本当に満足できる?Amazonプライムビデオの内容と気になる評判

Amazonプライム・ビデオ

普段、買い物などでAmazonなどを利用している人も多いのではないでしょうか。実はそのAmazonに、「Amazonプライムビデオ」という動画配信サービスがあることを知っていますか。

動画配信サービスはたくさんありますが、実際のところ自分にはどのサービスが合っているのか分かりにくいもの。そこで、このコラムではAmazonプライムビデオの内容や評判を解説します。

さらに、「Amazonプライムで本当にいいの?」という人のために、その他各社の動画配信サービスの特徴や評判も併せて紹介していきます。それぞれの特徴を比較して、自分に合ったサービスを見つけてくださいね。

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Amazonプライムビデオはどんなサービス?

Amazonプライムビデオは、Amazonの有料会員であるAmazonプライム会員専用のサービスです。動画を見るためには、Amazonプライム会員になる必要があります。この段落では、Amazonプライムの会費や特典について詳しく紹介します。

Amazonプライム会員の会費

Amazonプライム会員の会費は次の通りです。

プライム月間:500円/月(30日間無料体験あり)

プライム年間:4900円/年(30日間無料体験あり)

1年入るつもりなら、年払いがお得ですね。また、月間・年間ともに30日間の無料体験期間があります。

また、学生にはprime studentという学生専用のプランがあります。

prime student:250円/月または2450円/年(6カ月無料体験あり)

通常のプライム会員の半額というお得な会費が特徴です。prime studentの対象は、日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に在籍する学生です。対象の人はとりあえず加入を検討してみてもよいのでしょうか。

それというのも、prime studentでは2019年5月31日まで、有料会員登録すると2000円分のクーポンがもらえるキャンペーンを実施中です。

ただし、一見メリットばかりのように見えるプライム会員ですが、実際に会費を払う時には1つ注意点もあります。それは途中解約した時の返金についてです。残り期間や利用状況によっては、残り期間分の料金は返金されない場合があります。

Amazonプライム会員の特典

有料会員であるプライム会員は、配送料がお得になったり、電子書籍が読めたりとさまざまな特典を利用することができます。もともと通販会社ということもあって、動画配信(プライムビデオ)以外の特典も充実しているのが特徴です。ここでは、プライム会員の特典について詳しく紹介します。

配送料がお得

特にAmazonのヘビーユーザーにとってありがたいのは、商品を買った時の配送料が安くなることです。

Amazon.co.jpが発送する商品の通常送料は、一部の「あわせ買い」商品を除き、注文金額にかかわらず無料になります。さらに、primeマークが表示されている商品については、以下のサービスが追加料金なしで利用可能です。

お急ぎ便:最短翌日配達で商品が届く

当日お急ぎ便:注文当日に商品が届く

お届け日時指定便:商品の届く日時を指定できる

Prime Now (プライムナウ):専用アプリからの注文で、対象エリア内であれば最短2時間で商品が届く

観る・聴く

追加料金不要の動画の見放題サービスや、音楽配信サービスもついてきます。

Prime Video:対象の映画、TV番組が見放題に。動画配信サービスとしては破格の値段で見放題動画が楽しめる。

Twitch Prime:Twitchでプライム会員限定の無料ゲームが楽しめるほか、無料のゲーム内特典がもらえることも。

Prime Music:プライム会員になるだけで100万曲以上が聴き放題。なお、曲数6500万以上のAmazon music unlimitedは有料だが、プライムなら特別価格で利用可能

買う

毎日の買い物もお得に、便利になります。もともと最大手の総合通販サイトということもあり、ショッピング関係のサービスは充実している印象がありますね。

Amazonファミリー:おむつとおしりふきが定期おトク便でいつでも15%OFFで購入可能。

Amazonパントリー:食品・日用品など毎日使うものを必要な分だけ少量から購入可能。

ALEXAで音声ショッピング:Amazon Echoシリーズで、プライム対象商品の注文が可能。

プライム会員限定商品・セール:家電、日用品、ファッションなどの人気の商品が毎日お買い得価格で購入可能

会員限定先行タイムセール:30分早くタイムセールに参加可能

prime wardrobe:購入した洋服や靴を自宅で自由に試着できるシステム

読む

読書好きの人にもプライム会員はおすすめです。もともとAmazonは電子書籍Kindleに力を入れている会社だけに、電子書籍のラインアップが充実しています。

プライム会員になるとPrime Readingというサービスができ、本・マンガ・雑誌など和洋書数百冊を無料で読むことができるように。ダウンロードした書籍はkindle端末の他、スマホ、タブレット、パソコンなど好みの端末で利用可能です。

その他

そのほか、Amazonの特徴的なサービスとして次のようなものがあります。

クレジットカード:Amazon MastercardはAmazonの買い物で効率よくポイントが貯まるカード。しかも、プライム会員ならポイント付与率がアップし、Amazon Mastercardクラシックは2%、Amazon Mastercardゴールドは2.5%のポイントがつきます。

チャージタイプAmazonギフト券:Amazon内で使えるギフト券。プライム会員なら現金でチャージするごとに最大2.5%ポイント(通常は最大2%)が貯まるのでお得。クレジットカードで購入するよりポイント付与率は高いかもしれません。

Amazon Photos:プライム会員だけが使える容量無制限のフォト用ストレージ。専用のAmazon Photos無料アプリを使えば、無制限で写真を保存できます。しかも複数のデバイスで管理ができるので、友人や家族と写真の共有も可能です。

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 AmazonプライムビデオとAmazonビデオはどう違うの?

実はAmazonの提供している動画配信サービスには、AmazonプライムビデオとAmazonビデオの2つのサービスがあります。両者の特徴および違いについては以下の通りです。

【Amazonプライムビデオ】

プライム会員であれば追加料金不要で利用できる見放題サービスです。「primeマーク」がついている作品については、無料で見放題になります。

primeマーク

 

【Amazonビデオ】

見放題ではなく、PPVの動画配信サービスになります。「primeマーク」がついておらず、見放題の対象ではない作品が対象です。作品ごとに追加料金を支払い、見たい作品をレンタルまたは購入します。

 Amazonプライムビデオで見られる作品は9000本以上!

Amazonプライムビデオではジャンルを問わず、さまざまな作品を見ることが可能です。

見放題だけでも、作品数(映像作品のみ)は約9,000本、VODで課金が必要な作品を合わせると約70,000本にもなります。

また、見放題作品のジャンルもバラエティに富んでおり、アニメは約1,000本、映画は 約3,000本、TVドラマも800本と各ジャンルで本数が充実。なかには、Amazonプライムだけでしか見られない作品もあります。たとえば、2019年冬アニメの「約束のネバーランド」の見逃し配信は、Amazonプライムの独占配信になっていました。

 Amazonプライムビデオ評判は?4つのおすすめポイント

プライム会員の年会費だけで使えて、しかも見放題動画も豊富なAmazonプライムビデオ。他におすすめできるポイントとしては、どんなものがあるのでしょうか。さらに詳しく紹介していくことにしましょう。

 1.オリジナル作品が充実

Amazonではオリジナル作品の制作にも力を入れていて、ネットなどで話題になっている人気作を次々と送り出しています。

たとえば、地上波では難しい「笑い」を追求したバラエティ番組。人気お笑い芸人が出演している作品も多いです。

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル

内村さまぁ~ず

今田×東野のカリギュラ

戦闘車

HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE

また、「リアル婚活サバイバル番組」であるバチェラー・ジャパンもネットニュースで話題になりましたよね。子供向けでは、人気ご長寿アニメであるクレヨンしんちゃんの外伝作品があります。

エイリアン vs. しんのすけ

おもちゃウォーズ

お・お・お・のしんのすけ

さらに、オリジナルドラマの制作にも力を入れていますよ。

2.話題作もプライムビデオで見放題

以下のような話題作もプライムビデオで配信されています(2019年2月13日現在)。

ラ・ラ・ランド(字幕版)

シン・ゴジラ

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

キセキ -あの日のソビト-

ドラゴンボールZ 神と神

ドラゴンボールZ 復活の「F」

ワンピース 呪われた聖剣

国内外の人気映画やアニメ映画など、子供から大人まで楽しめる作品が見放題で楽しめます。最新作が配信されることもあり、レンタルショップで1つ1つの作品を借りるよりお得です。

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3.おすすめ作品の表示とユーザーレビュー

おすすめ作品の表示機能があるのも便利です。Amazonプライムビデオでは視聴履歴から「この商品をご覧になったお客様はこんな商品もご覧になっています」という形で、おすすめ作品を表示してくれます。

おすすめ作品

作品を見終わった後、次に何を見ようか迷った時には良いヒントになるかもしれません。ヒントという意味では、ユーザーレビューを参考にするのもよいでしょう。作品の評価が5段階で表され、さらに具体的な感想も読めます。ただし、ネタバレのレビューもあるため、その点には注意が必要です。

 4.豊富な対応デバイス

Amazonプライムビデオは、対応デバイスが多いのも魅力です。しかも、AndroidやiOSのスマホやタブレット、Amazonが提供しているFireタブレットシリーズであれば、ストリーミング再生だけでなくダウンロード再生も可能となっています。
 

【Android】

デバイスによってSD(標準画質)・HD(高画質)・UHD(超高画質)・HDR(ハイダイナミックレンジ)再生が可能です。ただし、HD非対応端末ではストリーミング再生もSD画質になります。

また、ストリーミング再生では初期設定がSDとなっているので、高画質で見たい人は最初は設定し直す必要があるでしょう。

HDR対応機種 UHD対応機種
Samsung Galaxy 8, 8+, Galaxy Tab S3
Sony Xperia XZ Premium G8141, G8142, SO-04J
SHARP SH-03J, SHARP 605SH, SHARP SHV39
Sony Xperia XZ Premium G8141, G8142, SO-04J
SHARP SH-03J, SHARP 605SH, SHARP SHV39

 

【iOS】

ストリーミングではHD再生が可能ですが、ダウンロードはSD画質になります。

ストリーミング再生の画質 ダウンロードの画質
最高:1時間で約5.8GBのデータを使用(12.3Mbps相当) 最高:1時間で約0.9GBのデータを使用(1.9Mbps相当)
高:1時間で約1.8GBのデータを使用(3.8Mbps相当) 高(初期設定):1時間で約0.6GBのデータを使用(1.3Mbps相当)
中(初期設定):1時間で約0.6GBのデータを使用(1.3Mbps相当) 中:1時間で約0.3GBのデータを使用(635Mbps相当)

 

【Fireシリーズ】

Fireタブレットについては、HD画質で視聴できるのは「Fire HD 8」「Fire HD 10」などの対応端末のみとなっています。

Amazon Fire TV
Fire TV Stick
Fireタブレット
(Kindle Fire HD、
Kindle Fire HDX、
Fire HD、Fire HDX)
Kindle Fire(第2世代)
ストリーミング時の画質 SD、HD、
Ultra HD (Amazon Fire TV 第2世代)
SD、HD SD
ダウンロード 不可 可(HD)
購入
機能制限 可 (以下の注を参照) 可 (以下の注を参照) 可 (以下の注を参照)
字幕
ウォッチリスト
オートプレイ
(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)

(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)

(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)
5.1オーディオ 不可
Dolby Atmos 不可 不可
Dolby Vision
ライブストリーミング
(スポーツイベントなど)

(ソフトウェアバージョン5.2.6.0以上)
可(第5、6世代を除く) 不可
ライブでの予告編 不可
チャンネルでの予告編 可(第5、6世代を除く) 不可

注: Fireタブレットについては、Prime Videoの設定画面での制限は行うことができません。端末の設定をご利用ください。

 

【パソコン】

PCおよびMac Apple TV
ストリーミング時の画質 SD、HD SD、HD、UHD/HDR(Apple TV 4Kのみ)
ダウンロード 不可 不可
購入 不可
機能制限
字幕
ウォッチリスト
オートプレイ
5.1オーディオ 不可
Apple TV(第4世代)とApple TV 4Kのみ
Dolby Atmos 不可
Dolby Vision 不可
ライブストリーミング
(スポーツイベントなど)
HTML5プレーヤー をサポートしているブラウザであれば可
Chrome、Firefox (バージョン55以上)
IE 11+
Microsoft Edge
Safari 10+ (MacOS 10.12.1以上搭載)
Opera
Apple TVとApple TV 4Kのみ可
(第3世代および第4世代)
ライブでの予告編 Apple TV 4K、Apple TV
(第3世代および第4世代)のみで可
チャンネルでの予告編 HTML5プレーヤー をサポートしているブラウザであれば可
Chrome、Firefox (バージョン55以上)
IE 11+
Microsoft Edge
Safari 10+ (MacOS 10.12.1以上搭載)
Opera
Apple TV 4K、Apple TV
(第3世代および第4世代)のみで可

 

【ゲーム機】

プレイステーション3(PS3)
プレイステーション4(PS4)
Nintendo Wii U
ストリーミング時の画質 SD、HD  HD
ダウンロード 不可 不可
購入
機能制限
字幕
ウォッチリスト
オートプレイ
(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)
不可
5.1オーディオ 不可
Dolby Atmos 不可 不可
Dolby Vision 不可
ライブストリーミング
(スポーツイベントなど)
不可
ライブでの予告編 不可
チャンネルでの予告編 不可

 

【スマートフォン】

iPad、iPhone、iPod touch Android携帯とタブレット
ストリーミング時の画質 SD、HD UHD/HDR/HD(Sony Xperia XZ Premiumモバイル端末)
HDR/HD(Samsung Galaxy Note 7/8/9、Galaxy 8/8+/9/9+、Galaxy Tab S3、Sony Xperia XZ1)、
その他の Android 端末はSD
ダウンロード SDで可
購入 不可
機能制限
字幕
ウォッチリスト
オートプレイ 可(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)
可(次のエピソード、
おすすめコンテンツの表示)
5.1オーディオ 不可 不可
Dolby Atmos 不可 不可
Dolby Vision
ライブストリーミング
(スポーツイベントなど)
可(アプリバージョン4.7.2以上)  可(アプリの最新バージョン)
ライブでの予告編 可(バージョン4.7.2、および以上)  可(アプリの最新バージョン)
チャンネルでの予告編 可(アプリバージョン5.3以上)  可(アプリの最新バージョン)

 

【Blu-rayレコーダー/Blu-rayプレーヤー】

Sony
(HD、4K Ultra HD、Android TV)
Panasonic LG Toshiba Sharp
ストリーミング時の画質 SD、HD、HDR、
対応Ultra HDテレビのUHD(2014以降のモデル)
SD、HD、UHD (Ultra HD対応デバイス ) SD、HD、
UHD(2014 年以降のUltra HD TV対応モデル)
SD、HD、UHD (Ultra HD対応デバイス ) SD、HD、UHD (対応デバイス )
ダウンロード 不可 不可 不可 不可 不可
購入
機能制限 可(2012年以降のデバイス )
字幕 可(2013/2014年以降のデバイス ) 可(2012年以降のデバイス )
ウォッチリスト 可(2012年以降のデバイス )
オートプレイ
5.1オーディオ 不可
Dolby Atmos 不可 不可 可(2017年以降の端末) 不可 不可
Dolby Vision 不可 不可 可(対応Ultra HD TV)
ライブストリーミング
(スポーツイベントなど)
 可(Bravia 2014年モデル、
SimpleSmart TV 2015-2016年モデル、
Android TV 2015年以降モデル、
Blu-rayプレーヤー2014-2017年モデル)
可(2016年以降のTVのみ)
(2017年および2018年モデル)

(2017年および2018年モデル)
ライブでの予告編 可(Bravia 2014年モデル、
SimpleSmart TV 2015-2016年モデル、
Android TV 2015年以降モデル、
Blu-rayプレーヤー2014-2017年モデル)
可(Panasonic Vieraを除く) 可(2016年以降のモデル)
チャンネルでの予告編 可(Bravia 2014年モデル、
SimpleSmart TV 2015-2016年モデル、
Android TV 2015年以降モデル、
Blu-rayプレーヤー2014-2017年モデル)
可(Panasonic Vieraを除く) 可(2016年以降のモデル)

Amazonプライムビデオの評判は?5つのいまいちポイント

これまでAmazonプライムビデオのメリットを中心に紹介してきましたが、当然メリットだけでなくデメリットもあります。ここではAmazonプライムビデオのいまいち・不便だと思われるポイントを5つ紹介します。

1.有料作品と無料作品が分かりにくい

見放題作品(プライムビデオ)とVOD作品の区別が分かりづらいため、対象作品を探すのがやや面倒かもしれません。検索結果の表示における有料・無料の違いは、作品に「prime」のロゴマークがついているかいないかだけ。パッと見では分かりにくいかもしれません。

primeマーク

 

また、ドラマなどでは、1話目は無料で、2話目以降は有料という作品もあります。本来は有料配信であるものが、1話のみサービスで無料になっているタイプの作品です。

お試しで1話目を無料で見られるのはラッキーですが、続きを見るのには追加で料金を支払わなければなりません。せっかく気に入った作品を見つけても、「続きを見るには課金する必要がある」と残念に思う場合もあるでしょう。

2.新作の配信開始が遅い

他の動画配信サービス(HuluやNetflixなど)と比べると、Amazonプライムビデオは新作の配信が遅いといわれています。最新作の映画やドラマを見るのを楽しみにしている人は注意が必要かもしれませんね。

最新作が配信されてもプライムビデオで無料見放題になるのではなく、Amazonビデオでの有料配信になるケースが多いです。DVDレンタル開始と同じくらいのタイミングでいち早く見たいという人にとっては、多少のもどかしさを感じることもあるでしょう。

3.作品の入れ替わりが激しい

作品の入れ替わりが激しい点にも注意が必要です。

動画配信サービスでは、1つの作品が視聴できる期間が限られていますが、Amazonプライムビデオの場合は特に作品の入れ替わりが激しい傾向があります。「気になった作品をウォッチリストに入れておいて後で見ようと思ったら、その時には配信終了になっている」というケースもあり得るかもしれません。

配信終了が近い作品は「30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品」のページで確認ができます。このページに記載されている作品が気になる場合は、期限を確認して早めに視聴しましょう。

4.スマホ・タブレットのアプリが使いにくい

AmazonプライムビデオはAndroidもiOSもアプリがあります。操作方法もシンプルで使いやすく、手持ちのデバイスで動画を視聴できることから、外出先で動画を見たい人にとっては非常に便利です。

ただ、アプリではできない操作がいくつかあり、その点には注意が必要でしょう。たとえば、iOSアプリは視聴のみとなっており、「レンタル」と「購入」ができません。有料作品を購入する場合などには、WEBページから操作を行う必要があります。

さらに、OSに関係なく、アプリには再生中に画質を変更する機能がありません。アプリで動画を見ていて「画質が悪いから切り替えたい」と思っても再生中の変更ができない仕様です。画質の変更を希望する場合は、再生前に「設定」→「ストリーミングおよびダウンロード」→「ストリーミングの品質」で変更しておかなければなりません。

5.字幕表示と吹き替えが途中で切り替えできない

洋画や海外ドラマを見たい人にとっては、字幕表示と吹き替えの切り替えができない点も要注意ポイントとなります。

Amazonプライムビデオでは、「字幕版」と「吹替版」は別々のコンテンツとして扱われています。字幕で作品を見ていて途中で「やっぱり吹替で見たい」と思ったとしても、途中で切り替えることはできません。このようなケースでは、一度字幕の視聴を止めて、吹替版を最初から(または中断したところまで飛ばして)見直すことになってしまいます。

なお、視聴画面の右上「字幕と音声」をクリックすると「字幕オフ」という項目がありますが、現在(2019/2/13現在)のところオフにしても字幕は消えない仕様です。

字幕調整 字幕調整

 

字幕については字幕サイズや色の変更のみ可能となっています。

字幕調整

Amazonプライムビデオ以外の動画配信サービスの評判は?

Amazonプライムビデオ以外にも魅力的な動画配信サービスはまだまだあります。それぞれ特徴がありますので、自分により合ったサービスが見つかることもあるかもしれません。

ここでは、他社動画配信サービスの評判・特徴について、比較表を交えながら紹介します。

動画配信サービス各社の比較

参考資料として、プライムビデオを含む動画配信サービス各社について、比較表を作ってみました。

dTV Hulu Paravi U-NEXT Netflix FOD Amazon
プライムビデオ
月額料金(税別) 500円 933円 925円 1990円 800円(SD)
1200円(HD)
1800円(4K)
888円 500円/月
年会費4,900円(実質408円/月)
総コンテンツ数 12万以上 5万本以上 非公開 13万本以上
(見放題は8万本以上)
非公開 3000作品以上 非公開
画質 SD/HD/4K HD HD フルHD/4K SD/HD/4K SD/HD SD/HD/4K
個別課金(PPV) あり なし あり あり なし あり あり
無料お試し期間 31日間 14日間 1カ月 31日間 1カ月 1カ月 30日間
ダウンロード 可(iOSのみ)

利用料金やコンテンツ数など、各社で全く違う特徴があることが分かりますね。

dTV(ディーティーヴィー)の評判

dTVはドコモ系列の動画配信サービスです。12万作品が月額料金500円で見放題なのは、動画配信サービスの中でも最多・最安ではないでしょうか。

ちなみに、ドコモ系列のサービスではありますが、dアカウントという共通アカウントを作っておけば、ドコモユーザー以外も利用可能になっています。

dTVの魅力は、スマホとタブレットで「1.5倍速」「2.0倍速」での再生が可能なこと。ドラマやアニメを一気に見たい時に便利だと評判も上々です。また、映画、ドラマ、アニメだけでなく、J-POPアーティストのライブ生配信やMVなどの音楽コンテンツの配信があるのもポイントが高いですね。

ただし、見放題なのは旧作が多く、新作の映画などは追加料金が必要であるのがデメリット。この点がユーザーにとっては分かりにくいらしく、評判もいまいちよくないようです。

Hulu(フールー)の評判

Huluは、完全月額制の動画見放題サービスです。月額料金933円(税抜)で5万本の動画がすべて見放題になります。基本的にレンタル料金がかかる作品がないため、追加料金を気にせずに好きな作品を見たいだけ見られるのは嬉しいですね。

コンテンツについては、アメリカ発のサービスということもあって海外作品は非常に豊富です。また、日本法人は日本テレビの子会社であって、日本テレビ系のコンテンツにも強く、特に連続ドラマは「見逃し配信」で放送終了直後から視聴できますし、テレビでは放送されないサイドストーリーなどのオリジナルストーリーも見られます。

一方、新作映画は少ない印象があるため、新しい映画を見たい人にとっては物足りないかもしれません。

Paravi(パラビ)の評判

2018年4月にサービスを開始したParaviは、TBS・テレビ東京のドラマやビジネス番組に強い動画配信サービスです。さらに、有料放送のWOWOWも出資しているので、WOWOW制作のドラマも視聴できます。利用料金は月額925円で、対象作品が見放題に。さらに、毎月、有料作品の視聴に使えるParaviチケットが300円分付与されます。

まだ新しいサービスのため、アプリの使い勝手についてはまだまだ向上の余地があります。しかし、独占放送が多く、「中学聖日記」「下町ロケットシリーズ」「クレイジージャーニー」「キングオブコント」などが見放題になりますし、「ガイアの夜明け」のようなビジネス・報道番組も見られます。

ただ、お試しで入会する場合、入会のタイミングには注意が必要かもしれません。Paraviの無料期間は「〇日間無料」ではなく「入会月のみ無料」です。月末に入会するとすぐに月額料金がかかってしまいますので、なるべく月初めに入会することをおすすめします。

U-NEXT(ユーネクスト)の評判

U-NEXTは、新作配信に強い動画配信サービスです。月額1990円(税抜)で6万5千本の動画が見放題になります。さらに、有料の新作視聴に使えるポイントが毎月1200ポイント(無料トライアル中は600ポイント)もらえるので、追加料金なしで数本の有料作品の視聴ができます。

U-NEXTは特に国内作品の配信が早く、DVD発売とほぼ同時に配信開始になることも珍しくありません。新作を楽しみたい人にはおすすめです。

1200ポイントがもらえることを加味しても、月額料金は他社の動画配信サービスよりも群を抜いて高いです。ただ、他の動画配信サービスでも新作はほぼ有料ですし、新作を見る頻度とポイント消費のバランスがうまくとれれば、1990円の月額料金の高さも気にならないのではないでしょうか。

Netflix(ネットフリックス)の評判

アメリカ発の動画配信サービスです。オリジナル作品が豊富で、作品のクオリティの高さには定評があります。また、海外ドラマが充実しており、気になる作品を全シーズン一気に視聴することも可能です。

月額料金は800円~となっており、希望する画質に応じてプランを決める料金体系がNetflixの特徴のひとつで、画質にこだわりたい人にはありがたい仕組みですね。

機能についても、便利なものが揃っています。たとえば、字幕については「日本語」「英語」など言語の選択できるため、英語の勉強に使うこともできます。また、連続ドラマを一気に見る時には「スキップ機能(主題歌部など毎回同じ部分のみスキップする)」が便利です。

一方、レコメンド機能のように賛否が分かれる機能もあります。Netflixのトップ画面は過去の視聴履歴から関連性の高い作品が表示され、好みの作品が見つけやすい仕様になっています。しかし、この機能については新作を探す時などはかえってややこしいと感じる人もいるようです。

FOD(フジテレビオンデマンド)の評判

FODは、フジテレビ系列の動画配信サービスです。

利用料金は月額888円で、毎月1300円分のポイントがもらえます。なお、ポイントについては月初めに100ポイント、8のつく日に各400ポイント、獲得ボタンを押すともらえる仕組みです。自動付与ではない点には注意が必要かもしれませんね。

FODの特徴は動画作品だけではなく、マンガや小説も配信されていること。コンテンツはポイントで購入可能で、一律で20%ポイント還元されます。また、「女性自身」「Theテレビジョン」「MORE」「MEN’S EX」などの人気雑誌の最新号が追加料金なしで読み放題になります。

ドラマについては、フジテレビの運営であるためか、フジテレビ系のドラマがほとんど。「一つ屋根の下」「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス」など、懐かしい作品も見ることができます。

注意したいのが、FODは基本的にはテレビで視聴することはできません。スマホやPCで一人で楽しむことを前提としたサービスなので、「テレビの大画面で大勢で楽しむ」といった視聴方法は想定されていないのです。また、視聴を途中で止めた場合、続きから再生できない点もやや不便ですね。

Amazonプライムビデオの評判と比較して自分に合ったサービスを利用しよう

Amazonプライムビデオは、プライム会員なら無料で使える動画配信サービスです。しかも、プライム会員は総合通販サイトの上級会員なので、動画配信サービス以外にも受けられる特典がたくさんあります。特に、Amazonの利用頻度が高い人読書好きの人であればメリットを感じやすいのではないでしょうか。

しかし、動画配信サービスとしての使い勝手については、見たい作品や視聴シーンにもよるといえそうです。おすすめできるポイントもあれば、いまいちなポイントもあるので、加入前に実際に自分に向いているサービスかどうかを考える必要があるかもしれません。自分に合ったサービスと出会うためにも、無料体験期間をうまく利用しながらその他の動画配信サービスと比較することをおすすめします。

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※本ページの情報は2019年4月時点のものです。