映画『L・DK』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

剛力彩芽と山崎賢人という人気若手俳優が共演し、話題を呼んだラブコメディが「L・DK」です。

渡辺あゆ人気コミックを原作として、ひとつ屋根の下で暮らすことになった高校生の男女の気持ちが描かれていきます。やがて2人に恋心が芽生えていく展開から目が離せません。

この記事では、「L・DK」の魅力や無料で視聴する方法を紹介していきます。

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イケメンとJKが同居!「L・DK」ってどんな映画?

女子高生がイケメンと同居することになる、夢物語のような展開でコミック「L・DK」は人気になりました。

10代女子から絶大な支持を集めた原作を剛力彩芽や山崎賢人といった美男美女で実写映画化したのが本作です。美しい音楽やセンスのいい音楽とあいまって、原作のロマンチックな世界観を壊さない傑作に仕上がりました。

主人公の葵はおてんばでおっちょこちょいですが、親友思いの高校2年生です。彼女は、親友の萌をこっぴどくフった柊聖を許せません。ところが、葵は成り行きから柊聖をケガさせてしまったうえ、彼の部屋もメチャクチャにしてしまいます。仕方なく、一人暮らしの葵は自分の家に柊聖を泊めるのでした。

すると、葵は嫌な奴に見えていた柊聖の優しさや男らしさを理解していきます。そして、柊聖もまっすぐな葵の魅力に惹かれ始めます。

現実ではありえないラブストーリーに、動画の視聴者は胸がときめくことでしょう。

イケメンとの同居は、少女漫画の王道ともいえる展開です。実写版でも、同居物の定番シーンが繰り出されていくのでラブコメ好きにはたまりません。

柊聖が半裸でうろついたり、2人で家事を行ったりと、恥ずかしくも楽しい毎日が過ぎていきます。また、柊聖と葵の友達も誘ってピクニックに行くシーンは、ずらりとイケメンと美女が勢ぞろいし、うっとりしてしまいます。

「もし自分がこの中にいたら」と想像してみるだけで、「L・DK」を何度でも繰り返し視聴したくなるでしょう。

ただし、「L・DK」はただ甘いだけの物語ではありません。中盤以降、柊聖には暗い過去があったと示唆されていきます。柊聖が葵に対して一歩踏み出せないのは、彼が過去と向き合えていないからでした。

また、柊聖の幼なじみで元カノを名乗る桜月も登場し、葵の前に立ちふさがります。容姿端麗の桜月に葵は勝てる気がしません。そして、柊聖と桜月の間にはただならぬ秘密がありました。

ストーリーが進むにしたがって明かされていく、柊聖の心の傷は非常に切ないものです。果たして、柊聖と葵は過去を乗り越えられるかどうかにも注目です。

こうした劇的な物語を、キャストのフレッシュな演技が支えてくれました。剛力彩芽は2014年当時、ちょうど映画に引っ張りだことなっていた時期です。チャームポイントだったショートカットを、役作りのためロングにして演じているシーンもあります。ほかの作品とは違う新鮮な彼女の可愛さを発見できます。

相手役は、いまやイケメン俳優の代名詞にもなった山崎賢人です。並の俳優が演じてしまうとキザに見えかねない役を、説得力を持って表現しています。そのほか、石橋杏奈や中尾明慶、岡本玲といった人気者たちがしっかりと脇を支えています

主題歌は2人組ユニットのHoney L Daysが手がけており、センチメンタルでキラキラした恋心を歌い上げてくれました。

「L・DK」原作は完結してしまいましたが、ファン人気は衰えていません。むしろ、本作や小説版などの影響もあり、ファンはどんどん増え続けています。2019年にはキャストを一新して再び実写映画が公開されることが発表されました。本作とリメイク版、どちらの「L・DK」が好みか、見比べてみるのもいいでしょう。

少女漫画原作の映画は、人気若手俳優の登竜門ともいえます。俳優キャリアの初期だからこそ放つことができたみずみずしい輝きを、「L・DK」の動画では堪能しましょう。

障害のある恋は燃え上がる!映画「L・DK」3つの魅力

柊聖の「俺様」度合いにキュンとする!

映画「L・DK」のイケメンキャラ、柊聖の第一印象は最悪です。葵の親友である萌の告白を「目障り」とまで切り捨て、しかも彼女の名前すら覚えていません。葵でなくても腹を立てるでしょう。

しかし、その後、柊聖が見せる素の表情とのギャップに胸がキュンとします。柊聖は街中で絡まれそうになった葵を守ってくれますし、一緒にいると子供のように笑います。ジェットコースターに弱いなどの子供っぽい欠点も、むしろ魅力に思えてくるでしょう。

柊聖の性格で、もっとも女子の心をつかむのは「俺様」な態度です。柊聖は学校中の女性から人気なので、相手には不自由していません。

ただし、自分が本当に好きな女子がほかの男子と仲良くしていると怒ります。葵がファーストキスを奪われてしまったことを知ったとき、激怒する柊聖はいじらしくもあります。

その後、葵にキスをして「リセットだ」とささやくのは、本作のハイライトのひとつです。

また、柊聖が独占欲の強い性格になったのは、愛に飢えて育った過去がありました。徐々に明かされていく柊聖の生い立ちを、動画でじっくりと見守りましょう。

波乱万丈のラブストーリーにドキドキ!

映画「L・DK」はとにかくドラマチックな展開の連続にドキドキさせられっぱなしです。

そもそも女子高生とイケメンが同居する時点でありえない設定なのに、さらに拍車をかけて2人の恋愛には劇的な試練が立ちふさがります

たとえば、柊聖の幼なじみの桜月が、思わせぶりな台詞を吐いて葵を戸惑わせます。異常に柊聖への執着を見せる桜月と、彼女の言いなりになっている柊聖に対し、葵は入り込む余地を見つけられません。手強いライバルを葵がどうやって克服するのかは大注目です。

そして、葵にも思ってくれる人が現れました。バイト先の先輩で、エリート大学生の三条です。三条はいつでも人当たりがよく、包容力のある「大人の男性」です。正直、柊聖よりも三条が好きな女子は多いでしょう。

三条は柊聖にはっきりと「俺が葵ちゃんをもらう」と宣言しました。自分の気持ちがわからない柊聖は思わず「それでいい」と答えてしまいます。それでも、葵は三条とデートしながら柊聖のことを思い出してしまいます。

すべての恋のゆくえは、クライマックスの花火大会へと向かっていきます。ラストを飾るにふさわしい、感動的な瞬間を待ちながら動画を視聴しましょう。

恋だけじゃなく友情の大切さも教えてくれる

葵は親友の萌にも気が引けています。もとはといえば、葵が柊聖を知ったのは萌の思い人だったからでした。葵と柊聖が同居し始めても、なかなか彼女は萌に本当のことを言い出せません。

しかも、柊聖を好きになってしまった葵は親友をとるか、恋をとるかで悩みます。女の絆が迎える結末は、「恋だけじゃなく友情も大切だ」と再確認させてくれるでしょう。

柊聖にも亮介という親友がいます。おちゃらけている男に見えますが根は真面目で、意外な女子と途中から付き合い始めます

柊聖は亮介に対して心を開いており、葵や桜月にすら言えないような本心をぶつけました。2人がキャッチボールしながら本音を吐露しあう場面は、少女漫画原作とは思えないほど胸が熱くなるでしょう。

ちなみに、本作のクライマックスで離れ離れになりかけた葵たちを応援してくれるのも、萌と亮介です。「L・DK」は10代の頃の親友たちと再び会いたくなるような青春映画です。

一度はイケメンたちから愛されたい!映画「L・DK」はこんな人におすすめ

同棲への憧れがある人

映画「L・DK」が人気なのは、「イケメンと同居」という少女漫画の鉄板ストーリーが映像化されているからです。つまり、イケメンとの同棲願望がある女性なら、「L・DK」は心から楽しめます。

もちろん、現実の同棲には面倒なことや腹の立つこともたくさんあるでしょう。

しかし、「L・DK」はフィクションであるがゆえに、同棲のいいところだけを余すところなく詰め込んでいます。毎日、イケメンが自分の手料理を笑って食べてくれるのですから、うっとりしてしまうこと間違いなしです。

それに、「L・DK」は高校生同士の共同生活であるのも重要なポイントです。ひとつ屋根の下に住んでいる大胆なシチュエーションながら、生々しい展開にはなりません。

だからこそ、視聴者は自分を重ねやすく、ドキドキしながらも優しい気持ちで動画を見守ることが可能です。

実際に彼氏がいる人は、「もし自分が一緒に暮らしたらこんなことをしてみたい」と覚えておいてもいいでしょう。

将来、自分が同棲をしたり結婚したりしたとき、さりげなく本作のワンシーンを再現してみると幸せはふくらみます。来るべき同棲の理想形としても、本作を視聴してみましょう。

いろいろな男性から愛されたい人

いわゆる「モテキ」は、すべての人に訪れると限りません。一生に一度でいいから、複数の異性にちやほやされたいという願望は多くの人が抱いているでしょう。

しかし、実際には出会いのチャンスがなく、複数どころか1人の男性ともなかなか付き合えないケースは少なくないのです。そんなときは、せめてフィクションの世界ですっきりしましょう。映画「L・DK」はヒロインと自分を重ねて、イケメンたちに囲まれる生活を疑似体験できます。

本作でヒロインを好きになる男性たちはまったくタイプが異なります。まず、柊聖は完璧なイケメンながら、態度は曖昧です。ときとしてヒロインにきつくあたってくることもありますし、相手の気持ちにもすぐ応えてくれません。

一方で、年上のイケメン、三条は優しさが武器です。はっきりと思いを伝えてくれるので一緒にいて安心です。しかも、大人の落ち着きがあります。

現実世界で、こんなにも魅力的なイケメンたちから同時にアプローチされる経験はさほどありえないでしょう。だからこそ、「L・DK」を見ながらヒロインの気持ちになりきるのはおすすめの鑑賞方法です。

影のある男性に惹かれる人

明るく、わかりやすい男性は女性にとって好印象を抱きやすい相手です。

しかし、「いい人」が恋愛の対象になるとも限りません。むしろ、孤独でどこか影のある男性のほうが魅力的に映りがちです。しかも相手がイケメンだった場合には、「自分が相手の気持ちを開かせたい」と強く願うことでしょう。

映画「L・DK」の柊聖はまさしく影のあるイケメンです。彼が寂しげな表情を見せるたび、女性の動画視聴者は放っておけなくなっていきます。

柊聖のようなタイプと一緒にいると、振り回されることは必至です。しかも柊聖には大切な幼なじみの桜月がいます。桜月がいる限り、柊聖は自分だけを見ていてはくれません。

そんな彼を身勝手だと感じる人もいるでしょう。それでも、思うようにできないからこそ相手を好きになってしまうのは乙女心の不思議さです。

現実にするとたいへんな恋愛は、動画でシミュレーションするにとどめておくのもひとつの方法です。「L・DK」の柊聖に思い切り振り回されてみましょう

映画「L・DK」の配信サイトまとめ!無料で視聴するにはどうする?

配信している有料動画サービス比較

サービス 配信
Hulu
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Netflix
ビデオマーケット
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ネタバレ注意!恋のゆくえが気になる映画「L・DK」のあらすじを紹介

以下の内容は、動画配信中の映画「L・DK」のネタバレを含むあらすじです。

高校2年生の柊聖は容姿端麗で学園の王子様的な存在です。しかし、プライドの高い彼には告白した女子たちが次々にフラれていました。

ある日、の親友、はほかの生徒たちが見守る中、柊聖に告白しました。その結果、やはり柊聖から「うざい。目障り」と心ない言葉を浴びせられ、学校中の笑いものとなります。

葵は萌を傷つけた柊聖が許せません。柊聖を待ち伏せて怒りをぶつけます。ところが、興奮するあまり柊聖を突き飛ばしてしまい、彼は階段から転げ落ちてしまいます。足を痛めた柊聖を背負い、葵は彼の住むアパートまで送ってやりました。

すると、辿り着いたのは葵の住むアパートだったのです。なんと、2人は自覚のなかったお隣さんでした。

葵は怪我で動けない柊聖にかわって、掃除や料理をやらされます。コンロを使っている途中、フライパンから火が立ち上ってしまい、スプリンクラーが発動してしまいました。

柊聖の部屋中がびしょ濡れになり、修繕には1カ月が必要だといわれます。そこで、柊聖は葵の部屋に転がり込んでくるのでした。

決して印象のよくなかった柊聖がやって来て、葵は迷惑に思います。そもそも男性との交際経験がない葵は、同い年の男子がひとつ屋根の下にいる状況に慣れません。

一方、柊聖は特に何かを思っている様子もなく、葵に裸を見せたり、人前で鍵を渡したりしても平気です。まだ柊聖をあきらめられていない萌が2人の仲を疑ってきますが、葵はなんとか誤魔化します

それでも、ついに萌は2人が同じアパートにいるところを目撃してしまいました。「お隣さんだ」という葵の言葉を萌えは信じ、急きょ、みんなでピクニックに出かけることとなります。

柊聖の兄である草樹、親友の亮介、葵のバイト先の先輩である三条たちも一緒です。楽しく時間は過ぎていきますが、柊聖の幼なじみである桜月が現れて、不穏な空気が漂いました。桜月は柊聖とただならぬ関係にあることをほのめかします。

それでも、葵と柊聖の距離は徐々に縮まっていきました。2人は遊園地デートをするほどに親しくなります。柊聖は葵の前では弱さを見せたり、無垢な笑顔を向けたりしてくれます。

やがて葵は自分の心が柊聖に向いていると自覚し、萌に打ち明けました。萌は少しだけ怒ったものの、正直に打ち明けてくれた葵を受け入れ、応援すると言ってくれます。

葵は、柊聖と桜月の関係が気になっていました。そこで、草樹に2人の過去を尋ねようとします。

すると、草樹は突然葵の唇を奪いました。ショックで葵は話が途中のまま逃げ出します。草樹から事情を聞いた柊聖は、泣いている葵を迎えに来て彼女にキスをします。「これでリセットだ」と言われて、葵の心は救われるのでした。

柊聖もだんだん葵に惹かれるようになっていきます。それでも、桜月からの束縛は止みません。

葵は亮介から、柊聖と桜月が経験した過去を聞かされます。柊聖は桜月に起こったある出来事を自分のせいだと責め続けていたのでした。

そして、桜月から柊聖への依存はますます強まっていくばかりです。ついに柊聖は葵の元を去りました。2人は七夕の花火大会に行く約束をしていましたが、柊聖は「守れなくてごめん」と謝ります。

傷心の葵を慰めようと、萌は三条に花火大会の相手を頼みます。葵のことが好きな三条は引き受けてくれました。七夕が来て、葵は三条と会場に向かいます。その頃、柊聖は自分がとるべき選択について悩み続けていました。

若手スター大集合!映画「L・DK」の登場人物とキャスト

【西森葵役】剛力彩芽

映画「L・DK」のヒロイン。CMやバラエティでも活躍している剛力彩芽が演じました。

【久我山柊聖役】山崎賢人

ひょんなことから葵と同居し始めたイケメン男子。映画主演作が相次ぐ山崎賢人が務めています。

【渋谷萌役】岡本玲

葵の親友。岡本玲が明るい演技で動画のムードを盛り上げます。

【佐藤亮介役】中尾明慶

柊聖の親友。中尾明慶は若手バイプレーヤーの筆頭格です。

【三条亘役】桐山漣

葵のバイト先の先輩。「仮面ライダー」シリーズで有名な桐山漣が演じています。

スタッフにも注目!映画「L・DK」の作品情報

以下、動画配信中の映画「L・DK」の作品情報です。

原作:渡辺あゆ

公開年:2014年

監督:川村泰祐

脚本:松田裕子