映画『ノン子36歳(家事手伝い)』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

邦画

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」は、劇場公開当時、そのストーリーや登場人物などが話題となって異例のロングラン上映がされました。劇場公開が終えた後も、動画配信サイトなどで話題のコンテンツとなっています。

その内容は、実家に住みながら家事も仕事もしていないノン子を主人公にした、定番とはひと味違うラブストーリーです。無為な日々を過ごしているように見えるノン子は、実家の神社で開催されるお祭りで出店をだしたいという青年マサル(星野源)と出会います。そして、年下のマサルと関わっていくことで、ノン子の心境に少しずつ変化が生まれてくるのです。

この記事では、映画「ノン子36歳(家事手伝い)」のネタバレ情報を含むあらすじやおすすめシーンなどを解説していきます。また、作品がお得に視聴できる動画配信サイトも紹介するので参考にしてください。

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映画「ノン子36歳(家事手伝い)」はどんな映画?作品の見所を解説

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」はどんな映画なのかを解説していきます。動画配信サイトで見たい作品を探すときに、簡単なあらすじを知っておくと選ぶための材料になるでしょう。

無為な日々を過ごすノン子

ノン子(坂井真紀)は実家の神社に住みながら、家事は母親まかせ、定職にもつかず近所をぶらぶらしているといった人物です。家族との関係も良好とはいえず、とりわけ父親とは会話にもなりません。

家に自分の居場所がないノン子は、同級生が経営するスナックで飲んだくれ、お金がないためにつけ払いを繰り返しています。

そんなある日、実家の神社に1人の青年が訪ねてきます。その青年、藤巻マサル(星野源)は、毎年神社で開催されている「水無月祓祭り」において、出店をだしたいといってきます。

マサルは事前に許可を取るということを知らず、神社の敷地内にブルーシートを敷いて場所取りをしていたのです。すぐに注意されたマサルは、ちょうどその場所に居合わせたノン子とともに、祭りの出店を取り仕切っている地元の顔役、安川時生(津田寛治)の家へ向かいます。

大きな夢を持つ男マサル

マサルは時生に出店の許可がほしいと頼みますが、初対面の人間にそのような許可が与えられるわけもなく、はっきりと断られてしまいます。

それでも、マサルはあきらめません。「義理と人情」があれば、時生のような顔役は自分を認めてくれると勝手な解釈をして、出店の計画を進めてしまうのです。

マサルはノン子に尋ねられるまま、いつか世界に出て行くという自分の夢を語り始めます。どんな商品を売るのかといった具体的な戦略はなにも決まっていません。

「いいなぁ、夢があって」と返答したノン子は、マサルを面白い人物だと思ったのか、祭りの日まで実家に住むことを両親に認めさせるのです。

マサルの人柄を好きになるノン子

マサルは考え方が自分本位で、実現の可能性がほとんどない計画に突き進んでいくような危うさがあります。ただ、自分の夢を実現させるため、純粋な気持ちで努力していることは間違いないのです。

そんなマサルと関わっていくうちに、なにごとにも無気力で投げやりだったノン子にも変化が起き始めます。マサルの人柄を好きになっていくノン子。

2人は紆余曲折を経ながら、やがて結ばれることになるのです。

うまくいかないダメダメな2人

マサルは大量のヒヨコを取り寄せて、出店の準備を進めていきます。マサルの商売とは、祭りでヒヨコを売ることだったのです。

天気に恵まれずに祭りは雨天順延となってしまいました。マサルは延期された祭りの開催日まで、必死になってヒヨコの面倒をみます。それでも、ヒヨコは次々に死んで数を減らしていきました。

やっと迎えた祭りの当日、境内にヒヨコを入れた段ボール箱を運び込んで、顔役の時生に場所を貸してくれるように再度頼み込みます。しかし、誠意を持って頼み込めば時生は許してくれると信じたのは、マサルの勝手な思い込みです。

時生は当然のように断りますが、逆上したマサルは暴れだし、時生の手下たちによって殴る蹴るの暴行を受けてしまいます

その一方で、ノン子にも問題が発生します。ノン子は元マネージャーである宇田川(鶴見辰吾)に、もう1度一緒に芸能活動を始めないかと誘われていました。

マサルの影響もあってか、自分の人生を前向きに考え始めたノン子は、宇田川の誘いを受け入れるつもりでした。

しかし、祭りの日、宇田川からその話がすべて嘘だったと告白されます。宇田川はノン子を借金返済のための保証人にするため、作り話で信用させようとしていたのです。

滅茶苦茶になったお祭り

宇田川を殴りつけ、その場を離れていくノン子。宇田川とノン子の会話を近くで聞いてしまったマサルはノン子の後を追いかけます。

マサルがノン子の名前を呼んでも、ショックを受けているノン子は相手にしません。感情が高ぶっているノン子は、祭りの会場から聞こえてくるお囃子をうるさいといって耳をふさいでしまいます。

それを聞いたマサルは、チェーンソーを持って暴れまわり、祭りを滅茶苦茶にしてしまうのです。ノン子が自分を呼ぶ声に我に返ったマサルは、2人でその場から逃げ出します。

その後、ノン子とマサルがどうなったのかは、実際に作品を視聴するか、後述するあらすじ詳細で確かめましょう。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」のおすすめポイント3選!

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」のおすすめポイント3選を紹介します。動画配信サイトでの視聴をまだ迷っている人もいるかもしれません。おすすめポイントをチェックすることで、作品を視聴する前に気持ちを盛り上げましょう。

おすすめポイント1:坂井真紀の存在感がある演技

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の主演女優である坂井真紀は、作品の全編を通して独特な存在感を発揮しています。

役柄であるノン子は、喜怒哀楽をはっきりと表現するキャラクターではありません。むしろ無気力に見えるくらい、表情の変化にとぼしい女性です。そのため、それぞれのシーンでノン子が一体なにを考えているのか、観客もよくわかりません。

たとえば、マサルの夢を聞いたノン子が、彼を祭りの日まで実家に住まわせようとしたのはなぜなのか、ノン子の表情からその理由を知ることはできないでしょう。

さらには、ノン子がマサルを特別な存在に感じ始めたタイミングもよくわからないのです。ただ、それがノン子の不思議な魅力となっており、坂井真紀の演技をじっくりと見つめることにつながります。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の監督である熊切和嘉本作が7作目の作品です。坂井真紀とは、「黄金☆金属バット」と「フリージア」の2作品で一緒に仕事をしています。

本作において彼女に独特な存在感がでているのは、女優としての力量を理解してくれている監督あってのものかもしれません。

おすすめポイント2:濃厚な2度のラブシーン

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」には、2度の濃厚なラブシーンが描かれます。

1度目はノン子と元マネージャーの2人が見せるラブシーンです。元マネージャーの宇田川は、ノン子に会うためにわざわざ東京からやって来ます。自分の知り合いが新しい制作会社を立ち上げたため、その会社と提携関係を結んで自前のタレントを送り込むという計画をノン子に聞かせるのです。

そして、宇田川の事務所における看板女優として、芸能界にもう1度挑戦しないかと誘いますが、ノン子は考えさせてほしいと返答します。

その後、宇田川が宿泊している民宿の一室で、強引に迫ってきた宇田川にノン子は抱かれます。

ノン子にとって宇田川は、自分の過去であり、東京で叶わなかった芸能界の夢を思い出させる存在でしょう。最初のうちは宇田川のなすがままだったノン子は、次第に激しく求め始めるのです。

2度目のラブシーンは、ノン子とマサルです。ノン子はマサルの純粋な人柄や行動に少しずつ魅力を感じていきます。なにごとにも無気力となっていたノン子の感情は、マサルといるときにはほどけるようで、自然な笑顔が見られるようになりました。

ノン子のほうからマサルを誘う形で2人はキスを重ねて抱き合います。マサルは宇田川のように女性の扱いが上手ではありませんが、若さをぶつけるようにノン子に迫っていくのです。

おすすめポイント3:終盤にかけて驚きのストーリー展開

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」は、急展開を何度も繰り返すような派手な作品ではありません。出会いや別れ、失敗や挫折などが描かれていきますが、劇的な演出方法は採用せずに、日常の風景を重ねていくような作り方がされています。

そのため、作品を見ていると、主人公であるノン子のペースに合わせるようにじっくりとストーリーが展開していくものだと考えてしまいます。

ところが、作品の終盤、祭りの日の当日にはノン子とマサルの身に大きな問題が生じるのです。

そして、そこから祭り会場の破壊と現場からの逃亡といった具合にストーリーは急展開を迎えます。淡々と進む物語かと思いきや、最後のどんでん返しには驚く人も多いでしょう。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」を楽しめる人はこのタイプ!

動画配信サイトで提供されている作品の数は膨大です。また、作品のジャンルも幅広く、国内外の映画やドラマに加えて、スポーツやアニメ、テレビ番組などを視聴できるサイトもあります。

そこで、ここでは映画「ノン子36歳(家事手伝い)」を楽しめる人はどんなタイプなのかを解説していきます。作品が自分の好みに合っているとなれば、視聴を迷う必要はなくなるでしょう。

登場人物に共感できる人

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」が映画館で公開された当時、内容が話題となって多くの観客に支持されたためロングラン上映となりました。

そこには、主人公であるノン子のキャラクターが大きく影響しています。ノン子のように夢が叶わなかったり、仕事や恋愛、結婚などに失敗したりして、両親と実家で暮らしている人もいるでしょう。

かならずしもノン子のように家事手伝いである必要はありません。仕事を持ちながらも、恋愛や日々の生活に前向きな態度でのぞむことができない人も、ノン子のキャラクターのどこかに自分と共通するものを見出せるはずです。ノン子の言動に共感できるものがあるならば、この作品をおすすめできます。

また、マサルの夢を追う姿や、思い込みが激しくて物事をスマートにこなせない性格などに自分を重ねる人もいるでしょう。ノン子に共感を覚えた人は、マサルのような異性が自分の前にあらわれてくれたらと望む人もいるかもしれません。

そのように、作品の登場人物たちへ共感できる人は、映画「ノン子36歳(家事手伝い)」を十分に楽しめます。

ひと味違うラブストーリーを楽しめる人

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」におけるノン子とマサルのラブストーリーは、お互いを唯一の存在だと激しく求め合うといった劇的な展開はほとんどありません。

東京での夢が破れて、なにごとにも無気力となっているノン子が、マサルの純粋な言動にふれることで少しずつ変化していくといった展開となります。その小さな変化を、ノン子の日常生活を積み重ねることで丁寧に表現しているのです。

その証拠に、ノン子はキスをマサルにせがみますが、マサルを他の誰よりも好きなのかどうかはわかりません。マサルに対して、「別に、誰でも(いい)ってわけじゃないのよ」と伝えただけで、マサルへの恋愛感情がどの程度のものなのかも最後まではっきりしないのです。

それでいて、ストーリーが進んでいくにつれて、ノン子には自然な笑顔が見られるようになり、その心境が変化しているのは見てとれます。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」には、ハラハラドキドキの展開や、甘いラブロマンスなどは期待できません。ただ、定番のものとはひと味違うラブストーリーを楽しめる人には、おすすめできる作品といえるでしょう。

星野源にはまっている人

マサル役を演じている星野源は、映画やドラマ、舞台での俳優活動に加えて、ミュージシャンやエッセイストなど、幅広い分野でマルチな才能を発揮しています。

2016年に出演したテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は社会現象となるほどの大ヒットを記録し、それまで星野源を知らなかった人からも注目を集めるようになりました。

本作「ノン子36歳(家事手伝い)」は星野源がブレイクする前の作品ですが、かなり抜けているけど純粋で憎めないマサルという役を好演しています。

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」以降、星野源の演技や楽曲などにはまっている人も少なくないでしょう。

「ノン子36歳(家事手伝い)」は、星野源にとって2本目の映画出演になります。時系列で彼の活躍を追いかけるのも、ファンにとっては楽しい時間となるでしょう。

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映画「ノン子36歳(家事手伝い)」のあらすじ紹介!※ネタバレ注意

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」のあらすじを紹介します。動画配信サイトで視聴を決めるときには、どういったストーリーなのかが気になるところでしょう。ネタバレ情報も含むため注意してください。

「家事手伝い」のノン子

ノン子坂井真紀)は、飯嶋ノン子という芸名でタレント活動をしていましたがうまくいかず、現在では実家に帰って暮らしています。

家事手伝いとは名ばかりで、家のことは母親にまかせきりです。実家にノン子の居場所はありませんが、だからといってノン子には他に行く場所もありません。

「水無月祓祭り」にやって来た男

毎年、ノン子の神社では「水無月祓祭り」という催しが行われます。そこで出店を開くためにやって来たのが、藤巻マサル星野源)でした。

神社の敷地内にブルーシートを広げて勝手に場所取りを始めたマサルですが、すぐに注意されてしまいます。ちょうどそこに居合わせたノン子は、出店の差配を取り仕切る地元の顔役のところまでマサルを案内することになりました。

世界に出たいという夢を持つマサル

マサルは、地元の顔役である安川時生津田寛治)に出店を願い出ますが、まったく取り合ってもらえずに断られてしまいます

それでもめげないマサルは、いつか世界に出たいという自分の夢をノン子に語り始めるのです。具体的な戦略などはなにも決まっていません。

ノン子はあきれたのか、それとも面白がっているのか判断がつかない口調で、「いいなぁ、夢があって」といいます。ノン子の好意により、マサルは祭りの日までノン子の実家でお世話になることが決まります。

元マネージャーの宇田川

ノン子のタレント時代、マネージャーをつとめていた宇田川鶴見辰吾)がやって来ます。ノン子ともう1度仕事を始めたいという話でした。

今さらなにをいいだすのかと宇田川の提案を拒否したノン子ですが、最終的には考えさせてほしいと返答します。

大量のひよこと雨天順延

ノン子の実家に大量のヒヨコが届けられます。それはマサルが祭りの出店で売りに出そうとしていた商品でした。

面倒を持ち込んだマサルは家から追い出されそうになりますが、ノン子が父親に抗議してくれたため、マサルは出て行かずにすみます。

しかし、祭り当日は大雨となって、祭りは雨天順延となってしまうのです。

妹に軽蔑される姉

順延となった祭りの日まで、大量のヒヨコの面倒をみるマサル。その真剣でありながらどこか間抜けな姿に、ノン子は親しみを感じ始めるのです。

逃げ出した1匹のヒヨコを必死で追いかける2人には自然な笑顔が生まれます。

そこにノン子の妹クミコが帰って来ます。クミコは実家に面倒をかけている姉を許せません。そして、いつまで親に甘えているつもりなのかと姉に対して強く当たります。

妹が帰って来てから、ノン子はもちろんのこと、マサルの居場所もなくなってしまうのです。

ノン子とマサル

唐突にノン子はマサルに「キスしよ?」といいます。「別に誰でもいい」からしてほしいと。マサルはノン子にキスをして荒々しくすがりつきますが、突き飛ばされて「誰でもいいのかよ!」といわれてしまいます。

その後、気持ちが少し落ち着いたノン子は、「別に、誰でもってわけじゃないのよ」と静かにマサルにいうのです。2人は幾度もキスを重ねて、ノン子の部屋で結ばれます

祭り当日

祭りの当日、マサルは時生に出店の場所を貸してほしいと再度お願いしますが、ここでも断られてしまいます

「義理と人情」があれば話は通じると勘違いしていたマサル。時生にすがりつき叫ぶマサルは、時生の手下たちから殴られ蹴られます

その一方で、ノン子は宇田川に呼び出されます。マサルに影響されたのか、東京でもう1度勝負してみる気になっていたノン子ですが、宇田川は土下座をしてすべて嘘だったと告白するのです。

ノン子を信用させて保証人になってもらい、それで借りた金を借金の返済にあてようとしていたと。ノン子は宇田川を殴りつけると、その場から走り去ります。

ノン子の後を追いかけるマサルですが、呼びかけてもノン子はなにも答えてくれません。感情が高ぶるままに、祭りのお囃子がうるさいといってしゃがみ込むノン子。それを聞いたマサルは、チェーンソーを持って祭りを滅茶苦茶にしてしまいます。

その後、ノン子はマサルとともに逃げ出しますが、急に我に返るのです。そして、マサルを残して1人実家に帰ります

再び1人になったノン子

実家へもどったノン子が自転車に乗っていると、せまい路地で1羽のニワトリを見つけます。マサルの飼っていたアヒルが成長したものかもしれないと考えたノン子は、そのニワトリを追いかけ始めるのです。

川縁でやっとニワトリを捕まえたノン子は、その勢いのまま川のなかに転がり込んでしまいます。全身ずぶ濡れとなったノン子は、ニワトリを両手でしっかりと抱えながら愉快そうに笑うのです。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の登場人物を紹介!

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」に出演している主要な登場人物を紹介します。気になる人がいたら、動画配信サイトの検索画面で他の出演作品を調べてみると、掘り出し物の作品が見つかるかもしれません。

【坂東ノブ子(ノン子) 役】坂井真紀

かつては飯嶋ノン子という芸名でタレント活動をしていましたが、現在は実家の神社にもどっています。家事手伝いとは名ばかりで、なにもせずにぶらぶらしています。

【藤巻マサル 役】星野源

神社で開催される「水無月祓祭り」で出店を計画している青年です。具体的な展望はありませんが、「世界に出たい」という夢を持っています。ノン子の気まぐれから、祭りの日まで一緒に暮らすことになりました。

【安川時生 役】津田寛治

祭りの期間中、神社での出店を仕切る地元の顔役です。マサルが出店を出したい旨をお願いしますが断られてしまいます。

【クミコ 役】佐藤仁美

ノン子の妹です。夫は実家の神社で働いており、小さな娘がいます。両親に迷惑をかけている姉の存在を疎ましく思っています。

【宇田川ヒロキ 役】鶴見辰吾

ノン子の元マネージャーです。新しい仕事の話を持ってノン子に会いに来ました。

映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の作品情報を紹介!

原題:「ノン子36歳(家事手伝い)」

キャッチコピー:最後にしたの、いつだっけ?

公開年:2008年

製作総指揮:安西崇、石井徹、日下部孝一

監督:熊切和嘉

脚本:宇治田隆史