映画『一礼して、キス』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

「先輩の心も体も…すべて欲しい」、「そんなのとっくにミカミくんのものだよ…」。恋に不器用な後輩男子と、ピュアで一途な先輩女子。的はずれな二人の恋の矢に目が離せない!累計100万部を超える大人気原作コミックが、満を持して映画化された弓道青春ラブストーリー。

そんな映画「一礼して、キス」の魅力や見どころを、無料で見られる動画配信サイトと併せてご紹介していきます。

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タイトルが気になる!「一礼して、キス」ってどんな映画?

胸キュンあり、波乱あり、恋はいつだってムズムズするから難しい

映画「一礼して、キス」は、高校の弓道部を舞台にした後輩男子と先輩女子の恋愛ストーリーで、小学館「ベツコミ」に連載された同名コミックを完全映画化した作品です。

コミックは累計100万部を突破しており、多くのファンを持つ人気漫画の映画化となれば、原作を読んでいなくても期待しないわけにはいきませんよね。

原作は“色気の魔術師”の異名を持つ加賀やっこさん。相手の何もかもを好きになってしまうフェティシズム(偏った愛)を漫画では濃密に描いていますが、動画ではそれをキャストがどのように演じているのかが見どころです。

もちろん純粋に相手の気持ちに応えるピュアな一面も動画の中ではキラキラ輝いています。

凛とした弓道の美しさも本作に欠かせない魅力の一つ。矢を射る緊張感が、まるで張り詰めた恋愛模様のように真っ直ぐ伝わってきます。

なによりもヒロインの恋心がキュンキュンするほど切なくて可愛い!そんな彼女を取り巻く男子がイケメン揃いというのも見逃せません。

すれ違いあり、胸キュンあり、波乱あり。恋はいつだってムズムズするから難しい…そんな「恋ムズ」ラブストーリーをぜひお楽しみください。

感情移入のドキドキが止まらない!暴走する恋のゆくえはいかに!?

弓道部3年部長の岸本杏(池田エライザ)は、中学のときからずっと「射」ひとすじの弓道女子。悔いのないようにと高校最後の大会に挑みますが、結果は本人が悔し泣きするほどざんねんな順位。

ところが後輩2年のイケメン弓道男子・三神曜太(中尾暢樹)は、まともに練習もせずに個人戦で優勝します。引退を考える杏でしたが、弓道に一生懸命な杏の姿をずっと見ていた曜太が、次の大会に杏を勝手にエントリーします。

「俺はずっと見てましたよ、先輩のこと」。私を振り回さないで!とキレる杏に、曜太は勢いよく唇にキス!「俺のほうが先輩に振り回されているんだ、好きだからだよ」と。突然の出来事に動揺しつつも曜太を意識してしまう杏でした。

そんな曜太に、杏は徐々に心惹かれていきます。そしてついに杏は告白します。自分のことを見てくれて、たくさん助けてくれて、だから「彼女になりたい」…と。胸キュンという言葉は、このシーンのためにあるのかもしれません!

それからというもの後輩の彼氏曜太に、あれこれ強引に翻弄されてしまう先輩の彼女杏。 壁ドンに、ディープキス。心がすれ違ってはムズムズ、体が触れ合ってはドキドキ。見ている方も感情移入の鼓動が止まらない、恋の暴走劇が続きます。

杏の大学受験や、恋のライバルもイケメン揃いで、二人の恋路は障害だらけ。カラダ中で杏を感じていたいからと、杏の「射」を自分のものとして体得してしまう曜太。

そんな過剰なフェチ行動にも杏はピュアに応えます。想いは一途、だけど言動は危険な曜太。杏はそんなツンデレっぽさに魅力を感じてしまったのでしょうか。ところが後半、曜太から衝撃の言葉が!

そして本作のタイトル「一礼して、キス」とは?波乱に満ちた二人の恋はいったいどうなるのでしょう!?最後までゼッタイ見届けてくださいね。

めくるめく恋愛模様は、初々しい顔ぶれならではの演出

先輩女子の岸本杏役には、「オオカミ少女と黒王子」「トリガール!」など映画やCMでも活躍する人気モデルの池田エライザが初主演。後輩男子の三神曜太役を、「動物戦隊ジュウオウジャー」で主演を務めた期待のイケメン俳優、中尾暢樹が演じます。

二人を取り囲む弓道男子には、松尾太陽、鈴木勝大、佐藤友祐ら次世代イケメンスターが勢揃い。監督は、「クローバー」「今日、恋をはじめます」などピュアで繊細な恋愛模様を得意とする古澤健です。

映画「一礼して、キス」が絶対見たくなる3つのおすすめポイント

おすすめポイント1:イケメンがやたら多い!

本作の魅力はなんといっても杏に恋する後輩男子、三神曜太役の中尾暢樹がめちゃカッコいいです!175cmの身長から目ヂカラのある瞳でじっと見つめられると、あーもう好きにしてくださいって感じ。その男前ぶりに酔いしれそうです(笑。

杏が強引にキスされて押し倒されていろいろされる寸前で「ホントにいいんですか?」って聞く曜太ですが、「好きだから…」と言って杏は抵抗しません。

まーその気持ち、ちょっとわかるような気もします、演技じゃなかったとしても。「動物戦隊ジュウオウジャー」で主演を演じ、今後の活躍が期待される中尾暢樹くん、ぜひチェックしておきたいですね。

そして、主役二人の脇を固める男子たち。とにかくイケメンが多くて、よくこんなに揃えたものだと感心しちゃいます。イケメン大好きの方には目にうれしい動画かもしれません。

しかも皆ただのイケメンではありません! 音楽・TV・演劇などで今をときめくスターたちです。曜太の親友で不治の病に冒された由木直潔役は、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のタカシこと松尾太陽。

曜太の恋のライバルとなる弓道男子には、「特命戦隊ゴーバスターズ」で主演のレッドバスターを演じた鈴木勝大と、ただいま人気沸騰中のダンス&ヴォーカルグループ「lol(エルオーエル)」の佐藤友祐。

杏のクラスメイト役に、2.5次元舞台で活躍中の前山剛久。曜太の同級生に、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”進化の夏” で脚光を浴びた結木滉星。

皆さん、実際、はっきりカッコいいです。ぜひ動画でお確かめくださいね。

おすすめポイント2:池田エライザがとにかくカワイイ

ヒロイン杏を演じる池田エライザはもともとモデル出身だけあって、微妙なしぐさや感情表現はお手のもの。押せ押せ男子の曜太に対して、押され女子の可愛らしさをリアルに演じています。

実際エライザ本人もカワイイ系ですけどね。例えば、杏が自宅の部屋で寝ているときに曜太からメールが入ります。すぐさま姿勢を正してメールを見入る杏。「明日朝練、6:30集合でお願いします」。ちょっぴりときめいて髪にそっと手をやる杏。カワイイです。

で、ちゃっかり6:30前に行って、直立不動で曜太を待っているとこなんかも笑えるけどチャーミングなのではないでしょうか。

本作の監督は、杏という女の子をいかにいじらしくステキに撮るか、ということにこだわったそうです。現に杏はいじらしいまでに曜太の強引さにくらいつき、曜太のことが好きで好きで仕方ありません。

「三神くんとずっと一緒にいたい。離れたくない、三神くんのことが好きだから」。このセリフを語るときの杏=池田エライザはホントにキュートで魅惑的。画面に吸い込まれそうです。

エライザ本人によると、「可愛く見せようというより、できるだけ杏という女の子に寄り添い、素の自分を表現できればいいと思っていました」とのことです。

とにかく池田エライザの可愛さが満載の本作、あなたなりの「キャー、カワイイ!」をたくさん見つけてください。

おすすめポイント3:いろんなキスシーンがある!

本作では随所にいろんなキスシーンが演出されています。ピュアなキス、ディープなキス、ちょっとエロティックなキス。ほっぺに、唇に、首筋に…。回数もわりと多くて、そのたびに見る方のドキドキはまぬがれません。キス未遂だってあります。

画面からキスの不意打ちにあわないよう、動画を見る前にしっかり心の準備、忘れないでくださいね(笑。

10代の恋愛って、恋に慣れていないだけにお互いすれ違ってしまうことがたまにありますよね。相手のことが好きでたまらず強引にキスしてしまったり、キスしてほしいときにしてもらえなかったり、逆に突然キスされたり。

両想いとはいえ、お互いの「キスしたい」という感情がうまく噛み合わないのは、気持ちがすれ違っているから?だからこそ映画の中の恋のゆくえが気になってしまうのでしょうけど。「あーもう、そうじゃないのに!」「そこは考えすぎだってば」なんて見ているこっちがやきもきしたり。

でもこのムズムズ感が終盤にいくにしたがって「そうそう、それでOKOK」と解き放たれていき、最後に二人は…って、こんなカタルシスこそがラブストーリーの王道なのですが。

本作はその王道を突き進んでいくのでしょうか?作品のタイトルにもなっている「一礼して、キス」がいったいどんなキスなのかも、気になるところです。

映画「一礼して、キス」、こんな人なら楽しめること間違いなし!

フェチ恋に興味のある人

あなたは好きな人がいたら、相手のどんなところが好きですか。手? 口? 匂い?本作のテーマとなっているフェティシズムとは、性愛の対象が相手の全体ではなく、いわゆる足フェチ・耳フェチ・声フェチと称されるように、その肉体の一部や身につけている物(靴やハンカチなど)に向けられることです。

ですが曜太は、杏のそのすべてが好きだと宣言します。杏をいつも体中で感じていたいからと、杏の「射」を教えて欲しいと頼みます。そして曜太は自分のものにした杏の「射」で戦い、インターハイで優勝するのです。これって究極のフェティシズムだと思いません?

大好きな人といつも一緒にいたい。まるで両想いのカップルが携帯ストラップなどお互い同じものを体に身につける感覚と似ていませんか。

本当にその人のことが好きだから、体も含めてその人のすべてが欲しい、そして相手はそれをすべて受け入れる。ちょっと刺激的ですが、ロマンチックですね。いままでの青春恋愛動画にはあまり見られなかった斬新な愛のカタチではないでしょうか。

実際に杏は、強引な曜太にどんどん心を奪われていく様子がうかがえます。日本文学をたどっても谷崎潤一郎川端康成といったフェチ文学の世界を描いた偉大な作家がいます。

「一礼して、キス」は、ふつうじゃない恋、だけで評価されるものではなく、文学的な恋愛要素もある作品なのです!

キュンキュンしたい人

恋愛映画といえば胸キュン。もちろん本作もキュンキュンするシーンが盛りだくさんです!多くの女子に共通する願望…「愛されたい」。

これはいくつになっても変わることはありませんよね。リアルJK、JCの方なら等身大のヒロインの想いに共感したり、感情移入したりすることも少なくないはず。

夜の帰り道、曜太に強引に腕を引っ張られながら後ろを歩く杏。こんな強引さにも女子は一瞬キュンとしちゃうかもです。そこで杏は初めて曜太に告白するのですが、この杏がまた可愛い。

杏をぎゅっと抱きしめる曜太。「先輩、どうしよう、帰したくない」。もうキュンキュンです。

緊迫感あるBGMが流れる中、曜太の部屋に連れていかれた杏は、今度は後ろから抱きつかれます。「もうすぐ先輩は卒業しちゃうのに、ほかのやつに取られたくない」。杏は心臓ドクン、見ている方はヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、でしょう。

杏の曜太を好きと思う感情を突き動かしているのは、曜太からの愛の強さにほかなりません。曜太から過激なことをされても嫌いになるどころか、どんどん好きになっていく。自分に向けられる曜太の愛が強ければ強いほど、杏の曜太への想いも深まっていくのです。

自分が大切にされていると感じる気持ちがキュンキュンする心理につながるのですね。やっぱり女子に必要なのはキュンとさせてくれるときめきなのです!

監督は、「クローバー」「今日、恋をはじめます」などピュアで繊細な恋愛模様を得意とする古澤健。異色の学園恋愛作品としてヒットした「ReLIFE リライフ」や「恋と嘘」をはじめ、最近では、「青夏 きみに恋した30日」「走れ!T校バスケット部」なども手掛けており、青春キュンキュン系ではひときわ勢いのある監督さんです。であれば「一礼して、キス」、見ないわけにはいきませんよね。

部活系青春ものが好きな人

本作は弓道の所作も見どころの一つ。張り詰めた矢が解き放たれるまでの凛とした緊張感が、恋の真剣さと同時に二人の危うさも表していてドキドキします。

今回の撮影にあたって杏役の池田エライザは、弓道「小笠原流」の基礎・礼法から取り組んだそうです。弓道にかける情熱、みずみずしい女子高生の青春は、恋も一途で真っ直ぐ。部活を通して成長していく姿ってやっぱり感銘を受けますよね。

乃木坂46が出演している“なぎなた”の部活系「あさひなぐ」や、“競技かるた”を題材にした「ちはやふる」など、日本の伝統的な武道や芸道をモチーフにした青春ものがお好きな方には、「一礼して、キス」をぜひおすすめします。

「美」に通じる弓道の所作。弓道が初めてという方もこの世界観、ハマりそうかも。

登場人物たちが着ている弓道の胴着姿もステキですが、作中の学制服は、男子が詰襟、女子はセーラー服。学園恋愛ものとしては珍しくオーソドックスな設定ですが、だからこそ主人公二人の純情さがよく表れているのではないでしょうか。

教室や階段での友達とのやりとりや、受験勉強、入試シーンなど、物語に差し込まれる青春のエッセンスもお楽しみに!

映画「一礼して、キス」が無料で見られる動画配信サイトとは?

以下、映画「一礼して、キス」の動画配信状況です。条件によっては、実質無料で「一礼して、キス」が見られる動画配信サイトもありますので、詳しくは各サイトもしくはアプリをご確認ください。

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あらすじだけでドキドキ!映画「一礼して、キス」※ネタバレ注意

第一矢:いきなりキス!? でもハートの的、射抜かれたかも

藍乃宮高校の弓道部3年、岸本杏。中学から弓道に情熱を捧げてきた杏は、高校最後の大会に向けて一人居残り練習に励んでいました。

その姿を遠目で見つめる弓道部2年、三神曜太杏にひそかに好意を抱くイケメン男子です。

大会の日、思うような結果が出せなかった杏は落ち込みます。一方曜太は、ロクに練習もしていなかったのに個人戦で優勝します。

杏が左手にケガを負っているのを知っていた曜太は、弓道にひたむきな杏に、弓道の魅力を教えてほしいと頼みます。

優勝した曜太にそんなの教えられるわけがない、そう言って杏は引退を考えます。こんな簡単に終わってくやしくないんですか、と問いただす曜太。杏の肩にすっと手をあて、「俺はずっと見てましたよ、先輩のこと」。

部長になった曜太は、秋の大会に杏を勝手にエントリーし、引退を引き止めようとします。それを知った杏は、私を振り回さないで、と抵抗しますが、俺のほうがずっと先輩に振り回されているんだ、と言って曜太はいきなり杏の「唇」を奪います

え、なにここでキス!? 見ている方はこの急展開に思わず戸惑うかもしれません。まだ心の準備、できてませんし。

勢いのまま杏に覆いかぶさった曜太は、一緒に大会に出てくれないとこのまま何するかわりませんよ…と、ぎゅっと杏の手を握ります。やってくれますよね後輩くん。

その強引さに負けて杏は大会出場を受け入れました。それからというもの、杏は曜太を意識し始めます。イケメン男子にキスされて強引に迫られたら、そりゃ意識しないはずないでしょう。

感情移入してしまいそうな動画ならではのドキドキ感、このあとの二人がとっても気になります!

第二矢:カン違いから縮まる二人のキョリ、杏が口にした言葉は…

練習中に曜太のスマホに電話が入ります。相手を「ゆき」という名で呼ぶ曜太は親しそうに話しています。だれ?と聞く杏に、先輩には関係ありません、とそっけなく返す曜太。杏は曜太を避けるようになります。

恋心が芽生えた相手に、別の女性いたとなるとやっぱり動揺しますよね。

そして迎えた秋の大会。自信のない杏を曜太は励まします。俺がちゃんと見てますから、絶対に先輩を一人にしませんから、俺のこと信じて、と。

曜太の言葉を信じて挑んだ杏は、団体戦で3位入賞を果たします。その試合を客席で見ていた南陵星学院大学の桑原嵐紫が杏のことを気に入り、試合後杏に話しかけます。っと、曜太のライバル登場ですね。

打ち上げの前。曜太がバックレて「ゆき」のところに行った、と部員から聞いた杏。いてもたってもいられず曜太のあとをつけます。曜太が向かった先は病院でした。

杏は曜太が入った病室をこっそりのぞきます。そこにいた「ゆき」はなんと男子。曜太の幼なじみ由木直潔でした。杏のカン違いでしたが、まぎらわしいネーミングですよね。

その夜。私嫉妬していた、と伝える杏。どうして?と聞く曜太。心も体も至近距離の二人…「三神くんのことが、好き、だからだよ」。伏し目がちに告白する杏。すごく可愛いです。キュンとします。

曜太は杏を抱きしめ、帰したくない、と言って杏を自分のマンションに連れていきます。部屋に入って杏を後ろから抱擁する曜太。いいムードです。部屋は二人きり、さてこのあとどうなるのでしょうか!?

第三矢:ピュアVSディープ、ちぐはぐな両想いのキス

引退して受験に専念する杏。南陵星学院大学のオープンキャンパスで桑原と会ったときの話を曜太にしますが、曜太は嫉妬をあらわにします。

両想いになった二人って、最初はぎこちないのかもしれませんね。さて、曜太が学年神セブンの女子から告白されるところを、友達と一緒に見てしまう杏。

しかし曜太は、好きな人がいる、その人のこと以外考えられない、ときっぱり断ります。この言葉、杏は最高にうれしいでしょう。友達もやいのやいの、動画を見ている方もニヤニヤです。

杏は部室に行き、ちょっと寄ってみただけと言いながら、なにげに曜太の頬にチュ。ピュアですね。ところが曜太は杏に壁ドン! 濃厚な接吻攻撃を返します。

先輩のこと全部俺のものにしたい、と言って杏を押し倒し、さらにディープなキスを…。と、ここで曜太の電話が鳴ります。お約束ですね。

帰り道、曜太は杏の試験が終わるまで会わないことにしようと言います。杏の大切な時期を邪魔したくない、自分も部長として頑張らないといけないからと。その代わり杏にお守りを渡すのでした。青春ですね。

曜太の父がドイツから帰ってきた夜、曜太は父と口論します。その結果、自分が杏のことを振り回していることを自覚し、落ち込みます。

しばらく曜太と会えない日々が続く杏でしたが、いよいよ入試の日を迎えます。この日は曜太の弓道大会も開催されます。ところが曜太が試合会場に来ていないという留守電が杏のスマホに入っていました。どうしたのでしょうか曜太。杏は心配になって走り出すのでした。

第四矢:ここでまさかの衝撃発言、ハラハラドキドキが止まらない!

杏は以前曜太が一人で泣いていた公園に向かいます。やはりそこに曜太がいました。曜太は、杏がいつも何を考えて弓を引いているのか知りたい、だから杏の「射」を教えてくれと頼みます。

杏は自分の射を曜太に教えました。曜太は言います。「これで少しだけ、先輩が俺のものになりました」。

杏は言います、「三神くん…私は、三神くんのことが大好きだよ」。そして曜太の唇にそっとキスします。いいですね杏。こんな彼女になりたいです。男子ならこんな彼女が欲しいです。

しかし、このあと杏は衝撃の言葉を耳にします。曜太が放ったセリフがこちら。

「これで俺、もう一人で大丈夫です。俺は今までずっと強引な気持ちで無理やり先輩を誘導してきました。だから先輩は言われるまま俺と付き合うことになって…でも本当は俺のことなんて好きじゃないんです。岸本先輩、さようなら、もうここで別れましょう」。

えーーっ!? 何なんでしょうこの展開。まるでジェットコースター、あまりにも劇的すぎません? でも本作後半は、二人のもっとすごいセリフが用意されているのです!

さあ弓道にも恋にも真っ直ぐな杏。そんな杏に憧れて弓道を続けることができた曜太。

杏が卒業したあとも、本当に二人は離ればなれになるのでしょうか。そしてこの映画のタイトル「一礼して、キス」の意味とは!? ハラハラドキドキのゆくえ、ぜひ最後まで見届けてくださいね。

映画「一礼して、キス」、注目のメインキャスト

映画「一礼して、キス」の主な登場人物は以下のとおりです。動画配信でご覧になる前にチェックしてみてくださいね。

【岸本杏役】池田エライザ

本作のヒロイン・岸本杏役は、「オオカミ少女と黒王子」「トリガール!」など映画やCMでも活躍する人気モデルの池田エライザ初主演

【三神曜太役】中尾暢樹

ヒロインを好きになる後輩男子・三神曜太役は、「動物戦隊ジュウオウジャー」で主演を務めた期待のイケメン俳優、中尾暢樹が演じます。

【由木直潔役】松尾太陽

曜太の親友で不治の病に冒された由木直潔役は、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のタカシこと松尾太陽

もう見逃せない、映画「一礼して、キス」の作品情報

動画原題:一礼して、キス

映画公開年:2017年

原作:加賀やっこ「一礼して、キス」(小学館「ベツコミフラワーコミックス」)

主題歌:lol-エルオーエル-「think of you」

製作:安井邦好・鶴谷武親・久保雅一

監督:古澤健

脚本:浅野晋康

音楽:林 祐介