映画「トランスフォーマー4/ロストエイジ」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

トランスフォーマー4/ロストエイジ 洋画(海外映画)

映画「トランスフォーマー4/ロストエイジ」といえば、世界中で大ヒットしたトランスフォーマーシリーズの第4作目です。主人公から脇を固めるキャストまでがらりと変わり、ストーリーも一新されています。

今回は、そんな「トランスフォーマー4/ロストエイジ」について、実際に見た感想とともに見どころやあらすじ、動画配信サイトで無料で見る方法も紹介していきます。

これまでのトランスフォーマーシリーズを見てきた人もそうでない人も、「トランスフォーマー4/ロストエイジ」の魅力を知って、動画でその面白さを堪能しましょう。

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これまでの主人公はどこに?トランスフォーマー4/ロストエイジってどんな映画?

「トランスフォーマー4/ロストエイジ」は、2014年に公開された大人気シリーズの第4作目になります。本作には、第1作目から第3作目までの主人公サム・ウィトウィッキーはまったく登場しません。前作の主人公が出ないとはいっても、シリーズ自体は時系列的につながっているので、ファンなら十分楽しめる作品です。今までトランスフォーマーシリーズを見てきた人は記念すべき新シリーズとして、一度も見たことがない人でも新たな主人公を軸に展開するストーリーとして楽しめますよ。

サムに変わって主人公となるのが、本作の新キャラクターケイド・イェーガーになります。これまでのシリーズは童貞臭漂うサムとフェロモン全開のヒロインとの恋愛模様が面白さに拍車をかけていましたが、今回は大人な男性が主人公です。大切な一人娘テッサとの感動的な家族愛が描かれているのがポイント。

ストーリーが始まるのは、前作のセンチネル・プライムとオプティマス・プライムのシカゴ決戦から5年後です。この世界ではオートボットを含むすべてのトランスフォーマーを排除する動きが活発化しています。この部分も前作までのストーリーとはまったく異なる内容となっていますね。さらに、オートボットのリーダーオプティマス・プライムが反トランスフォーマー組織に襲撃に遭うという衝撃的な展開も待ち受けています。人間に攻撃され戦闘不能に陥るシーンも。危機的状況にあるオートボットとケイド、テッサたちがどのように絡んでくるのかが本作の大きな見どころです。

2014年に公開された映画「トランスフォーマー4/ロストエイジ」は、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグの強い希望により、前作同様マイケル・ベイが監督を務めた話題作です。ストーリーやキャストが新しく生まれ変わり、登場するトランスフォーマーの多くも新キャラクターが多数起用され、より魅力的な作品に仕上がっています。見ないと絶対に損をする「トランスフォーマー4/ロストエイジ」。その面白さを、ぜひ動画で視聴しましょう。

トランスフォーマー4/ロストエイジの見どころはここ!厳選おすすめポイント3つ

新キャラクターが魅力的

これまでのトランスフォーマーシリーズといえば、若者を中心に強敵ディセプティコンに立ち向かうのがセオリーでした。主人公もヒロインも思春期真っ只中ということもあり、キャラクターはコミカルに描かれくだらないジョークや下ネタ満載のユニークな台詞回しが魅力のひとつ。戦闘シーンではオートボットと協力して果敢に立ち向かうギャップにやられ、ファンになった人も多いですね。

本作はといえば、娘が思春期でギクシャクした関係に悩む父親が主人公。娘のテッサに彼氏がいるとわかると激怒して、関係がさらに悪化してしまうなど少し残念なキャラクターです。そんな彼のトランスフォーマーとの出会いは、前作の主人公サムとまったく同じです。たまたま家に持って帰った車が、実はトランスフォーマーだったというもの。

前作ではサムが初めて出会うトランスフォーマーは相棒のバンブルビーでしたが、今回ケイドが出会うのはオプティマス・プライムです。オプティマス・プライムといえば、誰もが認めるオートボットの司令塔ですね。ケイドは本作で排除対象となっている部隊のリーダーと遭遇してしまうことで、戦いに否応なく巻き込まれていきます。娘までも戦いに巻き込まれてしまうことで、徐々に絆が深まっていくのが魅力のひとつです。

「トランスフォーマー4/ロストエイジ」は、これまでのシリーズでは色濃く描かれることのなかった家族愛もばっちり楽しめる映画に仕上がっています。新キャラクターたちが成長していく様子を動画で楽しみましょう。

新登場するトランスフォーマーに興奮

本作ではオートボットとディセプティコンに加え、ダイナボットや創造主とやらも出てくるため、さまざまな新キャラクターたちを目におさめることができます。特に注目したいのは、オートボットの新キャラクターです。軍用トラックから変形する迷彩混じりのカラーリングが特徴的なハウンドは、全身に武器を搭載したトランスフォーマー。高火力のボディでありながら、その後軍医の役割も務めることになります。

クロスヘアーズは、シボレー・C7コルベット・スティングレイに変形する派手な緑色ボディが特徴的。背中にパラシュートを仕込んだ変わったキャラクターで、口が悪く皮肉をよく口にします。元ディセプティコンのドリフトも満を持して登場。鎧武者のようなルックスで、剣を2本所持し二刀流で戦います。俳句を読むシーンもあるなど、日本寄りの珍しいトランスフォーマーです。字幕版では、彼の声優を俳優渡辺謙が務めたことで話題となりました。日本語吹き替え版は別の声優が務めているため、気になる人は字幕版を視聴するのがよいでしょう。

人間vsオートボットの戦いがアツい

これまでのトランスフォーマーといえば、人間とオートボットが共闘して悪のディセプティコンを倒し、めでたしめでたしで終わっていました。本作は前作の戦闘被害でオートボットに対して人間の不信感が募ったことにより、オートボットを排除する動きが当たり前となっています。これが原因で人間とオートボットとの熾烈な戦いが繰り広げられ、最終的には創造主も介入し三つ巴の戦闘に発展。これまでのシリーズとは比べ物にならないほどスケールの大きいアクションシーンが見どころとなっています。

特に、創造主の命令により主人公やオプティマスを襲うロックダウンは、悪役としてとても魅力的なキャラクターです。ロックダウンによる襲撃では、危機一髪でオプティマスが登場したり激しいカーチェイスをしたりと見応え抜群のシーンが多数登場。その後も、対トランスフォーマー部隊が製造したトランスフォーマーとの戦いや香港での死闘、メガトロン復活の危機など息つく間もないストーリー展開が待ち受けています。人間とオートボット、創造主たちのアツい戦いから目が離せません。

楽しめる人の特徴は?トランスフォーマー4/ロストエイジはこんな人におすすめ

原作やアニメファンの人

トランスフォーマーシリーズにはロボットが多数登場するため、ロボットアクション映画が好きな人は当然楽しめる映画です。そのなかでも本作は特に、原作やアニメ、タカラ社が発売したロボットシリーズが好きな人におすすめな内容となっています。なぜなら、原作やアニメ、ロボット玩具で人気が高かったキャラクターたちが続々と登場してくるからです。

メインで登場するトランスフォーマーバンブルビーやオプティマス・プライム、ディセプティコン軍団はもはや登場するのが当たり前。そのため、シリーズの続編ではどんなトランスフォーマーが登場するのか期待に胸を膨らませるファンも多いのです。本作はそういった意味で、自信を持って期待を裏切らない作品に仕上がっているといえるでしょう。

オートボットの新キャラクターハウンド、クロスヘアーズ、ドリフトも人気がありますし、ディセプティコンにはあのガルバトロンが登場します。前作で倒されたメガトロンの頭部を利用して作られた人造トランスフォーマーです。玩具やアニメファンであればその登場シーンに興奮すること間違いなしでしょう。ガルバトロンの他、スティンガートラックス、KSIボスなど人気の高い悪役トランスフォーマーが多数登場。彼らのおかげで本作のアクションシーンも迫力満点に仕上がっています。

トランスフォーマーファンであれば絶対に外せないダイナボットも初登場です。彼らは、オートボットにもディセプティコンにも属さず、支配されることを嫌い勝利と自由を求める伝説の騎士たち。その信念や圧倒的な強さがかっこよく、原作やアニメでもファンの多い集団です。そんな彼らが「トランスフォーマー4/ロストエイジ」で暴れまくるわけですから、ファンなら見ないわけにいかないでしょう。「トランスフォーマー4/ロストエイジ」はロボット好きはもちろんのこと、原作やアニメファンにもおすすめの映画です。ぜひ動画で視聴してみてください。

感動的なストーリーが好きな人

本作の根底にあるのは、ずばり家族愛です。これまでのシリーズでは家族愛が色濃く描かれることはありませんでした。それに比べて、家族や人類とトランスフォーマーの絆をより強く描いた本作は、見ていて胸がアツくなるシーンが多数登場してくるのです。家族愛ではシングルファーザーとして反抗期の娘を持つケイドの苦悩と微妙な親子関係が顕著に描かれ、戦いを経てどのように変わっていくのかが大きな見どころのひとつ。

人類とトランスフォーマーの絆ではオートボットを排除しようとする人類に対し、「人類を守る必要があるのか」とオプティマス・プライムが疑問を投げかける重苦しいストーリー展開となっています。それに対しオートボットたちが「どのような答えを示すのか」「オプティマス・プライムは何を思うのか」というところがキーポイントですね。これまで以上に深いテーマで進むストーリーに、涙を禁じ得ない場面もちらほら出てきます。

「トランスフォーマー4/ロストエイジ」は、感動的な物語が好きな人におすすめできる映画です。家族や仲間との人間模様を描いたストーリーが好きな人は、ぜひ動画で視聴してみてください。ちなみに、これまで同様CGを駆使した変形シーンや戦闘シーンはどれをとっても最高のひとことです。ストーリー性が以前と異なるからといってアクションシーンやそれに伴う見せ場が過去作品に劣ることはありません。これまでのトランスフォーマーシリーズファンも十分に作品を楽しむことができますよ。

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気になるストーリーは?トランスフォーマー4/ロストエイジのあらすじ※ネタバレ注意

あらすじパート1※ネタバレ注意

恐竜がまだ栄えていた中世時代白亜紀末期。突如、地球に謎の宇宙船が出現します。宇宙船から降りた乗組員は、謎の兵器を使って恐竜たちを次々に金属のようなものに作り変えていきました。その後、恐竜は完全に絶滅してしまったのです。場面は変わり、6500万年後の現代。北極では、金属化された恐竜の化石が発見されていました。その化石を目の当たりにした研究者は、歴史が変わるとうれしそうにつぶやきます。

さらに場面が切り替わり、ようやく本作の主人公であるケイド・イェーガーが登場。発明家であるケイドは、頻繁にガラクタ収集を行うのが日課となっていました。ある日、古びた映画館で何かないか探していたところ、眠っていたトレーラートラックをたまたま発見します。オートボットのリーダーオプティマス・プライムですね。シリーズを通して見てきた人ならすぐに気付くでしょう。

ケイドは素晴らしい掘り出し物を見つけたと喜ぶと、さっそく家に持ち帰りトラックの修理を始めました。家には娘のテッサがおり、ガラクタを見つけては修理をする父に毎度のことながらあきれた様子です。しかし、ケイドは娘の大学進学費用を賄うためだと修理する手を休めません。廃車同然のしかも拾ってきた車を売って、大学進学費用に充てようというわけです。

車を修理していたケイドは、トラックの部品が地球にあるものではないことに気付きました。自分が拾ったのがトランスフォーマーであることを知ったケイドはこれ以上ないほどに驚愕し、悩んだ末にトランスフォーマーを修理して発明に役立てようと考えます。しかし、一緒にトラックを持ち帰っていた仲間のルーカスが懸賞金のためにこの事を警察に知らせようとするのです。ここがこれまでのシリーズとは一線を画す設定ですね。人類のためにディセプティコンと戦ってきたトランスフォーマーに懸賞金がかかるなど、これまでであれば考えられないことです。

本作の舞台は、前作の「トランスフォーマー3/ダークサイドムーン」から5年後が舞台。前作ではオートボットとディセプティコンの熾烈な争いにより、街に壊滅的な被害が及んでいました。これがシカゴの惨劇ですね。これにより、人間はトランスフォーマーに対して大きな不信感を募らせ、ディセプティコンのみならずオートボットまでをも対象にして攻撃を仕掛けることとなったのです。

なお、本作では地球にいるディセプティコンの数が残りわずかとなっていることから、オートボットの力なしでディセプティコンに対応するのが当たり前となっています。さらに、トランスフォーマー自体の存在も人々から忘れさられようとしており、余計にもの悲しさを感じさせるのです。

トランスフォーマーに攻撃を仕掛けるのは、CIAの長官のハロルド・アティンジャーになります。ディセプティコンだけではなく、オートボットを含むすべてのトランスフォーマー抹殺を画策しているとんでもない人物です。彼は、ジェームズ・サヴォイ率いる特殊部隊「墓場の風」を結成。そして、オートボットとディセプティコンどちらにも属さない賞金稼ぎロックダウンと手を組ませるのでした。

あらすじパート2※ネタバレ注意

一方、オプティマス・プライムを発見したケイド宅では、ルーカスが隙を見て警察に通報。その後、警察ではなくなぜか墓場の風がケイドの家に訪れていました。彼らの突然の襲撃に困惑するケイド。リーダーのサヴォイがケイドにオプティマスの情報を聞き出そうとしますが、ケイドはかたくなとして口を開きません。しかし、娘のテッサを人質にとられたことで状況が一転してしまいます。

そんな絶体絶命の状況に追い込まれたとき、助けに入るのが正義のヒーローオプティマス・プライムです。このシーンを実際に見たとき、変形してケイドとテッサを守るオプティマス・プライムに思わず興奮してしまいました。なお、このシーンではテッサと隠れて付き合っているイケメン彼氏シェーンも登場します。ケイドとテッサを車に乗せると派手なカーチェイスを繰り広げるのです。

このシーンは、本編序盤で1、2を争うほど迫力があります。このカーチェイスを見てシェーンのファンになった人は少なくないはずです。何とか危機から脱したケイドたち。ケイドはこの先も自分たちに危険が迫ると考え、墓場の風が使っていた機械をハッキングして情報を盗み出します。記録媒体から得た情報は、どうやらKSIなる組織が関与しているという事実でした。KSIは表向きはロボット工学を研究する企業であることを名乗っていますが、その正体は反トランスフォーマー組織です。トランスフォーマーのテクノロジーを独自に解析して自分のものにしようと画策しています。

KSIの社長ジョシュア・ジョイスは本編冒頭で発見された金属を使って、すでに人工のトランスフォーマーを作り出すことに成功していました。さらに、死んだトランスフォーマーを分解し解析を行いさまざまな実験を行っていたのです。ジョシュアによれば、すでにトランスフォーマーを作り出すことができるため本物は必要ないとのこと。数々の非人道的な実験とジョシュアの考え方に失望したオートボットたちは建物から逃げ出し、それをKSIが作ったトランスフォーマーが後を追う緊張感漂う展開に発展します。さらに、ロックダウンまでもが襲来し壮絶な戦いが幕を開けるのです。

その頃、ケイドは社員証を偽造してKSIに潜入していました。ロックダウンが潜入したケイドとそれを追ってきたオプティマスを発見します。すると、ロックダウンはオプティマスを撃ち抜き、自らの宇宙船へと引き連れていってしまったのです。さらに、不幸が重なり、ケイドの娘までも宇宙船へ拉致されてしまいます。ケイドは娘とオプティマスを救うために、危険を覚悟で宇宙船へと足を踏み入れるのでした。

この後、KSIや墓場の風、オートボット、ディセプティコンのさまざまな思惑を乗せて舞台は北京へ。本編最大のアクションが見られる北京での戦闘シーンは興奮すること間違いなしですよ。ダイナボットとの汗握る戦い、ロックダウンとの死闘が見られる「トランスフォーマー4/ロストエイジ」をぜひ動画で楽しみましょう。

主人公やヒロインは?トランスフォーマー4/ロストエイジの登場人物キャスト紹介

【ケイド・イェーガー役】マーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)

本編冒頭でオプティマス・プライムを単なる廃車だと勘違いし、あろうことか売ってお金に変えようとする本作の主人公。修理解体工を営んでいて、自称発明家の貧乏人です。車がトランスフォーマーだと気付くと、売るためではなく発明のために修理を開始します。その結果、しっかりとオプティマスを復活させているため腕は確かな様子。本編で大切な一人娘であるテッサがさわれてしまったことで、勇猛果敢に悪に挑みます。

ケイドを演じるのは、あのマーク・ウォールバーグです。絶大な人気を誇った映画「テッド」の相棒役として出演している俳優ですね。この映画によって世界的に知名度がアップし、一流俳優の仲間入りを果たしています。本作の続編である「トランスフォーマー5/最後の騎士王」でも主人公を務めているため、本作を見たら続けて続編も見るのがおすすめです。

【テッサ・イェーガー役】ニコラ・ペルツ(Nicola Peltz)

ケイドの愛すべき一人娘。過保護で厳しいルールを押し付ける父親に対して反発することは日常茶飯事で、父親に隠れて恋人も作っています。テッサが思春期の難しい年頃であることはわかりますが、確かにケイドは親バカという言葉がしっくりきますね。本編でもテッサの恋人であるシェーンを認めない姿勢をみせています。

本編では、テッサは亡くなった母親の代わりに父親の身の回りの世話をしてあげるなど、反発しつつも完全に突き放せない様子です。心根は優しい少女で、本当は父親に対して感謝の気持ちを持っていることがわかります。トランスフォーマーの戦いに巻き込まれた際、オプティマスを助けるシーンが印象的です。テッサを演じるのは、美人若手女優ニコラ・ペルツです。2013年のテレビドラマ「ベイツ・モーテル」に準レギュラーに抜擢されており、本作で一躍脚光を浴びました。

【シェーン・ダイソン役】ジャック・レイナー(Jack Reynor)

テッサの秘密の恋人でイケメンレースカードライバー。本編でのドライビングテクニックもレースカードライバーであれば納得ですね。彼のドライビングテクニックにより、KSIの襲撃からケイドとテッサを守ることに成功しています。本編では交際がバレた途端、ケイドにこれでもかというほど敵視される不憫な役柄です。アイルランド人風の外見を揶揄して、ケイドから「アイリッシュパブ」呼ばわりされることも。

ストーリーが進むにつれて、ケイドとシェーンの関係が徐々に変わっていくのが本作の見どころのひとつです。見る際はケイドとテッサだけではなく、ケイドとシェーンの人間模様にも注目してみましょう。ジャック・レイナーは、シェーンを演じる前はほぼ無名の俳優でした。マイケル・ベイ監督が2012年の「ホワット・リチャード・ディッド」での演技を気に入ったことで、本作の準主役ポジションに大抜てきされています。

【ジョシュア・ジョイス役】スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)

ロボット工学を研究する一流企業KSIの経営者で人造トランスフォーマーを作り出した張本人。事業に成功し莫大な富を得た資産家で、主人公ケイドとは真逆の大成功した発明家です。CIAの高官ハロルド・アティンジャーと手を組んでおり、反トランスフォーマー組織である「墓場の風」にも協力しています。性格はプライドが高くまさしく完璧主義者といったところ。そのため、自分の思い通りに進まないと癇癪を起こすなど子供のような一面も持っている登場人物です。

ジョシュアを演じるのは、これまで数々の作品に出演してきた名脇役スタンリー・トゥッチ。「スポットライト世紀のスクープ」や「美女と野獣」などに出演しています。

【ルーカス・フラナリー役】T・J・ミラー(T. J. Miller)

ケイドの友人で、修理解体工の共同経営者。ケイドと一緒に見つけた車がトランスフォーマーだったとわかった途端、賞金欲しさに警察に通報してしまいます。その後、警察ではなく墓場の風が到着し戦闘に巻き込まれそのまま死亡。登場シーンがあまりなくすぐに死んでしまうため、少しかわいそうに感じてしまうキャラクターです。

監督はやっぱりこの人!トランスフォーマー4/ロストエイジの作品情報

原題:Transformers: Age of Extinction
公開年:2014年
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・バーラディアン
監督:マイケル・ベイ
脚本:アーレン・クルーガー

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。