人気アニメ「オーバーロード」の感想は?動画配信サイトで無料で見よう

オーバーロード アニメ

現在HuluやU-NEXTなどで動画配信中の大人気ダークファンタジーアニメ「オーバーロード」。この作品では、主人公は、サービスが終了したオンライゲームの世界に1人取り残されてしまいます。ゲームをやり込み、高いレベルと強い装備を誇るプレイヤーであった主人公は圧倒的に強い存在として物語が始まります。

ここまではよくある設定なのですが、この主人公がゲームの中で演じていたのは、見た目がガイコツの悪の組織の支配者だったのです。ここでは数ある「異世界転生モノ」や「最強モノ」の中でもひときわ異彩を放つ「オーバーロード」の感想と無料で見られる方法をご紹介します。「オーバーロード」は人気アニメで、現在2期まで動画配信サービスで配信されています。

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オーバーロードとは?

オーバーロードは、冴えないサラリーマンである主人公「モモンガ」が、サービス終了となったオンラインゲーム「ユグドラシル」の世界に1人取り残され、悪の支配者となるダークファンタジーアニメです。

モモンガはユグドラシルの中では不死のモンスターであり、人間が1人もいない悪の組織の支配者なのですが、自らが率いる組織は皆が人間を嫌っており、正体は人間であることを言い出せません。そして、ゲームの中の人間に対して、目的のためには手段を選ばず、残虐ともいえる行動を取ることになります。

2010年5月にインターネット小説として始まり、その圧倒的人気から2012年7月には書籍化され、2015年には漫画版が連載開始し、アニメ第1シーズンが放映されました。アニメでは剣と魔法とモンスターのファンタジー世界が迫力のある動画と音楽で表現され、重厚なストーリーがテンポよく展開されて人気となり、2017年2月3月には総集編が前編と後編に分かれて映画化されました。

そして2018年1月からは「オーバーロード2」として第2シーズンが放映されています。面白さは折り紙付きで、主人公が悪役であるという斬新さだけでなく、緻密で硬派な世界観、骨太のストーリー、迫力ある戦闘シーンなど見どころが盛り沢山のアニメ動画です。

おすすめポイント3つ

主人公がガイコツで悪役

ファンタジーアニメの主人公といえば、平凡を自称するイケメンだったり、勇者の血を引いていたり、運命に選ばれていたり、そんな特別な存在ばかりです。ところがこのオーバーロードでは、主人公モモンガは骨がむき出しの不死のガイコツであり最強の魔術師なのです。

すでにこの時点で他のファンタジー作品とは一線を画していますが、このガイコツには世界最強のモンスターの集団が仕えています。モンスターたちは、ゲーム内で人間お断りの悪のギルドとして名を馳せた「アインズ・ウール・ゴウン」の41人の仲間が作ったNPC(ノンプレイヤーキャラクター、プレイヤーの操作対象とならないゲームキャラクター)であり、モモンガを創造主として崇拝しています。

しかし、人間を忌み嫌っており、モモンガは自分の正体が人間であることを言い出せません。アニメでは、モモンガの魔王のような威厳が描かれるだけでなく、暴走しがちなNPCに翻弄されて内心でツッコミを入れながらも冷徹な支配者として取り繕う姿まで細かく描写されており、シリアスな面白さもコミカルな面白さも同時に楽しむことができます。

様々な視点から物語が描かれる

モモンガはゲームの世界から脱出しようとは考えておらず、ゲームと現実との違いを探ろうとしています。その中で、キャラクターを成長に仕向けるための不条理とも思える試練を課すことがあります。オーバーロードでは、モモンガやその部下となるNPCの視点からだけでなく、モモンガに翻弄される登場人物たちの視点からも物語が描かれます。

また、モモンガ自身も、情報収集のために魔法でガイコツの顔を隠して人間の勇者モモンになりすましており、モモンとしての冒険譚や冒険の中で知り合った人物の視点からの物語も描かれています。特にアニメでは、場面に応じて背景画も音楽も変わりますから、様々な視点からオーバーロードの世界を楽しむことができます。

迫力の戦闘シーン

ファンタジーアニメでは戦闘シーンが一番盛り上がります。オーバーロードでは主人公もその周囲のNPCも人間ではないので、人間以外のモンスターの戦闘シーンが多くなります。

モンスターならではの重量感溢れる格闘や派手であったりおどろおどろしかったりする魔法のシーンが大迫力の動画、効果音、音楽で楽しめるのはアニメ・オーバーロードならではの魅力です。

楽しめる人はこんな人

ファンタジーアニメが好きな人

オーバーロードは、ゲームやアニメの定番である剣と魔法とモンスターの世界が舞台となっています。迫力のある剣戟や肉弾戦、派手な魔法、おそろしいモンスター、いずれもファンタジーならではの現実ではありえないものですが、特にオーバーロードは主要登場人物のほとんどがモンスターですから、ファンタジー色が強くなっています。

ファンタジーが好きな人には、濃度の高いファンタジーを迫力のある動画と音楽で楽しめるオーバーロードはぴったりの作品です。

ハーレムアニメに飽き飽きしている人

オーバーロードの登場人物はほとんどがモンスターであり、人間が少数派です。一見すると、美女や美少女に見えるモンスターも登場して主人公モモンガを慕っているのですが、当のモモンガにとって彼女らは自分たちが作り出したゲームのキャラクターであり、子供のようなものですので、恋愛展開には発展しません。

ストーリーの軸はあくまでもモモンガによる世界の謎解きや策謀と、それに翻弄される人々の姿となっています。骨太のファンタジーが見たいのにハーレムアニメばかりで飽き飽きしている人、お色気サービスシーンよりも迫力のある戦闘や細かな心理描写を動画で楽しみたい人は、是非、オーバーロードにどっぷりとはまって欲しいです。

骨太のストーリーが好きな人

オーバーロードは、主人公が異世界に最強の力を備えて転生するという「異世界転生モノ」「最強モノ」に属しています。しかし、主人公モモンガが強いのはゲームの中でレベルを上げた自分のキャラクターになったからであり、強力なアイテムを所有しているからで、突然神様から力を与えられたわけではありません。

そして、ゲームの中では決して一番強い存在ではありませんでした。それでも、人気がなくなり、人が去っていったゲームの中では最も強いというのは説得力があります。さらに、モモンガは世界がどうなっているのかを探るために正体を隠して冒険に出たり、部下に命じて情報を集めたりします。

その中で脅威となりうる可能性を見つければ警戒して、更なる戦力強化に励みます。モモンガは弱肉強食のファンタジー世界を生き抜くために必要な警戒を怠らないのです。必死に生きようと全力を尽くしているのはモモンガだけでなく、他の勢力も生き抜くために力を尽くしています。オーバーロードは、そんな全力がせめぎ合って展開される骨太のストーリーになっています。

感想・レビュー

人気アニメ「オーバーロード」はどうでしたか?

オーバーロード

とても良い

  • 原作を既に読んでいる人達が期待していた描写が良質なクオリティで描かれている。(20代/男性/無職/独身)
  • かなり深い内容ですっかりはまってしまったからです。(40代/男性/個人事業主/独身)
  • 何よりも「理想の上司」主人公のモモンことアインズ様を見てほしい。彼は周りの部下達にとって「理想の主人」であるべく振る舞い、部下達もそれに応える。部下達はアインズのために、アインズは組織のために。そんな組織の姿を見ていると、仕事のストレスが晴れていくような…私だけでしょうか。いわゆる異世界転移系・俺tueee系のダークヒーローものです。すごく振り切れていてスカッとしますよ!(30代/女性/正社員/既婚)
  • 設定、ストーリー、キャラ、絵、どれをとっても文句なしです。(50代/男性/正社員/既婚)
  • 私はWEB小説として連載されていた頃からのファンですが、アニメ版は原作ファンから見ても満足できる内容だったのではないでしょうか。この作品はWEB小説によくある異世界転移物と言われるジャンルの一種ですが、特徴的なのは主人公が元が平凡な男性でありながらゲームで使っていた骸骨姿のプレイヤーキャラになってしまった点です。その異形と強大な力、自分を本物の魔王と崇拝する部下の魔物たちの扱いに苦慮する内に無自覚なまま異世界を蹂躙してしまう姿が小市民な内面とのギャップとあいまって笑いを誘います。他の作品なら立派にメインの悪役を張れるような悪党たちがより主人公たちの理不尽な暴力と気紛れによって踏み潰されるように倒される姿もこちらに奇妙な爽快感を与えてくれます。アニメ版はこれらの原作のツボをきっちり押えた演出をしていると思います。特に内容に合ったOP・ED曲は個人的に何度も聞き返すほど気に入ってしまいました。難を言えば原作の細かい設定が流石にアニメでは説明しきれず分かりにくいという点もありますが小さなことでしょう。ダークファンタジーとアニメが好きな方には間違いなくお勧めできる作品だと思います。(30代/男性/派遣社員/独身)

良い

  • ゲームの中に入り込むというストーリーは惹き付けられるものがあり、絵も好きなので良い作品だと思います。(20代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
  • 主人公にして最強であり、多くの部下達と共に敵と戦っていく物語を中心にギャグ要素も満載で面白く観れました。(30代/男性/パート・アルバイト/独身)
  • あまり期待していなかったけど、じっくり見直したくなるアニメでした(40代/女性/パート・アルバイト/既婚)
  • ネットゲームの世界という似たような設定のアニメは多いが、ありがちなハーレム物ではなく、しっかりとアクションやキャラクターを魅せているところが面白い。次回の展開が気になる引きも良い。(30代/女性/正社員/独身)
  • 冴えない人間が、ゲームの設定のまま最強になるという、夢のような設定が、気持ちがいいです。主人公側が、悪というのも、ダークな魅力があってうまいと思いました。原作が壮大な人気シリーズ小説ということで、ストーリーも破綻することなく、安心して見る事ができました。ダークファンタジーではあるのですが、絵柄と声の雰囲気は、子供向けアニメのような柔らかい雰囲気があり、奇をてらわないアニメとして、純粋に楽しむことができました。(40代/女性/正社員/独身)

ふつう

  • キャラクターが魅力的で楽しめるアニメだと思いました。(20代/女性/無職/独身)
  • 個人的に可もなく不可もなく、というところでしょうか。話のテンポはサクサク進むのですが、どこかで見たようなストーリーが多いのが残念です。(30代/女性/個人事業主/独身)
  • ゲームの世界をそのままアニメにしたような…。個人的にはちょっと疲れます。が、ストーリーがすすむにつれてグイグイ引き込まれていきました。やっぱり登場人物に説得力があると多少設定が好みじゃなくても面白くなってきますね。(40代/女性/個人事業主/既婚)

悪い

  • ありきたりな内容で個人的にはつまらないからです。作画とかは綺麗で良いと思います。(20代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
  • 学生の男の子が夢中になる冒険RPGのアニメだなと感じました。個人的にはちょっとついていけなかったので、途中で見ることを止めてしまいました。(30代/女性/パート・アルバイト/独身)

かなり悪い

  • 悪いけど、見ても意味が分かりません。元々アニメ系に興味がない、っていうのもあるが、絵的にグロイ感じが本当に好きではない。(30代/女性/パート・アルバイト/独身)
【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年03月16日~2018年04月06日
■有効回答数:300サンプル

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「オーバーロード」を配信している有料動画サービス比較

サービス 配信 シーズン
Hulu 1~2
U-NEXT 1~2
Netflix 1~2
ビデオマーケット 1~2
フジテレビオンデマンド 1~2
dTV ×
dアニメ 1~2
auビデオパス 2
Amazonプライムビデオ 2
動画配信サーチ
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大人気アニメであるオーバーロードは、多数の動画サービスで視聴することができます。しかし、違法サイトは論外としても、無料のサイトではテレビと同じように決まった時間帯にリアルタイムでしか視聴できなかったり、テレビ放映直後の最新話しか視聴できなかったりと制限があります。

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あらすじ※ネタバレ注意

オーバーロードはインターネット小説版と書籍版で異なるストーリーとなっており、アニメ動画オーバーロードは書籍版を原作としています。

あらすじ※ネタバレ注意

2126年、仮想世界で現実にいるかのように遊べる体感型オンラインゲーム「ユグドラシル」が発売され、一大ブームを巻き起こしました。冴えないサラリーマンであり家族も友人もいない鈴木悟は、ユグドラシルで仲間たちと出会い、給料の大半を注ぎ込むまで熱中していきます。

鈴木悟はゲームの中ではモモンガと名乗っており、仲間たちと結成したギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のまとめ役になりました。ユグドラシルではプレイヤーは人間以外の種族も演じることができ、アインズ・ウール・ゴウンは、現実世界では社会人で、ゲームの中では人間以外の種族であることを参加条件として、悪のロールプレイに徹して悪名と実力を知られていました。

しかし、ユグドラシルの人気は下火になっていき、アインズ・ウール・ゴウンの仲間たちも引退していきます。2138年、ついにユグドラシルはサービスを終了することになり、モモンガはアインズ・ウール・ゴウンの本拠地であるナザリック地下大墳墓にて、1人サービス終了の時刻を迎えようとしていました。

しかし、時刻となっても強制ログアウトは起こらず、モモンガは、自分がゲームからログアウトできなくなったことに気づきます。ナザリック地下大墳墓には、自分とかつての仲間たちが作ったNPCたちが暮らしています。そのNPCたちが意思をもって動き出し、モモンガは自分がゲームの世界の住人になってしまったことに気づきました。

モモンガは、自分と同じくゲームの世界の住人になってしまったプレイヤーを探し出すために、ギルド名であるアインズ・ウール・ゴウンを名乗ることにします。また、ナザリック地下大墳墓にいるNPCはモモンガを創造主のまとめ役として崇拝していますが、いずれも人間以外の種族であり、人間を嫌っています。

モモンガは自分の正体が人間であることをNPCにあかせずに、自分がゲームの中で演じていたアンデッドの最高峰であるオーバーロードとして、ナザリック地下大墳墓の支配者として振る舞います。

同時にモモンガは、世界の情報を探るために魔法でガイコツの顔を偽って人間の冒険者モモンとして活動をすることにし、人間の姿になれるNPCのナーベをともなって冒険を繰り広げていきます。正体が最強のアンデッドであるモモンガですから、モモンは華々しい活躍をして急速に名声を勝ち得ていきます。

そんな中、人間社会への潜入任務を与えていたNPCシャルティアが任務中に謎の洗脳攻撃を受けて裏切ったという報告を受けます。シャルティアはNPCの中でも最強を争うほど強く、何よりもモモンガの弱点となる魔法を使うので相性が最悪の敵です。

しかしモモンガにとってNPCは自分たちギルドの仲間が作った子供たちであり、子供同士で争うことを嫌って、他のNPCではなく自分でシャルティアを倒して洗脳を解くことを選びます。

NPCたちは洗脳を受けたシャルティアをののしり、モモンガを危険に晒すわけにはいけないと止めるのですが、ただ1人、モモンガが茶目っ気から、モモンガを愛しているという設定にしてしまったNPCのアルベドだけは、モモンガの意思を尊重して、危険なシャルティアとの戦いに送り出します。

モモンガは、苦戦しながらも、貴重な課金アイテムの消費や、かつての仲間たちが使っていた最強装備の使用、モモンガに隠れてのNPCアウラの助力によって、シャルティアを倒して洗脳を解くことに成功します。

最大の勝因は、モモンガが、シャルティアの創造主であるプレイヤー・ペペロンチーノと仲がよく、シャルティアの装備、能力をよく理解していたため、効果的な作戦を立てることができたからでした。

その後、モモンガは消滅したシャルティアをゲームの中と同じ方法で復活させることで洗脳を解いたのですが、シャルティアには洗脳されたときの記憶が残っておらず犯人はわからずじまいとなってしまいます。

モモンガは、この世界にはまだまだ脅威が存在していると判断して、ますます慎重かつ積極的に世界の情報を集めるとともに、ナザリック地下大墳墓の戦力強化を図るのでした。

主な登場人物とキャスト

アニメ動画オーバーロードの主な登場人物とキャストは次のとおりです。

【モモンガ(アインズ、モモン)】声優日野聡

本作の主人公で、現実世界では鈴木悟という冴えないサラリーマンでした。熱中していた体感型オンラインゲーム「ユグドラシル」のサービス終了を迎えたはずが、ゲームからログアウトできなくなってしまい、自分が演じていたキャラクター「モモンガ」になってしまったことに気づきます。

モモンガは高レベルのアンデッドであり、作中で最強の魔法使いなのですが、ゲームの中では強さよりもこだわりを重視してキャラクターを育てていたため、プレイヤーの中では最強格ではありませんでした。

その強さと率いる勢力の強さから魔王のような存在なのですが、ゲームの中のキャラクターが人間と同じように成長していけるのか実験するために試練をかすなど神のような振る舞いをします。

【アルベド】声優アルベド

役職上、ナザリック地下大墳墓のNPCの頂点に立つ存在です。山羊のような角と黒い翼を持ちますが、それ以外は黒髪の絶世の美女という出で立ちをしています。

モモンガの仲間であったタブラ・スマラグディナが作成したNPCで、長い設定文の最後に「ちなみにビッチである」と書かれていたのですが、ユグドラシルのサービス終了間際に、モモンガが茶目っ気から「モモンガを愛している」と書き換えてしまったため、モモンガを敬愛するだけでなく異性として深く愛しおり、本作のヒロインに相当する存在です。

しかし、モモンガは、その愛情が自分の茶目っ気によるものと知っているために罪悪感を抱いています。NPCたちはモモンガのかつての仲間たちを創造主として崇拝しているのですが、アルベドは、モモンガを除く創造主のことを、自分たちを見捨てたとして恨んでおり、その愛情も忠誠もモモンガ1人に向けられています。

【シャルティア】声優上坂すみれ

バランスの取れた高い能力を持ち、これといった弱点がなく、ナザリック地下大墳墓のNPCの中で最強を争う存在で、ゴシックロリータファッションの14歳ほどの美少女の姿をしています。様々な変態趣味を持つと設定されており、その中に死体愛好者もあることからガイコツであるモモンガに好意を抱いており、アルベドとはモモンガを巡って頻繁にいがみあっています。

情報収集の任務中に洗脳を受けてしまいますが、洗脳してきた相手を撃退することには成功し、静止した上で攻撃してくるもの全てに反撃する状態になってしまいます。モモンガの手によって一旦倒されて復活することで洗脳は解かれたのですが、誰によって洗脳されたのかは覚えていませんでした。

【コキュートス】声優三宅健太

ナザリック地下大墳墓のNPCであり、巨大な昆虫のような外観ながら二足歩行をします。性格も能力も武人然としているのですが、強力な魔法を使うこともできます。また、例え自分より弱くとも戦士として尊敬できる相手には礼を尽くし、作戦の失敗を通じて敗因を考え学習するなど、決して粗暴ではありません。

お硬いだけかと思いきや、デミウルゴスが、モモンガを巡って争うアルベドとシャルティアを見てモモンガに世継ぎが必要だと発言した際には、若様に仕える爺となった自分を想像して周囲の会話そっちのけで妄想にふけってしまうなどコミカルな部分もあります。

【デミウルゴス】声優加藤将之

ナザリック地下大墳墓のNPCであり、赤いスーツ姿、整えられた黒髪、長い耳、眼光が見えない小さな丸メガネと、インテリ然とした風貌そのままにナザリック最高の頭脳を持っています。モモンガを崇拝しており、モモンガが冗談で口にした世界征服という言葉を真に受けて、世界征服に向けた方針と作戦を立案してしまいます。

デミウルゴスが難しいことを言って、モモンガが言葉を濁したり知ったかぶりをしたりすると、デミウルゴスがモモンガの言動を良い方向に曲解して、勝手にモモンガの深い考えに敬服してモモンガが考えてもいないことを代弁してしまうことが作中のお約束となっています。頭脳派のデミウルゴスですが、アルベドとシャルティア同様に本作のコメディ部分を担っているといえます。

「オーバーロード」作品情報

シーズン数 2
全話数 26
原作 丸山くがね
監督 伊藤尚往
舞台 ファンタジー世界
制作 オーバーロード制作委員会、オーバーロード2制作委員会
ジャンル ダークファンタジー

※本ページの情報は2018年4月時点のものです。