映画『覆面系ノイズ』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

福山リョウコによる人気コミックを完全実写化した「覆面系ノイズ」は音楽と恋愛をテーマにした青春映画です。中条あやみ志尊淳といったフレッシュなキャストも話題となりました。特に、中条あやみは美しい歌声を披露するなど体当たりの演技を見せています。この記事では、映画「覆面系ノイズ」の感想や動画を無料視聴する方法を紹介します。

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歌い続ければ再会できる!「覆面系ノイズ」ってどんな映画?

「花とゆめ」連載の少女コミック「覆面系ノイズ」は、女子中高生を中心に絶大な支持を集めています。バンド活動を通して生まれる恋や友情、何より音楽の喜びが切ないタッチで描かれているからです。また、作中に登場するバンド、in NO hurry to shout;の奇抜なファッションも注目を集めました。本作を中条あやみ主演で実写化した映画では、まるでコミックの世界から飛び出してきたようなビジュアルを存分に楽しめます。

本作は、幼い頃の絆が音楽によって蘇っていく物語です。ヒロインの仁乃には幼い頃、いつもそばにいてくれたお隣さんの男の子、モモがいました。しかし、複雑な家庭の事情を抱えたモモは、ある日突然一家で蒸発してしまいます。モモがいなくなって寂しがる仁乃を支えてくれたのは、天才的な作曲能力を持った少年、ユズでした。しかし、ユズもまた、仁乃の前から姿を消してしまいます。仁乃は歌い続けていればいつか、2人と再会できると信じていました。そして、高校生になったとき、3人の運命の歯車がかみ合うのです。

「覆面系ノイズ」の映画版で話題になったのは、中条あやみの可憐な存在感でした。抜群のスタイルもさることながら、無垢な演技と時折見せる物憂げな表情のギャップがまさに仁乃そのものだったのです。そのうえ、中条あやみはユズが率いるバンド、in NO hurry to shout;のボーカリストとして歌にも挑戦しました。可憐なルックスからは想像もつかないパワフルな歌声に、彼女のファンですら驚かされるでしょう。

共演には、いまや演技だけでなくバラエティ番組でも引っ張りだこの志尊淳が起用されています。さわやかな笑顔でヒロインを包み込んでくれる姿に、女性の動画視聴者はうっとりするでしょう。ライバル役には、小関裕太が抜擢されました。クールでありながら、心の底ではヒロインを思い続けている演技が哀愁を誘います。小関裕太は子役として有名でしたが、本作でラブストーリーを演じられるほどの成長を見せてくれました。

そして、「覆面系ノイズ」はバンドの話だけに、音楽面にも並々ならぬこだわりがこめられています。音楽監修を務めたのはMAN WITH A MISSIONであり、単なる「耳障りのいい歌」を越えた、「感動的な歌」を書き上げてくれました。中条あやみが歌うメインテーマ「Close to me」は、本物のロックバンドが歌っていてもヒットするのではないかと思わせる完成度です。「Close to me」が大勢の聴衆の前で披露されるクライマックスの高揚感は必見です。ちなみに、MAN WITH A MISSIONはエンディングテーマも手がけています。

音楽があまりわからない人も、仁乃とユズ、モモが織り成す三角関係のゆくえから目が離せません。仁乃が音楽を始めたきっかけは紛れもなくモモでした。しかし、仁乃を思いやり、いつもそばにいてくれるのはユズです。2人のイケメンに囲まれて、ヒロインがどんな結論を下すのかを見守り続けましょう。動画を鑑賞し終わったとき、友達と「自分ならどっちを選んでいたか」といったテーマで感想を述べ合っても盛り上がります。

2017年11月に公開された映画「覆面系ノイズ」は、原作の連載が続いていることもあって、変わらず話題をふりまいています。繊細な演技やきれいな映像なども繰り返し見たくなる要素です。原作ファンもそうでない人も、1本の映画作品として楽しめるでしょう。

美男美女が奏でるロックサウンド!映画「覆面系ノイズ」の魅力は?

圧巻の音楽とライブシーン!

「覆面系ノイズ」では音楽に注目です。仁乃やユズが所属するロックバンド、in NO hurry to shout;は若者に人気のカリスマです。それだけに、中途半端な楽曲では原作ファンはおろか、音楽ファンも満足させられなかったでしょう。しかし、MAN WITH A MISSIONのKamikaze Boyが作詞作曲した「Close to me」はいうことなしの出来映えで、物語を彩っています。ちなみに、in NO hurry to shout;を演じた4人のキャストは「Close to me」で実際にCDデビューも果たしました。劇中では、「Close to me」は6年かかって作られたという設定なので、少しずつ完成していく様子をドキドキしながら見守りましょう。

そして、ラストにはin NO hurry to shout;のライブシーンが待っています。さまざまな思いを吹っ切って、心から音楽を演奏する幸せを感じているメンバーたちの表情が最高です。中条あやみは本物のロックボーカリスト顔負けのパフォーマンスを披露してくれました。また、ヒロインが歌唱力を身につけるための特訓シーンもリアルなので、カラオケがうまくなりたい人は真剣に動画を追ってみましょう。

主人公たちの三角関係が気になる

少女マンガが原作だけに、映画「覆面系ノイズ」には恋愛要素も満載です。特に、物語の中心となっているのは仁乃とユズ、モモの三角関係です。仁乃はモモを思い続けてきたにもかかわらず、6年ぶりに再会した彼の態度はつれません。その間に、仁乃はユズと距離を縮めていきます。こうしたすれ違いの連続に、女性の視聴者はやきもきさせられるでしょう。ところが、モモには仁乃を拒絶せずにはいられない理由がありました。すべてのわだかまりが解けたとき、モモは仁乃に「俺の書いた曲だけを歌ってほしい」と告げます。仁乃はin NO hurry to shout;として活動をともにしてきたユズと、モモの間で悩みます。

ユズとモモには違った魅力があり、どちらが上か決めつけるのは不可能でしょう。仁乃はクライマックスである決断をしましたが、動画視聴者にとっても納得できる答えとは限りません。動画を繰り返し視聴しながら「やっぱり私ならこっちを選んでいた」「いや、仁乃の決断は正しかった」とあれこれ考えてみるのも、ラブストーリーならではの醍醐味です。

脇役にも注目のキャストがずらり

中条あやみや志尊淳ら豪華なメインキャストに目を奪われてしまいがちですが、「覆面系ノイズ」は脇役まで注目のキャストが名前を連ねています。たとえば、仁乃と同じボーカリストで歌の師匠になってくれる深桜真野恵里菜が演じています。もともとはハロープロジェクトの一員だっただけに歌唱力には問題ありません。抜群の安定感で仁乃を導いてくれます。

また、in NO hurry to shout;にも旬のイケメン俳優が起用されました。ベースのハルヨシ杉野遥亮が演じています。女性のような言葉づかいながら、心の奥には男らしさを秘めているキャラクターです。モデル出身の杉野遥亮だけにエキセントリックな役を演じていても様になっています。そして、ドラムスのクロ磯村勇斗が演じました。「仮面ライダー」シリーズに出演したこともある磯村勇斗はすでに知名度を獲得しつつある俳優です。大ブレイク直前の若手たちの初々しい姿も、動画を通して焼きつけておきましょう。

音楽ファンは必見!映画「覆面系ノイズ」はこんな人におすすめ

いろんなタイプのイケメンが見たい人

映画「覆面系ノイズ」の魅力は、さまざまなタイプのイケメンが出てくることです。動画を見る人は、どのキャラクターがもっとも自分好みかを考えながらのめりこむ楽しみがあります。たとえば、ユズは「王子様系」のイケメンにあてはまるでしょう。好きになった仁乃にはずっと優しく、お姫さまのように扱ってくれます。一方、ライバルのモモは「ツンデレ系」です。仁乃のことをどう思っているかわかりませんし、だからこそ気になる存在です。一筋縄でいかないキャラクターなので、モモのほうに強く惹かれる女子もいるでしょう。

そのほか、in NO hurry to shout;メンバーもなかなかに個性的です。ハルヨシはまさかの「オネエ系」イケメンであり、一見なよなよしているキャラクターだと思えます。しかし、ふとしたときに見せる凛々しさとのギャップに、胸がときめいてしまいます。クロは「元気系」で、in NO hurry to shout;のムードメーカーです。クロのようなキャラクターがいるからこそ、バンドは仲良く続けられるのでしょう。ワンパターンのイケメンが出てくる映画では満足できない人でも、「覆面系ノイズ」は心から満喫できます。

バンドが好きな人

ロックバンドの映画だけに、バンド音楽が好きな人は「覆面系ノイズ」に大満足できます。とはいえ、過去の映画でバンドを題材にした内容が期待はずれに終わったケースは少なくありません。バンドとうたっているのに楽曲がただのポップスだったり、ライブシーンにリアリティがなかったりする欠点が散見されてきたのです。しかし、「覆面系ノイズ」は実力派ロックバンド、MAN WITH A MISSIONが劇中音楽を手がけたため、耳の肥えたリスナーも驚愕の楽曲を聴けます。また、in NO hurry to shout;がテレビ出演したり、巨大ビジョンに映し出されたりするサクセスストーリーにはワクワクさせられるでしょう。

そして、キャストは実際に歌や楽器の特訓を積み、撮影に挑みました。特に中条あやみのボーカルは素晴らしく、歌声を称賛される仁乃というキャラクターに説得力をもたらしています。ライブシーンの迫力も演技とは思えないほどで、これからもin NO hurry to shout;の活躍を見守りたくなってしまいます。

一途なラブストーリーが見たい人

「覆面系ノイズ」はラブストーリーのファンにおすすめです。ただし、ラブストーリーの中でもドロドロしたタイプの作品を嫌う人はいるでしょう。実際、少女漫画の中には性格の悪いライバルが登場したり、主人公がいろいろな男性になびいてしまったりして共感できなくなることも珍しくありません。その点、「覆面系ノイズ」は登場人物全員が一途な思いを抱えているという稀少な作品です。生ぐさい展開で視聴者をひきつけるのではなく、まっすぐな思いが突き刺さってくるストレートな映画です。

たとえば、ユズは身近に深桜という美人ボーカリストがいるにもかかわらず、仁乃だけを思って曲を書きます。モモが仁乃につらくあたったのは、彼女が好きだからこそ今の自分が情けなくなったからでした。登場人物たちはわき目もふらず、好きな相手に思いを伝え続けます。登場人物たちと同世代の視聴者からは共感を呼ぶでしょう。また、すでに青春を過ぎてしまった大人の視聴者が見ると、自分の過去の恋愛をなつかしく思い返すことができます。

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※ネタバレ注意!ドキドキの映画「覆面系ノイズ」あらすじを紹介

以下、動画配信中の映画「覆面系ノイズ」について、ネタバレを含むあらすじを紹介します。

仁乃は歌うことが大好きな少女です。家が隣同士で仲良しの男子、モモに歌を聞かせるのが日課でした。両親の仲が悪く、家が荒れていたモモにとって仁乃の声だけが支えとなっていきます。そして、仁乃もまたモモのことを好いていました。ところが、両親が夜逃げをしてモモは仁乃の前から消えてしまいます。孤独になった仁乃は、由比ヶ浜でユズという少年と出会いました。浜辺に書かれた楽譜を踏みつけたことで、ユズは怒ります。しかし、楽譜のメロディーを歌ってみせた仁乃に、ユズは「ぼくの声を見つけた」と感じました。2人は由比ヶ浜で一緒に曲を作るのが楽しみになっていきます。しかし、ユズもある日突然約束の場所に来なくなってしまうのでした。

6年の歳月が経ち、仁乃は高校生になっていました。放課後、どこかの教室から聞こえてくるピアノに導かれた仁乃は、そこでユズと再会を果たします。ユズも同じ高校に通っていたのでした。ユズは仲間たちとロックバンドとして活動していましたが、曲作りのスランプに陥っていた最中です。それでも、仁乃が一緒にいてくれるとユズはすらすらと曲が書けるようになりました。ユズにとって、仁乃を思う気持ちが創作の源だったからです。

同じ頃、仁乃はボーカルオーディションの審査員に、モモの名前を見つけます。モモは高校生ながら、人気音楽プロデューサーになっていたのです。オーディションに合格すればモモと再会できると信じた仁乃は、ユズのバンドのボーカルだった深桜に指示をあおぎ、ボイストレーニングを行います。荒削りだった仁乃の歌声はトレーニングによって洗練されていきました。そして、オーディション当日を迎えます。しかし、会場に現れたモモは仁乃を拒絶しました。オーディションを途中で抜け出した仁乃は悲しみにうちひしがれます。そんな仁乃を、ユズは自分のバンド、in no hurry to shout;の新ボーカルとして迎え入れました。ユズのバンドは「イノハリ」の通称で、若者から絶大な人気を誇るカリスマバンドだったのです。

最初はとまどっていた仁乃ですが、メンバーとセッションを続けるうちに歌う喜びへと目覚めていきます。in no hurry to shout;でテレビ出演を果たした仁乃を、モモは目撃して驚きました。モモは決して仁乃のことが嫌いになったわけではありません。しかし、彼には仁乃と再会したくないある事情があったのです。仁乃のいるスタジオを訪れたモモは「二度と自分の前に現れるな」とはっきり仁乃に告げました。これまでの人生を否定されてしまった仁乃は泣き崩れます。そんな仁乃にユズは思わずキスをしてしまいました。ごまかすユズですが、びっくりしたモモは逃げるように帰ってしまいます。

ユズは仁乃を心から愛していましたが、彼女の心にはずっとモモがいることも理解していました。そして、ユズはin no hurry to shout;の解散を決意します。もはやユズにとって仁乃と一緒に音楽を続けていくことは限界でした。ユズは6年前、仁乃と一緒に由比ヶ浜で作っていた楽曲を完成させます。彼は仁乃に「最後のプレゼント」と称して楽譜を渡すのでした。一方、仁乃と和解したモモは彼女に楽譜を渡しました。それは、モモが仁乃を思って書いた新曲でした。ユズとモモ、2人の男性の間で仁乃は揺れ動きます。やがて、in no hurry to shout;の解散ライブの日がやって来ました。

人気キャストが名を連ねる!映画「覆面系ノイズ」の登場人物と出演者

【有栖川仁乃役】中条あやみ

映画「覆面系ノイズ」の主人公。モデル出身の中条あやみが披露する美声を動画でチェックしましょう。

【ユズ役】志尊淳

in no hurry to shout;のギタリスト。演じる志尊淳はさわやかなルックスで人気の若手俳優です。

【モモ役】小関裕太

仁乃の初恋の相手で音楽プロデューサー。演じる 小関裕太は教育テレビなどで人気のあった元子役です。

【ハルヨシ役】

in no hurry to shout;のベース。モデル出身の杉野遥亮がオネエ言葉をキュートに演じています。

【クロ役】磯村勇斗

in no hurry to shout;のドラムス。磯村勇斗は映画やドラマに引っ張りだこの若手俳優です。

スタッフも覚えておこう!映画「覆面系ノイズ」の作品情報

以下、動画配信中の映画「覆面系ノイズ」の作品情報です。

原作:福山リョウコ

公開年:2017年

音楽:MAN WITH A MISSION

監督:三木康一郎

脚本:横田理恵