映画「ダークナイトライジング」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

バットマンが挑む最強の敵との戦いが「ダークナイトライジング」です。「バットマン ビギンズ」から始まった、クリストファー・ノーラン監督による「ダークナイト」トリロジーは本作をもって完結しました。満身創痍のバットマンが、身体に鞭を打ちながら戦い続ける姿に感動します。本作は動画サイトで配信中なので、自宅で簡単に視聴可能です。この記事では、映画「ダークナイトライジング」の感想や無料視聴する方法を紹介していきます。

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映画「ダークナイトライジング」の内容は?

バットマンは長年にわたる戦いの末、全身がボロボロになってしまいます。引退して静かに暮らすバットマンでしたが、最強の肉体と知能を持ったベインが現れ、ゴッサム・シティにかつてない危機が訪れます。「ダークナイトライジング」は3部作の中でもっとも重苦しい空気の中で展開していく物語です。映画ファンなら誰もが愛するバットマンは老いており、ベインにも太刀打ちできません。そして、ベインの策略は次々に成功し、平和なゴッサムは恐怖のどん底に落とされてしまうのです。

それでも、何度でも立ち上がるバットマンの姿は「ヒーローの本質」を人々に教えてくれます。ヒーローとは超人的なパワーを持つ者でも、超能力を操る者でもありません。強い精神力で、最後まであきらめない心を持つ者を指す言葉なのです。本作のバットマンは決してスマートではありませんが、傷つきながらも平和のために戦う姿はファンの涙を誘うでしょう。

「ダークナイトライジング」は大傑作「ダークナイト」の続編として、はかり知れないプレッシャーの中で製作されました。歴史的な作品と呼ばれている「ダークナイト」と比較されるのは目に見えており、普通に面白い映画を作るだけでは批判されていた可能性もあります。しかし、「ダークナイトライジング」はファンや批評家の期待に応え、大ヒットを飛ばしました。3部作は有終の美を飾ったといえるでしょう。

今作からのシリーズ出演となるアン・ハサウェイ、ジョセフ・ゴードン・レヴィットといった若手俳優たちもきっちり見せ場をこなし、映画に華を添えています。特に、人気キャラクターであるキャットウーマンを美貌とともに演じたハサウェイには絶賛が寄せられました。「ダークナイトライジング」は上映時間が165分と長尺なため、見る時間を確保しにくいのが唯一のネックです。ただし、動画サイトで視聴すれば画質も高いうえ、マイペースで少しずつ見られるので本作にはぴったりでしょう。

ここに注目!映画「ダークナイトライジング」のおすすめポイント3つ

バットマンの復活に胸が熱くなる!

「ダークナイトライジング」が普通のアメコミ・ヒーロー映画と違うのは、主人公が絶対的な存在と呼べなくなっている点です。作品の序盤で、バットマンことブルース・ウェインはボロボロの中年男として現れます。杖をつきながらヨロヨロと歩く彼の姿に、動画を見る人はショックを受けるでしょう。ゴッサム・シティの平和を守るため、バットマンはわが身を犠牲にしてきたのでした。

しかも、バットマンはすでに「お尋ね者」になっています。前作「ダークナイト」で、バットマンはハービー・デントの犯した罪を被ったため、孤立無援の状態が続いています。人々からは誹謗中傷を浴び、平穏な生活を捨ててまでバットマンが戦う理由は、彼が心からゴッサム・シティの安全を願う人間だからです。そんなバットマンはベインとの一騎打ちに破れ、身動きがとれなくなります。バットマンが拘束されている間も、ベインの野望はどんどん進行していきます。バットマンが本当に復活できるのかは本作の大きな見所でしょう。そして、「デシ!バサラ!(登れ!飛べ!)」のかけ声とともにバットマンが不可能な挑戦をするシーンは、興奮せずにはいられないハイライトです。

最強の敵・ベインにふるえ上がる!

アメコミ映画シリーズではヒーローが固定されているため、どれだけ面白い内容になるかはヴィラン(悪役)にかかっています。前作「ダークナイト」のヴィラン、ジョーカーが歴史に残るキャラクターだったため、「ダークナイトライジング」に課せられたハードルは非常に高くなってしまいました。しかし、結論からいえば本作のヴィラン、ベインはジョーカーに勝るとも劣らない存在感を発揮しています。

ベインはバットマンの原作において「バットマンに勝ったこともあるヴィラン」として有名でした。ただ、パワーがすさまじいかわりに頭脳が劣るという設定だったため、ファンから人気は得られませんでした。過去のバットマン実写化作品でも、決して良い扱いは受けていません。ところが、本作でクリストファー・ノーラン監督はベインに怪力だけでなく知性とカリスマ性を与えました。戦闘力においてはシリーズ最高クラスのキャラクターに、頭脳がともなったのであれば鬼に金棒です。事実、ベインはバットマンを簡単に倒し、世にも恐ろしい計画を遂行していきます。

ベインが暴れまわる様は動画を見る人をふるえ上がらせますが、だからこそ映画は盛り上がります。そして、バットマンたちがどのように最強の敵を打ち負かすのかにも注目してみましょう。ベインを演じたトム・ハーディの見事な肉体改造にも驚かされます。

キャットウーマンのデザインがセクシーで斬新!

「バットマン」シリーズにおいて、主人公をしのぐほどの人気を誇るのがキャットウーマンです。とにかくキャットウーマンの衣装はセクシーで、男性をときめかせ、女性を憧れさせるビジュアルですね。「ダークナイトライジング」でもキャットウーマンが出演するとリリースされた際、世界中のファンは色めき立ちました。ただし、ノーラン監督はリアリズムを重視する作風で知られているため、キャットウーマンも地味なデザインにされてしまうのではないかと危惧する声も少なくありませんでした。

結論からいえば、アン・ハサウェイのキャットウーマンは、過去作品をしのぐほどの人気を集めています。キャットウーマンのデザインは確かにリアリズム重視でしたが、それがかえってキャラクターの説得力を強めました。特に、ファンをうならせたのは「ネコ耳」のアイデアです。キャットウーマンが暗視に使う「ナイトビジョン・ゴーグル」がネコ耳に見えるという設定があり、単なるコスプレではないところが秀逸です。

映画「ダークナイトライジング」はこんな人におすすめ

仕事や勉強に疲れてしまった人

会社や学校に通い続けていると、ふとモチベーションが下がってしまうことがあります。大きな理由がなくても、「疲れた」「頑張りたくない」という感情は押し寄せてくるでしょう。そして、努力しなければいけないとわかっていても体が動いてくれなくなります。そんな人に、「ダークナイトライジング」の動画はパワーを注入してくれます。

本作のブルース・ウェインは実質上、ヒーローを引退した身です。ベインの計画を知っても、彼が戦わなければいけない義理はありません。しかし、ほかにやる人間がいない以上、ブルースは再びバットマンのスーツに身を通すのです。体のダメージが消えないブルースの戦いは圧倒的に不利であり、彼自身も敗北を覚悟しています。それでも、ブルースに悪を見過ごすことはできませんでした。ブルースの熱い正義の心に影響されれば、つらい毎日を乗り越える活力がわいてくるでしょう。

マッチョなイケメンが好きな人

「イケメンでも肉体が強くないと嫌」という人にとって、「ダークナイトライジング」は目の素晴らしい保養になる映画です。なにしろ、バットマン役のクリスチャン・ベールは本作のために徹底的なトレーニングを経ているのですから、見るからにマッチョです。そして、ベール以上の筋肉を誇るのが、ベインを演じたトム・ハーディでしょう。ハーディは過去にも「ブロンソン」などの映画で荒くれ者を演じていますが、ベインを体現するにあたり、さらなる筋力アップを行いました。まるで、格闘家並みにふくれあがった彼の肉体は、マッチョ好きにはたまりません。

いわゆる「細マッチョ」が好きならジョン・ブレイク役のジョゼフ・ゴードン・レヴィットがいます。正義に燃える若手刑事を演じたレヴィットは、筋肉のボリュームではベールやハーディに負けるものの引き締まった体格が魅力的です。三者三様のマッチョなイケメンたちを動画で見て胸を熱くしましょう。

強い女性に憧れる人

男性キャラクターだけでなく、「ダークナイトライジング」は女性キャラクターも魅力的です。まずは、キャットウーマンことセリーナ・カイル役のアン・ハサウェイのビジュアルに目を引かれます。数々のブランドでモデルも務めている彼女は、ボディラインがくっきり出るスーツも優雅に着こなせます。しかも、バットマンやベインを出し抜くほどの知性もかねそなえており、「あんな風になりたい」と思う女性は多いでしょう。

一方、アカデミー賞女優であるマリオン・コティヤールは、ブルースを支援する富豪、ミランダ・テイトを上品に演じました。ブルースが窮地に立たされても彼を見捨てない信念に、内面の美しさも見てとれます。また、ミランダには秘密を隠している節もあり、ミステリアスなムードがより彼女を魅惑的にしています。ブルースはセリーナとミランダの両方を意識しており、果たして三角関係がどのようなラストを迎えるのかも気になるポイントです。

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※ネタバレ注意!映画「ダークナイトライジング」のあらすじは?

以下、動画配信中「ダークナイトライジング」のあらすじであり、ネタバレを含みます。

「ダークナイト」におけるジョーカーとの戦いから8年が過ぎました。ゴッサム市警察はついに悪人を一掃し、街は平和になっていました。しかし、その影でバットマンの活躍もありました。バットマンはハービー・デントが犯した殺人の罪を被ったため、堂々と活動ができなくなっていました。孤独なバットマンことブルース・ウェインは、長年の戦いによって体がボロボロになっていました。

穏やかな日々は長く続きません。残忍なテロリストであるベインが傭兵たちを集め、ゴッサムを占拠する準備を着々と進めていたのです。一方、ブルースの家で事件が起こりました。メイドのセリーナがブルースの指紋を盗みだしたのです。そして、セリーナが議員も拉致して監禁します。セリーナの正体はキャットウーマンと呼ばれる凄腕の窃盗犯でした。セリーナはブルースの部下であるジョン・ダゲットに雇われていました。ダゲットの目的はブルースの所有する巨大な財産を横取りすることです。

しかし、ダゲットはベインと通じており、傭兵部隊を使ってセリーナの口を封じようとします。セリーナは咄嗟の機転で難を逃れたものの、傭兵たちとゴッサム市警が銃撃になってしまいました。そして、ジム・ゴードンが傭兵に捕獲されてしまいます。

ゴードンと対面したベインは、彼が持っていたスピーチ原稿からハービー・デントの正体と、バットマンが無実の罪を被っていることを知りました。隙を見てゴードンは脱走し、若手刑事のジョン・ブレイクに救出されます。バットマンはブレイクから巨大な陰謀が渦まいていることを聞かされます。ところが、指紋を手に入れたベインによって、ブルースの財産はすべて奪われてしまいました。

ダゲットはウェインの財閥を手中に収めようとしますが、ブルースは役員のミランダ・テイトを会長に昇格させ、計画を阻止します。ダゲットから報告を受けたベインはその場で彼を殺害し、ゴッサムを転覆させるための仕上げにかかるのでした。

ベインの居場所をセリーナから聞かされたバットマンは、彼を止めるための戦いに挑みます。なんとベインはバットマンと同じく、ラーズ・アル・グールに育てられた戦士でした。ベインはアル・グールの意志を引き継いでおり、ゴッサムの格差社会を変えるために行動していました。バットマンはベインと肉弾戦に持ち込むものの、強い精神力と肉体を持つベインには歯が立ちません。最後には背骨を折られて敗北します。そして、地下にある「奈落」へと送られるのでした。

ベインがバットマンを殺さなかったのは、ゴッサムの破滅をその目で見させるためでした。まず、ベインはゴッサム市警を地下へと生き埋めにし、邪魔者を消します。次にブルースの所有していた核融合炉を使い、中性子爆弾を作り上げました。爆弾によってゴッサムの全市民がベインの人質に取られます。ベインは、ゴードンのスピーチを公開し、支配者たちのごまかしを市民へと訴えかけました。市民たちは暴徒と化したうえ、犯罪者たちも解放され、ゴッサムは地獄絵図となります。

ゴッサムの様子は奈落に設置されたモニターにより、逐次ブルースに報告されていました。ブルースは奈落の住民の手により背中の治療を受け、体力を回復させていきます。そして、「ベインが奈落の住民だったこと」「全身に受けた傷のため常にマスクから薬を注入していること」を知ります。ブルースは奈落を脱出し、ゴッサムへと戻ろうと決意しました。絶壁に囲まれた奈落をよじのぼるのは不可能に思われましたが、かつて1人だけ成し遂げた人間がおり、ブルースは自分にもできるはずだと信じます。住民たちの応援を受け、ブルースはついに奈落を後にしました。

しかし、ベインが計画を発動させてから数カ月が経過しており、事態は最終段階に突入していました。ベインは中性子爆弾を起動させ、市民を皆殺しにするつもりだったのです。そして、そのときは近づいていました。ブルースがゴッサムに戻ったとき、ゴードンたちの処刑が行われている最中でした。かつて、ゴッサム市警に捕えられた犯罪者たちが、私刑を与えていたのです。いつ割れてもおかしくない池の氷を歩かされているゴードンは死を覚悟します。しかし、バットマンが間一髪でゴードンを救い出しました。バットマンは市民に自らの帰還を報告します。絶望の中にあったゴッサムにおいて、バットマンは希望となりました。

バットマンは地下にいた市警も助け、セリーナやブレイクたちと反撃に出ます。計画のポイントはベインの阻止、市民の避難、そして中性子爆弾の解体でした。バットマンは、大切なバットポッドをセリーナに渡し、避難経路を確保するように頼みます。今まで裏切りにばかり遭ってきたセリーナにとって、バットマンの言葉は生まれて初めて味わう「信頼」でした。これまでなら1人で逃走していたところですが、セリーナは勇気を出してバットマンの願いを聞き入れます。

計画に邪魔は入ったベインは、バットマンを阻止するために傭兵たちを集めました。爆弾のタイムリミットは近づいており、バットマンや市警たちはベインの部隊と激しく戦います。奈落でベインの欠点を知っていたバットマンはマスクを集中攻撃してひるませます。傭兵たちも次々に倒され、バットマンは勝利を確信しました。

しかし、バットマンはナイフで腹を刺され、倒れます。ナイフを持っていたのはミランダでした。ベインを操っていたのはミランダであり、すべての計画は彼女が首謀していたのです。ミランダの正体はラーズ・アル・グールの娘、タリアでした。バットマンが教えられた「奈落からはい上がった人間」も彼女でした。

形勢は逆転し、タリアは爆弾の起動スイッチを入れます。ゴードンによって爆発は免れたものの、命を惜しまないタリアは自らが直接、爆弾を起動させようとします。タリアを止めようとするバットマンのもとに、なおもベインが食い下がりました。キャットウーマンのサポートでベインを倒すものの、爆発を防ぐ方法はもうありません。絶体絶命の状況の中、物語は壮絶なクライマックスを迎えます。

映画「ダークナイトライジング」の主な登場人物・キャスト

【ブルース・ウェイン(バットマン)役】クリスチャン・ベール(Christian Bale)

アメコミ映画のヒーローといえば熱血で前向きな性格が目立ちますが、バットマンはまるで真逆です。常に苦悩を続けていますし、生き方が不器用で背負わなくていい責任まで背負ってしまいます。「ダークナイトライジング」では特にバットマンの悲哀が強調されており、心も体もボロボロにされながら悪と戦う様子に動画を見る人は感動するでしょう。

3部作のすべてでバットマンを務めたクリスチャン・ベールは、本作でも重いスーツに身を包み、多くのスタントシーンも自らこなしています。ベールといえば「アメリカン・サイコ」などのエキセントリックな演技が評価されてきた俳優ですが、バットマン役を通じて大作の主演もできることを世間に証明しました。

【ベイン役】トム・ハーディ(Thomas Hardy)

1997年の「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」でもベインは映画に登場しています。ただし、あくまでもボスキャラの添え物といった立ち位置であり、魅力的な見せ場はほとんどありませんでした。しかし、「ダークナイトライジング」のベインは冒頭から力と知性をあわせ持つ悪の首謀者として描かれています。だからこそ、傭兵たちや犯罪者たちを統率し、ゴッサムに混乱を起こせたのでしょう。トム・ハーディの演技力がベインのキャラクターに説得力を持たせています。

ハーディはノーラン監督作品の常連であり、「インセプション」で注目を集めました。ベイン役がブレイクとなり、その後も「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ヴェノム」といった超大作で主演を射止めています。「レヴェナント:蘇りし者」ではアカデミー賞にもノミネートされ、これからの活躍が世界中で期待されています。

【セリーナ・カイル(キャットウーマン)役】アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)

「バットマン」シリーズを代表する人気キャラクターだけに、キャットウーマンの配役は世界中から注目の的でした。射止めたのは当時、若手女優の中では抜きん出た存在になりつつあったアン・ハサウェイです。「アリス・イン・ワンダーランド」「プラダを着た悪魔」などのヒット作に恵まれただけでなく、数々の映画賞でも評価されており、まさに名実ともに文句のないキャスティングだったといえるでしょう。

ハサウェイは「ダークナイトライジング」が公開された2012年にはミュージカル映画「レ・ミゼラブル」でも熱演を見せ、アカデミー助演女優賞を獲得しています。その後も「オーシャンズ8」「シンクロナイズドモンスター」といった話題作への主演が続いており、本作はアン・ハサウェイのキャリアが絶頂に向かう時期を象徴している1本です。

【ジョン・ブレイク役】ジョゼフ・ゴードン・レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)

トム・ハーディと同じく、「インセプション」に引き続いてノーラン作品への出演となったジョゼフ・ゴードン・レヴィットは、自ら監督もこなす才人です。かつては「恋のからさわぎ」「(500)日のサマー」といった作品に顕著な優男役を得意にしていましたが、年齢を重ねるごとに凛々しさを増してきました。「メタルヘッド」「LOOPER/ルーパー」などのアウトロー役も板についています。なお、ジョン・ブレイクには映画のラストであっと驚くオチが用意されています。最後まで動画を止めずに見守りましょう。

【ミランダ・テイト役】マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)

本作にはノーラン組ともいえるキャストが多数出演しており、マリオン・コティヤールもその1人です。登場人物中、もっとも良心的に見えるミランダを可憐に表現しています。ただし、ミランダには大きな秘密があり、美しさの中にも影を漂わせる複雑なコティヤールの演技が見事です。コティヤールはフランス出身の女優で、キャリアの初期は本国で積み重ねていました。転機となったのは2007年の「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」であり、アカデミー主演女優賞を獲得してからというもののハリウッドでも頻繁にオファーを受けるスターとなりました。

映画「ダークナイトライジング」の作品情報

原題:The Dark Knight Rises

公開年:2012

製作総指揮:ケヴィン・デ・ラ・ノイ、ベンジャミン・メルニカー、マイケル・E・ウスラン

監督:クリストファー・ノーラン

脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。