映画『センターオブジアース』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

これまで誰も足を踏み入れたことのない地底の世界を旅するセンターオブジアースは、夢があふれる冒険ファンタジー映画です。劇中では、主人公が幼いころから夢見た通りの地底の世界が、全編フルデジタル3Dで描き出されます。フルデジタル3Dの先駆けとなった作品でもあり、世界中の注目を集めました。

そんなセンターオブジアースは、動画配信サイトで無料で見ることができます。ただ、どの動画配信サイトで見られるのか気になる人も多いでしょう。そこで、センターオブジアースがお得に見られる動画配信サイトを説明し、映画の見どころや感想についても詳しく紹介します。

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センターオブジアースはこんな映画!

原作『地底旅行』の世界観をベースに映画化

センターオブジアースは、ジュール・ヴェルヌの名作『地底旅行』の世界観をベースに映画化した作品です。ジュール・ヴェルヌはフランス人の作家で、代表作には『十五少年漂流記』『海底二万里』、『八十日間世界一周』などがあります。ジュール・ヴェルヌの作品は、ある程度の科学的仮説に基づいた空想の世界が描かれることが多く、現実ではありえないようなことでも、リアリティを持って表現されているのが特徴です。

センターオブジアースでも、3人がはるか160キロメートルも落下し、そこで発見した洞窟で、さまざま生き物と出会います。美しく光る鳥の群れや、巨大なきのこたちが豊かな色彩感で描かれるのです。そういった現実とはかけ離れた世界を、映画では最新の3D技術を駆使して見せています。

監督を務めるのは、『トータル・リコール』のビジュアル・エフェクト部門において、1991年に第63回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したエリック・ブレヴィグです。これは、彼にとって初めての長編映画の監督作品となりました。

そのため、溢れるほどの気持ちが込められて作られています。「ハリウッド屈指の映像魔術師」とも呼ばれるエリック・ブレヴィグによる3Dの立体映像は、非常に迫力があり、これまでのファンタジー映画の枠をこえた作品であるといえるでしょう。

スリル満点の地底探検が楽しめる

主人公のトレバーの兄であるマックスは、突然謎の失踪をとげます。マックスは地底世界を目指していた人物でした。そんなマックスが行方不明になり、10年が経過したところから物語は始まります。地底世界を目指した兄の意思を継いだトレバーは、大学教授として働いていました。

ある日、トレバーが、偶然マックスが残した謎のメモを見つけるのです。トレバーは、メモを手掛かりに、マックスの息子のショーンや、火山学者の娘のハンナを連れてマックスを探す旅に出ます。

旅の途中で、ある洞窟の底が突然抜けてしまいました。そして、3人は地球の中心へと落ちてしまうのです。そこで3人が見たのは、マックスやハンナの父があると信じていた『地底世界』でした。そこには、想像を絶する生き物が存在しています。

巨大な太古の植物や、肉食の巨大魚といった海洋生物などが暮らしているのです。さらに、映画『ジュラシックパーク』にも登場する危険な生き物も現れます。その一方で、美しい大自然が猛威を振るい、彼らを危険にさらすのです。

センターオブジアースで描かれるのは、これまで誰も見たことのなかった美しくも危険な地底世界です。そんな世界で、トレバーたちは次々と危険や困難に襲われていきます。そういった恐怖にも、勇敢に立ち向かう姿が映し出され、見ている者に勇気を与えてくれるのです。リアルな描写でスリルを味わえる映像の美しさにも、魅了されるでしょう。

ディズニーシーのアトラクションでも楽しめる

センターオブジアースは、ディズニーシーのアトラクションとしても知られています。このアトラクションは、原作である『地底探検』を元に作られました。映画よりも先に作られたアトラクションであり、ディズニーシーの中でも、人気のアトラクションのひとつです。

アトラクションでは、地底走行車に乗りこんで、光るキノコや不思議な生き物に出会います。そして、火山活動によってコースを外れ、溶岩のモンスターに出会うのです。最後には外の世界に放り出され、一気に急降下して地上へと戻ってくる展開が楽しめます。

映画のセンターオブジアースは、このアトラクションをベースとして作品が作られていますので、アトラクションに乗ると、映画の世界観が体感できます。その一方で、すでにアトラクションに乗ったことがある人は、アトラクションと同じスリルが映画でも味わえるのです。動画を見た後には、ディズニーシーのアトラクションに乗りたくなる人も多いでしょう。

ここは見るべき!センターオブジアースのおすすめポイント3

おすすめポイント1:全編フルデジタル3D

センターオブジアースは全編フルデジタル3Dで製作されています。2009~2010年にかけて、映画界では80本以上のフルデジタル3Dが製作されました。2009年に公開された3D版『トイ・ストーリー』や、ロバート・ゼメキス、ティム・バートンなど、名だたる監督たちが3D作品を撮ってきたのです。センターオブジアースは、その3D映画ブームの先駆けとなる作品でした。

この作品を制作するにあたり、「フュージョン・カメラ・システム」が使用されています。これは、『タイタニック』で監督を務めたジェームズ・キャメロンが開発に参加した、立体デジタル撮影装置です。センターオブジアースでメガホンをとったエリック・ブレヴィグは、これまで『キャプテンEO』、『ミクロアドベンチャー!』などのVFXを手がけてきました。そんなVFXを得意とする監督による全編フルデジタル3D作品は、公開当初から注目が集まりました。

おすすめポイント2:ブレンダン・フレイザーがハマり役

センターオブジアースで主演を務めるのは、ブレンダン・フレイザーです。彼は、これまで『ハムナプトラ』シリーズのオコーネルのような、かっこよくて頼りになるキャラクターを多く演じてきました。しかし、センターオブジアースでは、ドジで間抜けな主人公を演じています。教授としての地位を築きながらも、すぐに失敗をしてしまいそうな頼りなさがある、情けない人物です。そんな、これまでとは真逆のキャラクターであっても、ブレンダン・フレイザーが演じるとサマになっています。

かっこいいヒーローと、ダメなキャラクターを演じ分けられるのが、彼の演技力の高さであり、アクションもコメディもスマートにこなすことから、注目の集まる俳優です。ブレンダン・フレイザーは、今作を演じるにあたり、原作を読むところから始めました。原作を非常に気に入った彼は、監督のエリック・ブレヴィグに、原作をあまり変えないように要求したのです。

また、ブレンダン・フレイザーは、全編フルデジタル3Dで制作されたこの作品は、これまでの3D作品とは違った魅力があると語っています。というのも、彼はセンターオブジアースにおいてエグゼクティブプロデューサーとして参加しているからです。彼は製作者としてもこの作品と向き合い、納得のいく作品として仕上げました。そんな、ブレンダン・フレイザーが見どころとしておすすめするシーンは「嵐が起きるシーン」です。

魚が飛び跳ねている中で、役者が戦っているこのシーンでは、地球の持つ躍動感が感じられると語っています。製作や出演者という立場だけでなく、観客としてもセンターオブジアースを楽しんでいるブレンダン・フレイザーは、主人公としてまさに適役であるといえるでしょう。センターオブジアースでは、これまでとは違ったブレンダン・フレイザーを楽しみながら、彼のおすすめのシーンも、動画で確認してみてください。

おすすめポイント3:アトラクション感覚の新しさ

センターオブジアースは、ファンタジー要素を含むアドベンチャー映画です。誰でも楽しめる映画であり、子供にも安心して見せられる内容であることからファミリー映画としても人気があります。全体にコメディタッチで描かれていますので、非常に見やすく、楽しみながら見られる映画であるといえるでしょう。いいかえると、アトラクションに乗っているような感覚で楽しめます。

登場人物は困難に立ち向かっているのですが、ハラハラドキドキが続くのではありません。心のどこかで「全員が助かるだろう」と安心しながら見られるのです。そうして、最後には予想通りのハッピーエンドがやってきます。

緊張感を持った映画を見るには心が疲れていると感じる時でも、安心してゆっくりと見られる映画です。センターオブジアースを見ることで、遊園地にやってきたような楽しさも感じられるでしょう。見終わった後に笑顔になる、新感覚のアトラクション映画です。

こんな人は見ておこう!センターオブジアースはこんな人が楽しめる映画

ディズニーシーのアトラクションに興味がある人

センターオブジアースのアトラクションは、ディズニーシーの中央にあります。巨大な火山がそびえるそのアトラクションは、外からは一体どのようなアトラクションであるのかが想像できません。そのため、非常にミステリアスなアトラクションであると感じる人も多いでしょう。そして、中に入るとこれまで見たこともない地底世界が広がるのです。

このアトラクションの名前を聞いたことがある人も多く、映画とアトラクションを結び付ける人も多いでしょう。もちろん、同じ原作を元にしていますので、映画とアトラクションで同じような世界観が楽しめます。そのため、映画を見終わった後にディズニーシーのセンターオブジアースに乗ってみたいと思う人も多いようです。

この、ディズニーシーのセンターオブジアースと、映画のセンターオブジアースに共通する点は、作りこまれた世界観にあります。ディズニーのアトラクションは、その物語を知らなくても楽しめ、物語を知っていると何倍にも面白さが増すように作られているのが特徴です。もし、センターオブジアースの映画を知らない人であっても、このアトラクションを十分に楽しむことができます。しかし、センターオブジアースを見てからアトラクションに乗ると、これまでとは違った感覚が味わえるでしょう。

さらに、原作のヴェルヌの世界観も忠実に再現しています。映画に出てきたシーンがアトラクションによって、よりリアルに感じられるといえるでしょう。そういった理由から、映画の登場人物の気持ちに入り込みながら、アトラクションが楽しめます。ディズニーシーのセンターオブジアースを体験したことのない人は、映画を見てからアトラクションに足を運んでみるのがいいでしょう。映画で体験した地底世界が目の前に広がることで、リアリティを持って楽しめるようになります。

地底の世界が気になる人

センターオブジアースではこれまで誰も見たことのない地底世界が登場します。地底には一体どのような世界が広がり、どのような生き物がいるのかという点がリアルに表現されているのです。ただ、それは空想の世界ですので、実際にそんな世界はあるはずもないでしょう。しかしながら、3Dの技術を駆使して作成されることで、本当にそんな世界が存在するかのような錯覚を起こさせるのです。

動画を見ていると、上映時間の半分を過ぎたころからアドベンチャーの要素が強くなってきます。地表へ脱出するためには、熱くなる水蒸気を利用する必要があると推測します。そこで3人は、上空を走る熱風を利用した帆かけ船を作ったのです。そして、帆かけ船に乗り込んで海の中を進みました。しかし、そこには人喰い魚や、ネス湖にいるといわれるネッシーまでもが登場します。

そういった生物たちにおびえながら進むと、今度は嵐に見舞われます。熱風にあおられてマストが折れ、帆と共にショーンもどこかへ飛ばされてしまいました。いかだのような状態になった船に残ったトレバーとハンナは、飛ばされたショーンとどこで再会できるのかといった展開です。さらに、ショーンを探し回るトレバーとハンナも、食虫植物に襲われます。ただ、相手は植物ですのでトレバーの腕力で立ち向かうことができました。

しかしながら、不気味な地帯に入り込んでしまったショーンは、巨大な恐竜ギガントサウルスに襲われてしまいます。このように、この世に存在しない動物や植物が多く暮らしている地底世界は、子供の頃に想像したとおりの世界観に仕上げられているのです。

子供の頃に憧れた、もうひとつの世界を目の当たりにできますので、子供の心を忘れていない大人に見てもらいたい作品のひとつです。また、さまざまな生物や植物に襲われていく3人は、大変なスピード感を持ってその活躍が描かれています。フルデジタル3Dのよさを存分に楽しめる作品であるともいえるでしょう。

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ネタバレあり!センターオブジアースのあらすじ

センターオブジアースはどのような内容でストーリーが展開するのでしょうか。ここからは、センターオブジアースのあらすじについて紹介していきます。ただ、あらすじにはネタバレも含めていますので、動画を見るまでラストを知りたくないという人は注意してください。

兄の失踪

地質構造学を研究しているトレバーは、兄のマックスと2人で日々研究に没頭していました。しかし、ある日突然マックスが行方不明になってしまいます。トレバーは必死にマックスを探しますが、有益な手がかりが得られないままでした。マックスが行方不明になり、10年の歳月が流れます。そのころ、トレバーは兄の代わりに研究室を引きつぎました。しかし、希望生徒が規定人数に足りないことで、研究室が閉鎖に追い込まれてしまうのです。

そんなとき、マックスの息子のショーンが訪ねてきました。トレバーはショーンを10日間預かることになります。ショーンの母親は、トレバーにマックスの遺品を手渡しました。その中から、2人が夢中になって読んだ『地底旅行』が見つかります。トレバーは久しぶりのそのページをめくりました。すると、その中にはマックスによる書き込みがたくさん残されていたのです。トレバーはこの書き込みとマックスの失踪に関係があると考えます。

地球の中心への入り口

トレバーは、マックスが残した書き込みに従うことで、マックスが失踪した理由がわかると考えました。そして、理由がわかれば、マックスを助けることができるかもしれないと思ったのです。そこで、トレバーはショーンを連れてアイスランドへと向かったのでした。トレバーはアイスランドにいる知人を頼ろうとしますが、その人物はすでに他界していました。ただ、その人物には山岳ガイドをしているハンナという娘がいました。

トレバーとショーンはハンナに案内をしてもらい、スネフェルス山へと向かいます。スネフェルス山は『地底旅行』にも登場する山です。本の中では、地球の中心にたどり着くための入り口であると記されていたのです。険しい道のりをこえ、3人は山の頂上までたどり着きました。ところが、頂上で3人は洞窟に閉じ込められてしまいます。洞窟の中で3人は旧坑道をみつけました。そして、トロッコ乗りこみ、謎の坑道を進みます。

違う世界にたどり着いた3人

しばらくトロッコに揺られて坑道を進むと、ゴールが見えてきました。ただ、その終着点の地面は白雲母でできていたのです。3人は床をぶち破り、落ちていきました。そこで、3人は信じられないような光景を目にします。3人がたどり着いた場所は、地上の世界とは全く別の世界でした。スネフェルス山は、まさに地球の中心にたどり着くための入り口であり、『地底旅行』はフィクションではなかったのです。

この世界には地上で絶滅してしまった生物も存在していました。そんな世界で、ハンナはマックスの死体と、彼の残した手記を見つけます。地球の中心の世界に憧れたマックスは、その世界にたどり着いたものの、脱出することができなかったのです。そして、この地で命を落としたのでした。

彼の手記には、恐ろしい事実も記されています。それは、この世界はマグマに囲まれており、気温が97度に達することもあるというのです。もしそうなってしまえば、3人も生き延びることはできないでしょう。そこで3人は、この世界から脱出することにしました。

脱出する方法はあるのか※ネタバレ

しかし、彼らには脱出の方法がわかりません。ただ、『地底旅行』がフィクションではないことだけが事実でした。そこで、本の中に脱出のヒントを求めます。本によると、真北にある間欠泉の上に乗ると、地上まで押し上げられると記載されていました。しかしながら、真北への道のりも容易なものではありません。旅の途中、これまで見たこともないような生物が3人に襲いかかります。巨大なピラニアや食虫動物などと戦いながら、3人は間欠泉にたどり着いたのです。

そこで見たのは、暑さのせいで枯れていた間欠泉でした。脱出は不可能かもしれないと思ったとき、近くの壁の向こうに川が流れていることに気が付きました。そこで3人は壁を壊して大量の水を間欠泉に流し入れたのです。復活した間欠泉によって3人は押し上げられ、見事に地球へと戻りました。

地球に戻ると、ショーンはトレバーにダイヤを差し出します。ショーンは旅の途中に見かけた洞窟でダイヤを大量に採取していたのです。トレバーは、そのダイヤをもとに研究を続けるのでした。

魅力的なキャストがいっぱい!センターオブジアースの主な登場人物

【トレバー・アンダーソン役】 ブレンダン・フレイザー(Brendan Fraser)

主人公であるトレバー・アンダーソンは、大学で大陸移動説などを教えています。そんなトレバーの兄は10年前に行方不明になりました。兄の息子のショーンを10日間預かることになったとき、兄の遺品の中から謎のメモが見つかります。そのメモをもとに、ショーンとアイスランドへ向かうのです。

【ショーン・アンダーソン役】 ジョシュ・ハッチャーソン(Josh Hutcherson)

トレバーの兄の息子がショーン・アンダーソンです。サバサバとした性格の登場人物で、父親譲りの好奇心の旺盛さがあります。トレバーが見つけた父の『地底旅行』をきっかけとして、トレバーと冒険旅行に出かけました。地底世界に行く途中で宝石の鉱脈を見つけ、大量のダイヤを持ち帰ります。

【ハンナ・アスゲリソン役】 アニタ・ブリエム(Anita Briem)

トレバーの兄であるマックスのメモに記されていたのが、火山学者シグビョルン・アスゲリソンの名前でした。その娘として登場するのがハンナ・アスゲリソンです。アイスランドで山岳ガイドをしているハンナは、冒険を通じてトレバーに恋心を抱きます。動画では彼女の恋愛模様も見どころです。

ここもチェック!センターオブジアースの作品情報

原題:Journey to the Center of the Earth

公開年:2008年

製作総指揮:トビー・エメリッヒ、ブレンダン・フレイザー、マーク・マクネア、トリップ・ヴィンソン

監督:エリック・ブレヴィグ

脚本:マイケル・ウェイス、ジェニファー・フラケット、マーク・レヴィン