映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

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映画版バイオハザードの最終章「バイオハザード: ザ・ファイナル」。バイオハザードといえば、世界的に大ヒットしているゲームですが、映画もそれに負けないぐらい人気のある作品です。非常に長い年月続いたシリーズですので、最後にどうなってしまうのか気になっていた人は多いでしょう。

シリーズを見たことが無い人でもとにかくアクションシーンがすごいので、それだけでも見る価値のある映画といえます。ここではバイオハザード: ザ・ファイナルの感想やあらすじだけでなく、動画を無料配信しているサイトをたくさん紹介していきます。

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「バイオハザード: ザ・ファイナル」は映画版バイオハザードの集大成

バイオハザード: ザ・ファイナルはその名のとおり、映画版バイオハザードの最終章です。ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるアリスを見ることができる最後の作品となります。

ミラ・ジョヴォヴィッチはバイオハザードシリーズの1作目からずっと主人公でしたので約15年の年月が流れました。本作の指揮を取るアンダーソン監督と結婚し、2人の子供をもうけたこともあり、もう立派なママさんです。本来であれば、見た目や体形に翳りが見えても仕方がない年齢ですが、シリーズ1と見比べてみても、ほとんど容姿は変わりません。やはり一流の女優は違うな、と思わされますね。

バイオハザード: ザ・ファイナルはアメリカで制作されましたが、ベースは日本の大人気ゲーム「バイオハザード」です。そのため、日本との関係が非常に深いホラーアクション映画となっています。過去には中島美嘉がオープニングでグロテスクなアンデットを演じ、強いインパクトを残しました。本作でもタレントのローラが女戦士として登場するのが見どころのひとつとなっています。

本作は最終回ですので、過去シリーズで生き残ったキャラクターや黒幕達が総登場する構成となっており、まさにラストにふさわしい展開となります。シリーズ3、4に引き続き、アリスの相棒クレアも勿論登場します。ゲームの方でもクレアは主人公キャラのひとりでしたので、映画でも重要な役回りとなります。ちなみにクレアの兄、クリスが登場しない点は少し残念でした。

敵なのか味方なのか、立ち位置がころころ変わるウェスカーの行動も見どころです。映画版バイオハザードの重要キャラクターといえば人工知能レッドクイーンであり、本作ではその謎が解ける展開ですので目が離せません。

ここでひとつ裏話をしましょう。実はこのレッドクイーン、本作ではミラ・ジョヴォヴィッチとアンダーソン監督の娘さんが演じていたのを知っていたでしょうか。もし知らなかった人は動画を観る際にチェックしてください。

バイオハザード: ザ・ファイナルを一言で言い表すと「最強のB級ホラーアクション」といえるかもしれません。B級というとちょっと悪い表現にとられがちですが、これは褒め言葉です。本作ではバイオハザードの原点回帰をしている空気があり、暗いところでアンデッドに襲われる恐怖や迫力満点のバトルを前面に押し出しています。

ゲームをプレイしているときのような、手に汗握るアクションが存分に楽しめる映画となっているのです。その分、ストーリーがややご都合主義的になっているところがあるのは否定できません。それぞれの場面で武器がタイミングよく手に入ったり、重要性の低いキャラから順番に死んでいくのもホラー映画でありがちな展開といえます。

キャラが死んでもほとんど悲しむことがないのも気なる人は気になるでしょう。ただ、本作はそういった細かいところを楽しむものではなく、莫大な費用を投入することで実現した壮大な世界観、いかにもバイオハザードらしい激しいバトルに目を向けることをおすすめします。バイオハザードの聖地ともいわれるラクーンシティのハイブで何千体ものアンデットと死闘を繰り広げるシーンはまさに圧巻の一言でしょう。

シリーズ1のときは特殊メイクをほどこしたエキストラがゾンビとして登場することもありましたが、この最終決戦のゾンビ数千体はすべてCGで制作されています。シリーズ1もとても面白かったので、どちらが良い悪いではありませんが、この話を聞くと、時代の流れを感じるファンは多いのではないでしょうか。

アクションがメインとなっていますが、アンブレラ社の設立秘話やアリスの過去、レッドクイーンの秘密など、ストーリーでも見どころはたくさんあります。本作をいきなり見た人でもアクション的な意味では、ある程度面白さは感じることができるでしょう。ただ、ストーリーも含めて楽しむ方がより楽しめますので、まずは前作シリーズをすべてみることをおすすめします。

ポイントは3つ!バイオハザード: ザ・ファイナル最高の見どころとは

おすすめポイント1:度肝を抜かれる圧倒的なアクションシーンの数々

ゲームのバイオハザードはどちらかというとサバイバルホラーの側面が強いです。しかし、映画の方はサバイバルホラーではなく圧倒的なアクション映画への道を突き進んでいます。これには賛否両論あるかもしれませんが、とにかくアクションシーンは格好良いの一言なのです。オープニングから巨大な怪鳥との激しいバトルが始まりますが、このシーンだけでこの映画のすごさが分かるのではないでしょうか。

ゲームでいうところのボスキャラのような存在が10数分に1回ぐらいのペースで出てくるので退屈するわけがありません。それらを圧倒的な力で倒してしまうアリス無双を見ていると心底スカッとします。ミラ・ジョボビッチは子供を出産した40代とは思えない動きです。無論、スタントマンやCGも随所につかわれていますが、それでもやっぱり素晴らしいアクションです。

今回はアンデッドだけでなく、人間との闘いも熱いです。アンブレラの特殊工作員5人にとり囲まれてピンチを迎えるアリスが、結局は相手を全滅させるシーンは圧巻の一言。アイザックとの戦車でのバトルも手に汗握るものがあります。ロープに繋がれたアリスが外に投げ出されてゾンビの大群に追いかけられたときは本当にドキドキさせられます。

これはほんの一例で、アクションシーンはすべてが見どころといっても過言ではないでしょう。個人的にはシリーズ1を観た人なら皆知ってるレーザートラップの再登場がとてもうれしかったですね。あれを人間離れした身体能力で避けるのが最高です。

映画版バイオハザードはシリーズを重ねるたびにアクションシーンのクオリティが上がってきているような気がします。本作、バイオハザード: ザ・ファイナルはシリーズ最高の出来ではないでしょうか。アリスのアクションも最高ですし、この爽快感をぜひ、できるだけ多くの人に味わってもらいたいものです。

おすすめポイント2:シリーズの集大成ならではの豪華さ!最高峰の映像美

バイオハザード: ザ・ファイナルはシリーズ最後の作品だけあって、強烈に力が入っています。過去5作で生き残った主要キャラが総出演するというだけで相当に派手な構成といえるでしょう。シリーズ物の映画は内容によっては前作を見ていなくも理解できるものがたくさんあります。

本作はどちらかというと、シリーズ毎のつながりが強い傾向にありますので、前作を見ていないとよくわからないシーンが出てくることもあるでしょう。しかし、だからこそ、このバイオハザード: ザ・ファイナルは集大成という雰囲気が強まっているのです。前作との繋がりを理解しないとわからない場面こそが本作の醍醐味といえるでしょう。

長いシリーズの中で培った映像美も見どころのひとつです。1作目はやや実験的な映画でしたので、予算があまりなく映像には安っぽさが見られました。バイオハザード: ザ・ファイナルの映像のクオリティはシリーズ最高峰ともいわれています。荒廃した都市の風景はリアルそのものですし、精巧なセット、ハイレベルなCG、すべて過去最高水準です。シリーズの集大成に恥じない出来であることは間違いないでしょう。

おすすめポイント3:すべての謎が解き明かされる

映画版バイオハザードはシリーズを通して数々の謎を残してきました。結局アリスは何者なのか、アンブレラ社はなぜ人類をそこまでして滅ぼそうとするのか。その他にもアイザックの復活理由やレッドクイーンの秘密など伏線が盛りだくさんです。ラスト30分付近から、今まで謎だったことが一挙に解き明かされていくので目が離せません。

最後の最後に、ストーリーの重要部分が濃縮されているのです。映画を最後まで見終わったとき、きっと気分がスッキリしているはずです。そこにはアクションシーンとはまた違った爽快感があります。シリーズを観てきた人は逃さず観るべき作品といえるでしょう。

バイオハザード: ザ・ファイナルを楽しめるタイプはどんな人?

普段とは全然違う?ローラファンの人は必見

バイオハザード: ザ・ファイナルは特別出演としてローラが登場します。女戦士コバルトというクールな女性の役です。彼女の記念すべきハリウッドデビュー作であり、ファンであれば本作は押さえるべき映画といえるでしょう。ローラはハリウッドのオーディションで合格することで、この役を勝ち取りました。

撮影はホワイトハウス、オーストラリア、ドイツなどで行われたそうです。映画プロデューサーがローラに対し「驚くべき美貌、人を引き付ける個性、強い意志を持っている」と大絶賛したのも有名な話です。ローラはテレビで見ている感じでは、ユーモラスなキャラクターをしていますが、映画では完全に別人です。

とてもカッコいいですので、もしファンであれば惚れ直すこと間違いないでしょう。セリフが少なく、早い段階で死んでしまうのは少し残念ですが、一見の価値はあると思います。

ゲームが大好きな人にもぴったり

バイオハザード: ザ・ファイナルのストーリー展開はゲームに近いものがあります。ゲームが好きな人であれば楽しく観ることができるのではないでしょうか。仲間が次々と死ぬものの、無駄な中断はせずにストーリーがテンポよく進むのはゲーム的です。ゾンビ映画は感染に至る経緯や、人間が集団活動を維持する難しさにスポットライトが当てられることが多い傾向があります。

ゾンビも元々は人間なので、それを殺すのはどうかといった葛藤を描くゾンビ映画も数多くありますが、本作ではあまりそういうシーンはありません。「戦闘」と「脱出」、この2点をひたすら繰り返すような展開が多くなっています。そのおかげで、あまり深く考えず、派手なアクションシーンだけを純粋に楽しむことができるでしょう。

もちろん、ゲーム版バイオハザードが好きな人にもおすすめです。ストーリー展開は全くのオリジナルのため、ゲームとのつながりはほとんどありません。ただ、出てくるキャラクターはゲームを元にしていますので「実写だとこんな感じなのか」といった面白さがあります。また、設定に関してもゲームからかなり流用しているのでファンならニヤリとするようなシーンも時々あるでしょう。

海外の有名俳優が好きな人は要チェック

バイオハザード: ザ・ファイナルには海外の有名俳優が数多く登場します。主人公のミラ・ジョヴォヴィッチが見たいがためだけに、動画でチェックする人もいるのではないでしょうか。40代を超えても衰えを見せないその美貌、ますます磨かれる演技力は世界レベルといっても良いでしょう。

本作では美しいミラ・ジョヴォヴィッチだけでなく、老婆になった姿も見ることができます。ハリウッドの特殊メイクを4時間以上施したとのことで、その出来は折り紙付きです。老婆のミラ・ジョヴォヴィッチが登場するシーンは物語の肝になる場面でもあるので、色々な意味で注目すべきシーンといえるでしょう。

クレア・レッドフィールドを演じるアリ・ラーターにも注目する人も多いでしょう。ラーターはテレビドラマの「HEROES」ニキ・サンダーズを演じたのをきっかけにブレイクしました。映画やTVだけに限らず幅広く活動していますので、日本人でも彼女のファンは大勢いるでしょう。

アリスを裏切るウェスカー役、ショーン・ロバーツも良い味を出している俳優です。その渋さにメロメロになったという女性ファンも多いのではないでしょうか。ショーン・ロバーツは「Xメン」「ジャンパー」にも出演していますので、そこでファンになった人も多いようです。

ラクーンシティの籠城戦で大活躍したアビゲイル役のルビー・ローズも一部では有名ですね。モデルや女優としての実績よりもレズビアンであることを公表したり、全身にいれたタトゥーでその名を知った人もいるのではないでしょうか。このような個性的な女優が登場するのもバイオハザード: ザ・ファイナルの魅力のひとつといえるでしょう。

バイオハザード: ザ・ファイナルを無料で観れる動画サイトとは

バイオハザード: ザ・ファイナルを観ることが可能な動画サイトを調査しました。下記で〇がついているものに関しては、どのサイトもお試し期間が設けられているので、その間であれば無料で観ることができるでしょう。

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バイオハザード: ザ・ファイナルのあらすじを紹介※ネタバレ注意

ここではバイオハザード: ザ・ファイナルのあらすじをざっくりとですが、紹介していきます。かなりのネタバレを含みますので、何も知らずに動画を楽しみたい人は気をつけるようにしてください。

ストーリーはアリスの独白からはじまる

アンブレラ社は元々、アイザックス博士とマーカス博士が5割ずつ出資し設立したバイオ系のベンチャー企業でした。マーカス博士の娘が「プロジェリア」と呼ばれる早老症にかかっていましたが、2人の開発した「T-ウイルス」がこれを解決します。その後、この「T-ウイルス」を特効薬として市場に出しアンブレラ社は巨万の富を得ますが、実は「T-ウイルス」には深刻な副作用が潜んでいました

細胞が急激な変化をすることにより、人間をアンデット化してしまうのです。南アフリカで最初の事件が発生してから、マーカス博士は「T-ウイルス」の販売を中止しようとします。しかし、欲に溺れたアイザックス博士は腹心のウェスカーを使い、マーカス博士を暗殺しました。

そして、マーカス博士の1人娘アリシアの後見人になったのです。アリシアの脳内データを利用し、アイザックス博士はアンブレラ社の人口知能レッドクイーンを作りだしました。

レッドクイーンが伝える怪情報

ホワイトハウスを脱出したアリスは巨大な怪鳥と激しい激闘を繰り広げていました。なんとか怪鳥を撃退後、武器調達のために近くの建物に入るとレッドクイーンのホログラムが現れます。レッドクイーンは「48時間後、核シェルターにアンデットの大群が襲撃をかけ世界が滅亡する」とメッセージを残します。

それを阻止するためにはラクーンシティ内のハイブにあるT-ウィルス散布用ワクチンを時間内に撒くしかありません。レッドクイーンとは敵対してきましたが、アリスはこの情報を信じ、ラクーンシティへと向かいました。

戦車での死闘!そして奇跡の再会

道中でアンブレラの特殊工作員を始末したアリスでしたが、バイクにしかけられた電気ショックで気を失ってしまいます。そしてそのとき、多数のアンデッドを引き連れ、戦車でラクーンシティに向かうアイザックに掴まってしまいました。

アイザックはアリスを戦車の外に放り出し、アンデッドに襲わせようとしますが、アリスは機転をきかせてそのピンチを脱します。アイザックの左手を切り取ったアリスはその手で指紋認証を行うバイクを奪い逃走しました。

そのまま一気にハイブへと向かいたいところでしたが、アンデッド対策用のロープにかかり、また掴まってしまいます。そのトラップを仕掛けたのは高層タワーに住む生存者たちのリーダー、ドクでした。ドク達から銃口を向けられ、絶体絶命のアリスでしたが、そこでクレアと奇跡の再会を果たします。行方不明になったクレアはドクによって保護されていたのです。

アイザックにより崩壊するアジト

感動の再会を味わう余韻もなく、アイザックがドクのアジトに攻めてくることが判明しました。アリス達はアジトを守るためにバリケードを築き必死の抗戦をします。仲間が何人か死んでしまい、バリケードは破られてしまいましたが、最終的にはアンデッドたちを石油で抹殺することに成功しました。

しかし、さらなるアンデッドの増援がそこまで迫っていたため、次は持ちこたえることができません。アリス達はイチかバチか、最後の希望であるハイブ潜入へすべてをかけることにしました。

ラストに向けて急展開!最後は自分の目で確かめよう

ここから先、ストーリーはノンストップで加速し、クライマックスへと向かっていきます。ハイブの奥底に近づくにつれて戦闘はますます激化し、仲間は次々と倒れていく展開です。アリスは無事、人類滅亡を阻止できるのか、とても気になりますよね。それだけではなく、ハイブの地下には驚愕の真実が潜んでいます。

ここではこれ以上のあらすじは書きません。衝撃のラストシーンはぜひ実際に動画を観て確かめてください。

有名役者が勢ぞろい!バイオハザード: ザ・ファイナルの登場人物

バイオハザード: ザ・ファイナルの動画に登場するメインキャラクター4人を紹介します。

【アリス・アバーナシー役】ミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)

目を見張る美貌と卓越した身体能力を持つ本作の主人公。元々はアンブレラ社の特殊工作員です。ハイブでバイオハザードに遭遇したのをきっかけに数々の修羅場を乗り越えてきました。T-ウイルスを投与された影響でテレキネシスのような力を以前は持っていましたが、本作ではその力を失っています。

【クレア・レッドフィールド役】アリ・ラーター(Ali Larter)

初登場したのはバイオハザード3で、今まで登場したアリスの仲間では唯一の生き残りです。美しい女性にも関わらずアリスとほぼ同格の格闘術を持っています。常に冷静で重火器の扱いにも精通しており、その実力は登場人物の中でもトップクラスです。

【アレクサンダー・ローランド・アイザックス博士役】イアン・グレン(Iain Glen)

アンブレラ社を創設したメインメンバーの1人であり、ハイブでのT-ウイルス漏洩事件を起こした張本人です。バイオハザードシリーズ全体の真の黒幕といえます。

監督はミラの旦那さん!バイオハザード: ザ・ファイナルの作品情報

原題:Resident Evil: The Final Chapter

公開年:2016年

製作総指揮:マルティン・モスコヴィッツ、ヴィクター・ハディダ

監督:ポール・W・S・アンダーソン

脚本:ポール・W・S・アンダーソン