映画『ママレード・ボーイ』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

『ママレード・ボーイ』は90年代に大人気だった少女漫画が、20数年の時をへて映画化された作品です。少女漫画の王道ともいえるこの作品は、非常に甘酸っぱく、当時の読者から新しい世代にまで人気があります。そんなママレード・ボーイは、動画配信で無料で見られるのか気になりますよね。そこで、ママレード・ボーイを無料で見る方法を調べてみました。感想や見どころなども交えて紹介しましょう。

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ママレード・ボーイってどんな映画?

90年代の漫画が時をこえて実写化された映画

映画『ママレード・ボーイ』は、1992年から1995年にかけて漫画雑誌「りぼん」で連載されていた漫画です。トレンディ漫画の金字塔とも呼ばれたママレード・ボーイは、当時の少女漫画ファンを魅了してきました。その人気は海外にも広がり、台湾でもドラマ化されている作品です。そんなママレード・ボーイが21世紀についに映画化されたことは、国内外でも大きな話題を呼んでいます。

ママレード・ボーイは、常識をこえた自由なスタイルの家族関係が描かれているのが特徴です。普通の女子高生の小石川光希は、ある日、両親が離婚をすることを告げられます。両親は、ハワイを旅行中に知り合った松浦夫婦と意気投合し、松浦夫婦と夫婦を入れ替えて再婚するといいだしました。つまり、松浦夫婦の妻と光希の父が再婚し、松浦夫婦の夫と光希の母が夫婦になるのです。さらに、光希一家と松浦夫婦、松浦夫婦の息子のも交えた6人全員で一緒に暮らすことを提案しました。

6人での共同生活の中で、光希と遊はひかれあい付き合うことになります。しかし、両親たちの過去から、自分たちは血がつながっているかもしれないと考え始めるのです。奇妙な状況下に置かれた、高校生の恋愛物語に、胸が苦しくなる展開が楽しめます。連載当時に涙した人も、この物語を初めて見る人も、ハラハラドキドキが止まらないストーリーです。

豪華な製作スタッフにも注目

ママレード・ボーイの監督を務めるのは、廣木隆一です。彼は、映画『PとJK』『オオカミ少女と黒王子』をはじめとした、少女漫画を原作とした映画を数多く手掛けました。そのため、今作でも、少女漫画の甘酸っぱさを最大限に引き出しています。また、脚本を担当したのは浅野妙子です。彼女は、ドラマ『ラブジェネレーション』などの恋愛作品を得意としています。

さらに、プロデューサーには日本映画を代表する小岩井宏悦松橋真三、北島直明が参加し、作品を盛り上げました。ヒット作を次々と生み出してきたスタッフが手掛けたママレード・ボーイは、ただの少女漫画の映画化にとどまらない魅力があふれているといえるでしょう。

共演者の自然な姿が楽しめる作品

ママレード・ボーイの主人公である小石川光希役を演じるのは、桜井日奈子です。彼女はこれまでにいくつかのテレビドラマに出演し、その存在をアピールしてきました。そんな彼女は、今作で念願の映画初主演をつかんでいます。また、小石川光希と恋に落ちる松浦遊役は、イケメン俳優として知られる吉沢亮です。この2人は、同年代でもあることから撮影中にも非常に仲のいい姿を見せていました。

なかでも、吉沢亮は撮影中に桜井日奈子のことを「妖精みたいでいつもキュンキュンしていた」と感じていたというエピソードがあります。さらに、遊の父親・要士を演じた谷原も、カメラが回っていないところでも恋人同士のように仲のいい2人を見て「変に親みたいな気分になって『けしからん』と思った」などと話しているのです。動画では、本当の恋人同士のように仲がいい2人の姿が見られますので、幸せそうな2人の表情にうっとりしてしまうでしょう。

また、これほどまでに仲のいい2人の運命が、どのようになってしまうのかと胸が苦しくなることもあります。胸キュンが止まらないこの作品は、主役を務めた2人の演技をこえた仲のよさから生まれたともいえるのです。

映画ではこの3つをチェック!ママレード・ボーイのおすすめポイント

おすすめポイント1:新鮮さを追求した撮影方法

ママレード・ボーイの廣木監督は、光希と遊からあふれる若さや新鮮さを表現するため、撮影にiPhoneも使用しています。これは、2人が北九州を旅行するシーンで使われました。スマホのカメラで互いを撮影しあう手法を取り入れ、2人だけの世界観を描き出しています。2人が自然にじゃれ合っている姿が見られることから、本当の恋人たちのデートを見ているような気分にもなれるでしょう。

また、今作は20年以上も前の作品の映画化という点もポイントです。漫画が連載されていたころでは考えられないスマホを使用している場面が映し出されることで、連載当時と現代をうまく融合させているのです。昔の作品であることを感じさせないのは、現代の生活スタイルを映画にうまく取り入れているからでしょう。漫画らしい奇妙な設定でさえ、本当にあったかのように感じさせる演出は、少女漫画を得意としている監督ならではであるといえます。

おすすめポイント2:吉沢亮のイケメンっぷりが止まらない!

ママレード・ボーイは、遊役を演じる吉沢亮がイケメンすぎると評判の作品です。甘いマスクが魅力の吉沢亮は、今作で「ついにこの顔をフル活用するときが来た」と話しています。その発言通り、ママレード・ボーイではストレートな二枚目を演じ「美しすぎる」と絶賛されているのです。甘いルックスで頭脳明晰、さらにはスポーツ万能という少女漫画流の王子様のような存在に、吉沢亮はぴったりとハマっています。

今作で吉沢亮は、甘い表情やクールな視線、光希をみつめる愛おしい瞳、子どものように無邪気な笑顔や、時折見せる真面目な横顔をみせました。さらに、劇中では涙を見ることもできるのです。その全てが美しく、彼の表情に骨抜きにされてしまう人も多いでしょう。吉沢亮の魅力がたっぷりの作品に仕上がっていますので、ママレード・ボーイは、まさしく彼の顔をフル活用した作品です。

おすすめポイント3:90年代を沸かせたトレンディドラマのスターが集結

ママレード・ボーイには、2組の両親が登場します。そのキャスティングには非常にこだわりがあるといえるでしょう。今作で描かれる2組の両親は、夫婦を入れ替えて再婚し、ひとつ屋根の下に暮らすことを提案します。そんな自由な恋愛を展開する人物として白羽の矢が立ったのが90年代のトレンディドラマを沸かせた俳優陣でした。

光希の両親には中山美穂筒井道隆が起用され、遊の両親として檀れい谷原章介が選ばれました。キャスティングを行った小岩井宏悦プロデューサーは、20数年前にトレンディドラマを数多く手がけてきた人物でもあります。彼は、この大胆な設定をこなせるのは、90年代に自由な恋愛をテレビドラマで見せてきた彼らしか考えられなかったと語っているのです。90年代のドラマで恋愛にほんろうされた彼らが20数年後に子供を持ったとき、どのような考え方を持つのかに焦点があてられ、この4人がキャスティングされました。

また、主役となる光希と遊のストーリーに華を添える2組の両親は、リアルタイムで漫画を読んでいた人たちが青春時代に見ていたドラマに出演してきた俳優たちです。そのため、動画では彼らの人生と自分の人生を重ね合わせながら楽しめるともいえるでしょう。トレンディドラマの20数年後のようなキャスティングは非常に豪華であり、彼らが放つ存在感からも目が離せません。

こんな人がママレード・ボーイの映画を楽しめる

胸キュン映画が好きな人

ママレード・ボーイは、普通の女子高生の光希と、何をしてもハンサムすぎる遊の試練だらけの恋愛模様が描かれています。その試練のひとつ目には、非現実的ともいえる両親と再婚相手との共同生活があげられるでしょう。そのなかで、光希は甘いマスクでモテモテの同級生とひとつ屋根の下で暮らすことになるのです。年頃の女の子が、美少年の同級生と暮らすドキドキ感は並大抵のものではありません。はじめはその状況に不満を抱えていた光希も、遊を意識し始めるのです。

そのきっかけとなるのは「保健室のキス」でした。漫画でも伝説の場面と呼ばれる保健室のキスは、映画でも見ている人の胸をキュンと締め付けてきます。非日常的な設定でありながらも、実際に起こりえるような胸キュンシーンがいくつも登場してくるのです。この作品は学生時代に誰もが経験したであろう、甘酸っぱい感覚を思い出させてくれるでしょう。動画でも、たくさん胸キュンが楽しめる作品です。胸キュンが好きな人に見てもらいたい映画であり、甘酸っぱい気持ちを思い出したい人にもぴったりであるといえるでしょう。

EXILEファン

ママレード・ボーイで、光希をひたすらに思い続ける須王銀太を演じるのは佐藤大樹です。EXILE最年少メンバーである佐藤大樹は、FANTASTICSではリーダーを務めています。俳優としても活躍し、『HIGH&LOW』シリーズで注目を集めたことから、今作にも起用されることになりました。劇中では、持ち前の運動神経の良さからテニスシーンを見事にこなしていると評判です。佐藤自身も、テニス部のエースらしく説得力のあるフォームを追求したと話し、撮影の合間にも熱心に練習を行いました。

実際にテニス指導にあたった冨塚拓彦氏も、彼の身体能力の高さに驚いているのです。練習の後半には、コーチたちとラリーや試合をこなせるほどの腕前に成長しています。この作品は、EXILEとして活躍している佐藤大樹の能力が最大限に活かされているといえるでしょう。また、演技でも光希に恋心を抱く初々しい高校生を全力で演じています。佐藤大樹のよさがあちこちに見られますので、EXILEファン必見の作品です。

原作をリアルタイムで読んでいた人

ママレード・ボーイを連載していた「りぼん」の読者は、小学校中学年から中学生といった層に設定されています。ママレード・ボーイは高校生から大学生にかけての恋愛物語ですので、高校生になったらこのような恋愛がしたいと憧れを持ちながら読んだ人も多いでしょう。そんな読者が大人になり、子どもを持つ世代になったとき、ママレード・ボーイが映画化されたのです。

このタイミングでの映画化に驚いた人も多いでしょう。しかし、当時の気持ちを思い出し、もう一度あのストーリーを体験したいと感じた人もたくさんみられました。また、この映画はこれまでに漫画を読んだことのない新しい世代にも、楽しめる内容です。しかし、原作をリアルタイムで読んだことのある人には、当時の記憶を思い起こしながら作品が見られるといった楽しみがあります。

リアルタイムで漫画を読み、光希と遊の恋愛に憧れた人でも、実際はそれほどまでにドラマチックではなかったかもしれません。逆に、彼らよりドラマチックな恋愛をへて結婚した人もいるでしょう。なかには、現在、恋愛を継続している人もいるのです。いずれであっても、彼女たちに大きな影響を与えてきたママレード・ボーイは、あの頃のフレッシュな気持ちを思い出させてくれます。リアルタイムで読んでいた人は、もう一度あの頃の気持ちに立ち返り、ドキドキしてみるのもいいでしょう。

ママレード・ボーイの映画は無料で見られる?一番お得に今すぐ見るには?

映画ママレード・ボーイは、どの動画配信サイトで配信されているのか調べてみました。

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ネタバレあり!映画を見る前なら気を付けて!ママレード・ボーイのあらすじ

映画ママレード・ボーイのあらすじは、どのように展開するのでしょう。最後の部分にはネタバレも含めていますので、動画でラストを知りたい人は気をつけてください。

両親の離婚と再婚

高校1年生の小石川光希は、ある日突然両親から離婚を告げられます。ただ、彼らは単に離婚するのではありません。ハワイ旅行で知り合った松浦夫妻とパートナーを入れ替えて再婚するといったものでした。さらに、光希の両親と松浦夫妻、彼らの息子の遊と光希の6人で同じ家に住むというのです。そんな突拍子もない提案に、光希はもちろん反対します。しかし、やむなくその提案を受け入れることになりました。

一緒に暮らすことになった遊は、光希と同じ高校1年生です。光希と同じクラスに転入してきた遊は、ハンサムで成績優秀、さらにスポーツ万能という人物でした。クラスの女子たちは彼に夢中になり、学校でも注目される存在となるのです。しかし、そんな遊に光希は「遊はママレードに似てる」といいます。本当はすごく苦いところがあるのに、上辺の甘さにだまされて誰も気付いていないのだというのです。

遊の秘密

一緒に暮らしているうちに光希は遊にひかれていくのを感じていました。遊も同じように感じていたのです。ただ、遊には前の学校の元カノがおり、遊を取り戻そうと光希の前に現れます。さらに、光希が中学生のときに片想いしていた幼馴染である須王銀太も2人の恋の前に立ちはだかりました。しかし、2人の間には確実な恋心が芽生え、付き合うようになります。そんな遊には、誰にも打ち明けていない秘密がありました。それは、自分が松浦の実の息子ではないということです。

遊は昔、母方の祖母が父へ宛てた手紙を呼んだのでした。そこには「前の恋人との子供がおなかにいる女性と結婚して本当にうまくやっていけるのか」と書かれていたのです。それを読んだ遊は、人を信じるのが怖くなりました。愛してくれていると信じている人に裏切られるのが怖いのです。そのため、遊は壁を作り他人との距離を保ってきました。

隠されていた事実

そんなとき、遊は納戸で1枚の写真を見つけます。それは、両親たちの大学時代の写真でした。その写真に写っているのは、パートナーを交換した今のカップルたちの姿です。遊の母親が学生時代に付き合っていたのは光希の父親でした。それを見た遊は、光希と自分は異母兄弟であると考えます。異母兄弟である2人が結婚できるはずはありません。

遊は光希にこのことを伝えず、光希に別れを告げました。そして、光希と離れて暮らすことを決意したのです。遊は京都の大学を選び、家を出ていきました。遊に突然の別れを告げられた光希は、事態がのみこめずにパニックになります。それでも遊を忘れることはできませんでした。

両親たちから告げられた事実※ネタバレあり

遊のことが忘れられない光希は、意を決して遊のもとを訪ねます。そこで遊に「今のまま好きでいさせてほしい」と頼むのです。遊は、自分たちが異母兄弟であることを光希に告げました。その事実に光希は打ちのめされます。そんな2人は、かつて約束していた通り北九州へ旅行に行くことにしました。そして、旅行中に大きな決断をするのです。それは、どんなことがあっても「結婚しよう」といった約束でした。

そして、東京に戻った2人は、そのことを両親たちに伝えます。両親たちは、戸惑いながらも2人に真実を打ち明けました。遊が思っていた通り、両親たちは昔、今のパートナーと恋人同士でした。しかし、それぞれに悲しいすれ違いがおこって別れることとなり、最初の結婚へと至ったのです。また、結婚する前に遊の母親に宿った子供は流産していました。そのため、遊は正真正銘松浦夫妻の息子だったのです。光希と遊の間に血のつながりはありませんでした。それを聞いた2人は、幸せな未来の約束を交わしたのです。

イケメンも登場!映画ママレード・ボーイの主な登場人物とキャスト

【小石川 光希役】桜井日奈子

映画ママレード・ボーイの主人公として登場するのが小石川光希です。平凡な女子高生でしたが、両親の離婚をきっかけに常識はずれな共同生活を始めることになります。

【松浦 遊役】吉沢亮

もう一人の主人公である松浦遊は、両親の離婚により光希と一緒に暮らすことになりました。イケメンでミステリアスな彼ですが、内側には人にはいえない気持ちを隠し持っています。

【須王 銀太役】佐藤大樹

動画では光希の男友達として登場する須王銀太は、映画の中で光希に思いを伝えるのです。

映画ママレード・ボーイの作品情報はコレ

動画を見る前に、映画ママレード・ボーイの作品情報もチェックしておきましょう。

原題:ママレード・ボーイ

公開年:2018年

監督:廣木隆一

脚本:浅野妙子

原作:吉住渉