映画『スリー・ビルボード』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

第90回アカデミー賞で主演女優賞と助演男優賞を獲得するなど、名作と評価が高い映画が「スリー・ビルボード」です。アメリカの田舎町で起こった悲劇をきっかけに、登場人物の本性が暴かれていく過程から目が離せません。そして、見る人の予想を裏切り続けるプロットは非常に巧みであり、衝撃のラストには深い余韻が残るでしょう。

「スリー・ビルボード」はさまざまな動画サイトで配信中であり、自宅にいながら手軽に鑑賞可能です。この記事では、映画「スリー・ビルボード」に関する感想や、動画サイトで無料視聴する方法を紹介していきます。

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田舎で繰り広げられる壮絶な人間模様!映画「スリー・ビルボード」の内容は?

ミズーリ州にある架空の田舎町が「スリー・ビルボード」の舞台です。平穏なはずの町で、10代の少女が暴行を受けた後、殺害される事件が起きました。

母親のミルドレッドは犯人を見つけられない警察に業を煮やし、道路沿いに3つの広告板と契約します。そして、過激なフレーズで世間の興味を引こうとするのでした。

ミルドレッドは同情されるべき悲劇にヒロインに映ります。そして、彼女が攻撃する警察は無能で冷酷な連中だと見る人は思うでしょう。ところが、映画が進むにつれ事態はそんなに簡単ではないと判明します。

あまりにもミルドレッドの行動は常軌を逸しており、周囲の人間を傷つけていくからです。一方、非道な集団に見えていた警察にも人間らしい苦悩があるのだと描写されていきます。「スリー・ビルボード」は最初と最後で登場人物の印象がまったく変わってしまう映画です。

つまり、本作のテーマは「人間の裏表」です。立場や第一印象だけで人間の真価は決めつけられません。そんな人間のあり方を3枚の広告板、すなわち「スリー・ビルボード」は象徴しています。

広告板の表向きはわかりやすく、扇情的な言葉が掲げられていても裏はまっさらな板です。目に見える部分だけを信用していては、人間の価値を見極められないと本作は伝えています。

本作はまるでメロドラマのように感傷的な設定ですが、めまぐるしい展開が重なっていき、徐々に映画の本当の姿が露になっていきます。

序盤の印象とは程遠い、ハードな人間ドラマが「スリー・ビルボード」の本質です。これから本作を鑑賞する人は一瞬たりとも画面から目を逸らさず、登場人物のゆくえを見届けましょう。

本作は決して後味のいいドラマではありません。また、ところどころにブラックなギャグもこめられており、刺激の強い映画が苦手な人は拒絶反応を示す恐れがあります。

しかし、本作には綺麗ごととは無縁の真実が含まれています。人生とは娯楽映画のように順風満帆ではなく、つらい出来事もたくさん襲いかかってくるものです。

本作には、悲劇に押し潰されそうになりながらも、必死で運命に抗おうとする人間の強さや悲しみがつまっています。見る人はモヤモヤした感情を抱えながらも、大作では味わうことができない思索にふける時間を経験するでしょう。

「スリー・ビルボード」はアメリカの閉塞感を見事に表現した作品として、絶賛を集めました。そして、ヴェネツィア国際映画祭で脚本賞を獲得するなど、さまざまな映画祭で大きな反響を呼びました。

第90回アカデミー賞でも本命のひとつとみなされ、作品賞こそ逃しましたが俳優陣が高く評価されています。主演のフランシス・マクドーマンドは自身2度目となる主演女優賞に輝きました。

そして、助演男優賞にはサム・ロックウェルが選ばれています。ちなみに、ロックウェルの上司役を演じたウディ・ハレルソンも助演男優賞にノミネートされていました。俳優陣の演技合戦も「スリー・ビルボード」の大きな醍醐味です。

監督のマーティン・マクドナーは舞台と映画監督の両方で注目されてきた才能の持ち主ですが、2012年「セブン・サイコパス」で世界的な知名度を上げました。

「スリー・ビルボード」は多くの映画ファンから期待された状況での新作であり、見事に名声を得るチャンスをものにしました。マクドナーは本作で、今後のアメリカ映画を背負う作り手の1人となったのです。

そんな傑作「スリー・ビルボード」はレンタルショップを利用して安価で視聴できます。しかし、本作の複雑なストーリーは何度も確認してようやく全貌がつかめます。とはいえ、ソフトを購入するのはお金がかかりすぎるので、合法的な動画サイトの利用が得策です。

動画サイトなら自分のペースで作品を再見できますし、返却期限を気にする必要もありません。また、不法に動画がアップロードされているサイトと違い、画質も安全性も高いのでストレスなく物語にのめりこめるでしょう。

何が起こるか先が読めない!「スリー・ビルボード」3つの魅力

斬新なプロットに翻弄される

「スリー・ビルボード」の脚本は、目の肥えた映画ファンでも先が読めないプロットが特徴です。そのため、動画を見る人の予想が次々と覆されていき、とてもスリリングな時間を味わえます。

そんな本作をもっとも象徴しているキャラクターが巡査のジェイソンでしょう。ジェイソンは警察官として怠慢であり、それなのに高圧的で権力に溺れている男です。

当然、ミルドレッドからも敵意を向けられ、本作の悪役のようなポジションを途中まで担っています。ところが、ジェイソンはある出来事がきっかけで心を入れ替え、自分の身を犠牲にして正義をまっとうしようとするのです。意外な人物の意外な奮闘に、視聴者は驚愕させられるでしょう。

また、登場人物が突拍子もない行動を起こすことで、後半は怒涛の展開が待ち受けています。怒りに燃えるミルドレッドや、良心の呵責に苦しむウィロビー署長の決断は衝撃的です。

そして、登場人物が紡ぎ出すドラマは「人生は思い通りにいかない」と視聴者に伝えてくれます。あまりにも斬新なプロットは視聴者を翻弄するものの、決して難解さはありません。ただし、ショッキングなシーンは連続するので覚悟を決めてから視聴しましょう。

人生は無駄?生きる意味について考えさせられる

「スリー・ビルボード」の登場人物たちは、正義を遂行しても決して報われるわけではありません。たとえば、ミルドレッドはやり方が極端ですが、娘を殺した犯人を見つけてほしいだけです。

彼女の思いは純粋ですらあります。しかし、彼女が悩み苦しんでいる間にも、どこかで犯人は自由に人生を謳歌しています。そして、ミルドレッドが世間に訴えかけるほど、彼女は変人扱いされていくのです。

そのほか、善人であるにもかかわらず「無能な警察」のレッテルを貼られてしまったウィロビー署長もかわいそうなキャラクターです。ミルドレッドやウィロビー署長を見ていると、人生の無常さについて思いをはせずにはいられません。正しいことのために努力するのは無駄ではないかとさえ考えてしまいます。

ただし、「スリー・ビルボード」はわずかな希望もクライマックスにこめています。どんなにひどい人生を歩んできた人間でも、気持ち次第で自分を変えることはできます。

たまたま、本作の登場人物は行動が報われませんでした。しかし、少なくともミルドレッドたちはできる限りの努力はしています。本作の視聴者は、あきらめずに困難へと立ち向かう勇気をもらえるでしょう。

名優たちが織り成す見事なアンサンブル

本作の中心である3枚の広告板は、メインキャラクター3人の比喩でもあります。そして、3人を演じた俳優たちは本作が代表作になってもおかしくないほどの名演技をぶつけあっています。

まず、ミルドレッド役のフランシス・マクドーマンド男勝りで激しい性格の女性を力強く演じきりました。発想が過激なミルドレッドは怖い人間でもありますが、同時に信念を曲げない凛々しさも持っています。マクドーマンドは絶妙なバランスで、ミルドレッドに人間的な魅力を加えました。

次に、ウィロビー署長役のウディ・ハレルソン悪役を得意としてきた俳優です。だからこそ、多くの映画ファンはウィロビーを悪人だと決めつけ、ミルドレッドから攻撃されるのも当然だと感じました。

ところが、話が進むにつれ、ウィロビーが本作中もっとも誠実な人間だと明らかになっていきます。ハレルソンの落ち着いた演技には説得力があり、ベテランにさしかかってなお新境地を切り開きました。

そして、影の主人公ともいうべきジェイソンはサム・ロックウェルが演じています。女々しくマゾコンなのに弱い者いじめが趣味のジェイソンは、どう高く見積もっても最低の警官でした。

そんなジェイソンが成長し、正義に目覚める過程は本作のハイライトです。どこにでもいるようなルックスのロックウェルだからこそ、凡庸な男の覚醒を完璧に体現できたといえるでしょう。

面倒な人間関係が解決できる?「スリー・ビルボード」はこんな人におすすめ

世の中から理不尽な目にあった人

真面目な人ほど、世の中では「損をしている」と感じる場面が多くなります。会社で手柄を横取りされたり、バイト先で作業を押しつけられたりして困りがちです。

しかも、自分を苦しめている相手に罰が下るとは限りません。むしろ、自分を犠牲にしておいて相手は楽しく過ごしているケースも少なくないのです。人生とは理不尽な出来事の連続であり、ときには堪忍袋の緒も切れそうになるでしょう。

もしも我慢の限界にまで達しそうになったら「スリー・ビルボード」を見ると内容がどんどん頭に入ってきます。ミルドレッドをはじめとする登場人物の怒りに共感し、自分を重ねることが可能です。

しかも、ミルドレッドには圧倒的な行動力があります。現実にはミルドレッドのように大胆な振る舞いはできません。だからこそ、彼女を応援し映画にのめりこめます。

そして、「スリー・ビルボード」を見終わった後には理不尽な環境に立ち向かえるモチベーションを養えます。人生とは苦しく、つらいものであって当然です。立ち向かう人間の心意気次第で人生の見え方は変わってくるのだと「スリー・ビルボード」は伝えてくれます。

家族の絆を確認したい人

身近すぎて、ときとして家族の大切さを忘れてしまうことがあります。一緒に住んでいる人なら特に、心ない言葉をかけてしまったり、逆に無視をしてしまったりしがちです。

そして、謝るタイミングを逃したままなんとなく時間が経って、家族を傷つけた記憶すら忘れてしまいます。

しかし、将来的に後悔しないためにも家族はお互いに思いやるのが肝心です。「スリー・ビルボード」を見ると、ますますそんな思いが強まるでしょう。

本作でミルドレッドが暴走するのは、死んだ娘と上手く関係を築けなかったという後悔があるからです。

とはいっても、2人は関係がこじれた母娘だったわけではありません。ただ、毎日のささいなすれ違いを続けたまま、突然娘が死んでしまったのでミルドレッドの悲しみは大きくなっているのです。

常に顔を合わせている家族とも、どんなタイミングで別れが来るかなど誰にもわからないでしょう。だとすれば、小さな諍いも放っておくべきではありません。後ろめたいことは自分から謝り、信頼を深め合っていく必要があります。

しかし、お互いに慣れきってしまった家族に対し、改まった態度になるのは難しいものです。そんな人には、この映画が後押しをしてくれます。「スリー・ビルボード」の動画を見ると、いつか来る別れを笑顔で迎えられるよう、家族には今のうちから優しくしたいと思えるでしょう。

嫌いで仕方ない相手がいる人

自分にとって生理的に受けつけたくない人間は、どんな集団にもいるのが普通です。会社でも学校でも全員と仲良くするのは不可能なので、トラブルにならないよう適当にやりすごしておくことが大切です。

ところが、どうしても許せない相手もいます。その人が目に映るだけで心をかき乱されるような相手がいるなら、自然と態度に表れてしまいます。

その結果、相手に感情を悟られるだけでなく、周囲を心配させてしまうのは気まずい状態です。わかってはいても、感情をコントロールできない人は珍しくないでしょう。

そこで、「スリー・ビルボード」から人間関係のヒントを得てみましょう。本作では、世間一般でいう「嫌な人間」がたくさん出てきます。

メインの3人からして、あまり積極的に仲良くなりたくないタイプです。それでも、ストーリーが展開していくと全員に長所と短所があるのだと浮き彫りになっていきます。

短所が目につくシーンでは、その登場人物は悪人に見えます。逆に、長所が目立つシーンだと善人に見えるでしょう。

世の中に完全な善人や悪人は滅多にいません。ほとんど誰もが二面性を抱えて生きています。嫌いで仕方ない人が現れたら本作を思い出し、自分は相手の短所しか見ていないのではないかと考えてみましょう。そして、相手の長所を探すようにすれば気持ちが落ち着く可能性もあるでしょう。

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ネタバレ注意「スリー・ビルボード」の劇的なあらすじを紹介

以下の文章は、動画配信中「スリー・ビルボード」のネタバレを含むあらすじです。

ミズーリ州のある田舎町。中年女性のミルドレッド・ヘイズは広告会社に赴き、町を通る道路沿いの広告板3枚と契約します。

そして、彼女は3枚に過激なメッセージを貼り出しました。メッセージの内容は町の警察をきびしく糾弾するものでした。

実は7カ月前、ミルドレッドの娘であるアンジェラ暴行を受けた後で殺害されていたのです。

ミルドレッドは犯人が逮捕されるのを心待ちにしていましたが、捜査は難航していました。業を煮やしたミルドレッドは世間をあおろうと広告を出したのでした。

しかし、町の住民たちはミルドレッドに反感を抱きました。ミルドレッドは広告板で、ウィロビー署長を名指しで批判していたからです。人格者として知られるウィロビー署長は住民から慕われていました。

そして、ミルドレッドに広告を撤回させるため、嫌がらせが始まります。ミルドレッドの息子ですら、広告を出し続けることに反対でした。しかし、ミルドレッドはまったく気にしません。

ついにウィロビー署長自らミルドレッドのもとを訪れます。彼はミルドレッドに「あの広告はやりすぎだ」と諭しました。ウィロビーは真剣にアンジェラを殺した犯人を捜索しており、今回のように大々的な批判を受けることには我慢ができませんでした。

ウィロビーはミルドレッドに自分が末期ガンを患っていると告白します。ウィロビーは残り少ない余命を穏やかに過ごしたいと嘆願しますが、ミルドレッドは聞き入れません。

ミルドレッドの態度に誰よりも怒り狂ったのは、ウィロビーの部下であるジェイソンでした。ジェイソンは仕事を怠けてばかりいる警官ですが、人一倍ウィロビーを慕っています

彼はミルドレッドへの嫌がらせとして、彼女の親友をありもしない容疑で逮捕しました。怒り狂うミルドレッドに対し、ジェイソンは勝ち誇った笑顔で応じます。

ジェイソンの行動はミルドレッドに火をつけただけでした。ますます言動がエスカレートしていく彼女の前に、元夫のチャーリーが現れます。若い女と暮らすチャーリーはミルドレッドの暴走に巻き込まれたくないと必死でした。

そして、彼はミルドレッドを深く傷つける言葉を残し去っていきます。それでもミルドレッドの心は折れませんでした。

ミルドレッドは歯医者で暴行を受けそうになり、反撃して相手に怪我を負わせます。ウィロビーがミルドレッドの尋問にあたりますが、心を閉ざした彼女は何も答えようとしません。

そして、ウィロビーの体に限界がきます。緊急入院したウィロビーは自分の死を悟りました。そして、家族で静かに1日を過ごした後、自ら命を絶ちました。

ウィロビーの死はますますミルドレッドを悪者にしていきます。特に、ジェイソンの悲しみは尋常ではありません。

我を忘れたジェイソンはミルドレッドと広告板の契約を結んだ社長のオフィスに押し入りました。そして、社長を激しく殴ると2階の窓から地面に投げ飛ばしてしまいました。即刻ジェイソンは解雇となります。

一方、ミルドレッドへの嫌がらせも過激化していました。何者かが広告板に火をつけ、彼女の発したメッセージは灰になってしまいました。

彼女はジェイソンの仕業だと思いこみ、警察署に復讐を計画します。夜中の署内に火炎瓶を投げ入れ、放火したのです。しかし、署内にはジェイソンが忍び込んでいました。

ウィロビーの遺言により改心したジェイソンは、アンジェラの捜査資料を確認している最中でした。ミルドレッドは友人の偽証によって逮捕を免れます。そして、大怪我をおったジェイソンは病院にかつぎこまれました。

病院でジェイソンは意外な人物と再会します。ジェイソンはかつて自分が傷つけたその人物に謝罪し、許しを受けました。

もはやジェイソンはかつての彼ではありません。そして、退院したジェイソンは警察官時代に忘れていた正義を貫くため、身を犠牲にした行動に出るのでした。

曲者ぞろい!映画「スリー・ビルボード」の登場人物とキャスト

【ミルドレッド・ヘイズ役】
フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)

過激な主人公、ミルドレッド役はフランシス・マクドーマンドに2度目のオスカーをもたらしました。受賞スピーチではミルドレッド顔負けの力強いメッセージを発信していました。

【ビル・ウィロビー役】ウディ・ハレルソン(Woody Harrelson)

作中、もっとも良心的な登場人物がウィロビー署長です。強面のウディ・ハレルソンがあえて起用されたところに、キャスティングの妙があります。

【ジェイソン・ディクソン役】サム・ロックウェル(Sam Rockwell)

サム・ロックウェルは監督の過去作「セブン・サイコパス」にも出演しており、演出と阿吽の呼吸を見せてくれました。細かい演技を動画で確認しましょう。

【ジェームズ役】ピーター・ディンクレイジ(Peter Dinklage)

ミルドレッドに恋する男を演じるのがピーター・ディンクレイジです。彼はテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のティリオン役で世界的スターとなりました。

【チャーリー役】ジョン・ホークス(John Hawkes)

ミルドレッドの元夫役ジョン・ホークスです。本作のように粗野な男を演じるのが得意で、2010年「ウィンターズ・ボーン」にて多くの映画賞を獲得しました。

アメリカ映画を代表する才能が集結!「スリー・ビルボード」の作品情報

原題:Three Billboards Outside Ebbing, Missouri

公開年:2017年

製作総指揮:バーゲン・スワンソン 、ダーモット・マキヨン、ローズ・ガーネット、デヴィッド・コス、ダニエル・バトセク

監督:マーティン・マクドナー

脚本:マーティン・マクドナー