神殿があったのです。そこにバルボッサとスペイン軍が現れます。黒ひげたちとバルボッサ率いるイギリス軍の戦いがはじまりました。そんな中、フィリップは争いに巻き込まれ、深い傷を負ってしまったのです。フィリップはシレーナのもとにいくと、シレーナを逃がし、その場に倒れ込みます。シレーナは深い傷を負ったフィリップを助けるためフィリップにキスをすると、フィリップと一緒に湖の底に消えてしまいました。

スペイン軍はアンジェリカから聖杯を奪うと、足でつぶし湖に捨ててしまったのです。バルボッサは黒ひげに毒をもった剣をつきさし復しゅうを果たします。かばおうとしたアンジェリカは剣で傷を負ってしまうのです。このままではアンジェリカは死んでしまいます。ジャックは聖杯を探しだし、人魚の涙を使いアンジェリカを救おうとしますが、黒ひげが永遠の命の水を奪おうとするのです。永遠の命を手に入れるのはいったい誰なのか、結末は予想できない展開になります。

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉の登場人物

【ジャック・スパロウ役 】ジョニー・デップ(Johnny Depp)

ジョニー・デップは、ジャック・スパロウという海賊のキャラクターを作り上げるさいに、ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズに影響を受けたと語っています。ジョニーは自らバンドでギターを演奏することもあり、キースの大ファンだったのです。ジョニーのリクエストから、キースはジャック・スパロウの父親(ティーグ・スパロウ)として本作に登場しています。ジャックと父の会話が楽しめるのも、本作のポイントになるでしょう。

ジャックの特徴は、表情と動き方にあります。海賊というととても男臭い印象を受けますが、ジャックはそんな雰囲気はまったくありません。歩き方も中世的な感じを受けるのは、ジョニーの狙いでもありました。その狙いとおり、ジャックは今までにない海賊像を作り上げたのです。

【ヘクター・バルボッサ役】ジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Roy Rush)

バルボッサカスピ海の海賊で、ジャックの船ブラック・パール号の一等航海士でした。ある日、他の船員たちと、ジャックの船を乗っ取ったのです。ブラック・パール号はバルボッサに奪われ、ジャックは離島に置き去りにされました。ここからバルボッサとの因縁がはじまったのです。本作では、イギリス国王に取り入ったバルボッサは、ブラック・パール号を黒ひげに奪われたことで、復しゅうをくわだてていました。バルボッサは、ジャックを利用しようとしていましたが、うまくいきません。

しかし、ジャックが聖杯を探しにきたところでバルボッサが待っていたのです。バルボッサの本来の目的を聞いたジャックは、復しゅうに加担する結果になりました。船を奪われる気持ちはジャックが一番よく理解できるからです。本作では、敵なのか味方なのか微妙な関係性でもあります。

【アンジェリカ役】ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)

アンジェリカは黒ひげの娘として生まれましたが、幼い頃に修道院に預けられたのです。ジャックは修道院を売春宿だと勘違いし訪れます。そこで、2人は恋に落ちるのです。しかし、ジャックは彼女を捨ててしまいました。恋を知ってしまったアンジェリカは修道女になる道を捨て、女海賊になり父を捜したのです。本作では、父である黒ひげの命を助けるため、生命の泉を手に入れようとジャックをだまします。ジャックに捨てられたことで、恨みを持っていたのです。

ジャックと再会をしたアンジェリカですが、1度は恋に落ちたジャックに一瞬ときめくのでした。しかし、ジャックに捨てられ、女海賊になったときから、以前のアンジェリカではなくなっていたのです。

【黒ひげエドワード・ティーチ役】イアン・マクシェーン(Ian David McShane)

黒ひげは、海賊たちから恐れられる大海賊で、本作でも冷酷さと特殊な能力を持っているのがわかります。ジャックも黒ひげにはかなわない様子で、黒ひげの前では大人しくなってしまうのです。アンジェリカが黒ひげの娘だと知るジャックですが、本当に娘なのか疑う場面もありました。黒ひげは、娘の命より、自分の命を優先する冷酷さを持っていたからです。本作では、ジャックにとって、とてもやっかいな存在で、黒ひげに振り回されるばかりでした。

黒ひげは、イギリスに実在した海賊の「黒髭」をもとにキャラクターが作られています。カリブ海や大西洋の沿岸を荒らしまわっていました。冷酷で残忍な行いによって有名になった海賊だったのです。「黒髭」は本作以外にも映画のモデルになっている伝説の海賊でした。

【ジョシャミー・ギブス役】ケヴィン・マクナリー(Kevin McNally)

ギブスは、ジャックの船の船員で航海士です。常にジャックと行動をともにしている仲間で古くからの友人でもあります。ギブスは、ジャックの一番の理解者でもあるでしょう。ジャックの行動をすぐに読んで行動するところは、ジャックに負けない知恵を持った男なのです。ギブスは登場人物全の中でもシリーズに登場する、数少ない存在ではないでしょうか。ジャックを支える相棒のような存在のギブスは、ジャックが唯一信頼する仲間なのでしょう。

パイレーツオブカリビアン4/生命の泉の作品情報はこちら!

原題:Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
公開年:2011年
製作総指揮:ジョン・デルッカ
監督:ロブ・マーシャル
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。