映画『ターミネーター1』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)
ハリウッドの旧作映画もオンライン動画配信サービスで、家庭で視聴することが日本でも一般的になりました。今回紹介するのが、誰でも一度は名前を聞いたことがあるアクション映画の名作「ターミネーター1」です。この映画は、未来から送り込まれてきた殺人アンドロイドと人間の戦いを描いたストーリーです。そして、映画俳優、政治家ボディビルダーといった多彩な顔を持つ「シュワちゃん」ことアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作でもあります。そんなターミネーター1の見どころと無料で見られる方法、感想をご紹介していきます。

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ターミネーター1はこんな映画

動画「ターミネーター1」とはどんな内容なのでしょうか。ターミネーター1は、エイリアンシリーズ、タイタニック、アバターなど数々のヒット作を生み出したジェームズ・キャメロン監督の初期の作品で1984年に初公開されました。当初、予算が低くB級映画の位置付けで制作されたターミネーター1でありましたが、ジェームズ・キャメロン監督の腕もあり、世界中で大ヒットを記録することになります。そして、1991年のターミネーター2、2003年ターミネーター3、2009年ターミネーター4とシリーズ化し、世界中のファンから愛されるアクション映画の傑作です。

そのストーリーはSF的な要素をふんだんに含んでいます。近未来の2029年に機械が人類を支配する世界となり、機械の支配に対抗する人類反抗軍が形勢を逆転することに成功します。この状況を良しと思わない機械軍を先導する人口知能のスカイネットは、人類の抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーがこの世に生まれてくる前に抹殺することを画策しました。そして、ジョンの母親であるサラ・コナーのいる1984年に殺人アンドロイドのターミネーターを送り込みます。そこから、サラとターミネーター、そして抵抗軍から現代に送られたカイル・リースの壮絶な戦いが始まるといったストーリーです。また、激しいアクションシーンが続く中にも、サラとカイルのラブストーリーの要素が盛り込まれており、単純なアクション映画では終わらない人間模様を楽しむことができます。

そして、この映画の大ヒットによって一躍世界的な大スターとなったのが、本編の主人公であるターミネーターを演じるアーノルド・シュワルツェネッガーです。殺人アンドロイドのイメージに合致した鍛え上げられた肉体を持つシュワルツェネッガーは、ターミネーター役にぴったりとはまり、日本でもシュワちゃんの愛称で親しまれました。未来から送り込まれた殺人マシーンとヒロインの闘争劇、そしてヒロインと救世主の恋といった興味深い要素が詰まったターミネーター1。一度は見ておいて損はないでしょう。

ターミネーター1で見逃せないおすすめポイント3

おすすめポイント1:スリル満点のストーリー

この動画の最大の売りは、ジェームズ・キャメロン監督をはじめとした製作陣が綿密に練り上げたハラハラドキドキするスリル満点のストーリーです。感情を持たず、邪魔するものは排除する殺りくマシーンであるターミネーターにしつこく追いかけるサラ・コナーと、サラを守るカイル・リースの逃走劇は息をもつかせぬ緊張の連続です。決して、最後まで飽きることはないでしょう。

ターミネーターが現れては、サラとカイルは機転を効かせてそれを撃退し、別の場所に移動して落ち着いたと思ったのも束の間、再びターミネーターが襲撃してくるという構成です。これによって、視聴者もまるで自分もターミネーターに追いかけられているかのように、サラとカイルに感情移入することができ、極上のスリルを味わうことができます。

また、近未来で機械の反乱によって人類が支配をされてしまうという設定は、昨今の人工知能(AI)が人間の仕事を奪うか否かという議論にも通じるところがあります。未来予測としてもストーリーを楽しむことができるでしょう。そして、ターミネーターの襲撃からサラを守る護衛役としてハンサムなカイルを登場させ、ターミネーターからの逃亡生活を通じて、サラとの愛を育んでいきます。こうした、ラブロマンス的な要素も物語に深みを持たせてくれます。

おすすめポイント2:質の高いアクションシーン

続編であるターミネーター2の総制作費が1億ドル以上であったのに対して、このターミネーター1では制作費は640万ドルといわれています。金額だけを見るとB級映画といって差し支えないほどの低予算でこの映画は制作されました。しかし、監督のジェームズ・キャメロンをはじめとする製作陣と、俳優・女優の名演技により、決して低予算であることを感じさせることのない仕上がりとなっています。

バイクや車、タンクローリーを駆使して、サラとカイルを追いかけるアクションシーンは非常に臨場感があります。そして極め付けは、映画の後半で、ターミネーターが金属の骨組みだけになったシーンです。このシーンは、CGに頼らずに不気味な機械の動きを見事に実現しているところは製作陣の創意工夫と演出のクオリティの高さを感じずにはいられません。

おすすめポイント3:アーノルド・シュワルツネッガーがかっこいい

この作品は、俳優アーノルド・シュワルツネッガーの出世作であり、同時に代表作でもあるので、全盛期のシュワルツネッガーの演技とかっこよさを存分に味わうことがあります。もともとプロのボディビルダーとして世界最高峰の舞台で活躍し、そこから肉体派のアクション俳優としてキャリアを積み上げてきました。そして、冷酷無情の殺人マシーンという設定のターミネーターはシュワルツネッガーのためにある役といっても過言ではありません。その印象的な登場シーンとあいまって視聴者に強烈な印象を与えてくれます。

ちなみに、本作を撮影していた当時、オーストリア人であるシュワルツェネッガーは英語が苦手でした。しかし、じょうぜつであるよりも片言の英語を話す方が、アンドロイドであるターミネーターの役にふさわしいということで、主役に抜てきされます。そして、元ボディビルダーとして鍛え上げられた屈強な肉体が、ターミネーターのイメージにマッチしてはまり役となっています。一体、このターミネーターを好演しているシュワルツェネッガーを見て、誰がこの後政治家に転身し、カリフォルニアの州知事を8年も務めることを予想できたでしょうか。もしかすると、筋肉隆々で見るからにいかつく武道派の外見を持ちながらもどこか知的な印象を与えるその演技は、彼の政治家としての資質を現していたのかもしれません。

ターミネーター1が好きになるのはこんな人

王道のアクション映画が好きな人

ターミネーター1は、SF的な要素とロマンス要素も盛り込まれていますが、基本的に王道のアクション動画のスタイルを取っています。筋骨隆々の殺人マシーンであるターミネーターが、美しいヒロインであるサラ・コナーを殺害するためにしつこく追い回します。そして、そのヒロインの命を守るためにハンサムで勇敢なカイル・リースが未来からやってきて、ターミネーターと戦うというプロットです。「肉弾戦あり」「銃撃戦あり」「カーチェイスあり」「派手な爆弾攻撃もあり」と、アクション映画に必要な要素を抑え、見ていて非常にスカッとする構成となっています。

従って、アクション好きは老若男女を問わずきっと楽しむことができるでしょう。また、元プロボディビルダーであるアーノルド・シュワルツネッガーが演じるターミネーターは、アクション映画の悪役としてはまさに理想的な外見をしています。そして、本作品の主人公として強烈な個性を放っています。疲れて何も考えたくないときにも、この映画を見ればスカッとして気持ちが前向きになること間違いありません。

近未来の世界観を楽しみたい人

アメリカの発明家、実業家、未来学者、そして人工知能の研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルの唱えたシンギュラリティ(技術的特異点)という概念があります。このシンギュラリティとは、人工知能(AI)の性能が向上しある日人類の知能レベルを超えることにより、人類の生活に大きな変化が起こるという考え方です。人工知能の研究開発が加速度的に進み、レイ・カーツワイルによると、少なくとも2045年までには人間と人工知能の知能レベルが逆転してシンギュラリティに到達すると述べています。

シンギュラリティを迎えると、その後は人工知能が自らを改良して人工知能が人工知能を自ら生み出すことが可能となるのです。人知のおよぼす範囲を超越し半永久的に人工知能は成長を続けています。ここまでで、この話に既視感を覚えた人もいるでしょう。ターミネーター1の物語の設定である近未来では、軍事用人工知能のスカイネットをはじめとした機械が、人間を支配している様子はこのシンギュラリティの世界観そのものです。高度に成長した人工知能が、やがて人間の知能レベルを超えて自己増殖的に成長し、人間を支配する様は決して訪れることのない空想の世界ではありません。

このシンギュラリティの提唱したレイ・カーツワイルは、シンギュラリティの到来により、「人工知能が人類に豊かな未来をもたらしてくれる」というポジティブな見解を示しています。一方で、理論物理学者のスティーヴン・ホーキングやマイクロソフト創業者のビル・ゲイツは、発達しすぎた人工知能が人類に対して悲劇をもたらす可能性があると懸念を表明しています。これはまさにターミネーター1の世界観そのものです。古い映画ですが、昨今の我々が抱える近未来への懸念を見事に表現している点は製作者のヴィジョンに感銘を受けるでしょう。そして、こうした観点でこの作品を見てみるとより一層楽しむことができます。

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ターミネーター1の詳しいあらすじを紹介※ネタバレ注意

ターミネーター1のあらすじを紹介します。ここからは動画のネタバレが含んでいます。

舞台は西暦2029年、人間によって開発された軍事用人工知能のスカイネットが人類に対して反乱を起こします。そんな状況の中、人類は抵抗軍を結成し、ジョン・コナーを指導者として機械に対して抵抗していました。ジョン・コナーの指導力に対して脅威を感じていたスカイネットは、過去に殺人アンドロイドのターミネーターを送り込み、ジョンの母親サラを抹殺することを画策します。一方で、抵抗軍の方もスカイネットの動きを察知し、サラを守るべく抵抗軍の兵士であるカイル・リースに白羽の矢を立て同じく過去に送り込みます。

そして、舞台は20世紀、1984年のロサンゼルスに変わります。1984年5月12日午前1時52分、ロサンゼルスに突然裸の男が現れました。男は人間と同じ風貌をしていますが、ターミネーターと呼ばれる殺人アンドロイドです。ターミネーターは、その場にいた人間から服を奪い、サラ・コナーの捜索のために動き出します。同じころ、ロサンゼルスの街中に同じく裸の男カイル・リースが現れ、その場にいたホームレスの男からズボンを奪いとります。

その様子を目撃した警察は窃盗犯としてカイル・リースを追いかけますが、カイルは、逆に警察から銃を奪い取りました。そして、逃げ込んだスーパーマーケットでコートと靴も盗み、パトカーからショットガンまでも盗み出しました。サラ・コナーを護衛する準備の整ったカイル・リースは公衆電話に置かれた電話帳でサラ・コナーの名前を探し、彼女の捜索をはじめます。

一方、ターミネーターは車盗み出し、アラモ銃砲店に足を運びます。店内で店主を撃ち殺し、銃を手に入れたターミネーターは、電話帳で調べたサラ・コナーと同姓同名の中年女性を撃ち殺しました。カイル・リースの方も、車を手に入れてサラ・コナーの捜索を急ぎます。このころ、若いサラ・コナーは自分と同姓同名の女性が殺害されたことをテレビのニュースで知りました。この日の夜、ルームメイトのジンジャーが、ボーイフレンドのマットを家に呼び出したので、サラ・コナーは外出をします。レストランで食事をしていると、店内のテレビでニュースが流れ、さらにもう一人同姓同名の人間が殺されたことをサラは知り、身の危険を感じます。

店をあとにすると、ようやく本物のサラ・コナーの居場所を突き止めたカイル・リースがあとをつけてくるので、サラはカイルを殺人犯だと思い込みました。カイルの追跡を振り切り、ダンスクラブに入ったサラは、注意喚起をするために自宅にいるジンジャーに電話をします。

しかし、恋人のマットとセックスをしている最中のジンジャーは電話の音が聞こえず、サラはやむなく留守番電話にメッセージを残しました。サラのアパートを突き止めたターミネーターは、中にいたジンジャーとマットを殺害します。そのときに、サラが再び電話をかけてしまい留守電にメッセージを残してしまったため、ターミネーターに居場所がバレてしまいました。

サラは、警察に電話をして助けを求めますが、電話を取った警部からはその場を離れないように指示されます。そうこうしているうちにサラの隠れているダンスクラブにターミネーターが現れます。ターミネーターに銃口を向けられたサラでしたが、間一髪でカイルがターミネーター撃ち事なきを得ました。そして、カイルはサラをダンスクラブから外に連れ出し、ターミネーターからの逃走を図ります。

ターミネーターのしつこい追跡を車で振り切るサラとカイルは何とかその場から立ち去ることに成功します。しかし、ターミネーターはパトカーを奪い2人の探索を続けました。ターミネーターを巻くことに成功したカイルは、地下駐車場に車を止めて、動揺しているサラに事実を話しはじめます。自分が未来からきた人間であり、未来の世界では人類と機械の戦いが行われており、サラの子供であるジョン・コナーが人類の指導者となっていることを説明します。さらに、ターミネーターも未来から来た殺人アンドロイドで、サラの命を狙っていることを明らかにしました。

そんな折に、ターミネーターが運転するパトカーが現れます。カイルとサラは、ターミネーターの襲撃をうまくかわし、パトカーはそのまま壁に衝突し、ターミネーターも負傷しました。しかし、カイルとサラが乗っている車も動かなくなり、やって来た警官にカイルは逮捕されてしまいます。負傷したターミネーターはホテルに忍び込み、傷を負った右腕を修復し、左目も取り外します。一方、逮捕されたカイルが警察署で必死にターミネーターの話をするものの、その場にいた犯罪心理学者は妄想と切り捨て、聞く耳を持ちません。

修復が完了したターミネーターは、カイルとサラのいる警察署に車で突進し、襲撃を仕掛けます。警察署に侵入したターミネーターは、ヒューズをショートさせ警察署内の照明を全て消し、マシンガンで警察官を手当たり次第殺しました。そうした混乱のさなか、警察の尋問から逃げ出すことに成功したカイルは、サラを見つけて警察署を脱出します。

そして、カイルとサラは追っ手の目をくらますために下水道のトンネルに隠れました。徐々にサラはカイルのことを信じて、心を開くようになり、翌朝2人はモーテルに居場所を移します。そして、カイルが爆弾を作るための材料を買うために外出している際に、サラは母親に自分の安否を伝えるために電話をします。しかし、その電話を取っていたのはサラの母親の声をコピーしたターミネーターでした。サラの潜伏先を突き止めたターミネーターはバイクでモーテルに向かいました。一方、カイルは未来の世界でジョンからサラの写真を見せられて以来、サラに思い焦がれていたことを打ち明け、お互いに愛情を抱いた2人は結ばれます。

休息も束の間、ターミネーターの襲来に気づいたサラとカイルは車で逃走を図ります。カイルは、手製の爆弾で応戦しますが、ターミネーターは大型タンクローリーを奪い、しつこく追いかけました。カイルは、タンクローリーの隙間に爆薬を投げ入れ、ターミネーターは炎に包まれます。しかし、表面の細胞が燃えて骨組みだけになったターミネーターは炎から立ち上がり、2人を追いかけます。近くの工場に逃げ込むカイルとサラ。

追い詰められたカイルは、再び爆弾でターミネーターの爆破に成功しますが、同時に自分も爆発に巻き込まれ命を落としました。その際に、片足に負傷を負ったサラは、はいつくばりながらも追ってくるターミネーターに必死に抵抗します。そして、サラはとっさの機転でターミネーターをプレス機に誘導することに成功。サラは、プレス機にスイッチを入れ、ターミネーターは押しつぶされ、目の赤いランプが消えて完全に破壊することに成功しました。

ターミネーター1の魅力的な登場人物たち

【ターミネーター役】 アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger )

本作品の主人公であるターミネーターは、サラ・コナーの殺害を任務とした殺人アンドロイドです。ターミネーターは、人間に対して反旗を翻した軍事用人口知能のスカイネットによって産み出されました。外見は人間と同じような皮膚を持っているが、骨格は金属でできており、コンピューターで制御されています。アンドロイドのため、傷を負って血を流すこともあるが、痛み自体は感じません。感情は持ち合わせておらず、サラ・コナーの殺害という目的のためには、いかなる妨害も排除し、人間を殺害することもいとわないアンドロイドです。

未来のタイムマシンを使って送ることができるのが生体のみのため、ロサンゼルスの街に裸の状態で現れました。そして、近くにいたパンクロッカー風の男から服を奪い、パンク風の洋服を着用します。また、サラとカイルとのカーチェイスの結果、壁に衝突し左目を負傷します。それを隠すためにサングラスを着用し、おなじみのターミネーターのファッションが完成しました。このターミネーターを演じたのがアーノルド・シュワルツェネッガーです。この映画以前は、筋肉を売りにした俳優として一定の知名度はあったものの、この作品を通じて一気にブレイクし、名実ともに有名俳優となりました。

【サラ・コナー役】 リンダ・ハミルトン(Linda Hamilton)

未来の世界における抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーの母親であり、ターミネーターに命を狙われる登場人物がサラ・コナーです。平凡な日常を送っていたところ、ある日未来から送られて来たターミネーターに命を狙われ運命が大きく変わります。もともとハンバーガーショップでウエイトレスをして生計を立て、友達のジンジャーとロサンゼルスでルームシェアをして暮らす普通の女の子でした。しかし、自分と同姓同名の女性が立て続けに殺されていることに脅威を覚え、ターミネーターに殺されそうになるところを命からがらカイルに救出されます。

そして、カイルから未来の話を聞かされ、あまりにも非現実な話の内容にいぶかしく思います。しかし、度重なるターミネーターの襲撃とカイルの懸命な護衛を目にして、徐々にカイルを信用するようになります。そして、モーテルに潜伏していたところで、カイルから愛の告白を受けてカイルと体を重ねました。この結果、生まれた子供がのちの人類反乱軍のリーダーであるジョン・コナーです。このサラ・コナーを演じているのがアメリカの俳優であるリンダ・ハミルトンで、アーノルド・シュワルツェネッガー同様、この作品を通して一気に知名度をあげました。

【カイル・リース役】 マイケル・ビーン(Michael Biehn)

サラ・コナーをターミネーターから守るために白羽の矢を立てられたのが、未来の人類抵抗軍の軍曹であるカイル・リースです。核戦争後の廃墟で育ち、機械の反乱軍と戦って来たので多くの戦闘経験があり、体には多くの傷跡があります。ターミネーターと同じく、生体しか運ぶことのできないタイムマシンを使って未来からやって来たので、ロサンゼルスの最初シーンは裸で登場しました。その後、その場にいたホームレスからズボンを奪い、侵入したスーパーマーケットでコートとナイキの靴を盗んで装いを整えます。

抵抗軍の指導者のジョン・コナーから母親であるサラ・コナーの写真をもらい、それをみているうちにサラを愛するようになりました。最終的にサラに愛の告白をし、2人は体を重ねることになります。このカイル・リースを演じたのがアメリカの俳優であるマイケル・ビーンであり、この作品のあとも「エイリアン2」「アビス」といったジェームズ・キャメロン監督の作品に登場しています。

【エド・トラクスラー役】 ポール・ウィンフィールド(Paul Winfield)

サラ・コナーからの電話を受けて、彼女の保護に奔走するロサンゼルス市警ウエスト・ハイランド警察の警部がエド・トラクスラーです。タバコを頻繁に吸っている描写がされ、同姓同名のサラ・コナーが2名も殺害されたことを受けて、3人目のサラ・コナーを殺人者から守ることに尽力しました。カイルを逮捕して、ターミネーターの話や未来の話を聞いて最初はいぶかしがりますが、次第にカイルの話を信じるようになって行きます。しかし、ターミネーターが警察署を襲撃した際に撃たれてしまいます。

ターミネーター1の詳しい作品情報はこちら

原題:The Terminator

公開年:1984年

製作総指揮:ジョン・デイリー、デレク・ギブソン

監督:ジェームズ・キャメロン

脚本:ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。