映画『コンフィデンス』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

ラスト10分、気づいたときにはダマされる」のキャッチコピーによって大人気を博したのが、アメリカ映画「コンフィデンス」です。いくつかの動画配信サービスサイトでも配信が行われているので、初回登録時の無料お試し期間を利用すれば無料で視聴することもできます。

今回は、映画「コンフィデンス」を配信している動画配信サービスはあるのか、無料で見ることができるかどうかについてリサーチした結果を紹介します。また、感想やどんな人におすすめの映画なのか、あらすじ(ネタバレあり)などについても、くわしく触れていきます。

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「コンフィデンス」っていったいどんな映画?

「コンフィデンス」はアメリカのクライム・サスペンス映画で、豪華な俳優陣が演じる詐欺師たちの鮮やかな手口が見どころとなっています。

約100分間でめまぐるしい3週間の出来事が描かれ、セリフ回しや映像などにたくさんの伏線が何重にも張り巡らされているところが一番の魅力です。

キャッチコピーを見て「どんな風にダマされるのだろう」とワクワクしながら見る人が多いかもしれません。あるいは、「自分はダマされないぞ。ネタばらしの前にからくりを発見してやる」と意気込みながら見る人もいるでしょう。

リラックスしながら気軽に見て素直にダマされるのも楽しいですし、監督・脚本家と対決するつもりで集中しながら鑑賞する楽しみ方もあります。

「登場人物が多い映画や頭を使う映画は苦手」という人も、「コンフィデンス」は疲れることなく楽しめるでしょう。冒頭にラストシーンにつながる場面が出てきた後、主人公が過去を回想しながら説明ナレーションを加えていく形式でストーリーが進行するので、内容がわかりやすいからです。

それでいて、「2~3回見たが、見るたびにダマされる」という人も少なくないほど、複雑なトリックがうまく使われています。見終わった後、伏線を確認するためにもう一度見たくなるかもしれません。

一方、詐欺師が登場する映画やドラマをたくさん見てきたようなマニアにとっては、途中で「からくりが読めた」と思うケースも少なくないようです。

その場合は「つっこみどころ満載」「あそこをもっとこう描いていれば良かったのに」と文句をいう楽しみ方もできるでしょう。さて、あなたは「コンフィデンス」の真相を予測することができるでしょうか。

豪華な俳優陣も「コンフィデンス」の魅力です。主演のエドワード・バーンズは1995年の「マクマレン兄弟」で監督・脚本・製作・出演をこなしてインディペンデント・スピリット賞新人賞を受賞した多才な人物。この作品ではニヒルでクールなイケメングリフター(詐欺師)を好演しています。

詐欺師仲間の紅一点であるリリーを演じるのは1995年の「魅せられて」や1999年の「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」で多くのファンを獲得した美人女優レイチェル・ワイズ。「コンフィデンス」では、その美貌がより魅力的に発揮されています。

また、ダスティン・ホフマンが悪役を演じていたり、数々のクライム・ムービーで実績あるアンディ・ガルシアも出演したりと、脇を固めるベテラン俳優陣も評価されました。

監督は1992年の映画「摩天楼を夢見て」でメガホンを取ったジェームズ・フォーリー。テレビドラマシリーズの「ツイン・ピークス」(1991年)や「ハンニバル」(2013年)の監督といったほうが日本では有名かもしれません。

また、脚本は「スター・トレック BEYOND」(2016年)のダグ・ユングによるものです。製作総指揮チームには「ストレイト・アウタ・コンプトン」(2015年)のスコット・バーンスタインも加わっています。

映画「コンフィデンス」は、音響効果やBGMの良さも高く評価されています。「アナと雪の女王」など多数作品にも貢献した映画音楽作曲家のクリストフ・ベックが、音楽担当を勤めました。

また、エンディングテーマ曲に使われている「Clocks」はとてもカッコよくスタイリッシュな曲で、映画の評価を上げるのに一役買っているといえます。

「Clocks」はイギリスのロックバンド「コールドプレイ」の人気曲ですが、クールで知的なムードはまさに「コンフィデンス」の天才詐欺師を表現するにふさわしいでしょう。

「コンフィデンス」は知的エンターテインメントともいえる作品で全体的に上品な映像なので、ファミリーで一緒に見る映画としても適しています。また、恋人同士や夫婦のおうちデートでくつろぎながら見るのも楽しいのではないでしょうか。もちろん、1人でじっくりと動画を鑑賞する楽しみ方も捨てがたいです。

コンフィデンスを鑑賞するときは要チェック!3大おすすめポイント

おすすめポイント1:魅力的な詐欺師のトリックに気持ちよくダマされるのが爽快!

日本国内でも詐欺のニュースを目にすることが珍しいことではなくなった現代において、人は一体なぜ詐欺師にダマされてしまうものなのかについて、関心を持っている人も増えているのではないでしょうか。

そんな人は、映画「コンフィデンス」に登場する人物がダマされていく過程を興味深く観察することによって、自分がダマされないようにするための戒めとすることができるでしょう。そういう意味では「役に立つ映画」といえます。

詐欺に関する予備知識を得ることができるだけではなく、優れた頭脳とパフォーマンスによって他人を思い通りに操る詐欺師のやり口には、思わず感心してしまうに違いありません。

実生活で詐欺師にダマされるとしたら大変なダメージを被ることになりますが、映画の中で他人がダマされていく様子を見る分には「かなり面白い」と感じる人も決して少なくないでしょう。

そして、いつのまにか詐欺師の武器の1つである人間的な魅力の虜(とりこ)となって、「ダマされることの快感」に目覚めてしまうかもしれません。

映画「コンフィデンス」の上映時間は100分足らずで、それほど長編の作品ではありません。しかし、その中に何重ものトリックや伏線が詰め込まれています。

キャッチコピーによってあらかじめ「最後の10分間でダマされる」ことが明らかにされているので、そこに至るまでの内容を見ながら伏線を見つけていく楽しみを満喫できます

また、1回見終わってトリックがわかった後にもう1回見直したくなった場合でも、97分間ならちょうど良い長さといえるでしょう。

おすすめポイント2:スタイリッシュな男たちがとにかくカッコイイ!

「頭の回転の良さ」は人間が持つ魅力の中でも強烈なものの1つですが、映画「コンフィデンス」に登場する詐欺師ジェイクはまさに天才的な頭脳の持ち主です。

また、ジェイクの仲間たちもそれぞれが優秀であり、彼らの会話には高い知性を感じます。詐欺師たちは言葉だけでなく動作も洗練されており、思わず見とれてしまうでしょう。

彼らの敵となる暗黒街の大物キングにもワルならではの味わいやカッコよさがあふれています。ダスティン・ホフマンが登場するシーンはやはり強く印象に残りますし、後から何度も繰り返してみたくなるかもしれません。

ジェイクを追い詰める連邦捜査官ピュターンも苦みばしったダンディーでした。「何があっても俺の後ろには立つな」「お前の失敗を悔やみながら10数えろ」など印象に残るせりふも多く、中には真似して使ってみたくなるようなものもありました。

おすすめポイント3:いい俳優・女優がたくさん出演している!

主演のエドワード・バーンズは長身でスタイル抜群なイケメン俳優として人気があり、ハスキーな声が個性的です。「コンフィデンス」の他には「プライベート・ライアン」(1998)のリチャード・ライベン一等兵などが高く評価されています。

女スリのリリーを演じるレイチェル・ワイズは舞台女優からたたきあげの実力派で、ラブコメ作品からアクション映画やサスペンスドラマなど、幅広い役柄で活躍中です。「コンフィデンス」では彼女のセクシーな魅力が存分に発揮されています。

芸歴が半世紀にもなろうとしているダスティン・ホフマンの存在感は、いうまでもありません。「コンフィデンス」においては熱演というよりも「楽しんで演じている」という印象があり、さすがの熟しきった演技は安心して見ることができます。

彼が犯罪者を演じているのも珍しいので、ダスティン・ホフマンのファンなら見逃すわけにはいきません。

それから、アンディ・ガルシアやポール・ジアマッティなどの名脇役たちもおおいに実力を見せてくれています。

主役以外のキャスティングが豪華な顔ぶれであることが映画「コンフィデンス」の魅力を高めているともいえるでしょう。

映画「コンフィデンス」を楽しめるのはこんな人!

「コンフィデンス」はいろいろな人が楽しく見られるエンターテインメント作品ですが、次に述べるようなタイプの人には特におすすめです。ぜひ動画で楽しんでください。

詐欺師が大活躍するクライム・サスペンス映画やクライムドラマが大好きな人

詐欺師が活躍する映画やドラマは人気が高く、「インターネット・ムービー・データベース」で定義された23基本ジャンルの1つに挙げられています。有名な作品としては「スティング」(1973年)や「グリフターズ詐欺師たち」(1990年)、「オーシャンズ11」(2001年)などがありますよね。

他にはレオナルド・ディカプリオ主演の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)や「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年)もよく知られています。

「コンフィデンス」も天才的な詐欺師が主人公として巧妙なトリックをフル活用するクライム・サスペンスです。特に「オーシャンズ11」とは世界観や雰囲気がよく似ていると評する映画ファンも少なくありません。

つまり、仕事のスタイルにこだわるクールな詐欺師と仲間たちのストーリーで、仲間同士のきずなや会話も「コンフィデンス」の魅力の1つなのです。「オーシャンズ11」を見て面白いと感じた人は、ぜひ「コンフィデンス」も一度見てみてください。

「コンフィデンス」は詐欺師映画の入門編として見る作品としてもおすすめといえます。なぜなら、複雑な人間関係やトリックがその都度ナレーションで解説されるので、ストーリーが把握しやすいからです。

クライム・サスペンス映画でよく使われるストーリー回しや伏線の張り方、トリックも登場しており、他の映画を見る前の予備知識を得ることができるでしょう。

豪華なキャスティングのハリウッド映画を満喫したい人

映画「コンフィデンス」には多くの作品で名演・熱演した実績のあるハリウッド俳優・女優がたくさん出ています。

主役のエドワード・バーンズは「15ミニッツ」(2001年)で重要な役柄を演じた俳優。美しい女スリ・リリー役として華を添えるレイチェル・ワイズは、鬼才の映画監督として知られるベルナルド・ベルトルッチに起用されたこともある演技派です。

また重要な脇役であるウィンストン・キング役には1960年デビュー以来の長い芸歴を誇る大ベテランのダスティン・ホフマンが扮(ふん)しています。無邪気でひとなつこい笑顔を見ると「やっぱりダスティン・ホフマンだな」と感じるかもしれません。

しかし、その笑顔が犯罪者としてのキャラクターにどう活用されているか、一見の価値がじゅうぶんにあります。

それから、警視総監ビュターンを演じたアンディ・ガルシアも「アンタッチャブル」(1987年)や「ゴッドファーザー PART III」(1990年)で味わい深い演技をした大ベテランです。

また、主人公ジェイクの詐欺師仲間であるゴドーを演じたポール・ジアマッティの演技も高く評価されています。

リラックスしながら見られる知的でオシャレな映画を探している人

映画「コンフィデンス」に登場する詐欺師たちは、ジェイクをはじめとして詐欺行為に誇りを感じており、独特の美意識を持っています。

そのこだわりぶりはキングをして「スタイルに固執していると命取りになるぞ」と言わしめるほどのもの。彼らがいかにして他人に自分たちを信頼させ思い通りに操るか、それはスマートなゲームともいえます。

また、全体的に軽くユーモラスな描き方がされておりコミカルなシーンもあるので、犯罪がテーマといっても気楽に見ることができる映画です。

また、主人公ジェイクを演じるエドワード・バーンズは心の内を決して表情に出さないキャラクターなので、クールなイケメンを眺めて楽しみたい人も満足できるのではないでしょうか。その意味ではイケメンが好きな女性や、イケメンの表情・動作をお手本にしたい男性におすすめといえます。

一方、リリーを演じるレイチェル・ワイズはやはり美しいので、美女を眺めて癒されたい男性にも支持されるでしょう。「ハムナプトラ」など他の出演作品と比べて、彼女のグラマーぶりが強調されている点も見逃せません。

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コンフィデンスのあらすじ※ネタバレ注意

コンフィデンスには多くの登場人物が登場するため、見る前にあらすじを頭に入れておくとわかりやすくなります。ただし、ここでは重大なネタバレがありますので、動画でだまされる感覚を楽しみたい方は注意してください。

コンフィデンスのあらすじ1

ストーリーは主人公のジェイク銃を突きつけられているシーンから始まります。ジェイクの脳裏には事の起こりである3週間前からの出来事が走馬灯のように駆け巡っていました。以降、ジェイクの回想シーンを軸にストーリーが進行していきます。

3週間前、ジェイクはバーで仲間のゴドーを撃ち殺し、会計士のライオネルという男に死体を運ばせて金を山分けしようとしていました。

そこへバーの店員マイルスが現れ、ジェイクに銃を向けます。2人はにらみ合い、居合わせた客のアルは震えあがって「出て行ってくれ」と嘆願しますが、そこへパトカーがサイレンを鳴らしながら近づいてきました。

ジェイクは「今のうちに逃げろ」とライオネルに言い、ライオネルは金をあきらめて1人で店を後にします。ところが、実はすべてうそで、誰も死んではいませんでした。

ゴドーもマイルスも警官もジェイクの仲間で、ライオネルから金をせしめるために共謀していたのです。そう、ジェイクは天才的な信用詐欺師でした。

仲間から連絡を受けたジェイクがアルの部屋に行ったところ、頭を撃ち抜かれて死んでいるアルを発見します。殺人者は何の手がかりも残しておらず、プロの仕事だと思われました。

ゴドーたちが情報を集めたところ、ライオネルも溺死していたことが判明します。ライオネルは暗黒街の黒幕であるキングの会計士で、彼が持っていた金はドラッグの売人やノミ屋から徴収したものでした。

アルが借金を返そうとしてノミ屋に連絡したことをきっかけにジェイクたちが手に入れた金がキングのものだとバレてしまい、そのためにアルは殺されたのです。

コンフィデンスのあらすじ2

執念深いことで知られたキングの怒りが自分たちにも及ぶ前に、ジェイクは自らキングに会いに行くことにしました。率直に許しを乞い、大規模な詐欺を成功させて盗んだ金額の数倍の金を返すと言ったのです。

キングは全く表情を変えず心を読み取れないジェイクを詐欺師の才能があると評価します。そして、かつて自分を陥れたことがある銀行家のモーガン・プライスから大金をだまし取れと命令しました。

ジェイクは「プライスほどの大物を相手にするのは無理だ」と断ろうとしますが、キングは許しません。見張り役としてキングの部下ルーパスが任命されます。

ところで、ジェイクには以前から気になっていた美女がいました。それはクラブでスリをしていたリリーで、ジェイクは彼女を詐欺の仲間に勧誘しますが、リリーはなかなか承諾してくれませんでした。

ジェイクはゴドーにリリーとルーパスを引き合わせ、プライスを次のターゲットにすることを伝えます。

マフィアの弁護士だった父の後継者であるプライスも裏社会とつながりのある人物で、マネーロンダリングと法人詐欺を目的としたビジネスをしていました。

そこでジェイクは、プライス信託銀行の部長であるグラントに近づき、500万ドルをだまし取ってやろうと考えたのです。

ジェイクの計画を聞いたマイルスとゴドーは、無謀だと感じてすぐには同意しません。ところが、話を聞いたリリーが「私は一緒にやる」と宣言したため、ジェイクの計画は実行されることになりました。

そこで、ジェイクとルーパスはリリーを伴ってキングに資金を借りに行きます。ジェイクに金を貸すことを躊躇(ちゅうちょ)するキングでしたが、美しいリリーには鼻の下を伸ばしてしまって、結局20万ドルを貸してくれました。

コンフィデンスのあらすじ3

ジェイクが買収した刑事たちのもとへ、特別捜査官ピュターンがやってきます。彼は以前にジェイクを逮捕し損ねてからというもの、しつこくジェイクを追っていました。

刑事たちはジェイクとの関係をごまかそうとしますが、ピュターンに証拠映像があると脅され、車に隠していたヘロインも発見されてしまいます。

グラントと接触するきっかけを作ったのはリリーです。グラントがバーで飲んでいるところに現れて話しかけ、友人たちとIT企業を立ち上げたいが融資を受けられなくて困っていると相談します。

そこへジェイクたちも現れて融資を申し入れ、協力してくれたら謝礼を払うと言いました。グラントは謝礼とは別の分け前も要求してきましたが、ジェイクが利益の2%を払うと提案したことで合意し、計画はうまくいきそうに見えていました

コンフィデンスのあらすじ4ネタバレ注意

そこへピュターンの指令を受けた部下の警官たちが干渉してきて、ジェイクはピュターンにマークされている事情を仲間たちに説明するはめになりました。

その結果、計画を中止するか続行するかで意見が分かれ、口論になってしまいます。リリーがジェイクを侮辱したため、ジェイクはリリーを仲間から外しました

計画の続行をためらうジェイクにルーパスは「キングは裏切り者を許さない冷酷な男だ」といい、計画の再開をすすめます。

一方、リリーがプライスに計画を暴露したため、プライスは部下のトラヴィスにジェイクを見張れと指示しました。

グラントが融資金を振り込んだ後、ジェイクはキングに金を渡すのが惜しくなって、ルーパスに4人で金を山分けしようと持ち掛け、ルーパスも合意します。

金を引き出したゴドーの警護を買収済みの警官に依頼したところ、警官はジェイクを裏切り、ピュターンに詳細を報告しました。

また、ルーパスもキングを裏切ったと見せかけていただけで、ジェイクの不正をキングに報告してしまいます。そして、キングの部下がゴドーから金の入ったバッグを奪ったところを、ピュターンから連絡を受けていたFBIが逮捕しました。

そのとき、キングと警官も一緒に逮捕されてしまいます。バッグを開けると、金ではなくヘロインが入っていました。ゴドーがあらかじめバッグをすりかえていたのです。

ルーパスはジェイクをうまくだましたことで調子に乗り、アルを殺したのは自分だと告白します。ジェイクはルーパスを殴ろうとし、ルーパスがジェイクを撃とうとしたところ、ジェイクを追ってきたトラヴィスが現れてルーパスを射殺しました。

ここでやっと回想シーンが終わり、ストーリーは現在に戻ります。ジェイクはトラヴィスとリリーに捕らえられており、「金はどこにある」と尋問されているのです。

ジェイクが「連邦政府に押収されたんじゃないか」と答えるとトラヴィスはジェイクを撃とうとしますが、先に引き金を引いたのはリリーでした。トラヴィスとリリーは死んだジェイクを残して逃げていきます。

そこへビュターンが現れ、ジェイクに声を掛けると、ジェイクは起き上がります。リリーに撃たれて死んだのも、ピュターンの買収に失敗して追われているというのもすべてうそで、実はピュターンも詐欺仲間の一員だったのでした。

ピュターンは自分の取り分を抜いたバッグをジェイクに渡して立ち去り、ジェイクはゴドーが運転する車に乗り込んでリリーやマイルスと一緒に去っていくのでした。

コンフィデンスの主な登場人物

動画「コンフィデンス」の登場人物はいずれも個性的な名優揃いです。

【ジェイク・ヴィグ役】エドワード・バーンズ(Edward Burns)

主人公の天才詐欺師。エドワード・バーンズは俳優の他、映画監督や脚本家としても活躍しています。

【リリー役】レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)

ジェイクたちと新たに手を組むことになった美しい女スリ。レイチェル・ワイズはイギリス出身の舞台女優・映画女優です。2011年の映画「愛情は深い海の如く」ではニューヨーク映画批評家協会賞の主演女優賞を受賞した実力派。

【ゴドー役】ポール・ジアマッティ(Paul Giamatti)

ゴドーはジェイクの古くからの詐欺師仲間で、ジェイクやマイルスと一緒にキングの金をだまし取ります。

【マイルス役】ブライアン・ヴァン・ホルト(Brian Van Holt)

ジェイクの詐欺師仲間

【ウィンストン・キング】ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)

暗黒街の大物であるキングを名優ダスティン・ホフマンが演じています。善人の役柄が多い印象の彼が悪役をどう演じるか注目です。

コンフィデンスの作品情報

原題:Confidence

公開年:2003年

製作総指揮: スコット・バーンスタイン/エバーハード・ケイサー/エリック・コペロフ/マルコ・メーリッツ

監督:ジェームズ・フォーリー

脚本:ダグ・ユング