映画『バイオハザードII アポカリプス』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

「バイオハザードII アポカリプス」は、2002年に制作された映画「バイオハザード」の続編です。バイオハザードはもともとカプコンが生み出した人気ゲームシリーズで、全世界で多くのファンを獲得しています。そのため、ゲームのバイオハザードはプレイしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

ゲームのバイオハザードも面白いですが、映画のバイオハザードも非常にクオリティの高い作品に仕上がっています。しかも、動画配信サイトを利用すれば、無料で視聴することが可能です。今回は、バイオハザードII アポカリプスの感想や、無料で見れる動画配信サイトなどを紹介します。

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バイオハザードII アポカリプスはどんな映画?

映画「バイオハザード」の重要な続編!

「バイオハザードII アポカリプス」は、2002年公開の映画「バイオハザード」の続編です。バイオハザードII アポカリプスは2004年に公開されました。その後も、2007年に「バイオハザードIII」、2010年に「バイオハザードIV アフターライフ」、2012年に「バイオハザードV リトリビューション」が制作され、いずれも高評価を獲得します。最後に、最終章である「バイオハザード:ザ・ファイナル」が2016年に公開され、シリーズは終わりを迎えました。シリーズ完結まで、実に6作品が制作・公開されたのです。

「バイオハザードII アポカリプス」は、そんなバイオハザードシリーズの第2作目となります。この映画の撮影は、カナダのトロントで行われました。撮影の1年前に重症急性呼吸器症候群(サーズ)が流行したことにより、他の撮影グループがいなかったことがロケ地に決められた理由になります。

また、原案であるゲームのバイオハザードに登場するラクーンシティとイメージが合致したことも、トロントを撮影場所として利用する決め手となったのです。しかし、撮影時間は夜になることが多く、住民の生活に配慮して撮影を行わなければなりませんでした。バイオハザードシリーズは銃声や爆発音が響くアクションシーンが多いため、騒音問題に発展する可能性があったのです。

また、映画の冒頭では天気予報で「猛暑」と報じられるシーンがありますが、これはヒロインのアリスジルの衣装をセクシーにするためのミラ・ジョヴォヴィッチの演出です。しかし、実際の撮影現場はとても寒かったため、ヒロインを演じる2人はとても苦労したというエピソードがあります。このように、バイオハザードII アポカリプスは、多くの人の努力によって制作された映画なのです。

前作に引き続き、主人公を演じるのは「ミラ・ジョヴォヴィッチ」

1作目と同様に、主人公のアリス・アバーナシーを演じるのは「ミラ・ジョヴォヴィッチ」。ミラ・ジョヴォヴィッチはアメリカの女優、モデルです。彼女が頭角を現したのは、1990年にリュック・ベッソンが監督を務めた「フィフス・エレメント」でした。フィフス・エレメントで、ミラは重要な使命を持ったヒロインであるリー・ルーを演じたのです。

リー・ルーは悪を滅ぼすための重要な存在であり、学習能力と戦闘能力が非常に高いという設定のキャラクターでした。ミラは持ち前の美貌と演技力で見事リー・ルーという役になり切り、一躍注目の的となったのです。

その後も1999年の「ジャンヌ・ダルク」などで主演を務め、確実に女優としてのキャリアを積んでいきます。そして、彼女の代表的な出演作品の1つといえるのがバイオハザードシリーズなのです。バイオハザードシリーズは全部で6作品ありますが、ミラはその全ての作品で主演を務めています。

バイオハザードシリーズは、ミラの存在なくしては語ることはできないのです。ミラ・ジョヴォヴィッチの活躍を動画で楽しめるのが、バイオハザードII アポカリプスの大きな魅力といえるでしょう。

原案はゲームの「バイオハザード」!

バイオハザードII アポカリプスを含むバイオハザードシリーズの原案は、カプコンのゲームソフトである「バイオハザード」です。1996年にプレイステーションで発売され、多くのゲームファンの注目を集めました。それ以来、本来のジャンルである「サバイバルホラー」だけでなく「サバイバルアクション」や「サバイバルガンシューティング」といった幅広いジャンルで作品が発表されています。

いずれもヒットを飛ばしており、全世界のシリーズ売り上げ累計は8400万本以上となっているのです(2018年8月時点)。そんな全世界で人気のバイオハザードシリーズの映画版が、バイオハザードII アポカリプスになります。そして、本作品はとくにゲームシリーズの設定が活かされているのです。

バイオハザードII アポカリプスを絶対見るべきおすすめポイント3

前作を上回るボリューム!

前作「バイオハザード」の舞台は暗い地下の研究所でした。研究所内に何者かによってウイルスがまかれてしまい、研究員たちが次々と感染してしまうのです。最終的に職員たちは全員死亡し、恐ろしいゾンビへと姿を変えてしまいます。主人公たちは、密閉された空間の中でゾンビたちと戦うことを余儀なくされるのです。狭い空間でゾンビたちが動画でうごめく姿は、多くの人を震撼させました。

前作では、主人公は地下研究所を脱出したのち、アンブレラ社の回し者によって捕らえられ、眠らされてしまいます。そして、目を覚まして施設を抜け、荒廃した街を歩いていく姿を映したところで作品が終わっているのです。本作はその続きの話となっており、前作の舞台だった狭い研究所とは打って変わって、広大な都市がメインステージになっています。

より舞台が広くなったことで、ストーリーやアクションに幅が出ているのです。また、新たな登場人物や強力なクリーチャーなど、物語を彩る個性的なキャラクターが多数追加されています。バイオハザードII アポカリプスは、前作をはるかに上回るボリュームの作品となっています。

ミラ・ジョヴォヴィッチをはじめとする演技派出演陣!

バイオハザードII アポカリプスでは、前作同様にミラジョヴォヴィッチの華麗な演技を見ることができます。どんなシーンでもきっちりこなす彼女の演技力に、思わず唸ってしまうことでしょう。しかし、注目すべきキャストは、ミラ・ジョヴォヴィッチだけではありません。例えば、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーの演技も、目を見張るものがあります。

シエンナが演じるジルという役は、ゲーム版バイオハザードの登場人物でもあるのです。ジルはゲームファンに人気のあるキャラクターのため、半端な演技をすると批判を受けることになってしまいます。シエンナの肩には、重いプレッシャーがのしかかっていたことでしょう。

しかし、シエンナはプレッシャーに負けず、見事にジルを演じ切りました。役作りのためにゲームのジルの動きを細かく分析して研究し、実践したのです。その甲斐あって、当初は映画版にジルが登場することに否定的だったゲームファンを納得させることができました。

「容姿やしぐさがゲームのジルそっくりで、まるでゲームからジルが飛び出してきたようだ」と非常に高い評価を受けたのです。また、ゲーム版のバイオハザードのファンであるミラからも絶賛されました。さらに、この作品での演技が評価され、本国であるイギリスでいくつか賞を取ることになったのです。

ロイド・ジェファーソン・ウェイド役を務めるマイク・エップスの演技も魅力があります。ロイドはスリの容疑で警察に捕まっていた男で、ジルたちに助けられたことから、ジルたちと一緒に行動することになるキャラクターです。ロイドという人物は少しお調子者で、緊迫した状況の中でもどこか和やかな雰囲気を作り出し、視聴者を和ませてくれます。

そして、その反動で次のシーンの緊張感が強調されるため、視聴者はより作品の世界に引き込まれていくのです。ロイドは、作品にメリハリをつける重要な役割を担っています。そして、ロイドの魅力を最大限引き出しているのが、マイクなのです。

マイクは演技の中に適度にアドリブを含めることによって、ロイドというキャラクターを確立することに成功しました。マイクの機転が、作品により深い味わいを加えたのです。このように、バイオハザードII アポカリプスは多くの演技派役者によって非常にクオリティの高い作品に仕上がっています。

ゲームのバイオハザードシリーズとのリンク

バイオハザードII アポカリプスは、前作よりもゲーム版バイオハザードシリーズとリンクしているポイントが多くなっています。そのため、ゲーム版のファンなら、より楽しめる演出が盛り込まれています。ゲーム版が好きな人は、ぜひチェックしてください。

バイオハザードII アポカリプスを楽しめる人はこんな人

アクション好きの人なら楽しめる!

前作でも、アリスの驚異的な身体能力から繰り出されるアクションは好評を得ていました。しかし、バイオハザードII アポカリプスでは、前作を超えるド派手なアクションを楽しむことができるのです。例えば、アリスがビルの表面を垂直に駆け降りるシーンは、この作品の中でも屈指のアクションシーンといえるでしょう。

撮影に使われたビルの直径は約50mで、屋上から25mまではスタントマンが撮影を行いました。しかし、その地点から地上までの25mは、ミラ・ジョヴォヴィッチ本人が撮影に臨んでいます。ミラの役者魂を動画で見れる、充実のアクションシーンです。

また、アリスと敵キャラクターとの戦いも、迫力満点のアクションシーンとなっています。舞台となるラクーン・シティにはゾンビやそのほかのクリーチャーが大量に発生しており、アリスは作中で何度も戦いを強いられるのです。そのたびにアリスは人間離れした身体能力と動体視力で活路を見出し、難局を切り抜けていきます。

相手の弱点を利用したり周囲の環境を利用したりして舞うように戦うシーンは、爽快感満載です。ほかにも、ヘリコプターの一斉射撃から逃げるシーンやガラスを突き破って走り抜けるシーンなど、見ごたえのあるアクションシーンが連続します。アクション映画好きの人なら、見ておくべき作品といえるでしょう。

ゲームのバイオハザードが好きならチェックすべし!

先ほども述べた通り、バイオハザードII アポカリプスはゲーム版バイオハザードとの接点が非常に多くなっています。とくに、ゲーム版「バイオハザード3 ラストエスケープ」の世界観とは、密接にリンクしているのです。例えば、バイオハザードII アポカリプスとバイオハザード3 ラストエスケープは、同じラクーン・シティという架空の街が舞台になっています。

また、映画に登場するジル・バレンタインやカルロス・オリヴェイラ、ニコライ・ジノビエフなども、ゲーム版に登場するキャラクターなのです。とくに、ジル・バレンタインはゲーム版の複数の作品で主役を務めるメインキャラクターとなっています。

また、映画の随所にゲーム版からのオマージュが存在している点も見逃せません。例えば、映画の重要人物であるチャールズアンジェラという親子の苗字はアシュフォードとなっています。これは、ゲーム作品である「バイオハザード CODE:Veronica」のメインキャラクターであるアルフレッド、アレクシア兄妹の苗字と同じものです。

また、映画において警官隊がゾンビに襲われて全滅するシーンがありますが、これはバイオハザード3 ラストエスケープのオープニングのオマージュとなっています。このように、ゲームをプレイしたことがある人なら思わずにやけてしまうような演出が多く存在するのです。ゲーム版バイオハザードのファンだという人は、ぜひ映画の演出も確かめてみてください。

ホラー映画好きにおすすめ!

バイオハザードII アポカリプスのジャンルは、「ホラーアクション」です。そのため、視聴者を驚かせる演出や恐怖を感じさせる演出がたくさんあります。例えば、小学校を探索する場面。アリスたちはある目的のために小学校を訪れることになるのですが、そこでは身の毛もよだつような恐怖が待ち受けています。誰もいない暗い廊下や静まり返った教室を探索するシーンは、思わず息を飲んでしまうような緊張感が漂うのです。

もちろん、それだけではそこまで怖い場面ではないでしょう。しかし、アリスたちがいる街は、人ならざる存在が歩き回る「死の街」なのです。当然、小学校にもクリーチャーは潜んでいます。視聴者はアリスたちと一緒に、いつ自分の命を脅かす存在が現れるかわからない不安と戦うことになるのです。

このように、この映画にはホラー映画に慣れている人でも思わず声を上げてしまうようなシーンがたくさんあります。バイオハザードII アポカリプスで、新たな恐怖体験をしましょう。

バイオハザードII アポカリプスの動画を無料で見る方法!

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バイオハザードII アポカリプスのあらすじ※ネタバレ注意

バイオハザードII アポカリプスのあらすじを解説!※ネタバレ注意

バイオハザードII アポカリプスの物語は、前作「バイオハザード」で巻き起こった事件の2日後から始まります。大手製薬会社「アンブレラ」の地下秘密研究所「ハイブ」で起こったバイオハザードは、幸い研究所内部で食い止められていました。そのため、地上の「ラクーン・シティ」ではいつも通りの平穏な日常が送られていたのです。

しかし、そんな平和な時間も、ほどなく終わりを迎えることになります。アンブレラ社は、ハイブで起こった事件の調査のために、地下に社員を派遣していました。そして、社員が封鎖されていた研究所の入り口を開けると、高濃度のウイルスを探知するとともに、多数のクリーチャーが飛び出してきたのです。

調査員は次々にクリーチャーによって殺され、同時に、閉じ込められていたウイルスが研究所から一気にあふれだします。そして、ついに地上にまでウイルスが飛散してしまい、町の人々は次々感染して「ゾンビ」へと変貌してしまうのです。ゾンビになった人は凶暴化し、新鮮な肉を求めて健康な人を襲い始めます。

襲われた人は傷口からウイルスが感染し、新たなゾンビとなって別の人々を襲うようになるのです。こうして、驚異的なスピードでウイルスは拡散していきます。ハイブでの事件からわずか2日で、その何倍もの規模をもつ未曾有のバイオハザードが始まってしまったのです。

壊滅した街と取り残された人々

ウイルスが蔓延してほとんどの人がゾンビなってしまい、ラクーンシティは壊滅状態となりました。そして、ウイルスを作り出したアンブレラ社は、ラクーンシティを「死の街」にしてしまった責任から逃れるため、事件を隠蔽しようと企みます。

中央警備局や特殊部隊である「U.B.C.S.」を街に送り込み、街を完全に封鎖しました。街の外に出ることができるゲートには大勢の住民が詰めかけますが、軍隊による厳しい検問が行われ、なかなか外に出ることができません。

そうこうしているうちに検問を受けるための列に並んでいた人の中から感染者が出てしまい、ゲートはパニック状態になります。中央警備局やU.B.C.S.も必死に事態の収束のために動きますが、圧倒的なゾンビの量に成す術がありません。もはや街を救うことはできないと判断したアンブレラは、感染拡大を阻止するため、別の作戦に移ることを決定します。

一方、街の中では「S.T.A.R.S.」の隊員であるジル・バレンタインをはじめとする市民や警官が、感染者から逃れるために教会へ駈け込んでいました。しかし、教会の中にも、すでに恐るべき敵が忍び込んでいたのです。

アリス・アバーナシー登場

教会に逃げ込んだジルたちは、すでに教会に潜んでいた四つ足のクリーチャー「リッカー」と遭遇します。リッカーの圧倒的な身体能力に、あっという間にジルたちは追い詰められてしまうのです。しかし、そんな絶体絶命のピンチを、今作の主人公であり、ハイブ事件の生き残りであるアリス・アバーナシーが救います。

オートバイに乗って教会のステンドガラスを突き破り、颯爽とリッカーを打ち倒すシーンは圧巻です。アリスを新たな仲間に加え、一行は脱出のために行動を開始します。ほどなくして、ある人物がアリスたちに接触してきました。

新たなる脅威

アリスたちに接触してきたのは、今回の騒動の元凶となったウイルスである「T-ウイルス」の開発者「チャールズ・アシュフォード」でした。チャールズはパソコンを使い、街中の監視カメラを利用して、娘の「アンジェラ・アシュフォード」を探していたのです。チャールズは半身不随であり、この騒動の中で自ら娘を探しに行くことができずにいました。

そのため、自分の代わりに娘を探してくれる人が必要であり、アリスたちに目をつけ、公衆電話を使ってコンタクトをとってきたのです。そして、娘を探すことを条件に、アリスたちを脱出させると提案します。条件をのんだアリスたちはアンジェラの探索を開始しますが、ゾンビやリッカーとは比べ物にならない新たな脅威が、アリスたちの背後に迫っていました。

続きは動画配信サイトで!

バイオハザードII アポカリプスは動画配信サイトで見ることができます。アンブレラ社の驚くべき陰謀や強力なクリーチャーとの戦いを、ぜひ動画で楽しんでください。

バイオハザードII アポカリプスの主な登場人物キャスト

バイオハザードII アポカリプスの主な登場人物キャストを紹介します。魅力的なキャラクターが活躍する姿を、動画で確かめましょう。

【アリス・アバーナシー役】ミラ・ジョヴォヴィッチ( Milla Jovovich)

アメリカの女優、モデルです。バイオハザードシリーズの全作品で主役を務めています。

【ジル・バレンタイン役】シエンナ・ギロリー(Sienna Guillory)

イギリスの女優、ファッションモデルです。

【カルロス・オリヴェイラ役】オデット・フェール(Oded Fehr)

イスラエル出身の俳優です。次回作「バイオハザードIII」にも出演しています。

バイオハザードII アポカリプスの作品情報

原題:Resident Evil: Apocalypse

公開年:2004年

製作総指揮:ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ、ヴィクター・ハディダ、ロバート・クルツァー

監督:アレクサンダー・ウィット

脚本:ポール・W・S・アンダーソン