映画「僕のワンダフルライフ」は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

U-NEXTやビデオマーケットで動画が配信されている「僕のワンダフルライフ」は、犬好きなら見ておきたい映画のひとつでしょう。

犬目線で人間模様が描かれていますので、これまでにない斬新な立ち位置で物語が楽しめます。時にキュートで、時におちゃめに物語は進んでいきますが、最後には感動を呼び起こすストーリー展開も魅力的な作品です。

そんな僕のワンダフルライフの魅力を、見どころと感想を添えてたっぷり紹介しましょう。さらに、動画配信サービスで無料で見る方法も合わせて説明します。

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僕のワンダフルライフってどんな映画なの?

犬を得意とする監督による本格派の犬映画

僕のワンダフルライフでメガホンをとったのはラッセ・ハルストレムであり、「ギルバート・グレイブ」や「ショコラ」を手掛けてきたことから名匠と称されている監督です。

また、ラッセ・ハルストレムは、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」や「HACHI 約束の犬」と2本のドッグシリーズを手掛けてきました。そのため、ワンダフルライフは彼のドッグシリーズの集大成ともいわれています。

犬をテーマとする映画を得意とするラッセ・ハルストレムの切り取る犬の世界は、犬と人間の絆をハッピーに描いていると評判です。最愛の飼い主のために何度も生まれ変わる姿に涙する人も多いでしょう。

犬目線でありながらもカメラ目線ではない犬の描写

僕のワンダフルライフは、犬目線で描かれている作品です。ただ、監督のラッセ・ハルストレムはこの映画を撮るにあたり、「犬はカメラ目線でしゃべらない」というルールを設けています。

犬が実際に生まれ変わるかどうかというのは、理屈では説明のつかない魔法のような出来事です。その出来事に対してオープンでいたいという気持ちで、この作品は作り上げられています。

これまで犬をテーマとした作品では、犬の口元をCGで処理し、カメラ目線でしゃべる犬が登場するものも多くありました。その違和感を取り払い、犬が自然に人間と共存している姿を描いているのが僕のワンダフルライフです。

登場する犬がとにかくかわいく描かれている

これまで2本の犬の映画を手掛けてきたラッセ・ハルストレムによる僕のワンダフルライフは、登場する犬がとにかく魅力的に映し出されています。犬たちのあどけない表情やしぐさに至るまで、犬を熟知した監督ならではの演出が光るのが特徴です。

ベイリーは何度も違った犬種に生まれ変わりますが、それぞれの犬種のチャームポイントまでをしっかりと描写しています。犬を飼っている人であれば、見終わった後に愛犬の顔が見たくなる映画であるといえるでしょう。動画配信サイトでも、犬好きの人から高い評価を得ています。

この3つは外せない!僕のワンダフルライフのおすすめポイント

おすすめポイント1:犬の気持ちになれる

僕のワンダフルライフの主人公となるのは、犬のベイリーです。ベイリーの気持ちを中心として物語が展開していくのが特徴であり、飼い主たちを見て、ベイリーが日々どのように感じているのかが描かれています。犬目線で描かれる人間模様は、自分たちにとって当たり前の出来事を違った見方で教えてくれるのです。

そんな様子を面白おかしく描いていますので、犬がどんな景色を見て、どのように感じ取っているのかといった犬の気分が味わえます。

現在犬を飼っている人や、飼っていたことがある人にとって「うちのコはこんな景色をみているんだな」「そうそう、こういうことする!」と共感しながらも犬気分が満喫できる動画です。

また、犬を飼ったことがない人も犬の表情で気持ちが分かるようになり、犬の考え方が理解できるようになります。見終わった後に犬を飼ったような気持ちになれる映画ですので、犬を飼ってみたいという人にもおすすめできます。

おすすめポイント2:犬の声を担当するのはジョシュ・ギャッド

この映画を見るにあたって注目しておきたいポイントのひとつは、犬のベイリーの声を担当した俳優でしょう。最愛の飼い主に再会するため、50年間に3度も生まれ変わる犬の声を担当したのはジョシュ・ギャッドです。

ジョシュ・ギャッドは「アナと雪の女王」でのオラフ役を演じ、実写版の「美女と野獣」ではのル・フウ役を好演した人物でもあります。

ラッセ・ハルストレム監督は、ユーモラスで感情豊かな声を持つジョシュ・ギャッドであれば完璧なベイリーが演じられると確信し、彼にオファーをしたとも言われているのです。

メロディのように犬の映像に載せられるジョシュ・ギャッドの声は、想像を超えるほどの見事さを感じるでしょう。ジョシュ・ギャッドがキャラクターに入り込むことで、彼と犬がぴったりとマッチしているのです。

ジョシュ・ギャッド自身も、いつかラッセ・ハルストレム監督と仕事がしてみたいと考えていたほど、ラッセ・ハルストレム作品のファンであり、僕のワンダフルライフでは夢の競演が実現したともいわれています。

ジョシュ・ギャッドの感情豊かで時々おちゃめな犬の声には思わず吹き出し、健気な姿に涙するでしょう。ラッセ・ハルストレム監督をうならせたジョシュ・ギャッドの声の演技には注目です。

おすすめポイント3:原作の作者はW・ブルース・キャメロン

僕のワンダフルライフはW.ブルース・キャンベルが書いた「ア・ドッグス・パーパス」という原作をもとにして作られた映画です。

愛犬と飼い主の関係性をハートフルに描いたこの作品は、アメリカのニューヨーク・タイムズのベストセラーランキングで、1年間にわたって1位をキープしたほどの熱狂的な支持を集めました。

その後、世界29カ国において20カ国の言語に翻訳され、世界中で愛されている1冊です。日本では「野良犬トビーの愛すべき転生」という名で出版されています。

作者であるW.ブルース・キャメロンは、本来コラムニストであり、コラムやエッセイを多く手掛けてきた作家です。そのため、ア・ドッグス・パーパスでも、コラムニストならではのユーモアが交えられ、面白い言い回しがたくさん登場します。さらに、これまでの小説になかった面白い着眼点で描かれていますので、読みやすいと評判の作品です。

W.ブルース・キャメロンがこの作品を執筆したきっかけは、恋人のキャスリン・ミション愛犬をうしなったことにありました。失意の中にいる彼女を見て、心の痛みを感じたことをきっかけにこの作品を思いついたのです。

最初の読者はもちろん彼女であり、この作品によって彼女の失意が救われたといいます。そんな思いがつまった僕のワンダフルライフでは、キャスリン・ミションが脚本を担当していますので、犬への想いが存分に詰まっている作品であるといえるでしょう。

こんな人におすすめ!僕のワンダフルライフを楽しめる人

犬を飼いたい人

僕のワンダフルライフは、犬を飼っていない人が犬を飼いたいと思ってしまう作品です。この作品では、単純に犬がかわいいということが描写されているだけでなく、いたずらなどをしてしまうことによって飼い主を困らせてしまうシーンも描かれます。

また、犬の寿命は人間よりも短いことから飼い主より先に亡くなってしまうことも描かれているのです。さらに、犬の一生は飼い主によって決まってしまう点も色濃く描かれていますので、飼っている犬を最期まで幸せにしてあげられるのかという点も考えさせられるでしょう。

言いかえると、犬の飼い主としての覚悟を問われる作品でもあるのです。

そんな中でも、犬は飼い主が大好きで健気に何度も生まれ変わって再会を果たします。そんな姿を見ているうちに自分のことをこれほどまで好きでいてくれる犬の存在に胸を打たれてしまうでしょう。そうすることで「犬を飼いたい」と思わされてしまう映画なのです。

動画を見終わったときには犬を飼う覚悟が決まっている状態になりますので、犬を飼いたいと思っている人にはおすすめします。

家族で映画を見たい人

この作品は犬が主人公として描かれていますが、心温まるファミリー映画でもあります。犬との暮らしのなかにある家族の絆が描かれていますので、家族で映画を見たい人にはおすすめでしょう。

笑えるストーリー展開で構成され、怖い描写もありませんので小さい子供にも安心して見せることができます。ベイリーとイーサンの関係を通して命の大切さにも気づかされる映画ですので、ぜひ家族で見てほしい映画のひとつです。

大切な犬や動物を亡くした人

僕のワンダフルライフで描かれているのは、犬と飼い主の消えない愛情です。生涯を通してイーサンにたくさんの愛情を注いでもらったベイリーが、イーサンに会いたい一心で何度も生まれ変わる姿が描かれています。

もし大切な犬や動物を亡くした人は、亡くした犬や動物の目線で自分のことを見ることができるでしょう。彼らが「どのように感じ、どのように自分たちを愛していたのか」がわかります。

そうすることで、彼らを家族として迎え入れて本当によかったと感じさせてくれるでしょう。いつかどこかで生まれ変わり、愛情あふれる暮らしをしているかもしれないと感じられることで、彼らの幸せを願うこともできます。さらに、またどこかで会えるかもしれないという希望も沸き起こってくる作品です。

この作品を見終わると大切にしていた犬や動物たちと、これまで共に暮らせたことを幸せに感じられるようにもなるでしょう。それと同時に、彼らも飼い主と暮らせたことが幸せであったと気づかせてくれます。

大切な家族である犬や動物を亡くした人にとって、心を癒してくれた存在がいなくなったことでぽっかりと空いてしまった穴を埋めてくれる映画であるともいえるのです。ペットロスに陥り、毎日が辛いと感じている人には見てもらいたい作品といえます。

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僕のワンダフルライフってこんなあらすじ※ネタバレ注意

犬と人間の絆を描く、僕のワンダフルライフは一体どのようなあらすじなのでしょうか。ここからは、ネタバレも含めてあらすじを紹介していきましょう。

ベイリーとイーサンの出会い

僕のワンダフルライフは、1950年代に野良犬駆除につかまって殺処分されてしまう子犬のシーンから始まります。子犬の生命は殺処分されるためではなく、別の目的のために授けられたのではないかといった点に焦点があてられるのです。

それから10年の歳月が流れ、殺処分された子犬はレトリバーの子犬として生まれます。ブリーダーの檻からうまく抜け出したものの、ゴミ清掃員の2人組に捕まってしまい、売り飛ばされそうになるのです。

仕事帰りバーに向かったゴミ清掃員の2人は、車の中に子犬を残してしまいました。温度が上昇する車の中で脱水症状を起こした子犬は生死をさまようことになります。そこへ、たまたま通りかかった8歳のイーサンと彼の母親によって、子犬は一命をとりとめました

その後、イーサンのもとでベイリーと名付けられて飼われることになったのです。イーサンとベイリーはすぐに仲良くなり、学校以外の時間はいつも一緒に過ごします。夏の間にイーサンの祖父母の農場で過ごしたベイリーはイーサンのために生きることを決意しました。

高校生になったイーサンとベイリー

時が過ぎ、高校生になったイーサンは、アメフトのクォーターバックとしてスター選手として活躍していました。その頃、イーサンの父親は仕事に失敗し、アルコール中毒になってしまいます。それでも優しいイーサンは、自分の試合に父を招待し励まし続ける日々を送るのです。

そんなある日、イーサンはベイリーと一緒にサマーフェスティバルに出かけます。そこでハンナと出会い、2人の距離は急速に近づきました。やがて、ベイリーもハンナを仲間として認めるようになり、高校卒業後の進路に同じ大学を選択した2人は、付き合うようになったのです。

そんなある夜、イーサンが家に帰ると酔っぱらった父に絡まれてしまいます。止めに入った母親が父に突き飛ばされるのを見て逆上したイーサンは、父を家から追い出しました。

その後、アメフトの試合を見に来ていた大学チームのスカウトによって4年間無料のスポーツ特待生権利を得たイーサンでしたが、イーサンをねたむ同級生によって家に火がつけられてしまいます。

火事に気づいたベイリーがイーサンを起こし、イーサンは母親を救い出しますが、窓から飛び降りた衝撃でイーサンは骨折をしてしまうのでした。

骨折によってスポーツ特待生権利を失ったイーサンを見かねたベイリーは、火をつけた同級生を見つけて追いかけ回します。そこに駆けつけた警官に、同級生は自首をすることとなりました。

それでも、イーサンはスポーツ特待生を諦めなければいません。そんな彼を励まそうとしていたハンナとも別れ、祖父母の農場を継ぐために農業学校へと進学します。家を出て暮らすことになったイーサンは、ベイリーとも別れることになりました。

その後しばらくして、ベイリーは老衰によって最後のときを迎えようとします。最後の瞬間にはイーサンが駆けつけ、大好きだったイーサンに見送られて旅立ちました。

エリーへの転生

天国へと旅立ったベイリーは、やがてジャーマンシェパードの警察犬であるエリーとして転生します。カルロスから警察犬としての訓練を受けたエリーは、いくつもの犯罪解決に尽力し、表彰を受けました。

そんな優秀なエリーの飼い主であるカルロスですが、いつもどこか寂しそうにしています。なぜなら、カルロスは妻に先立たれて寂しい余生を送っていたからです。

そんなとき、12歳の娘をもつシングルマザーから、恋人の男性に娘を誘拐されたという通報が入りました。カルロスとエリーは娘の洋服から追跡を開始し、2人を発見します。

しかし、慌てる犯人によって少女は川の中に落ちてしまうのでした。エリーは川に飛び込み少女を助け、カルロスは犯人追跡を続行します。そんな中、物陰に隠れていた犯人が、銃を構えていることをエリーが発見するのです。そして、カルロスを助けるために犯人にとびかかったエリーは、犯人によって銃殺されてしまいます。

マヤを救ったティノ

その後、ベイリーはウェルシュ・コーギー・ペンブロークとして生まれ変わりました。飼い主はマヤという名の女子大学生で、ベイリーはティノと名付けられたのです。

人付き合いが苦手なマヤは周囲となじめず、いつもひとりでいる女の子でした。友達がいないことから過食となり、医師から肥満と診断されたマヤは公園でティノと運動を始めます。

そこでティノが1匹の犬に一目ぼれをするのです。ティノが一目ぼれをした犬の飼い主はマヤと一緒の学校に通うアルという名の青年でした。

人見知りだったマヤがティノの導きによって急速にアルに心を開いていきます。その後、付き合うことになった2人は結婚し、ティノとティノが一目ぼれをしたロキシーも一緒に暮らすことになりました。

3人の子供に恵まれたマヤとアルでしたが、ある日ロキシーが死んでしまいます。ロキシーの死に失意を感じていたティノも、後に老衰で亡くなることになりました。

イーサンのもとに戻ることになったベイリー※ネタバレ注意

ティノとしての一生を終えたベイリーは、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックス犬として転生します。ただ、飼い主は荒れた地域に住む低所得者のカップルであり、ワフリーと名付けたものの、ろくに散歩にも連れて行ってはくれません

さらに、貨物列車ターミナルにワフリーを捨ててしまうのです。捨てられたワフリーはこのカップルのもとに戻りたくはないという気持ちから、新しい生活を探す旅に出ます。

その途中、たまたま通りがかったドッグパークで以前嗅いだことのある匂いがする犬と飼い主の女性に出会うのです。ただ、出会ったことのない女性ですので不思議に思いながら進んでいくと、農場地帯の広がる郊外にたたどり着きます。

その地帯の匂いを嗅ぎながら進んでいくと、おぼろげな記憶がよみがえってくるのでした。そうしてたどり着いた先はイーサンの祖父母の農場です。そこで50代になったイーサンに再会を果たしました。

ベイリーだとは知らないイーサンは、一度ワフリーを手放そうと考えますが、何かか心を引き留め、ワフリーを引き取ることを決意します。イーサンによってバディと名付けらたワフリーは、再びイーサンのもとでイーサンのために生きることを決めるのです。

しかしながら、イーサンが幸せな生活をおくっていないことに気付いたバディは、どうにかしてイーサンに幸せになってほしいと考えます。そんな時に思い出したのがドッグパークで嗅いだ、あの匂いでした。

ひとりでドッグパークに戻ったバディは、あの犬と飼い主の女性を見つけます。そして、あとをつけて彼女の家を見るけると、その女性の母親がイーサンのかつての恋人であるハンナだと気づくのです。

バディに気づいたハンナは、バディがつけている飼い主の名前を見て驚き、バディと共にイーサンの農場を訪れます。自分のもとを突然訪れたハンナに困惑するイーサンでしたが、やがて2人は打ち解けました。

ハンナが未亡人であることを知ったイーサンは、若かった頃の別れ方を謝罪し、もう一度やり直したいことを告げるのです。その後幸せに暮らすハンナとイーサンですが、バディがかつてのベイリーであったことに2人は気づくのでしょうか。この続きは、動画配信サービスで確認するのをおすすめします。

どんな登場人物がいる?僕のワンダフルライフの主要登場人物とキャスト

【ベイリー役】 声ジョシュ・ギャッド

動画配信サービスでも人気の、僕のワンダフルライフの中で主人公として描かれるのがベイリーです。コールデン・レトリバー犬のベイリーは、イーサンと母親に命を助けられます。そのことからイーサンとずっと一緒にいることを心に誓い、イーサンに幸せを運んでくる役割を果たすのです。

いたずら好きで知られるコールデン・レトリバーですので、たびたびいたずらをとがめられることはあるものの、飼い主であるイーサンの投げたぺしゃんこのラグビーボールをイーサンの背中からジャンプしてキャッチするという一芸も身につけます。

さらに、イーサンからボスドッグという愛称で呼ばれるなど、2人の絆は日を追うごとに深くなっていくのです。

そんなベイリーが老衰によって旅立つこととなり、エリーとして生まれ変わります。警察犬カルロスのパートナーであるエリーとして生まれ変わったベイリーは、ジャーマンシェパードに転生したのです。警察犬として訓練を受け、飼い主であるカルロスに喜んでもらう事を目標に、エリーは頑張る毎日を送ります。

ただ、エリーはいつもどこか寂しそうなカルロスが気になります。そこで、妻に先立たれたカルロスのもとで彼との絆を深める人生を送るのです。

その次にベイリーが生まれ変わったのが、コ―ギー犬のティノでした。ペットショップで売られていたティノに一目ぼれをしたマヤに飼われることになったティノは、いつでもどこでもマヤと一緒に過ごします。人付き合いの苦手なマヤを支えるティノは、マヤに出会いをもたらすのです。

ベイリーが3番目に生まれ変わったとき、若いカップルにに引き取られるものの最終的には捨てられてしまう運命をたどります。

捨てられたベイリーを引き取ったのは、大人になったイーサンでした。イーサンにバディと名付けられたベイリーは、イーサンの寂しさを感じ取りイーサンを幸せにするために奔走します。

【8歳のイーサン役】ブライス・ガイザー(Bryce Gheisar)

登場人物の中で、ベイリーに愛され続ける役を担うのがイーサンです。なかでも8歳のイーサンは、車に閉じ込められてしまって意識が朦朧としているベイリーの命を救ったヒーローとして描かれます。

さらに、犬を飼うことに賛成できない父親も見事に説得し、ベイリーを家族として迎え入れることに成功するのです。

住む場所を与えられ、家族を手に入れたベイリーは8歳のイーサンと学校に行くとき以外はいつも一緒に行動します。夏休みにイーサンの祖父母の農場へ行く際にもイーサンはベイリーを連れていくのです。

そこで、イーサンはベイリーに特別なフォーメーションでラグビーボールをキャッチする技を教えます。そうしていくうちに2人の距離は近づき、かけがえのない絆が生み出されました。

【大人のハンナ役】ペギー・リプトン(Peggy Lipton)

イーサンが10歳の時にサマーフェスティバルで出会い、イーサンの魅力にひかれて付き合うようになるのがハンナです。イーサンの突然のアクシデントによって別れる道を余儀なくされたハンナでしたが、その後、結婚をして一人娘を設けています。

しかし、病気で夫を亡くしたことをきっかけに地元に戻ってくるのです。そんな寂しいハンナはバディに生まれ変わったベイリーの導きによって、イーサンと再会を果たしました。昔から変わらないイーサンにひかれるハンナと、ハンナを忘れられないイーサンの恋が展開していきます。

【マヤ役】カービー・ハウエル=バプティスト(Peggy Lipton)

学生のマヤは、ペットショップで売られていたティノに一目ぼれをしたことで、ティノを家族として迎え入れます。口下手なマヤは人付き合いが苦手で、同級生とも打ち解けることができませんでした。

自分が思っていることを素直に口にできないことに悩むマヤでしたが、ある日、ティノが偶然出会ったロキシィに恋に落ちたことをきっかけに、ロキシィの飼い主であるアルと接点を持つようになるのです。同級生のアルと心を通い合わせることができるようになったマヤは、少しずつ自分が変わっているのを感じます。

ティノによってアルという人物と結び付けられたことで、マヤの人生が動き出しました。

ここもチェック!僕のワンダフルライフの作品情報

原題: A Dog’s Purpose

公開年:2017年

製作総指揮:アラン・C・ブロンクィスト、マーク・スーリアン、ローラ・ファイファー

監督:ラッセ・ハルストレム

脚本:W・ブルース・キャメロン(英語版)、キャスリン・ミション(英語版)、オードリー・ウェルズ、マヤ・フォーブス(英語版)、ウォーリー・ウォロダースキー(英語版)

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。