映画『ターミネーター4』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

本作「ターミネーター4(T4)」は、2009年にアメリカで制作されたSFアクション映画です。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の大ヒット作ターミネーター(T1)のシリーズ4作目であり、ターミネーターファンが待ちに待った作品でもあります。前作から続く核戦争後の世界を描いた本作品は、さらなる人類(抵抗軍)とターミネーター(機械軍)との死闘が繰り広げられているのです。ターミネーター4は、いろいろな動画配信サイトで見ることができるので、期間限定で無料視聴できるお得な情報や、映画の感想も含めご紹介します。

ターミネーター4を見てみる

ターミネーター4は人類とマシーンの争いだけではなく感動できる映画!

本作「ターミネーター4」はターミネーター1から引き続きマックG監督が制作を手がけました。ターミネーター4は、前作で断片的に伝えられていた、核戦争後の世界で生き残ることができた「人類」と、人類滅亡をたくらむ「スカイネット」の機械軍との戦争を描いています。キャッチコピーは「どこで誰が、未来を変えたのか」というものです。舞台は2018年、地球が超高性能のコンピューターネットワークであるスカイネットによる核攻撃を受けた「審判の日(ジャッジメント・デイ)」のあとの世界を描いています。スカイネットの機械軍は、人類にさらなるダメージを与えるための攻撃を仕掛けようとしていました。

新型ターミネーター「T-800」は人類にとって驚異的なものだった

時は2018年、スカイネットのマシーンたちは脅威である人類滅亡へと攻撃を進める中、人類は絶望の中にいたのです。「審判の日」から生き残った人類は、滅亡へのカウントダウンに危機を覚えるころ、1人の救世主が誕生しました。その男の名は「ジョン・コナー」だったのです。ジョンは仲間とともに訪れたスカイネット研究所で、人体実験のために捕らわれた人たちを目にします。それは、人類の生体細胞を複製し、民間潜入型のターミネーター「T-800」の開発に着手していたのでした。

救世主ジョン・コナーの暗殺計画は阻止できるのか

人類を救うと予言された男「ジョン・コナー」は、スカイネットを絶滅させるべく、ある実践を指揮することとなります。4日以内に実践することを指示されたジョンは、スカイネットには暗殺リストがあることを知るのです。リストには2番目にジョン・コナーの名前があり、1番目にはジョンの父「カイル・リース」の名前が記されていました。カイルとジョンの存在は、スカイネットにとって最も脅威的であり、なんとしても抹殺したかったのです。ジョンは2018年に送り込まれた父カイルの居場所を探していました。スカイネットがカイルを抹殺するのを阻止しなければ、ジョンが存在しなくなってしまうからです。

人類抵抗軍がつかんだスカイネットの秘密にはワナが潜んでいた

スカイネットのデータにより、レジスタンス本部である司令部はスカイネットが製造するマシーンの弱点をつかみました。あるシグナルをマシーンに送信するとマシーンは停止するというものです。マシーンであるスカイネットの停止もまた可能だという計画でした。抵抗軍がスカイネットの総攻撃をしかけようとする中、スカイネットにはカイル・リースが捕らわれていることがわかったのです。

マーカス・ライトの存在がのちにジョンを救うことになる

2003年にサーバーダイン社によって献体となった「マーカス・ライト」は2018年に目覚めました。カイルによってマーカスはターミネーターの襲撃から助けられ、カイルとジョンのもとへ向かいますが、カイルはターミネーターに捕まってしまいます。負傷したマーカスがジョンのもとに運ばれると、マーカスの身体は、マシーンと人間のハイブリットだとわかったのです。ジョンは自分を暗殺に来たのだと思いマーカスを捕えると、マーカスは、カイルがスカイネットに連れていかれたことをジョンに告げます。

マーカスはジョンにカイルを救出する手助けすると伝えるのです。マーカスは自分を作り出した者が誰なのかを探し出そうとしていました。そしてジョンはマーカスにスカイネットに潜入し、カイルの居場所を連絡するよう命令します。

ジョン・コナーがおこした反乱に対して見せた仲間たちの行動がぐっとくる

ジョンは司令部がスカイネットに捕虜となっているカイルやほかの人たちも攻撃しようとする中、司令部の命令にそむき、1人でスカイネットへカイルと捕虜の救出に向かいました。抵抗軍の仲間はジョンの意志に従うと伝えます。また、ジョンは、ほかの基地にいる抵抗軍の仲間たちに、司令部の命令に従わないでほしいと伝えるのでした。本作の最大のポイントでもある、カイルの救出は見逃せません。そして、「マーカスの存在する意味は何なのか」「マーカスが選択する自らの人生の結末は何なのか」、気になる映画の続きは、ぜひ配信されている動画で確認してください。

ターミネーター4のみどころは?ポイントは3つある

おすすめポイント1:抵抗軍によるスカイネットへの総攻撃をジョンは阻止できるのか

ターミネーター4では、抵抗軍がスカイネットの弱点をつかみ、スカイネットに総攻撃を進めることから物語が始まるのです。人類抵抗軍は、あるシグナルをマシンに送ると、マシンの動きを停止させることができることを発見します。スカイネットも同じように停止できると考えた抵抗軍は、ジョンを先頭にスカイネットの総攻撃を試みるのです。しかし、スカイネットには捕虜にされた人類が多数いました。その中には、「カイル・リース(ジョンの父)」がいたのです。司令部は捕虜にされているカイルを含めた人類救出は計画にありませんでした。

司令部はマシンと同じように破壊しか頭になかったのです。司令部の冷酷な判断をジョンは阻止できるのでしょうか。人類を救うことは果たしてできるのか、見どころのポイントになります。

おすすめポイント2:ジョンの父となるカイル・リースの救出劇に注目

スカイネットは「カイル・リース」の暗殺のため、カイルを必死になって探していました。ジョンの母であるサラ・コナーは、カイルの命が狙われていることを知り、少年であったカイルを2018年に送り込むのです。2003年にサーバーダイン社の献体となったマーカス・ライトは、2018年にカイルに命を救われ行動をともにするようになります。そして、カイルは抵抗軍でのジョンの存在を知り、ジョンと合流するためにジョンのもとへ向かうのです。

スカイネットはカイルの存在を検知すると、カイルを次々に襲います。そして、カイルはターミネーターによって捕らわれ、スカイネットに送り込まれようとしていました。ジョンは、カイルを必死で探していたのです。スカイネットによるカイルの暗殺を何としても止めなければなりません。しかし、司令部はスカイネットに捕虜にされている人類も含め総攻撃を開始するとジョンに伝えます。ジョンはカイルこそが「未来と過去のカギ」であり、カイルが死ねば全て失うと司令部に伝えるのです。

司令部は、命令を聞かないジョンを抵抗軍から外すと命じました。それを聞いていたジョンの抵抗軍の仲間たちは、ジョンの意志に従うことを誓います。ジョンはスカイネットに捕らわれたカイルや捕虜たちを救うため1人スカイネットへ向かうのです。カイルは生き延びることができるのでしょうか。

おすすめポイント3:マーカス・ライトは人類にとって敵なのか

2003年にサーバーダイン社の献体となる道を選び、マシンと人間のハイブリッドとして誕生したマーカスは、自分を人間だと思っていました。マーカスがT-600に襲撃されたところを、1人の少年と少女に命を救われたのです。その少年こそが、スカイネットの暗殺者リストにある、ジョンの父カイル・リースでした。ジョンのもとへ向かう途中でスカイネットに捕まったカイルを、マーカスとジョンは救うことになります。マーカスは、ジョンにとって最後の望みとなったのです。

ジョンにスカイネットに侵入するよう命令されたマーカスは、スカイネットにたどり着くと、ターミネーターに入室を許可されました。マーカスは、自分がスカイネットの仲間として作られたことを認識する瞬間だったのです。そして、マーカスは自身がジョンとカイルを暗殺するために作り出されたことを知り、自身の運命に逆らうのでした。マーカスはマシンとして再生されましたが、心は人間のままだったのです。

マーカスはジョンとカイルを救うことができるのか、マーカスはどのような結末を迎えるのか、想像をはるかに超える展開のターミネーター4の映画を見る価値はあります。ぜひ、配信されている動画サイトをチェックしてください。

ターミネーター4はこんな人たちにおすすめしたい!

ターミネーターシリーズが好きな人

ターミネーターは世界中に多くのファンを持っています。ターミネーターは、ロボットの技術によって過去と未来を表現しているのですが、ロボットには得られない心を常に伝えているのです。シリーズ化したターミネーターは、ロボット映画の人気に火をつけた作品となりました。ロボットではあり得ない心を通わせる感情の部分を、ターミネーター1で上手く表現したことによって注目を集めるようになります。そして、未来の人類にとって最重要人物である「ジョン・コナー」の存在も、世界中をとりこにするポイントとなったのです。

また、ターミネーターのテーマ曲については、この映画にとってなくてはならない要素になりました。このテーマ曲が流れると、興奮してわくわく感を高めます。ターミネーターファンにとっては、たまらない瞬間なのです。

SFアクションや特殊撮影が好きな人

SFアクションファンにとっては、ロボットと人間との戦いによる映像や、ロボットの動きなどのCG加工技術はとても興味深いものといえるでしょう。ターミネーターの映画は、あえてロボットである機械的な動きを残しているところは、興味深いポイントです。SFアクション好きにとっては、壊滅的な都市の様子や車や建物が破壊されるなどの特撮映像について目が離せないシーンでしょう。また、ターミネーター4では物語の終盤、ジョンを襲う「アーノルド・シュワルツェネッガー」のターミネーターが登場します。

これは、CGを使い若いころのアーノルド・シュワルツェネッガーを作り上げているのです。ジョンとマーカスはこのアーノルド・シュワルツェネッガーのターミネーターと死闘を繰り広げることになります。こういった登場の仕方もCGだからできることなのです。ターミネーターは、SF映画の特殊効果や技術を視覚で体感できるので、見ていてとても面白いポイントになります。

ロボットが好きでAIも気になる人

本作で登場するターミネーターは主に「T-600」型です。T-600は、汎用殺人型ターミネーターの旧型になります。そして、本作では、新型の民間潜入型のターミネーター「T-800」による脅威が迫っているのでした。この脅威を阻止するべく、抵抗軍はスカイネットの総攻撃を計画するのです。また、人類を攻撃する主なターミネーターはT-600に加え、モトターミネーターといわれるオートバイ型のターミネーターがあります。さらに、ハンターキラーという戦闘機型のターミネーターも存在しているのです。

ターミネーターに登場するロボットは、未来型のAIロボットであり、人工知能によって自ら動き判断するものでした。映画だけではなく、実際にAIはどんどん進化していて企業でも使われており、人間の作業をAIが代わってするなど注目を集めています。ターミネーターは、ロボットに興味がある人にとってはたまらない映画なのです。ターミネーター4はこれらの楽しみ方もできますので、ぜひ動画を確認してください。

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ターミネーター4のあらすじが知りたい!【ネタバレ注意】

ターミネーター4のあらすじのご紹介です。ここからは、ネタバレが含まれています。時は、2018年の地球、人類が脅威だと判断したスカイネットは、マシンによる人類滅亡をくわだてていました。「審判の日」によって生き残った人類は、失意のどん底にいましたが、そんな中1人の救世主が現れたのです。その名は「ジョン・コナー」でした。コナーは、軍の仲間とともにコンピューターのデータを得ようとスカイネット研究所を襲うと、人体実験のために捕らわれた人たちの姿を目にするのです。そして、データには、生体細胞を複製し、民間潜入型のターミネーター「T-800」の着手をしている事実をつかみます。

ジョンは秘密基地である人類抵抗軍のレジスタンス本部司令塔で、アシュダウン将軍らからスカイネットの弱点をつかんだことを聞かされるのです。マシンが交信に使用している短波の存在があり、スカイネットを総攻撃しオフにしてしまう計画を知ります。4日以内に総攻撃をすると指示されるジョンは、週末までにスカイネットが遂行しようとしている暗殺リストの存在を知りました。リストには、2番目にジョン・コナーの名前が、そしてジョンの父であるカイル・リースの名前が1番目にあったのです。

2003年ロングヴェー刑務所で、死刑囚として収監されていたマーカス・ライトは、サーバーダイン社の献体同意書にサインをしていました。マーカスが目を覚ますと、そこは、2018年の荒廃したロサンゼルス郊外で、汎用殺人型ターミネーター「T-600」に遭遇してしまうのです。マーカスの窮地を救ったのは、孤児の少年と言葉を話すことができない少女でした。この少年こそが、ジョン・コナーの父「カイル・リース」だったのです。

カイルとマーカスは、ラジオの短波で「新型のターミネーターの存在と抵抗軍には作戦がある」ことを聞きます。そして、「これを聞いている君は抵抗軍の一員だ」とのメッセージが流れました。このメッセージは、2018年に送り込まれたカイルに届くと信じ、ジョンが短波放送を通じて流したのです。カイルたちはジョンのもとに向かいます。ターミネーターはカイルの存在を検知すると、次々に襲いかかってきました。カイルとスターはターミネーターに捕まってしまい、マーカスは川に投げ出され岸に流れつきます。マーカスは抵抗軍の兵士ブレアと出会い、ジョンのもとに向かうことになるのです。

一方、ジョンはスカイネットの死の谷でシグナルを試そうとしていました。ハンターキラーが攻撃してくる中、シグナルを流すとハンターキラーは動きを停止し墜落したのです。司令部はジョンからの報告を受けると、翌日スカイネットの総攻撃を行うと伝えます。しかし、総攻撃には捕虜になっている人たちをも攻撃するものだったのです。そのころ、マーカスとブレアは抵抗軍の基地エリアに到着していました。基地の敷地内にある地雷を踏んだマーカスは負傷すると、抵抗軍によって治療をするさい、マーカスの身体が人間ではないことを知ります。

マーカスの身体は、驚異的な回復力を持っていました。それは、脳にチップが埋め込まれ、血は人間の血、心臓は人間のものでとても強く、神経組織は人間とマシンのハイブリッドだったのです。マーカスがジョンを暗殺にきたのだと思い、ジョンはマーカスを拘束します。しかし、マーカスは自分の身体に起こっていることを初めて知ると、ジョンの敵ではないと告げました。抵抗軍の基地を脱出するマーカスをジョンは追いかけます。ジョンのヘリコプターがターミネーターに襲撃され墜落すると、マーカスはジョンをターミネーターから救うのです。

そして、カイルをスカイネットから救世できると告げます。マシンと人間の半分の性質を持つマーカスはジョンにとって「最後の望み」であり、自分を作ったやつを探し出したいのだとジョンを説得するのです。ジョンは、マーカスにスカイネットに侵入し、カイルの居場所を伝えるよう命令しました。ジョンは司令部に総攻撃の中止を申し出るも、司令部は攻撃の中止は認められないといいます。司令部は、命令を聞くことができないジョンを抵抗軍から解雇すると伝えるのです。ジョンの抵抗軍の仲間はジョンと一緒に行動することをやめませんでした。

ジョンは、ほかの基地にいる抵抗軍に無線で伝えます。「司令部はマシンのように冷徹に戦えという、我々は人間だ、攻撃によって人類は滅びる、従わないでくれ」とジョンは訴えかけました。ジョンは捕虜の救出のために1人でスカイネットに向かったのです。そのころ、マーカスはスカイネットに到着し、ターミネーターによりスキャンされたマーカスは、仲間だと認識され、入室の許可をされました。ジョンは、マーカスからカイルの居場所の連絡を受け、スカイネットに侵入したのです。

マーカスは、自分が侵入型プトロタイプのターミネーターだと知ります。そして、司令部が得たシグナルは、スカイネットによって仕組まれた嘘のシグナルだったことも知るのです。マーカスの身体には、ジョンとカイルをスカイネットにおびき寄せるために、プログラムされていたのでした。同じころ、司令部が総攻撃を命ずるも、各基地の抵抗軍は、コナーの指示を聞き出動しなかったのです。司令部の戦艦は攻撃に備えると敵に見つかってしまいました。全ては、スカイネットの罠だったのです。

マーカスは、自分の後頭部にあるチップをもぎ取ると、コナーとカイルの救出に向かいます。そして、ジョンはターミネーターから逃げてきたカイルと出会うのです。10代である父カイル・リースとの出会いの瞬間でした。ジョンとカイル、スターはターミネーターから逃げるも、次々と襲ってきます。ジョンはカイルとスターを無理やりコンテナに乗せ、自分はT-800のもととなる核を破壊するため行ってしまうのです。そのとき、カイルはその男がジョン・コナーであると知ります。

ジョンはターミネーターに襲撃され、間一髪のところでマーカスが危機を救うのです。そして、ターミネーターによって心臓にダメージを受けたマーカスを、ジョンは心臓のよみがえらせることを試みます。そのとき、ターミネーターはジョンに鉄の棒を突き刺すのです。マーカスはターミネーターを倒し、ジョンを救い出します。そのころ、外では、ジョンと捕虜を救出するために、スカイネットにジョンの仲間の抵抗軍が到着していました。そして、最後のジョンの使命がまっているのです。さて、この結末については、ぜひターミネーター4の動画を確認してください。

ターミネーター4の注目の登場人物やキャストたちはこちら!

【ジョン・コナー】クリスチャン・チャールズ・フィリップ・ベール(Christian Charles Philip Bale)

ここでは、ターミネーター4の登場人物をご紹介します。ジョン・コナーは人類の救世主として予言された人物です。ターミネーターの映画では、ジョン・コナーの存在によって、人類とマシンの争いが激化します。ジョンの母であるサラ・コナーは、自分が死ぬ前にジョンにたくさんのメッセージを音声として残しているのです。ジョンは、たびたび母からのメッセージを聞き、迷いを取り去ります。ジョンは何度も命を狙われていて、本作でもターミネーターたちはジョンを探して暗殺しようとするのです。

ジョンは、父であるカイルを探してスカイネットに侵入しますが、そこで遭遇した少年に名前を聞くと「カイル・リース」と答えたのでした。少年である父との対面は、ジョンをどのような気持ちにさせたのか知りたいところではあります。

【マーカス・ライト】サム・ワーシントン(Sam Worthington)

マーカス・ライトは死刑囚として収監されていましたが、自身をスカイネットに科学献体として身を差し出したのです。そして、作り出されたマーカスの身体は、半分が人間で半分がマシンである、新型の侵入型プロトタイプのターミネーターでした。マーカスはジョンとカイルを暗殺するためにプログラムされたことを知ると、ジョンとカイルを救出する道を選びます。人間の心は失っていなかったのです。マーカスがなぜ人間の心を失わなかったのか、それは強い彼のハートにありました。

【カイル・リース】アントン・ヴィクトロヴィッチ・イェルチン(Anton Viktorovich Yelchin)

カイル・リースはジョン・コナーの父で、本作では10代の少年です。ジョンの母サラ・コナーは、カイルが狙われていることを知り、10代のカイルを2018年に送りこみました。ジョンはサラが残したメッセージによってそのことを知り、カイルを探すのです。カイルはスターという幼い女の子と一緒に、ロサンゼルス郊外の抵抗軍支部でターミネーターと戦っていました。カイルはマーカスを危機から助けると、行動をともにするようになります。そして、短波のラジオ放送によってジョンの存在を知るのです。

カイルは人類滅亡から救うキーポイントになります。カイルの暗殺を阻止しようとジョンは必死になりカイルを探すのです。そして、カイルとジョンの対面のときが訪れます。

【セレーナ・コーガン】ヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)

セレーナ・コーガンは、スカイネットでマーカスに献体としてサインするように促していました。セレーナはスカイネットで博士として研究をしていた人物です。そして、マーカスを侵入型プロトタイプのターミネーターにした人物でもありました。セレーナ博士は、マーカスに、彼が作られた目的を伝えます。そして、マーカスに今まで成し得なかったことが可能になったのだと伝えるのです。ジョンとカイルを暗殺に導くことが、カイルのするべきことなのだとマーカスを説得するのでした。

人類を滅ぼすために作られた新型ターミネーターは、人の手によって作られていたということになります。マシンと人類との全面戦争の裏には、人間の思惑が隠れていたのです。

【ケイト・コナー】ブライス・ダラス・ハワード(Bryce Dallas Howard)

ケイト・コナーはジョン・コナーの妻で、ジョンとは中学生の同級生でした。T3ではジョンと行動をともにしています。ケイトは本作では抵抗軍の軍医で副指揮官をしており、ジョンの子供を妊娠しているのです。ケイトは、ジョンに対して的確なアドバイスをしながら、ジョンを補佐しています。かなりの知恵と射撃の腕前を持っている女性で、後のターミネーターの物語にとって重要な人物になっていくのです。そして、ジョンの子供であるお腹の子も、今後未来にとって大切な人物になります。

ケイトは軍医として、マーカスの負傷のさいに治療を担当しました。そして、物語の終盤ジョンがターミネーターによって深い傷を負ったさいにも、医師としての重要なポイントが訪れるのです。

作品情報をチェックしよう!

原題:Terminator Salvation

公開年:2009年

製作総指揮:アンドリュー・G・ヴァイナ

監督:マックG

脚本:ジョン・D・ブランケート、マイケル・フェリス、デヴィッド・キャンベル・ウィルソン

※本ページの情報は2018年12月時点のものです。