映画「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン 洋画(海外映画)

映画「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」は、シリーズ3部作のラストを飾った人気作品です。最終章にふさわしいストーリーとド派手なアクションが繰り広げられ、見る人すべてをとりこにしました。この作品は、見ないと損をするといってもいいほどシリーズダントツで面白い作品です。今回は、そんな「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」について、実際に見た感想などを交えつつ、見どころやあらすじ、動画配信サイトで無料にて見る方法について余すことなく紹介していきます。

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アポロ計画に陰謀!?トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーンってどんな映画?

トランスフォーマーといえば、正義の軍団オートボットと悪の軍団ディセプティコンとの激しい戦いが見ごたえあるシリーズですよね。第1作目と第2作目では、期待を裏切らないアクションシーンに目が釘付けになった人も多いことでしょう。特に忘れてはならないのが、一癖ある登場人物たちのユーモアあふれる行動やせりふの数々でした。思わず吹き出してしまうシーンもあり、シリーズの見どころとなっていましたね。しかし、驚くべきことに本作「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」では、なんと下ネタやジョークが格段に減っています。つまり、登場人物たちは真面目に行動しふざけるシーンが少なく、真剣に悪に立ち向かうのです。

そんなのは当たり前だろうと思う人も多いかもしれません。しかし、トランスフォーマーシリーズではとても珍しく、その意外性に驚くファンもたくさんいたほどです。そして、さらに観客を驚かせたのが、本作が有名なアポロ計画を軸にしたストーリーであること。人類が初めて月に降り立つことに成功したあのアポロ計画の裏には、大きな陰謀が隠されていたというのです。月の裏側「ダークサイド」では、前作で出てきたあのセンチネル・プライムが惑星サイバトロンから逃げのびることに成功していました。さらに、宇宙空間とのワープを可能にするスペースブリッジというものも発見されます。それをアメリカ政府の一部の人間が隠していたというのですから、3部作のシリーズ最後を締めくくるのに十分なスケールのシナリオといっていいでしょう。

しかも、本作ではまたしても巨悪の存在メガトロンが主人公サムの前に立ちはだかります。主人公サムとオプティマス・プライム率いるオートボット、メガトロン率いるディセプティコンの戦いはこれまでにないくらいヒートアップ。隠されていた宇宙の陰謀に、センチネル・プライムと政府がどのように関わってくるのかも本作の大きな見どころになっています。アクションシーンは前作から一転して都会での戦闘がメイン。タワービルは見るも無残に大破され破壊しつくされるトランスフォーマーの映像は見ごたえ十分ですよ。映画「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」の面白さを、ぜひ動画で視聴しましょう。

見ればハマる!トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーンおすすめポイント3つ

おすすめポイント1:あの主人公が大人に

トランスフォーマーシリーズの主人公といえば、「普段は頼りないのにやるときはやる」というどこか憎めないキャラクターサム・ウィトウィッキーです。平常時の彼は、本当にお世辞にも格好良いとはいえないレベルのヒーローで、1作目は特にそれが際立っていましたね。これまで女性とは無縁であったであろうと思わせる残念な言動と行動、自分に自信がない感じで言葉を詰まらせることもしばしばありました。そんな未熟だった彼がなんと、本作では社会人にまで成長しています。

これまでの主人公を知っている人であれば、就職活動をする彼を見て思わず吹き出してしまった人も多いのではないでしょうか。1作目で学校に通っていたサムが社会人になっているということは、それだけの年月が1作目から流れているのがわかりますね。ちなみに、大人になっても就職先でいきなりディセプティコンに襲われるなど運のなさは健在です。1作目でどこか頼りなかったサムが、2作目では大学生でした。とうとう社会人の仲間入りを果たした本作でどのような成長を見せてくれるのか気になりますね。

おすすめポイント2:新ヒロインがとにかくかわいい

今回は、1作目から2作目までのミカエラではなく、カーリーが新ヒロインとして登場しています。新ヒロインカーリーもミカエラに負けず劣らずとても魅力的なキャラクターです。スタイル抜群でフェロモンたっぷりのカーリーはファンの間でも人気が急上昇し、新ヒロインとして多くの人に受け入れられました。ヒロインファンのなかには、危険にも果敢に立ち向かっていく強い性格が好きという人も多いですよね。本作で、カーリーが危険に陥ったサムとどのような絡みを見せていくのかが大きな見どころのひとつといっていいでしょう。

なお、1984年放送のアニメ「トランスフォーマー」に本作のヒロインカーリーが登場しています。実写版では3作目からでしたが、アニメ版ではすでに登場していたということですね。さらに、アニメ版では実写版の主人公サムのモデルとなったスパイク・ウィトウィッキーも登場しています。カーリーはスパイクの妻という設定。「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」は、アニメ版の設定が実写版に強く活かされていることがわかります。アニメ版でスパイクの妻だったカーリーは、実写版ではサムと無事に結ばれるのでしょうか。気になる人はぜひ動画で視聴してみてください。

おすすめポイント3:アクションはこれまでで一番

トランスフォーマーシリーズの醍醐味といえば、やっぱりアクションシーンですよね。他の映画では得られないような迫力ある映像をスクリーンで見たいがために、映画館へ足を運んだファンも少なくないでしょう。特に、本作の場合は映画館で3Dでの公開がされていたため、実際に映画館で見たファンは多かったはずです。もちろん、3D映像で見られなくても十分ド迫力なので安心してください。3D映像で見なくても映像に迫力があるのは、3Dカメラを使用した撮影が大きく影響しています。さらに、本作からトランスフォーマーやアクションシーンのほとんどがCG映像になったことも映像にすごみを持たせているポイントです。

これまでは、CGと実写を融合させることで見ごたえのあるシーンを作り出していました。しかし、本作からはほとんどの映像をCGのみで撮影しており、これまでとはまた違ったアクションシーンを見ることができるのです。その映像のすごさはリアル過ぎて信じられないレベルにまで進化しています。バンブルビーやオプティマス・プライムの体の質感や関節の動き、躍動感のあふれる滑らかなアクションに感動すること間違いなしです。ハリウッドが持つCG技術をすべてつぎ込んで制作されたからこそ見られる圧倒的な映像美を動画で思う存分堪能しましょう。

ずはり!トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーンを楽しめる人はこんな人

SFアクションが好きな人

本作の一番の見どころといえば、これまでとは比べ物にならないほど圧倒的な迫力を誇るアクションシーンでしょう。ロボットが縦横無尽に飛び交い破壊しつくすアクションは見ごたえ十分です。SFアクション映画が好きな人であれば時間を忘れて楽しめますし、見終わった後は満足感で満たされていることでしょう。特に、本作はマイケル・ベイ監督が初めて3Dカメラを利用して製作している点が魅力となっています。3Dカメラの撮影はこれまで以上に臨場感にあふれる映像に仕上がっていますし、しっかりと奥行きが感じられるので迫力が増しているのです。本編ではシカゴの街が見るも無残に壊滅されるシーンやセンチネル・プライムとオプティマス・プライムの壮絶な戦いを見ることができますよ。

もちろん、アクションシーン以外にも見どころはたくさんあります。なかでも、一番はやはりトランスフォームシーンでしょう。シリーズを通していえるのは、オートボットやディセプティコンのトランスフォームがとてもクールだということ。本作は、2011年時点でのSF技術を結集して作られたような重厚感のあふれる圧倒的な映像美が魅力のひとつになっています。トランスフォームのすごみのある映像もさることながら、細かい関節の動きや微妙な汚れへこみなども細かく驚異のCG技術で再現されているのです。素晴らしいアクションシーンとクールなトランスフォーマーたちを、動画で実際に見てみましょう。その圧巻の映像美に引き込まれること間違いなしですよ。

シリアスストーリーが好きな人

トランスフォーマーシリーズといえば、アクションシーンが素晴らしすぎるがゆえに、ストーリーがどうしてもかすんでしまうのがマイナスポイントでした。しかし、「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」ではそんなことはまったくありません。前作よりも練りに練られたシナリオのおかげでラストまで飽きることなく楽しめるのです。アポロ計画との絡みや敵と味方にわかれての心理的攻防など、観客を飽きさせないように工夫されているのも本作の特徴。「そもそもアポロ計画の陰謀とは何なのか」というところからトランスフォーマーが戦うことになった理由までわかってしまう壮大な展開が待ち受けます。

特に注目したいのは、宇宙に隠された陰謀という極めて壮大なスケールで描かれるミステリー&サスペンス要素です。シリーズ3部作の完結編にふさわしく、これまでになかった要素が詰め込まれたことで、ストーリーにぐっと深みを持たせているのがとても印象的となっています。あくまでも、悪の組織に人類やオートボットが絶体絶命に追い込まれる展開は同じ。しかし、これまでとまったく異なるシナリオ展開を引き出しているのが物語のキーワードにもなっている「裏切り」にあるのです。

1作目や2作目では描かれることのなかった裏切りがストーリーに深くかかわっており、それのおかげで最後まで先が読めないシリアスなストーリーを楽しめるのが本作一番の醍醐味となっています。なお、この裏切りによって衝撃的な最後を遂げるキャラクターもいるので、本当にラストまで1シーンも見逃すことができません。政府と歴史的陰謀が複雑に絡み合い展開される裏切りのストーリーは感情を揺さぶるほどドラマティックなシーンに仕上がっています。トランスフォーマーと人間の間にどのような裏切りが発生するのか、動画でぜひそのラストを目の当たりにしてください。

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サムの運命は!?トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーンあらすじ※ネタバレ注意

あらすじパート1※ネタバレ注意

遠い宇宙にある惑星サイバトロンでは、そこで誕生した機械生命体トランスフォーマー同士の争いが繰り広げられていました。正義の軍団オートボットと悪の軍団ディセプティコンによる戦争です。長きに渡って行われてきた戦争は、ディセプティコンがオートボットに勝利する形で幕を閉じようとしていました。そのとき、1隻の宇宙船がサイバトロンを脱出しようと飛び立ったのです。しかし、逃げ出そうとする宇宙船を目ざとく発見したディセプティコンに攻撃され大破されてしまいます。ボロボロになった宇宙船は、そのまま宇宙の彼方へと流れていきました。

1969年、驚くべき陰謀が隠されたアポロ計画が実施されます。その陰謀とは、月の裏側に落下した宇宙船を調査するというもの。なんと、サイバトロンを脱出しようとして大破した宇宙船は月に流れ着いていたのです。謎の未確認生物の実態を探るために、月へ調査員が派遣されたというわけですね。その事実は、政府のある一部でしか共有されておらず、多くの人はその陰謀に気付くことすらありませんでした。月の裏側へ降り立った調査員は予定通り宇宙船を発見しますが、残念ながら生命体を発見するにはいたりません。しかし、艦内の未知の部品を持ち帰り秘密裏に研究を行うのでした。

時は流れて2011年のワシントン。本作の主人公サム・ウィトウィッキーが登場します。プリンストン大学を卒業したサムは、社会人となって恋人のカーリーと同居生活を送っていました。1作目で童貞だった彼が、3作目で新恋人と同居を送っているなどうらやましいと思うかもしれません。しかし、実は就職活動にかなり苦戦していて順風満帆とはいえない様子です。サムが就職活動できないのは、FBIに追われていた経歴が企業に知られてしまったことが原因。過去に2度も世界を救う功績を残しているにもかかわらず、サムはたったひとつの就職先を見つけることすらできていなかったのです。そんな憂うつな日々を送るサムを救ってくれるのが、彼女のカーリーでした。カーリーは大富豪の社長である自分の父親に、サムの就職の口利きを頼んだのです。なんとも情けない形でしたが、無事就職できたサム。サムは口利きをしてくれた彼女に対して負い目を感じながらも、職場で働き始めます。

そんなある日のこと、サムは挙動不審の同僚ジェリーから妙なメモを渡されます。明らかに怪しいメモでしたが、断り切れずに受け取ってしまうサム。わけがわからないまま、そのメモに目を通します。一方、人類と協力する立場となっていたオートボットは、政府からある新事実を聞かされることに。それは、ダークサイドにオートボットの船「アーク」が沈んでいるというものでした。その情報を耳にしたオプティマス・プライムは、仲間のオートボットを率いて現地へ向かうことを決意します。

アークの船長センチネル・プライムとテレポーテーション装置がシェルターの中に眠っているかもしれないと考えたからです。月の裏側へ到着すると、オプティマス・プライム一行は無事センチネル・プライムを発見します。そして、宇宙空間を超えられるテレポーテーション装置「柱」も見つけることに成功するのです。オプティマス・プライムは、まずはセンチネル・プライムをよみがえらせようと地球へと戻ります。自分たちの行動がすべてディセプティコンに筒抜けになっているとは知らずに。

あらすじパート2※ネタバレ注意

地球へと戻ってきたオプティマス・プライムは、自身の能力を使ってセンチネルのよみがえらせることに成功していました。センチネル・プライムは、よみがえらせた後自分の発明した「柱」の能力を語ります。柱の能力を知った人間たちは、これを利用すれば素晴らしい兵器が作れると画策。オートボットたちのほうは資源と難民の輸送目的への利用を考えており、人間とオートボットで真っ向から意見が対立してしまいます。その後、政府情報部のシャーロットによって柱が封印されると、オートボットと政府のどちらの要望も通ることなく話はいったん集結したのでした。

一方、見るからに怪しげなメモを受け取っていたサムは、自分が明らかに危険な事件へと巻き込まれつつあることに気付きます。なぜなら、そのメモには恐るべき月面の秘密が書かれていたからです。メモを読んだ直後、メモを手渡したジェリーはあっさり暗殺され、サムにも危険が迫ります。そんな危機的状況を救ってくれたのは、かつての相棒バンブルビーでした。政府の施設に逃げ込んだサムとバンブルビーは「月面の作戦」について情報部のシャーロットに訴えかけますが、真面目に取り合ってもらえず追い返されてしまいます。そこで、独自に調査をしようとしたサムはかつての仲間たちに声をかけ、エージェント・シモンズに助けを求めるのでした。

調査の結果、5本の柱以外の数百もの柱がすでに誰かの手に渡っていると知ったサムは、何とか政府組織NESTまでたどりつきます。そこで、唯一柱を起動できるセンチネルが危ないと考え、政府とオートボットにセンチネルの護衛をお願いするのです。しかし、ここで驚きの事実がセンチネル・プライムの口から明かされます。なんと、センチネル・プライムは惑星サイバトロンを復活させるために、ディセプティコンのリーダーメガトロンと契約を交わしたというのです。その事実を告白すると、センチネル・プライムは自分を守ってくれたオートボットを裏切り、柱のコントローラーを奪い去ってしまいます。その後、メガトロンと合流し、月の裏側に隠していた200体ものディセプティコンの軍勢をシカゴに転送するのです。

本編で裏切るのは、まさかのセンチネル・プライムでした。彼は月に来る以前からすでに裏切っていたという驚きの新事実が明かされるわけですね。センチネル・プライムといえば前作では名前のみが登場しており、続編ではオートボットの強い味方になるのではと予想していた人も多いのではないでしょうか。その彼が実は敵とつながっていて、メガトロン以上のゲスっぷりを発揮する場面はたくさんの人が衝撃を受けたことでしょう。オートボットたちを裏切ったセンチネル・プライムがどうなってしまうのか、ラストがとても気にある展開ですよね。

「トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン」はこれまで十八番だった下ネタやジョークは控えめで、3部作のなかでもっともシリアスな印象が強い作品となっています。ラストまで気を抜けないストーリー展開に、3Dカメラで撮影された圧巻のアクションシーン、それを彩るリアルな効果音とBGMが映像を引き立てます。本作は3部作の最終章を飾るにふさわしいと断言できる作品です。ぜひ、動画で迫力ある映像を楽しみましょう。

新ヒロイン登場!トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン登場人物紹介

【サム・ウィトウィッキー役】シャイア・ラブーフ(Shia LaBeouf)

シリーズ3部作の主人公。1作目では高校生、2作目では大学生、そして本作では社会人と順調に成長した姿を見せています。シリーズをひとつでも見たことがあるならサムの性格がわかるでしょう。とにかく口が達者でときにやかましく感じてしまうこともしばしば。ただし、危機的状況に陥ったときには、危険を顧みずに悪に立ち向かう姿勢を見せるなど、根性があるところは多くの人から共感を得ています。

本作では恋人カーリーが敵に捕まってしまった際に、死が待つのみのシカゴへ乗り込もうとする姿がとても印象的です。さらに、相棒であり親友のバンブルビーが敵にやられてしまった瞬間を目の当たりにしたときには、彼のために涙を流します。主人公サムを演じるのは、アメリカの俳優シャイア・ラブーフです。2007年公開「ディスタービア」や、2008年公開の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」に出演。主演を務めた「ディスタービア」では3週連続で全米興行収入1位を記録するほど大ヒットとなっています。

【カーリー・スペンサー役】ロージー・ハティントン=ホワイトリ(Rosie Huntington-Whiteley)

本作でサムの新恋人となるヒロイン。就職先が見つからないサムを居候させてあげたり、サムに危険が迫っていると心から心配したりする優しい少女です。大手会計会社の社長であるディランに引き抜かれており、ディランからは高級車をプレゼントされることもあるようです。本編中盤から終盤にかけては、ディランのせいで彼女の身に危険が迫り、最終的にはサムを従わせるための人質として利用されてしまいます。

前作までのファンなら「1作目と2作目のヒロインはどこにいったの?」と疑問に感じるかもしれません。3作目の冒頭からサムは、新ヒロインとすでに同居しており、前作までのヒロインミカエラとは別れたことになっています。これだけ聞くとサムがとてもひどい人間に思えますよね。しかし、これに関してサムはまったく悪くありません。実は、2作目までのヒロインミカエラは大人の事情により降板となっていて、ミカエラが出演しないのはいたし方なかったのです。本作のヒロインカーリーは、数々の有名ブランドの顔を務めてきたイギリス生まれのファッションモデルで素晴らしい美貌の持ち主。ミカエラの後任を務めるのにこれ以上ない配役といえるでしょう。

【シーモア・シモンズ役】ジョン・タトゥーロ(John Turturro)

1作目でセクター7がなくなると、2作目では実家の総菜屋で働き、本作では自伝が爆発的にヒットして富豪の仲間入りを果たしているラッキーな登場人物。1作目からの人気キャラクターで、回を追うごとに性格が柔らかくなっているのが印象的です。本作では危険から遠ざかった生活を送っていたところ、サムが現れたことで自ら危険に足を突っ込みます。やはり、もともと好奇心が旺盛な性格のようです。元セクター7のエージェントだったこともあり、能力は優秀過ぎるほど優秀。本作では、過去に不審な死を遂げた宇宙飛行士やディセプティコンに協力する人間を調べるなど情報調査で大活躍します。

シーモア・シモンズ演じるジョン・タトゥーロは、これまでに数え切れないほどテレビドラマや映画に出演している人気俳優です。1984年に映画デビューをすると、1991年にはカンヌ国際映画祭男優賞、1994年にゴールデングローブ賞、2004年にエミー賞を受賞している実力派でもあります。

【シャーロット・メアリング役】フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)

アメリカ合衆国国家情報機関の長官。初登場シーンから嫌味を口にしまくる感じの悪さが、セクター7時代のシモンズと重なる部分があります。なんと、シモンズと元恋人同士だったのだとか。本編では、当初サムに対して冷たい態度をとっていましたが、サムが有力な情報を持っていて、この件に深くかかわる人物とわかるとこれまでの非礼をわびています。根が悪い人でないのも、当時のシモンズと印象が同じですね。

【ウィリアム・レノックス役】ジョシュ・デュアメル(Josh Duhamel)

シーモア・シモンズ同様3部作で人気が高いキャラクターです。シリーズを重ねるごとに昇進しており、本作では見事大佐にまで上り詰めています。NESTを率いる指揮官で、サムとともにディセプティコンを相手に奮闘する姿がイケメンです。ウィリアムを演じるジョシュ・デュアメルは26歳のときにモデルにスカウトされると、1970~2011年まで放送されたテレビドラマ「オール・マイ・チルドレン」に出演。その際、エミー賞を受賞しています。

超豪華なスタッフ集結!トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーンの作品情報

原題:Transformers: Dark of the Moon
公開年:2011年
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・バーラディアン
監督:マイケル・ベイ
脚本:アーレン・クルーガー

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。