映画『ラスベガスをぶっつぶせ』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

今回紹介するのが、異色なストーリーと設定が話題となった映画「ラスベガスをぶっつぶせ」です。誰しも一度は思い描いたことである、カジノの本場であるラスベガスのギャンブルのテーマとなりました。

この動画は、医学部への進学を希望しているがお金のない学生が、数学の教授にその数学的素養が認められ、教授と学生でチームを組み、カジノでカードカウンティングをして大金を稼ぐというストーリーです。そして、驚くべきことにこの映画の内容はラスベガスで実際に起こった事件をもとにしています。そんなラスベガスをぶっつぶせの見どころ、感想と無料で見られる配信方法をご紹介していきます。

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ラスベガスをぶっつぶせはこんな映画!

「ラスベガスをぶっつぶせ」は、「キューティ・ブロンド」「アイドルとデートする方法」「男と女の不都合な真実」などで知られるロバート・ルケティック監督の代表作の1つで、2008年に初公開されました。

本作は、ラスベガスで実際に起こったブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリックの小説「ラスベガスをぶっつぶせ(原題Bringing Down the House)」を実写化した映画です。

この作品の主人公のベンのモデルとなったジェフ・マーは、アメリカの名門大学であるマサチューセッツ工科大学の元学生であり、彼のチームは同じくMITの学生や卒業生で構成されていました。

本作は、マサチューセッツ工科大学に通う21歳のベンが、医科大学への進学のためお金を必要としていた時に大学の数学教授にギャンブルチームへの参加を誘われることからはじまります。

MITの学生たちでチームを組み、ラスベガスのカジノに乗り込んで、カードカウンティングという技術を駆使して大金を稼ごうと画策します。

しかし、カジノ側も指をくわえて見ているだけはなく、カジノを管理するコールとベン一行との騙し合いがこの作品の最大の魅力です。

この作品は脚本がとてもよくできており、単純なラスベガスでカジノを行なって大金を稼ぐというサクセスストーリーにとどまりません。カジノにおけるギャンブルはある意味、客とカジノ側の騙し合いの体をなしています。

この作品は、そうした騙し合いが本編を通じて盛り込まれています。ある人物が騙したら他の人物が騙し返すといったように、見ている観客を飽きさせないようところどころに驚きを仕込んでおり、作品を通してスクリーンに釘付けになるでしょう。

昨今、日本でも2016年の12月に統合型リゾート(IR)整備推進法案、通称「カジノ法案」が成立し、日本で長らく違法とされてきたカジノが日本でも開設可能となりました。

これによって、これまでわざわざ海外のカジノまで行ってギャンブルを楽しんでいた愛好家のみならず、一般の人の間でもカジノに関する関心が高まってきています。

来るべき日本でのカジノ開設に向けて、今までカジノに訪れたことのない人が、カジノについて知る上でこの映画は非常に有益です。

作中で主人公のチームたちが行っている行為は不正なものとなり参考にはできませんが、カジノの内部や卓上での振る舞い等は、カジノに馴染みのない我々日本人にとっては非常に興味深いものでしょう。

そして、この作品では主に主人公たちはブラックジャックというゲームに興じます。このブラックジャックはカジノでもとてもポピュラーなゲームなので、この作品を通してやり方を学ぶことができるでしょう。

また、この作品で主人公たちが大金を稼ぐためにカードカウンティングというテクニックを駆使します。古くは、名作映画「レインマン」でダスティン・ホフマン扮する主人公が同様にカジノで同じテクニックを使いました。

この動画のキャストには豪華な顔ぶれが揃っており、主演とヒロインに旬の若手俳優を起用し、その脇を固めるように円熟味のある名俳優をキャスティングしています。

主人公のベンには「鑑定士と顔のない依頼人」などに出演し若手実力派であるジム・スタージェスを起用。ヒロインのジル役は「スーパーマンリターンズ」に出演した美人女優のケイト・ボスワースが演じています。

さらに、「アメリカンビューティー」など数多くの作品に出演しアカデミー主演男優賞受賞の名俳優のケヴィン・スペイシーがミッキー教授を演じます。

そして、ベン一行と戦うカジノの用心棒役を「マトリックス」シリーズでおなじみのローレンスフィッシュバーンが演じました。

こうした新旧の俳優をバランスミックスすることによって、フレッシュでありながらも安定した演技を、作品を通して楽しむことができます。

日本でもホットな話題であるカジノという舞台で繰り広げられる、スリルのあるギャンブルという名の戦いを楽しむことのできる「ラスベガスをぶっつぶせ」は、一度は見ておいて損はないでしょう。

ラスベガスをぶっつぶせで見逃せないおすすめポイント3

おすすめポイント1:実話を基にしたストーリー

事実は小説より奇なりという言葉がありますが、この映画もやはり現実にあった出来事をもとに映画化されています。作品の原作ネタは、ベン・メズリックの小説「ラスベガスをぶっつぶせ」であり、この小説のもとになった事件がありました。それは、次のような内容でした。

かつて、ラスベガスの複数のカジノで、ブラックジャックのテーブルのみ客に大勝ちをされ大金を持っていかれるという現象がおきました。これに不信感を抱いたカジノ側の人間は、監視カメラを血なまこになって探すものの不審な人物を見つけることができません。

このような不思議な現象が続く中、それぞれのカジノの被害総額は合計数億円規模に達します。こうした状況にたまりかねたあるお店が、大勝ちをしているある客を尾行します。そうすると、同じ卓にいた客や通行人、見物人が同じラスベガスのカジノに宿泊していることがわかりました。

この不審な集団の身元を確かめるために、さらに尾行を続けると、一行は飛行機に乗り彼らの自宅または学生寮に帰宅をするのでした。

実は、彼らはアメリカの名門大学であるマサチューセッツ工科大学の学生だったのです。超名門大学のMITに通う、優秀な頭脳を持つ学生たちは、数学的確率の1つとして導かれた仮説から、MITの数学教授によって生み出された「カードカウンティング」というテクニックを駆使していました。

この教授は教え子たちとチームを組み、カードカウンティングをする役、そこから合図をもらい実際にブラックジャックを行う役、見張り役というように分業化します。さらに、毎回役割を変更し、学生たちにも変装をさせ、カジノ側にチームだと悟らせない工夫をしていたのでした。

このなんとも奇妙かつ巧妙な事件を再現したのが、本動画のラスベガスをぶっつぶせなのです。有能な俳優をキャスティングし、またMITとラスベガスのカジノの様子を忠実に再現し、実際に起きた事件を再現することに成功しています。

なお、このチームに所属し、本作の主人公のモデルとなったジェフ・マーが映画でもディーラー役としてカメオ出演しています。

おすすめポイント2:珍しいギャンブルを題材としたテーマ

本作品は、映画の舞台設定としてあまり多く見ることのないカジノでのギャンブルをテーマとしています。

そもそも、映画とは我々が普段経験することのない非日常を描くという性質があります。本作も例外ではなく、日本人としては特になかなか見ることのない本場ラスベガスのカジノの様子を楽しむことができるでしょう。

そして、作中では主人公たちが熟練したディーラーを相手に、イカサマや違法行為ではなく、数学的な知識を背景としたカードカウンティングを駆使して戦う頭脳戦はスリル満点です。

また、損失を抑えたいカジノ側も監視カメラなどによって必死に主人公たちの様子を目で追いますが、こうしたカジノの運営者の裏の側面を見ることができるのもこの作品の魅力でしょう。

おすすめポイント3:個性的な登場人物

この作品には一癖も二癖もある登場人物が多数登場します。

そもそも主人公のベンをはじめとするブラックジャックのチームは、アメリカの超名門大学であるMITの学生たちです。その中から特に数学的素養を持っているいわば天才とも言える学生が選抜されており、普通の人物なわけがありません。

主人公のベンは、もともと真面目な勉強家でオタク気質のある青年です。しかし、ラスベガスでギャンブルに勝ち始めてからは、味をしめて調子に乗っていく姿の描写がとても印象的です。

そして、ヒロインのジルは誰もが羨む美貌を持ちながら、MITの学生で数学が得意という才色兼備の典型のような存在。

さらに、彼らをまとめるミッキー教授は狡賢い狸親父です。彼らをはじめとして、魅力的な登場人物が多数登場するラスベガスをぶっつぶせは、最初から最後まで決して飽きることはありません。

ラスベガスをぶっつぶせが好きになるのはこんな人

カジノのギャンブルが好きな人

ラスベガスをぶっつぶせでは、ただ単にラスベガスのカジノで主人公一派がギャンブルを行うという表面的な内容ではありません。カジノにおける実際のゲームのディティールにも非常にこだわってあり、カジノ好きの玄人でも満足できるものとなっています。

作中では、主人公たちのチームがギャンブルにおける高等テクニックの1つであるカードカウンティングを駆使して、ラスベガスのカジノで一山を狙います

このカードカウンディングとは、本格派の熟練ギャンブラーがよく使う戦術です。すでに場に出て、出目が見えてしまったカードの内容を記憶し、まだ未使用の山の中にどのようなカードがどれほど残っているのかを読み取る高度な戦術です。

このカードカウンティングの技術を、もともと数学的素養にたけたマサチューセッツ工科大学の学生が活用するので鬼に金棒です。

一方で、カジノ側もプレイヤーがカードカウンティングを本格的に実行していると、必ず察知します。そして、カウントを察したディーラーは、それに対抗するために早めにカードをシャッフルするなどの対策を打ち、常習犯ともなるとカジノ側に目をつけられて出入り禁止の処分が下されます。

こうしたプレイヤーとカジノ側のイタチごっこがこの作品の最大の面白さであり、ギャンブル好きはもちろん、ギャンブルをあまりしたことがない人も楽しむことができるのです。

人間同士の心理戦が好きな人

カジノにおけるギャンブルとは、言い換えるとディーラーとプレイヤーの心理戦であり、この作品ではそれを存分に楽しむことができます。

さらに、この心理戦は、ベンとカジノの監視チームの責任者であるコール、ベンと恩師でありチームのリーダーともいえるミッキー教授との間にも見られ、観客は終始落ち着く暇がありません

作中でベンは、ミッキー教授率いるギャンブルチームに加入し、カードカウンティングという高等技術を駆使してラスベガスでの一儲けを画策します。

このカードカウンティングは、イカサマではないのですが、ラスベガスではご法度となっています。したがって、カードカウンティングがバレた段階で、プレイヤーは出入り禁止をくらうのでプレイヤーもバレないために必死です。

こうした状況で、カジノ側は損失を回避するためにカードカウンティングをする不審なプレイヤーを徹底的に監視します。

この監視の目から逃れるために、ミッキー教授以下ベンたち学生はカジノにおける役割を分担し、さらに各人変装をするなどしてカジノ側の目を欺くようにあの手この手の工夫をこらしました。

物語が進むにつれて、さえないオタク気質のある学生であったベンは、ラスベガスで大金を稼ぎ出し、また前から気になっていた美女のジルも射止め、調子に乗っていきます。

そして、恩人であるはずのミッキーと仲違いをすることになるのです。これ以降、ベンとミッキーとコールの三つ巴の心理戦が繰り広げられます。

さらに騙し騙されるの連続の展開となり、ラストには驚きの大どんでん返しが待ち受けますが、これは動画を見てからのお楽しみです。

自分の経験できない人生の教訓を得たい人

この作品の主人公であるベンは、超名門のMITに通う学業優秀な学生でした。勉強はできるがいまいちイケていない学生が、進学のための資金を得るためにギャンブルの世界に足を突っ込み、人生の歯車が狂いはじめるのです。

数学の素養を認められ、ギャンブルチームに加入したベンは、ラスベガスで次々に大金を稼いで行きます。そして、今や週末になればラスベガスに乗り込んで荒稼ぎをし、贅沢三昧な生活をします。

さらに、昔から恋い焦がれていた、学内1の美女も射止め人生の絶頂期を迎えました。しかし、調子に乗ったベンに大きな罰が下され、全てを失ってしまいます。

こうした壮大な人生の教訓は自分ではなかなか経験することはできないので、本作を視聴して味わってみてはいかがでしょうか。

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ラスベガスをぶっつぶせの詳しいあらすじを紹介※ネタバレ注意

ここからのあらすじ紹介は、動画ラスベガスをぶっつぶせのネタバレが含んでいます。

本編の主人公であるベンは、成績優秀で医科大への進学を希望し、奨学金の給付を必要としていました。

しかし、他にも優秀な候補者がおり、面談にて成績優秀なだけでは給付はできないと言われてしまいます。そして、学費の当てもなく途方にくれるベンは、大学にてミッキーの授業中に数学を用いて卓越した回答をしたことにより運命が変わりはじめました。

ミッキーからカードカウンティングの才能があると見初められたベンは、カジノでブラックジャックを行い、大金を稼ぐという話を持ちかけられます。

他の学生たちとチームを組み、カードを記憶しながらディーラーと戦うことでカジノで勝つことができるというのです。しかし、自分の世界とはあまりにもかけ離れた世界のためベンは断ります。

紆余曲折ありながらも、すでにチームに所属しているジルからも説得され、美人で前から気になったジルからの誘いということもあり、ベンは最終的にチームに入ることを決心します。

そして、ベンは仲間への合図とジェスチャーの暗号を覚え、カードカウンティングの特訓を重ねました。ある時、ミッキーから怪しげな地下カジノにくるように指示を受けます。

そこでブラックジャックを行い勝ち続けるベンでしたが、突如何者かに袋を被されました。これがミッキーの仕掛けた最終テストであり、それにうまく対応したベンはチームの一員として認められ、ラスベガスに向かいました。

チームに所属する学生たちは、それぞれ偽名を使い、変装をしてカジノに入ります。ベンはラスベカスへの初陣のため多少の動揺がありましたが、持ち前の才能を発揮。ブラックジャックで勝ち続け、順調にお金を稼ぎます。

そして、チームメンバー5人の中でベンは最も稼ぎ、メンバーの1人であるフィッシャーはベンに嫉妬を感じ始めます。

その後、ラスベガスからボストンに戻ったベンは実家を訪れ、母親に対して奨学金を受け取れることになったと嘘をつきました。そして、ベンはカジノで稼いだお金を寮の部屋の天井裏に隠します。

カジノで大金を稼ぎ、ベンは有頂天になります。しかし、カジノの監視チームの責任者であるコールは、ベンがカードカウンティングをしているのではないかと疑っていました。

そして、裏で指示をしている人間がいると気づいたコールはベンの行動に目を付けました。その後もベンの行動を監視していたコールは、他の仲間がベンに暗号を送っているとの確証を得ます。

そして、コールがベンに近付こうとしている中、フィッシャーが乱闘騒ぎを起こしてしまうのです。

この騒ぎを受けて、ミッキーはフィッシャーをチームから追放します。しかし、騒ぎのせいでチップの換金ができなくなり、困っていた矢先にベンはカジノのダンサーに換金を代行させるアイデアを出します。これによって、ベンはチームの中で一目置かれるようになりました。

一方、ギャンブルに没頭し豪遊生活を楽しむベンは、大学生活に対する関心が薄くなり、友人と共同で参加する予定の大会用のロボット作りで、間違った部品を用意し、友人と仲違いをしてしまいます。

冷静さを失いつつあるベンは、ミッキーの指示する引き際を無視しゲームを続け、20万ドルのチップを失います。これに対し、ミッキーは激怒し、ベンを責め立てました。

そして、ベンはミッキー抜きでカジノでの金儲けを続けようと他の学生に提案し、これまでミッキーが取り分としていたチップの半分を自分たちの分として儲けることができると説得します。

ミッキー抜きでカジノでのゲームを始めるベンたちでしたが、前々からベンをマークしていたコールによりカードマウンティングがばれて、ついに捕らえられてしまいました

そして、ボストンに戻るベンですが、寮の自室の扉には単位取得不足のため卒業不可の通知が貼ってあり、さらにベンの部屋は荒らされ、天井裏に隠していた大金は盗まれていました。

これらの裏側にはミッキーが手を回していると確信したベンは、全てを取り戻すためにある作戦を立てるのでした。

ラスベガスをぶっつぶせの魅力的な登場人物たち

【ベン・キャンベル役】 ジム・スタージェス(Jim Sturgess)

本動画の主人公で、マサチューセッツ工科大学の学生であるのがベン・キャンベルです。冷静沈着で、感情に流されず、物事を常に論理的に判断することができます。

【ジル・テイラー役】 ケイト・ボスワース(Kate Bosworth)

大学一の美女で、ミッキーのチームに所属する登場人物がジル・テイラーです。ベンから好意を寄せられています。

【ミッキー・ローザ役】 ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)

大学教授であり、裏の顔として学生たちで構成させるカジノチームのボスがミッキーです。

ラスベガスをぶっつぶせの詳しい作品情報

原題:21

公開年:2008年

製作総指揮:ウィリアム・S・ビーズレイ、ブレット・ラトナー、ライアン・カヴァノー

監督:ロバート・ルケティック

脚本:ピーター・スタインフェルド、アラン・ローブ