映画『花と蛇3』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

映画「花と蛇3」は、官能的な内容で話題となった作品です。内容は非常に過激のため、この作品を見ることで普段感じたことのないエロスを体感することができるかもしれません。

しかし、気になるのがこの作品を無料で見ることができる動画サービスがあるかということです。ここでは、花と蛇3が見られる動画サービスを作品の感想を交えながら紹介します。

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「花と蛇3」はいったいどんな映画なのか?

官能小説の第一人者団鬼六の有名な代表作「花と蛇」を動画化したシリーズ第三弾

映画「花と蛇3」の原作となっているのが、官能小説の巨匠団鬼六の官能小説作品の1つ「花と蛇」です。「誘拐の巻」「屈辱の巻」など全9巻からなるこの小説は、これまで何度も映画化されてきました。映画作品のほとんどは日活映画で、最初に公開されたのが1974年の「花と蛇」でした。その後、1985年に「花と蛇 地獄篇」、1986年には「花と蛇 飼育篇」「花と蛇 白衣縄奴隷」が公開されます。しかし、1987年の「花と蛇 究極縄調教」でシリーズはいったん終了します。

2004年には、東映映画「花と蛇」として新たに復活。当時ドラマやバラエティなどで活躍していた杉本彩を主演女優として抜擢したことが話題となりました。その過激な内容に多くの人が衝撃を受けたのですが、特に注目されたのが彼女の大胆な濡れ場でした。そして、「花と蛇3」では演者を一新。前作とのつながりはないものの、新たなエロスの世界を堪能できる作品となりました。

小向美奈子が主演して話題となった作品

「花と蛇3」で注目されたのが主演女優の交代です。この作品では、シリーズ2作の主演を務めた杉本彩ではなく、当時芸能界でスキャンダラスな話題を振りまいた小向美奈子を主演に迎えて制作されます。彼女は15歳のときに渋谷センター街でビラ配りをしていたところをスカウトされ、グラビアアイドルとしてデビュー。抜群のスタイルでフジテレビビジュアルクイーンに選ばれるなど高い人気を誇りました。また、彼女は芸能界の裏事情を暴露したり、過去の男性経験を語ったりなど破天荒なキャラクターも注目されたのでした。

しかし、そんな彼女は2008年に精神的不安定による体調不良や音信不通状態が続くといった奇行が目立つようになり、事務所を解雇。翌年には、覚せい剤取締法違反で逮捕されるなどさまざまなスキャンダルを引き起こすことになります。そして、たくさんの話題を振りまきながら主演したのが「花と蛇3」です。グラビアアイドル時代にはセミヌードを披露したことはあったもののバストを見せるということはありませんでしたが、この作品ではヌードを披露しています。さらに、大胆な濡れ場が見られるなど彼女の新たな活躍の場を見出すキッカケとなった作品でもあります。

映像表現の限界を極める過激なエロス

「花と蛇3」で描かれるエロスは、女性の肉体美や男女の愛、官能的な男女の交わりといったものではありません。縄を使った調教や緊縛といったいわゆるSMプレイが主題となっています。そのため、過激で衝撃的なシーンを映像で公開できるギリギリの範囲が続いていくというのがこの作品の特徴でもあります。

主演である小向美奈子は、撮影中に「これは私に対する調教。正直怖い」という本音を吐露しました。実際に撮影が始まると、慣れないSMというジャンルに苦労したようです。また、撮影が進むにつれてプレイの内容も激しくなり、徐々に肉体と精神にずれを感じるようになったのでした。

しかし、劇中では快楽に溺れる小向美奈子の姿を見ることができます。また、映画のクライマックスに進むにつれて、自らの欲求を解放するように快楽を求めていく様子が見られるようになります。したがって、「花と蛇3」は激しいエロスを受け入れた女性がどのように変化していくのかを忠実に再現したいわばドキュメンタリー作品といえるかもしれません。

映画「花と蛇3」を見る前に知っておきたい3つのおすすめポイントとは?

おすすめポイント1:本当に映画なのかと思うような過激エロスシーンが見られる!

映画「花と蛇3」では、とにかく激しいエロスシーンが連続します。たとえば、縄に縛られての調教や強制的な放尿といったプレイや緊縛露出、レズシーンなどです。また、この作品のオリジナルである「地獄吊り」「三点逆股くぐり図」といった緊縛絵巻の再現も見られます。

おそらく、このような世界観はアダルトビデオでも見ることはできないかもしれません。そのため、今までに見たことないシーンが見られることになりますから、カルチャーショックを受ける可能性があります。官能的なシーンで興奮するのではなく、人によっては痛そうや苦しそうなど、違った感情が芽生えることになるでしょう。

おすすめポイント2:グラビアアイドルとして活躍していた小向美奈子のヌードが見られる!

小向美奈子のデビューはグラビアアイドルでした。その当時有名だったのが、彼女の豊満なバストです。多くの男性は、彼女の持つバストにくぎ付けになったかもしれません。劇中では、彼女の裸が惜しげもなく見られることになります。若さだけでなく、大人の雰囲気を持った色気のある女性の裸を見ることができるでしょう。当時のファンだけでなく、初めて彼女の存在を知った人でも十分に魅力を感じられるはずです。

他にも、この作品には多くの女性が出演し、ヌードを披露しています。たとえば、平原美佐江役で出演している琴乃はAV女優として活躍していた人気の女優です。現在、AVは引退したもののVシネマの出演やDJとして活躍しています。また、折原珠江役の水谷ケイもVシネマの出演や海外でも活躍しました。この二人も動画内で過激なシーンを見せてくれますから、きっと楽しめるはずです。

おすすめポイント3:名俳優火野正平の演技が見られる!

この作品で注目したいのが、俳優の火野正平の演技です。数々の国内ドラマや映画に出演し、日本アカデミー賞助演男優賞を獲得するなどその演技力の高さは多くの人から評価されています。2012年にはハリウッド映画「終戦のエンペラー」東条英機役として出演し、2018年には日中合作映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」にも出演するなど海外でも活躍する名優です。また、元祖プレイボーイとして芸能界では有名で、最高11股をするなど数多くの女性経験を持ちます。60歳を超えてもそのプレイボーイぶりは健在で、今でもモテモテの俳優でもあるのです。

劇中では、縛り師として静子(小向美奈子)を調教する役を演じています。独特な動きの間や声の抑揚、表情など、名優らしい演技を惜しげもなく披露してくれます。エロスのシーンに目が向きがちな映画ではあるものの、しっかりとした演技でメリハリをつけてくれているのもこの映画の良さです。そんな名優の演技力を堪能できるのも魅力のポイントかもしれません。

特に注目したいのが、縛り師としての演技です。まるで本業かのように縛り師の動きをする火野正平の姿は圧巻の一言です。そこには幼稚なエロスはなく、縛り師として芸術を求める職人の姿をつくりあげています。また、容赦なく淡々と静子を縛り上げる姿は、縛り師としての仕事を何年もこなしてきたかのようなストイックな印象を与えてくれます。火野正平ファンはより彼に対して尊敬の念を抱くでしょうが、初めて見るという人もきっと彼の偉大さに気づくことでしょう。

映画「花と蛇3」はこんな人が楽しめます!

SMなどの激しいプレイに興味がある人におすすめです!

この映画で見られるシーンは、SMプレイが中心です。いわゆるアブノーマルなシーンが非常に多いですから、一般的な性的嗜好の人には受け入れがたい内容かもしれません。また、女性を縛るというのはどうやって行うのか知りたいという人も見てみることをおすすめします。

実際、私はこの作品を見て思ったのが、すごい世界があるなということです。SMプレイという存在は知ってはいたものの、ここまで大掛かりにやるものかと衝撃を受けました。たしかに、見方によっては芸術として見られるかもしれません。「花と蛇3」ではそういったSMプレイといったアブノ―マルプレイを全力でやります。SMが好きな人はもちろん、新しい世界に足を踏み入れたい人は1度見てみても良いかもしれません。

マンネリ気味のカップルにおすすめ!

長い期間付き合っているカップルの中には、マンネリを感じている人もいることでしょう。相手のことは嫌いではないけれど、何か刺激が足りない、そんなモヤモヤした状態が続いているのであれば「花と蛇3」のアブノーマルな世界を2人きりで見ても面白いかもしれません。この映画の世界観は、普段の私達が考えることのないものばかりです。したがって、マンネリ気味のカップルであれば、新しい刺激を感じられる1つのキッカケとなることでしょう。

私自身この映画のようなアブノーマルプレイには興味はありませんが、1つの映画ジャンルとしては面白いから2人で見ても良いかもと思っています。ただし、内容は非常に過激ですから、どういった内容なのかは見る前に確認しておいた方がトラブルは起きないでしょう。また、SMなどのアブノーマルなプレイをしたいという気持ちを伝えると、引かれる可能性もありますから注意してくださいね。

単純にエッチな気分になりたい人にもおすすめの映画です!

「花と蛇3」は、主演の小向美奈子だけでなく、いろいろな女性が裸になり、さまざまな過激なプレイを行っていく映画です。火野正平といった名優も出演していますので映画としても楽しめるかもしれませんが、純粋にエロスだけを追い求めても問題ないでしょう。

個人的に見て思ったのが、やはり映画としては過激すぎるということです。縄で吊るされて調教されるというのがこの映画では快楽につながると表現されており、その内容は実にショッキングです。しかし、快楽に溺れていく主人公の姿を見ると、そういった性癖の人もいておかしくないのだと考えさせられました。すべての人が好きになれる映画ではないかもしれませんが、SMという世界でエロスを感じられる人はぜひ見てみることをおすすめします。

小向美奈子の覚悟を見たい人はおすすめ!

小向美奈子がこの作品でヌードを披露したというのは、やはり当時はかなり衝撃的だったのではないでしょうか。破天荒な人生でさまざまなトラブルを抱えていたようですが、グラビアアイドルとしてたくさんのファンがいたのも事実です。映画出演する前には既にストリップ劇場で出演を果たしており、ヌードは披露されてはいるものの見られたのは劇場に足を運んだ人だけです。

しかし、「花と蛇3」では彼女のヌードを動画で見られるわけです。彼女のファンにもおすすめですが、ファンでない人も彼女の姿を見ても良いかもしれません。女性が裸になるということはよほどのことです。彼女の生きるための覚悟を、この映画で感じてみてはいかがでしょうか

映画「花と蛇3」はここで見られる!

映画「花と蛇3」は以下の動画配信サービスで見ることができます。

サービス 配信
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※ネタバレ注意!映画「花と蛇3」のあらすじはこちら

映画「花と蛇3」は次のようなあらすじになります。なお、ここからの内容はネタバレが含まれています。動画を見る前にあらすじを知りたくないという人は見ないようにしてください。

あらすじパート1

イタリア帰りの新進クラシックチェロ奏者である静子(小向美奈子)は、才気に溢れ、美貌にも恵まれた女性です。そんな彼女は、学生時代から関西財閥の会長・海東義一郎の支援を受けてきました。そして、静子は海東義一郎に溺愛されその後結婚。有数の富豪でもある海東義一郎の財力のおかげもあって、静子は公私共に充実した日々を送るのでした。

しかし、そんな幸せの日々は長くは続きません。静子の美貌に目をつけた遠山グループの総裁である遠山隆義(本宮泰風)は、何とか静子を自分のものにしようと画策します。遠山は油断ならない男。自分の目的のためであれば、どんな手段でも使う卑劣な人間です。その遠山は、静子の夫である海東義一郎を破産に追いやります。そして、海東義一郎は心臓発作で亡くなります。

あらすじパート2

海東義一郎の葬儀で途方に暮れる静子。そんなところに3人の男が現れ、静子を誘拐します。誘拐された静子は、どこか分からない場所に軟禁され、知らない男たちに吊るされます。そして、鞭で何度も叩かれるのでした。

その後、海東義一郎を破産に追い込み、死に追いやった遠山は借金の抵当として静子を妻にします。そして、彼女に優しく言葉をかけ、屋敷に住むように命令をします。しかし、そこから奇妙で屈辱的な生活が始まるのでした。

屋敷に入った静子は、遠山に屋敷の人間を紹介されます。執事の鬼村源一(火野正平)、メイドの平原美佐江(琴乃)、そして折原珠江(水谷ケイ)と静子はここで初めて対面します。その後、何事もなく日々は流れていくものの、静子は海東義一郎との日々を思い出しながら悶々と過ごしていました。しかし、徐々におかしなことが身の回りに起こり始めます。

あらすじパート3

それは、ある日の夕食の時間。屋敷にいる人間と食事をしていた静子は、裸で絡み合う使用人達の姿をまざまざと見せつけられます。そんな様子を見ていられない静子は、食事の場から立ち上がりその場を後にしようとします。しかし、その姿を見た鬼村は食事をするように冷静に命令するのでした。

その後、入浴する静子は食事のときに起きた光景が頭に焼き付き離れません。しかし、入浴している静子のもとに使用人の男女が急に入ってきます。そして、2人は静子の身体を何も言わず洗い流します。恥ずかしさのあまり体を隠す静子。ですが、当たり前のように体を洗われ続けるのでした。

あまりにも突然の出来事に絶句する静子は何とかベッドで寝ようとするものの、夢でうなされます。そして、眼を覚ました静子は驚きの光景を目にします。それは、使用人の2人が自分の足を舐めまわしているのです。拒絶する静子でしたが、2人はやめることなく体中を舐め続けるのでした。

そんなある日、湖でチェロを弾く静子は執事の鬼村に呼ばれます。そして、静子は鬼村によって縄で縛られることになります。縛られた静子は、使用人達に体中を舐められ続けるのです。さらに、静子は鬼村と2人きりの状態となり利尿剤を飲まされます。そのうえ、全裸にされた状態で排尿するところを鬼村に見られ続けるのです。

こうした日々が毎日のように続き、徐々に過激になっていく変態行為。果たして最後に静子はどうなってしまうのでしょうか。

映画「花と蛇3」に登場する重要な人物を紹介!

映画「花と蛇3」に登場する主な人物は次の通りです。この動画には、さまざまなジャンルで活躍しているキャストが多数出演しています。

【遠山静子役】 小向美奈子

イタリア帰りのチェロ奏者。本作の主人公になります。

【遠山隆義役】 本宮泰風

遠山グループ総裁

【平原美佐江役】琴乃

屋敷のメイド

【鬼村源一(伊沢)役】火野正平

執事

映画「花と蛇3」の作品情報はこちら!

映画「花と蛇3」の作品情報です。なお、この動画は成人指定になります。

原題:花と蛇3

公開:2010年8月28日

原作:団鬼六

製作:福原英行

監督:成田裕介

脚本:我妻正義