映画『クローズZERO II』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

不良漫画の金字塔クローズZERO II」、映画版も同じぐらい面白いといわれています。キャストは超豪華ですし、喧嘩シーンの迫力も原作に近いものがあるでしょう。不良漫画ファンなら絶対に見逃せない作品です。

ここでは映画「クローズZERO II」のおすすめポイントやあらすじ、動画を無料で見る方法を紹介していきます。

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「クローズZERO II」は史上最強に男らしい映画

高橋ヒロシの大人気コミック、「クローズ」をベースにしたオリジナル映画が「クローズZERO」です。2009年4月に公開された「クローズZERO II」はその完結編となります。

キャストは小栗旬を中心に豪華でイケメンなメンバーが勢ぞろいしています。カッコいい男たちが繰り広げる派手なバトルは必見で、女性だけでなく男性でも、彼らに夢中になってしまうこと間違いなしでしょう。

「クローズZERO II」では主人公である滝谷源治率いる鈴蘭男子高校と、殺しの軍団鳳仙学園が激しい死闘を展開するスリリングなストーリーです。バトルが最大の売りですので、前作を知らなくても、相当に楽しめます。もし「クローズZERO II」が気に入ったら、前作の動画もチェックすると良いでしょう。

「クローズZERO II」のキャストたちはプライベートでも仲が良いことで有名です。メインキャストの年齢が比較的近いのがその原因かもしれません。

他の話題作で共演しているキャストたちもいます。特に小栗旬と山田孝之がプライベートで親しいことはよく聞く話ではないでしょうか。そして、実は山田孝之と綾野剛も仲良しです。「クローズZERO II」のキャストたちが勢ぞろいした山田孝之の誕生日会の写真は話題になりました。

ここまで仲良しのメンバーが揃っているからこそ、映画のクオリティも高くなっているのでしょう。

「クローズZERO II」は不良たちをテーマにした映画ですが、いろいろな意味で鈴蘭のメインキャラクターたちは不良らしくありません。

不良といえば、カツアゲ、恐喝、窃盗など犯罪の匂いがする存在ですが、鈴蘭の源治たちは基本的にそんなことはしません。彼らがするのは喧嘩だけです。喧嘩にすべてをかけた青春物語といえるでしょう。

自分の学校の看板を背負い、正々堂々と喧嘩に挑む姿はスポーツマンシップすら感じさせます。喧嘩に勝ち、自分の学校を勝利に導きたいという純粋な思いはまるで野球少年のようです。

見た目はちょっと厳めしいですが、愛くるしいキャラクターが多いのも本作の魅力でしょう。

山田孝之が演じる芹沢多摩雄は百獣の王と呼ばれていますが、とても貧乏です。細かく見ていると、彼が靴を履いていないことに気がつくでしょう。それほどまでに貧乏なのかと泣けてきます。しかし、決してカツアゲなどはせずに、10円単位の堅実な商売をしているのが微笑ましいですよね。

小栗旬が演じる主人公、滝谷源治は喧嘩が強くイケメンですが、女性に対してはうぶな反応をします。黒木メイサが演じる逢沢ルカに「やらせろ!」と言ってみたものの、「いいよ」と返され困惑するシーンに笑ってしまった人は多いでしょう。

喧嘩のシーンは血まみれ、泥まみれでとても激しいですが、性格は可愛いキャラたちです。そのギャップがとても魅力的に感じます。

「クローズZERO II」は登場キャスト、喧嘩シーン、ストーリー、どこをとっても面白く熱い映画に仕上がっています。女性がほとんどでてこない点が気になる人もいるかも知れませんが、小栗旬や山田孝之の熱演を見ているとそんな思いはどこかに消えてしまうでしょう。男だらけで最高に暑苦しい映画ですが、いろいろな人におすすめしたい映画といえるでしょう。

「クローズ」シリーズは今回で完結しますが、続編的な存在として「クローズ EXPLODE」がありますので、気になった人はそちらの動画もチェックすることをおすすめします。

映画「クローズZERO II」の魅力、大ポイントとは

最高に派手な喧嘩シーン

本作の最大のおすすめポイントは何かと言われれば、喧嘩シーンと答える人が多いでしょう。とても迫力がある場面ばかりで、本当に殴りあっているかのような臨場感があります。

特に印象的なのは鳳仙学園で総勢500名ともいわれる大人数が激突するラストシーンです。学校が戦場に様変わりするのは圧巻で、校庭、教室、屋上、いろいろなところで闘いが繰り広げられます。

鳴海を演じた金子ノブアキはこのシーンについて「自分の周辺で何百人もが闘っていて、まるで合戦みたい。サファリパークと水族館が混ざったような感じ」とコメントしています。かなり独特な表現ですが、大乱闘の激しさはよく伝わってくるのではないでしょうか。

屋上のシーンは相当に苦労を重ね、まる3日ほどかかったといわれています。演じている役に負けないぐらいタフなキャストたちだったからこそ、映画を最後まで撮りきれたといえるでしょう。

前作では病気に苦しんだ辰川時生役の桐谷健太も派手な立ち回りを見せてくれました。壁やモノを使ったアクションは面白い演出で、本人曰く「手術後ということを意識しながらも、可能な限り頑張った」とのことです。

キャストたちはアドレナリン全開だったので、いつケガをしてもおかしくない状況だったとの裏話もあります。「クローズZERO II」を見るときにはアクションシーンにまずは注目しましょう。

男でも惚れてしまう?超イケメンキャストが勢ぞろい

「クローズZERO II」に登場する不良たちは味方も敵も、超がつくほどのイケメン揃いです。鈴蘭高校のメインキャストに小栗旬、山田孝之がアサインされているのは誰もが知るところですが、脇役もとにかくイケメンです。

芹沢軍団のナンバー2を演じた桐谷健太や芹沢軍団の幹部、筒本将治を演じた上地雄輔もとてもカッコいいですよね。上地雄輔は「おバカタレント」のイメージが強いですが、基本的には男前で、本作ではドレッドヘアがとても印象的でした。その他にも大東俊介がいますので、イケメンレベルがものすごく高い映画です。

鈴蘭高校のライバルである鳳仙学園のキャストも豪華です。鳳仙学園のトップである鳴海大我を演じた金子ノブアキはワイルドな風貌が魅力的です。鋼のような肉体がたまりません。

金子ノブアキはRIZEのドラマーとしても有名ですが、元子役の経歴もありますので、演技力もあるんですよね。狂気の2年生、漆原凌を演じた綾野剛もクールでした。綾野剛は本作をきっかけに大ブレイクを果たしたといわれています。

鳳仙学園のルーキー、美藤竜也を演じた三浦春馬もイケメン過ぎました。鈴蘭とのバトルに不参加なのは残念でしたが、ナイフを使う生徒を倒して源治を救うシーンは良かったですね。

主役も脇役も全員カッコよく、しかも演技力も折り紙付きのところが、「クローズZERO II」の見どころです。

有名作曲家による音楽も最高!

「クローズZERO II」は作中で流れる音楽の評価も高いです。オープニングで流れる「I WANNA CHANGE」のメロディーが心に響いたファンも多いでしょう。

これは15年前にリリースされた曲なのですが、原作者である高橋ヒロシや映画プロデューサーである山本又一朗などの熱いリクエストによってオープニングテーマに抜擢されました。

迫力ある映像だけでなく、音源への強いこだわりが本作のレベルを引き上げているといえるでしょう。横道坊主の「ブースト」や浅井健一の「SPRING SNOW」も高い人気を誇ります。動画を見る際には音楽にもしっかりと耳を傾けてみてください。

映画「クローズZERO II」を楽しめる人は不良漫画と綾野剛が好きな人!

不良漫画が好きな人なら絶対おすすめ

日本には数多くの不良漫画があります。その中でもクローズシリーズはトップクラスの人気があるといっても間違いではないでしょう。

クローズは県内最強の不良高校、鈴蘭高校をまとめ上げることを目指すのが漫画のテーマになっています。シンプルですが、男ならワクワクするテーマといえるでしょう。終始喧嘩ばかりしており、恋愛沙汰はほとんどありません。これは意見が分かれる部分かもしれませんが、クローズはそういう漫画です。

喧嘩を最大限にクローズアップしたのがクローズの作品性といえます。

クローズの映画版である「クローズZERO II」にも、原作のテーマはしっかりと引き継がれているのがポイントです。とにかく硬派で激しいバトルを楽しむことができます。基本的にはオリジナルストーリーですが、原作に登場する最強の男「リンダマン」が登場するのが最高ですね。

原作である漫画は長く続くシリーズですので、すべてを読もうとすると、何十時間とかかるでしょう。しかし映画であれば2時間弱でその世界を堪能できます。「クローズZERO II」にはクローズの魅力がぎゅっと凝縮されているのです。

クローズZEROは敵だった相手と最後には熱い友情で繋がるシーンもぐっときます。主人公である滝谷源治がカッコいいのはもちろんなのですが、敵もそれぞれカッコいいですよね。「クローズZERO II」の動画を見て、面白いと感じた人は原作にも目を向けてみてください。

綾野剛のファンは必見!俳優人生を変えた作品

メインキャラクターである小栗旬や山田孝之に目がいきがちですが、綾野剛のファンであれば「クローズZERO II」は必見です。この作品をきっかけに綾野剛は大ブレイクを果たしたといわれています。

綾野剛が演じた漆原 凌は普段は大人しい青年ですが、ひとたびケンカモードに入ると人格が豹変する、キレたタイプです。バトルマニアになった漆原は凶悪そのもので、そのギャップのある演技に引き込まれた人はたくさんいるでしょう。

あまり言葉を発さないミステリアスな役どころだったので、難しい面もあったかと思いますが、綾野剛はこの役を見事に演じきりました。当時はまだ無名でしたが、既に周りの人気俳優に近いオーラが出ていたのではないでしょうか。ロン毛姿も新鮮でカッコ良かったです。

本作を見た人から大きな反響があり、綾野剛の人気は鰻登りになります。「クローズZERO II」に出るまでは無名に近い存在でしたが、映画公開と同時に綾野剛のスター街道は始まったのです。

数々の人気作品に出るようになった綾野剛ですが、本作の役柄が1番好きという声もたくさん聞こえてきます。主演ではなかったにも関わらず、ここまで視聴者の心を掴むのは凄いというしかありません。綾野剛のファンであれば本作は絶対に押さえるべきでしょう。

「クローズZERO II」をきっかけにブレイクを果たしただけでなく、綾野剛の俳優人生を変えるきっかけになったエピソードもあります。それは小栗旬の事務所への移籍です。

本作で共演した小栗旬は綾野剛の演技にほれ込み、「俺と心中してくれないか?」と頼みます。これはつまり、自分の事務所に来てくれ、という意味です。最初は意味がわからず、むしろ気持ちが悪かったと綾野剛は語っていますが、最終的には移籍を決心します。

その後の活躍については、皆が知るところですので、詳しく説明する必要はないでしょう。

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映画「クローズZERO II」のあらすじ解説※ネタバレ注意

源治が負けた!強すぎるリンダマン

「カラスの学校」の異名を持ち、最強の不良たちが集まる鈴蘭男子高校。鈴蘭男子高校に転入生してきた滝谷源治はチンピラの片桐拳の力を借り自分のチームである「G・P・S」を旗揚げします。ちなみにG・P・Sは「ゲンジ・パーフェクト・制覇」の略です。

その後、源治は「百獣の王」として有名な芹沢多摩雄が率いる芹沢軍団と大激闘を繰り広げます。何とか芹沢を倒したものの、最後の敵である「リンダマン」との頂上決戦で源治はまさかの敗北を喫してしまいました

元鈴蘭のトップが少年院から出所

不良の巣窟として名が知れている鈴蘭男子高校ですが、それに負けないぐらいの悪高校があります。それが「殺しの軍団」と恐れられている鳳仙学園です。鈴蘭と鳳仙学園は「血の抗争」以来、休戦協定が結ばれていましたが、鈴蘭頂上決戦の8カ月後、それがついに破られる事件が発生します。

きっかけは少年刑務所から出所した男、川西でした。川西は元鈴蘭のトップに君臨した男です。

2年前、鈴蘭と鳳仙は大きな抗争をしていました。そのとき、川西が鳳仙のボスである美藤真喜雄刺殺する事件が発生します。この事件をきっかに鈴蘭と鳳仙の間には休戦協定が結ばれました。しかし、鳳仙学園は強い恨みをずっと持ち続けていたのです。

川西に襲い掛かる鳳仙!そのとき源治が現れる

川西は出所した後、美藤の墓参りに立ち寄りました。そのとき、待ち伏せしていた鳳仙のスキンヘッド軍団に取り囲まれてしまいます。鳳仙軍団は美藤の仇を討つべく襲い掛かりますが、川西はなんとか逃げ切ることに成功しました。逃げた先にたどり着いたのが芹沢軍団です。

まずい状況になったと感じた芹沢多摩雄は鳳仙のNo2である的場闘志と休戦協定について話し合うことにしました。そのとき、事情を理解できていない源治が偶然現れます。

源治の暴走で終了した休戦協定

芹沢多摩雄と的場闘志の話合いに源治も首を突っ込もうとしたところ、鳳仙学園は源治と多摩雄を挑発しました。休戦協定中のため、手を出すのはご法度だったのですが、事情を知らない源治は鳳仙学園の1人を殴り飛ばします。

こうして、鈴蘭と鳳仙の休戦協定は終わりを告げることになりました。抗争の火ぶたがまた切って落とされたのです。

鳳仙学園の猛攻に苦戦する鈴蘭

鳳仙学園はトップである鳴海大我を中心として連携力のある攻撃で鈴蘭を苦しめます。こんなときこそ、鈴蘭にも結束が必要なのですが、源治はリンダマンとのリベンジしか見えていない状態になっており、G・P・Sは空中分解寸前のピンチです。

芹沢軍団も沈黙を守り続けていたため、鈴蘭の1年生が暴れまわっている有様でした。鈴蘭は今にも崩壊してしまいそうな危うさです。

自分1人でケリをつけようとする源治

鳳仙学園のカラス狩りは熾烈を極め、鈴蘭屈指の不良たちが次から次へと血祭りに上げられていきます。追い込まれた源治はついにG・P・Sの解散を宣言しました。

周囲は唖然としますが、源治は密かにある決心をしていたのです。1人で鳳仙学園に乗り込み、トップである鳴海にタイマンを挑もうとしました。

しかし、そんな簡単にはいきません。鳳仙学園のスキンヘッド軍団が源治の前に立ちはだかります。窮地に陥った源治でしたが、鈴蘭の仲間が加勢に現れます。

ラストシーンの大乱闘についてはぜひ動画を見て、自分の目で確認しましょう。映画「クローズZERO II」の最大の見せ場はこの大乱闘にあるといっても過言ではないでしょう。

映画「クローズZERO II」の登場キャストはイケメンだらけ

【滝谷源治役】小栗旬

クローズZERO IIの主人公は前作同様、小栗旬が演じます。一見クールですが、仲間思いの源治役がぴったりです。

【芹沢多摩雄役】山田孝之

「百獣の王」と呼ばれるほど強いヤンキーを演じるのは山田孝之です。動画でその暴れっぷりを堪能しましょう。

【辰川時生役】桐谷健太

桐谷健太は芹沢軍団のナンバー2である辰川時生を演じます。

【鳴海大我役】金子ノブアキ

鳳仙学園のトップ、鳴海大我を金子ノブアキが演じています。源治との激闘はこの映画における最大のみどころのひとつです。

監督、脚本ともに前作同様!映画「クローズZERO II」の作品情報

映画「クローズZERO II」の作品情報は下記のとおりです。動画を見る前にチェックしましょう。

公開年:2009年

監督:三池崇史

脚本:武藤将吾、山本又一朗

原作:高橋ヒロシ