映画『パシフィックリム2 アップライジング』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

ハリウッドの旧作映画もオンライン動画配信サービスで、家庭で視聴することが日本でも一般的になりました。今回紹介するのが、超巨大人型兵器、イェーガーが謎の巨大生物怪獣に挑む「パシフィックリム2 アップライジング」です。日本のロボットアニメや怪獣特撮映画に多大な影響を受けた監督が放つ渾身のSFアクション映画は、アクション好きな人ならば絶対に見ておくべき作品です。そんなパシフィックリム2 アップライジングの見どころと無料で見られる方法、感想をご紹介していきます。

パシフィックリム2 アップライジングを見てみる

パシフィックリム2 アップライジングはこんな映画

動画「パシフィックリム2 アップライジング」とはどんな内容なのでしょうか。前作で監督のメガホンをとったギレルモ・デル・トロから、デアデビル、スパルタカスなどで知られるスティーヴン・S・デナイトに本作ではバトンが渡されました。ガンダムなどの日本のロボットアニメや、ゴジラなどの怪獣映画への愛にあふれたギレルモ・デル・トロ監督の意志は、同じく日本のアニメを見て育ったスティーヴン・S・デナイトに確かに受け継がれます。デル・トロ監督は、監督は降板したものの製作陣には名前を連ね、強力なタッグの元、前作以上のアクションシーンを楽しむことができます。日本が生んだ特撮、アニメといったポップカルチャーが、ハリウッドで映画となっており、これらの文化の中で生まれ育った我々日本人にとっても特別な映画です。

前作の人類と怪獣との死闘から10年が経ち、地球には平穏が戻ってきていました。しかし、さらに強力となった怪獣が地球に再び現れ、世界を恐怖に陥れます。この地球の危機に対して、若きパイロットたちが、パワーアップした新世代の人型巨大兵器イェーガーに乗り込み、怪獣との戦いに挑みます。監督が、デル・トロからスティーヴンにバトンが渡されたように、本作の軸も前作で戦死した英雄スタッカー・ペントコストから、その息子ジェイク・ペントコストら新世代に受け継がれました。

前作では、イェーガーと怪獣の戦闘シーンが主なアクションシーンでしたが、本作では怪獣の細胞に犯されたイェーガーとジェイクらの操縦するイェーガーが相まみえるというイェーガーの戦いも楽しむことができます。また、本作ではスター・ウォーズに出演した黒人俳優のジョン・ボイエガ、中国人のジン・ティエン、日本の菊地凛子、真剣佑が出演しており多様性を感じるキャスティングとなっています。前作からのファンの期待を裏切らないパシフィックリム2 アップライジングは一度見てみることをおすすめします。

パシフィックリム2 アップライジングで見逃せないおすすめポイント3

おすすめポイント1:日本のアニメの影響が随所に出てくる

前作の監督を務め、今作では製作総指揮に名を連ねるギレルモ・デル・トロ、そして本作品の監督スティーヴン・S・デナイトは、日本のロボットアニメや特撮映画への愛を公言しています。彼らが思い描く、日本の怪獣映画や巨大ロボットアニメを、ハリウッドの最新テクノロジーにより実写化したのが本パシフィックリムシリーズです。前作では、1億9千万ドルもの制作費を投じたことで話題になりましたが、今作でもそれに匹敵する1億5千万ドルの制作費が投じられ、迫力のアクションシーンがおさめられました。

本動画で登場する怪獣は、英語でも「Kaiju」と表記されており、デル・トロによると、昔彼が見た日本の怪獣をただなぞらえているのではないとのことです。そして、彼は日本とアメリカの両方の文化を融合させた新しいコンセプトを組み込んでいるのだそうです。また、主人公たちが操るイェーガーには、機動戦士ガンダムやエヴァンゲリオンといった日本のロボットものの影響が色濃く出ています。これらのアニメと一緒に育った日本人にとっては、ハリウッド映画でこうしたロボットを見るのは感慨深いものがあるでしょう。

ちなみに、パシフィックリム2 アップライジングの公開時期に近い2018年5月に公開されたアニメ映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」とのコラボポスターが制作されました。これにより、イェーガーとゴジラの共演が早々に実現しました。実写のハリウッド版ゴジラ、キングコングとの共演の可能性も浮上しており、特撮アクションファンにとってはとても待ち遠しいでしょう。

おすすめポイント2:東京が戦いの舞台

物語の終盤では、3匹の怪獣が富士山に向かい、怪獣の血液と富士山に含まれるレアメタルを融合させて、爆発的なエネルギーが発生させようとします。これを防ぐために、主人公のジェイクが乗るイェーガーと怪獣たちが戦う舞台になるのが、メガ東京です。これは、監督のスティーヴン・S・デナイトの一番のこだわりのポイントであり、2035年の東京の町並みを想像して舞台設定をしたとのことです。イェーガーが東京都心の高層ビルでそれを武器のように利用して、怪獣と戦う戦闘シーンは日本人なら誰でも楽しめること間違いありません。

また、キャスト陣も、前作でジプシー・デンジャーのパイロットとして怪獣と戦い、今作ではPPDCの事務総長を務める森マコ役を演じる菊地凛子。そして、元祖アクション俳優として有名な千葉真一の息子である新田真剣佑がパイロット候補生のリュウイチ役で登場します。さらに、中国人女優のジン・ティエンもシャオ産業の天才科学者リーウェン・シャオを演じています。このようにパシフィックリム2 アップライジングでは多数のアジア人俳優も出演しており、我々日本人にとってもきっとなじみが良いでしょう。

おすすめポイント3:多彩な種類のイェーガー

この作品の売りは、多彩な種類のイェーガーと怪獣が登場する点です。イェーガーとは、ドイツ語で「狩人」を意味する対怪獣用の巨大なロボット兵器です。突如地球に現れた怪獣から、地球の平和を守るために開発され、数種類の機体があります。高さは約80メートルで、ガンダムの平均が20メートル程度であったのと比べるとその大きさがわかります。主要な機種として、本作の主人公であるジェイクネイトが登場するジプシー・デンジャー、怪獣の細胞により操られ、マコを殺害してしまう漆黒のイェーガー、オブシディアン・フューリー。さらに、アマーラ・ナマーニやリュウイチら訓練生の搭乗するブレーサー・フェニックス、セイバー・アテナ、ガーディアン・ブラーボといった多彩な種類のイェーガーが登場します。

パシフィックリム2 アップライジングが好きになるのはこんな人

前作を見た人

前作の「パシフィック・リム」は、日本の漫画やアニメ、特撮映画への造詣の深いギレルモ・デル・トロ監督が、怪獣と人型ロボットの戦いを圧倒的スケールで描いた大作です。ハリウッドの最新テクノロジーを駆使し、人型巨大兵器イェーガーと巨大な怪獣の戦闘シーンを緻密に描いた空前絶後の動画作品で、熱狂的なファンを獲得しました。そんな多くのファンが続編を今か今かと待ち望み、満を持して登場したのが本作のパシフィックリム2 アップライジングです。

残念ながら、スケジュールの都合上、ギレルモ・デル・トロ監督が続投することはかないませんでした。しかし、同じく日本のアニメ、空撮ものをこよなく愛するスティーヴン・S・デナイトがメガホンと取り、デル・トロも総製作指揮の一員として製作陣に名を連ねています。本作の主人公は、前作で戦死し、英雄として崇められているスタッカー・ペントコストの息子であるジェイク・ペントコスト。そして、同じくスタッカーに養子として育てられ、前作ではパイロットを務めた森マコも再登場します。また、前作では、PPDCに所属する技術者として活躍したニュートン・ガイズラー博士が今作では、まさかの展開を見せます。こうした、前作の登場人物が再登場するのも見逃せない点です。

日本のロボットアニメや怪獣映画が好きな人

ガンダムやエヴァンゲリオンなどのロボットアニメ、そしてゴジラやキングコングなどの怪獣映画が好きな人にとって、このパシフィックリム2 アップライジングは堪らない作品となっています。それらのアニメ、特撮の最も魅力的な点として、多数の種類の機体、怪獣が登場するという点が挙げられます。さらに、それぞれの機体や怪獣が異なる武器や必殺技を持っている点も、オタク気質のあるファンのハートをがっちりつかむでしょう。同じように、本作品でもオタク心をくすぐる細かい設定が随所に見られます。

まず、人間が操る人型巨大戦闘ロボットであるイェーガーを紹介します。イェーガーは、技術者のジャスパー・ショーンフォールドが、怪獣がシドニーを襲ったニュースを見ていた際に、側で息子が怪獣とロボットのフィギュアで遊んでいたことから着想されました。その操縦方法は、パイロットの神経とマシンを接合するというドリフトという方法を使用します。そして、パイロットの動きがそのままイェーガーに伝わるため、イェーガーの強さはパイロットの能力に依存します。イェーガーの操縦をするためには、パイロットの脳神経に多大な負担がかかるので、パイロット2名で右脳と左脳の機能を分担します。イェーガーには多数の種類があり、それぞれ特定の兵器やギミックを持ち合わせます。

他方、作品に登場する怪獣もまるでゴジラ映画のように個性的です。本作では、海底へエネルギー波を放ち、異次元からシュライクソーン、ハクジャ、ライジンの3体の怪獣が現れます。そして、最後にはこの3体が合体し、究極の怪獣が誕生しました。ウルトラマンシリーズやゴジラ映画を見て育った我々日本人にとってはなじみのある姿形をしており、目を引きます。

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パシフィックリム2 アップライジングを見てみる

パシフィックリム2 アップライジングの詳しいあらすじを紹介※ネタバレ注意

パシフィックリム2 アップライジングのあらすじを紹介します。ここからは動画のネタバレが含んでいます!

物語の舞台は、西暦2035年の地球です。人類の最終兵器である人型巨大兵器であるイェーガーと異世界より現れた異種族プリカーサーの操る怪獣の戦いが終わり、10年が経ちました。その後、世界に平和が訪れたが、再び怪獣が現れた場合の準備として、PPDC(環太平洋防衛軍)は新たなイェーガーを開発し、そのパイロットたちを訓練しています。

10年前の戦いで戦死し、その功績により英勇とたたえられたスタッカー・ペントコスト司令官の息子であるジェイク・ペントコストは、かつては優秀なパイロットとして将来を嘱望されます。しかし、あるきっかけで軍を去り、違法転売行為に手を染めながらその日暮らしの生活を送っていました。ある日、ジェイクはイェーガー廃棄場に忍び込み、小型の一人乗りイェーガー、スクラッパーを自作する孤児の少女アマーラ・ナマーニと出会いました。すると、突然本物のイェーガーが現れ、2人に出頭を命じます。ジェイクとアマーラは、脱出を試みますが、最終的に捕まり連行されてしまいました。

しかし、留置所で10年前の戦いにおいて活躍した元パイロットで現在はPPDCの事務総長である森マコより、無罪放免と引き換えにPPDCのパイロット訓練生の教官となることを命じられます。そして、アマーラも才能を見定められ訓練生となります。さらに、ジェイクは過去の軍に在籍していたときに同期であったネイト・ランバードとコンビを組み、第六世代イェーガー、ジプシー・アベンジャーのパイロットとなりました。

その頃、中国企業シャオ産業は、社長リーウェン・シャオのもと、元PPDC研究員のニュートン・ガイズラー博士の協力で、無人巨大兵器ドローン・イェーガーの開発を進めていました。PPDCは、ドローン・イェーガーの導入の是非を問うためにオーストラリアで会議を開くことになります。しかし、その会議場に突然、パイロット不明の漆黒のイェーガー、オブシディアン・フューリーが現れて、会場を襲撃します。ジェイクとネイトの載るジプシー・アベンジャーが迎撃するものの、オブシディアン・フューリーは、マコの搭乗していたヘリを襲い、マコが死亡してしまいました。

しかし、マコは死の間際にフューリーの情報をPPDCに送信しており、ハーマン・ゴットリーブ博士の解析により、シベリアの工場に何か手掛かりがあることがわかりました。ジェイクとネイトは、イェーガーに乗り現場に向かいます。そこで、2人はフューリーと遭遇し、戦闘が行われます。苦戦を強いられたものの、何とかフューリーを破壊した2人は、回収したフューリーを解体すると驚きの事実が明らかになりました。フューリーのコックピットは怪獣の細胞で埋め尽くされており、フューリーを操縦していたのは怪獣の細胞だったのです。こうした状況に危機感を抱いたPPDCは、シャオ産業のドローン・イェーガーの採用を決定します。これを受けて、リーウェン社長は、ドローンの配備のために開発担当のニュートンを基地に派遣しました。

そうした中で、アマーラは、PPDCの基地に収容されたフューリーの残骸を無断で調べていたが、同行した訓練生の一人が負傷したため、上官にとがめられ追放処分を受けてしまいました。ジェイクと面会したアマーラは、フューリーに使われていた部品がシャオ産業のものだと伝えます。それを受けて、ジェイクらはシャオ産業に向かい、ニュートンに面会しドローンについて問いただします。そのころ、各拠点に輸送されたドローンが暴走し、各所で破壊活動を始めました。ジェイクたちの基地に輸送された2機のドローンも基地を襲い、チュアン司令が戦死してしまいました。

他方で、ニュートンが、10年前に怪獣の脳とリンクしたことがきっかけで、異星人プリサーカに操られていたことが発覚します。ニュートンは、シャオ産業の開発ラインが自動化していることを逆手に取り、怪獣の細胞を培養するなどして組み込み、リーウェン社長の知らない間に密に作戦を練っていたのです。ドローン・イェーガーは、海へ向かい円形を作り、海底へエネルギー波を放ち、異次元から怪獣を呼び込もうとします。しかし、ニュートンの凶行を止めるため、リーウェンはドローンの活動を全て停止します。これによって裂け目を閉じることに成功はしたものの、3体の怪獣が地球へ侵入してしまいました。

3体の怪獣、シュライクソーン、ハクジャ、ライジンは、日本の富士山を目指していました。実は、怪獣の血液と富士山に含まれるレアメタルが融合すると、爆発的なエネルギーが発生するため、富士山を起爆剤に環太平洋火山帯を噴火させ、人類を壊滅に追い込もうと画策していたのです。何としても怪獣の進行を止めるため、ジェイクとネイトが乗るジプシー・アベンジャー。さらに、アマーラを含む訓練生の操縦するブレーサー・フェニックス、セイバー・アテナ、ガーディアン・ブラーボの計4体のイェーガーが日本へと向かいます。

ジェイクたちがメガ東京に到着すると、すでに3体の怪獣は破壊活動を進めており、街はパニックに陥っていました。そして、4体のイェーガーは戦闘を始めます。当初は、4体のイェーガー互角の戦いを展開していましたが、シャオ産業の日本工場でニュートンが秘密裏に生産していた小型怪獣が出現し、3体の怪獣に取り付いて合体します。イェーガーは協力して応戦をしますが、凄まじい戦闘力を持つ合体怪獣の前にまず、先鋒のガーディアン・ブラーボが撃破され、続いてセイバー・アテナ、ブレイザー・フェニックスも破壊されました。

最後に残ったジプシー・アベンジャーも必死で戦いますが、コックピットを破壊されてしまい、パイロットのネイトが重傷を負い、戦闘不能に陥ってしまいました。破壊された機体より脱出を果たしたアマーらは、ネイトに変わりジプシーに乗り込みジェイクと共に操縦することになりました。そうこうしているうちに怪獣は今にも富士山のふもとまでたどり着きそうになります。すると、リーウェン社長の遠隔操作により、アマーラが作ったイェーガーがジプシーの腕にロケットを溶接します。ジプシーは、ロケットブースターを用いて大気圏まで上昇し、ジプシー自体を巨大な質量弾として合体怪獣のもとへ落下、見事怪獣を撃破し人類を救いました。

パシフィックリム2 アップライジングの魅力的な登場人物たち

【ジェイク・ペントコスト役】 ジョン・ボイエガ(John Boyega)

前作で戦死した英雄スタッカー・ペントコスト司令官の実子であり、本作の主人公がジェイク・ペントコストです。森マコとは姉弟同然に育ち、彼女を姉として慕っていました。10年前は、PPDCに所属し、イェーガーのパイロットをしており、将来を期待されていました。しかし、ネイサンとの喧嘩の後、イェーガーを無断搭乗して転倒させ、父親であるペントコストから軍籍を剥奪されてしまいます。それ以後は、復興していない街などでものを盗み、違法転売行為を働くといった放とう三昧な生活を送ります。

ある日廃棄場に侵入し、アマーラ共々逮捕された後、マコにイェーガーパイロットの教官になることを条件として釈放され、PPDCへの復隊を果たします。それでもジプシー・アベンジャーに乗り気ではなかったが、マコの死をきっかけにパイロットとして覚醒をして行きました。このジェイク・ペントコストを演じたのが、スターウォーズ・フォースの覚醒最後のジェダイフィン役を務めたジョン・ボイエガです。今作では、ボイエガは役者としの出演だけでなく、プロデューサーも兼務しました。

【アマーラ・ナマーニ役】 ケイリー・スピーニー(Cailee Spaeny)

本作のヒロイン的な役どころを務めるのがアマーラ・ナマーニです。アマーラは、復興途中の街で生活をする少女で、10年前のインスレクターの襲撃で両親と兄を失い、怪獣の存在を心の底から憎んでいました。そうした背景もあり、再び怪獣が現れたときに復しゅうをするために、イェーガーのスクラップをかき集め、スクラッパーを一人で自作しています。廃棄場に侵入したジェイクと共々PPDCに逮捕された後、イェーガーの知識とその非凡な才能を見込まれて、訓練兵となりました。しかし、過去の記憶に苛まれ、イェーガーをうまく操縦することができませんでした。しかし、ジェイクの助言や激励を受けて、過去の記憶を克服し、最終決戦でブレーサー・フェニックスのパイロットとなりました。このアマーラ・ナマーニを演じたのが、アメリカの若手女優のケイリー・スピーニーです。

【ネイト・ランバート役】 スコット・イーストウッド(Scott Eastwood)

PPDCトップクラスのパイロットで、ジェイクの同期である登場人物がネイト・ランバートです。愛称はネイト。現在では訓練兵の教官も務めており、若い才能の育成にも力を注いでいます。かつてペアであり、過去に因縁を持つジェイクとは、再会した当初には嫌味を垂れるなど険悪なムードにあったが、ジプシー・アベンジャーのパイロットとして共に認め合うようになります。このネイト・ランバートを演じたのが、往年の名優であり近年では監督業もこなすクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドです。

【森マコ役】 菊地凛子(Rinko Kikuchi)

ジェイクの父親であるスタッカーに養子として育てられ、前作ではジプシー・デンジャーのパイロットとして人類を救った英雄が森マコです。本作では、一線を退きPPDCの事務総長としての任務を遂行しています。義弟であるジェイクを気にかけており、放とう生活をする弟に何度も助け舟を出してきたが、いつまでたっても更生しないため、イェーガーパイロットの教官になることを条件にPPDCに服隊させました。ドローン・イェーガー採用の可否を確認する会議のために訪れがシドニーで、オブシディアン・フューリーの襲撃を受け死亡します。しかし、死の間際にその謎を突き止めるためのメッセージを送っていました。この森マコを演じたのが日本の女優で、映画バベルアカデミー助演女優賞にもノミネートされた国際派女優の菊地凛子です。

【ハーマン・ゴットリーブ博士役】 バーン・ゴーマン(Burn Gorman)

前作に続き、本作でもPPDCの科学士官を務めているのがハーマン・ゴットリーブ博士です。怪獣が再び出現することを懸念しており、イェーガーが長距離からでも現場に駆けつけられるように、怪獣の血液を燃料としたロケットブースターを考案していました。メガ東京での怪獣との最終決戦では、戦死したチュアンに代わり司令官の代理を務め、自身が開発したロケットブースターをイェーガーに装備させます。

パシフィックリム2 アップライジングの詳しい作品情報を紹介

原題:Pacific Rim: Uprising

公開年:2018年

製作総指揮:エリック・マクロード

監督:スティーヴン・S・デナイト

脚本:エミリー・カーマイケル、キラ・スナイダー、スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。