映画『バイオハザードIV アフターライフ』は面白い?感想と動画配信サイトで無料で見る方法

洋画(海外映画)

「バイオハザードIV アフターライフ」は映画バイオハザードシリーズ全6作のうち、第4作目の作品です。豪華なゲストが出演していることでも話題となったこの映画は、シリーズのファンならずとも押さえておきたい作品です。

ストーリーがすべてつながっているため、この作品だけではなくシリーズの第1作目から続けて見る方が、より「バイオハザードIV アフターライフ」を楽しむことができます。それには多くの作品をお得に見ることのできる動画配信サイトを利用すると便利です。今回は、動画配信サイトを利用して無料で見る方法を、この映画の感想とともに紹介していきます。

↓↓U-NEXTで31日間無料!↓↓

バイオハザードIV アフターライフをU-NEXTで見てみる

※U-NEXTで2019年12月31日 23:59まで期間限定配信

1分でわかる!公式ライター・トキエスによる映画解説

バイオハザードIII』から約3年ぶりに公開された『バイオハザードⅣ アフターライフ』。本作の冒頭は東京・渋谷が舞台となっており、日本で絶大な人気を誇る歌手の中島美嘉がアンデッド役を演じたことでも話題になった。

前作から1年後、東京・渋谷の地下に巨大要塞を築き上げたアンブレラ社。そこではアルバート議長のもと、T-ウイルスの研究が続行されていた。しかし、アリスとアリスのクローンが要塞に侵入し、次々と所員を殺害。アルバートは一人で脱出し、要塞を爆破する。

アルバートが乗っていたオスプレイにはオリジナルのアリスも乗り込み彼を追い込むが、アルバートに血清を注射され、能力を失ってしまう。それから半年後、アリスはアラスカに到着。そこで前作で仲間だったハズのクレアに襲われる。

本作で初登場するのは、クレアの兄であるクリス(ウェントワース・ミラー)。ちなみにウェントワースの代表作といえば『プリズン・ブレイク』だが、本作でクリスは刑務所に収監されており、脱出の方法を知っている。

そのため、『プリズン・ブレイク』でウェントワースが演じたマイケルのマージュではないかという噂もある。また本作からマジニ・アンデッドや処刑マジニなど、原作ゲームの5で登場するクリーチャーも登場。

また本作でやっと普通の人間に戻ったアリス。超人ではない一般人として戦うアリスも見どころだ。またエンドロール途中で次回作に続く重要なキャラクターも登場するため、最後まで鑑賞してほしい。

↓↓U-NEXTで31日間無料!↓↓

バイオハザードIV アフターライフをU-NEXTで見てみる

※U-NEXTで2019年12月31日 23:59まで期間限定配信

トキエス
ライター:トキエス
映画ライター。兵庫県出身。サスペンス・スリラー作品記事をメインに執筆。趣味は海外映画のロケ地巡り。

バイオハザードIV アフターライフはどんな映画なの?過去作との違い

「バイオハザードIV アフターライフ」の監督はポール・W・S・アンダーソンです。彼は映画「バイオハザード」シリーズ全6作品の脚本・製作を務めてきましたが、監督を務めるのは第1作目以来で久々となります。ポール・W・S・アンダーソンは、この映画のシリーズ全作でヒロイン・アリスを演じているミラ・ジョヴォヴィッチの夫としても知られています。

2人が再びタッグを組むことを楽しみにしていたファンも多いでしょう。ポールとミラは夫婦揃って親日家でもあり、映画の原作が日本の人気ゲームであることから、今作の舞台の一つとして東京の渋谷が使用されています。日本が舞台として登場するのはシリーズの中では初めてです。

また、今作はシリーズ初の3D映像作品となっており、当時の最新技術を駆使した圧倒的な映像美が魅力となっています。この映画では2Dの映像を3Dに加工するのではなく、最初から3D専用のカメラを用いて撮影されています。そのため、映像の奥行にもごまかしがきかず、戦闘シーンではよりリアルなアクションを演じる必要があったのです。

出演者たちは実際にパンチやキックを受けることもあり、あざや傷ができるだけでなく、骨折することもあったそうです。こうした出演者たちの努力によって撮影されたリアリティのあるアクションシーンに、最新の技術を合わせることで、これまでにない迫力のある映像に仕上がっています。

過去3作品もかなり斬新なアクションシーンが魅力でしたが、今作ではまたひと味違った映像が楽しめます。動画配信サイトでは3Dで見ることはできませんが、それでも圧倒的な迫力ですので充分に満足できることでしょう。

この映画のシリーズは、日本の人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を題材にして製作されています。「バイオハザードIV アフターライフ」が公開されたのは2010年ですが、製作されたのは2009年です。2009年には、当時このゲームの最新作だった「バイオハザード5」が発売されており、今回の映画では「バイオハザード5」の影響が大きく反映されているのです。

例えば、原作のキャラクターと同じ動きを映画のキャラクターが演じているところや、敵が断頭斧を使って門を破壊して侵入してくるシーンの演出なども原作を再現しています。また、「バイオハザードIV アフターライフ」では、原作のゲームで人気のキャラクターであるクリス・レッドフィールドが、シリーズの中で初めて登場します。原作であるゲーム「バイオハザード」シリーズのファンにとっても、見ていて楽しめるポイントが満載です。

映画第2作目のサブタイトル「アポカリプス」には「黙示録」という意味だけでなく、「世界の破滅」や「人類の滅亡」といった「終末」を表しています。第3作目のサブタイトル「イクスティンクション」は「絶滅」という意味でこちらも「終末」を感じさせるようなタイトルです。

そして、第4作目となる今作のサブタイトルとなっている「アフターライフ」は「あの世、死後の世界」という意味のほかに「来世」という意味があります。過去の作品では世界の終わりを思わせるようなサブタイトルだったのに対し、今作では明るい未来をイメージさせるような「来世」というタイトルがついています。ストーリーも今作から新しい展開を迎えていくとともに、製作側の新しいチャレンジも感じさせるような作品です。

こうしたシリーズものの映画では、マンネリ化が起きやすく観客が飽きてしまう可能性があります。しかし、「バイオハザードIV アフターライフ」では、過去の作品とは違った要素を多く取り入れることで、シリーズをずっと見てきた人でも飽きることなく楽しめるよう工夫されているのです。また、過去作に出ていたキャラクターも何人か登場しています。

これまで映画「バイオハザード」シリーズを見続けてきた人にとっても、見ごたえのある作品となっているでしょう。

バイオハザードIV アフターライフの絶対に外せないおすすめポイント3

おすすめポイント1:中島美嘉が特別出演!

「世界の終焉は東京から始まった」と、この映画の冒頭は東京のスクランブル交差点から始まります。東京の渋谷・スクランブル交差点が舞台となっており、1人の少女がT-ウイルスの第一感染者となって、世界に感染が広まります。この感染者の少女を演じているのが、歌手で女優の中島美嘉です。

この役には日系のハリウッド俳優ではなく、本物の日本人を起用することに監督はこだわっていました。監督のポールと、その妻で主演のミラが2人とも中島美嘉の存在を知っており、この役にふさわしいと感じた彼女に決めたそうです。

スクランブル交差点には多くの人が行きかっており、雨が降っているので人々は傘をさしています。色とりどりの傘が夜の渋谷の街に映え、非常に美しい映像となっていて、観客の目をくぎ付けにします。そんな中、雨が降っているにも関わらず、傘も持たずに立ちつくしている1人の少女が人混みの中にいるのが分かるのです。そんな少女のことを不思議に思った1人のサラリーマンは、すれ違いざまに振り返って少女のことを見ます。

すると、突然少女はサラリーマンに襲い掛かって、街は悲鳴に包まれるという展開です。襲い掛かるまでの映像がスローモーションとなっていて、襲い掛かる瞬間にスピード感のある映像へと変化します。このスピードの変化が、何の変哲もない日常から、いきなり未知の世界へと変わっていく恐怖を感じさせるのです。

このシーンは実際に渋谷で撮影されたのではなく、カナダのトロントにある映画スタジオにセットを組んで渋谷を再現しています。しかし、日本人が見ても本物の渋谷に見えるほど忠実でリアリティがあります。

セットは地下にあり、撮影時期も真冬、雨の中のシーンということで相当寒かったようですが、それを感じさせない中島美嘉の演技は、監督も絶賛していたそうです。セリフは一言もありませんが、表情と動きのみで突然ゾンビに豹変する少女を見事に演じきっています。

おすすめポイント2:「日本」の要素が盛り込まれている!

原作が日本の人気ゲームであることから、この映画では日本の要素が盛り込まれています。今作では東京・渋谷が舞台となっているシーンがありますが、日本を感じさせる要素はそれだけではありません。物語の序盤では、何人もの「クローン・アリス」が登場しアンブレラ社に乗り込むシーンがあります。

そのシーンでは、アリスが黒いボディスーツに黒髪を1つに束ねた忍者スタイルで登場します。手裏剣を使い、両手に日本刀を持ち二刀流で戦う姿も、今までのシリーズにはない戦闘スタイルです。また、そのあとには飛行機が山に墜落するシーンがあり、その山が富士山であることも今作では強く日本を意識していることがうかがえます。

おすすめポイント3:原作へのオマージュが満載!

「バイオハザードIV アフターライフ」は原作となる大人気ゲーム「バイオハザード」シリーズの要素を多く取り入れています。これまでのシリーズでは、ゲームの大まかな設定は活かしつつもストーリーはオリジナルで展開されていました。

今作もストーリーの大部分はオリジナルとなっていますが、ところどころにゲームを再現したシーンが盛り込まれています。なかでも、この映画の製作時期に発売された「バイオハザード5」からのオマージュが多く、ゲームをプレイしたことのある人ならより一層楽しめるでしょう。

特に見どころとなっているのは、この映画のクライマックスでは最大の敵であるウェスカーと船の中で戦うシーンで、これもゲームを再現しているのです。このシーンではウェスカーやクリスがゲームと同じ動きをする部分があり、場所が船の中であることもゲームと同じです。

さらに、このシーンで用いられているウェスカーの衣装もゲームを忠実に再現しており、細かい部分にまでこだわりを見せています。ただゲームを実写で再現しただけではない迫力のある映像となっているので、ゲームをプレイしたことのない人でも、このアクションシーンは楽しめます。

バイオハザードIV アフターライフはこんな人におすすめの映画!

海外ドラマファンは必見!

今作で初登場となるクリス・レッドフィールド役には、ドラマ「プリズン・ブレイク」で主演を務めたウェントワース・ミラーが起用されています。プリズン・ブレイクはウェントワース・ミラー演じる天才の弟・マイケルが、無実の罪で服役している兄を刑務所から脱獄させるというストーリーです。

そして、「バイオハザードIV アフターライフ」の劇中でクリスが初めて姿を見せるのは、刑務所内の独房の中です。元軍人という設定ですが、暴徒化した囚人たちに牢に入れられ、その後刑務所にやってきた生存者たちには、牢に入っていたため凶悪犯だと誤解されます。刑務所の周りには無数のゾンビがいるため、アリスを含む生存者たちは刑務所から脱出することができません。

ただ、刑務所から出る方法はあり、その方法を唯一知っているのはクリスだけなのです。牢に入っているシーンや、クリスの案内で刑務所から脱出する設定というのは、プリズン・ブレイクのマイケルを彷彿とさせます。

前作に引き続き美しき女戦士・クレアを演じるのは、ドラマ「HEROS/ヒーローズ」でメインキャストの1人であるニキ・サンダース役のアリ・ ラーターです。今作でも迫力のあるアクションシーンを演じており、撮影中に指を骨折したこともあったというくらい本気で挑んでいます。クレアの戦闘シーンで特に見どころとなっているのは、シャワールームで処刑人のような大男の敵と戦うシーンです。

このシーンでは、アリスが途中で気絶してしまい、クレアが1人で戦うことになります。水滴が飛び散る中で戦う姿はとてもかっこよく、物語中盤での大きな見せ場となっています。ちなみに、クリスとクレアは兄妹という設定です。それぞれ人気海外ドラマに出演していた2人が兄妹役を演じているというのは、海外ドラマファンにとって見逃せないポイントではないでしょうか。

かっこいい女性を見たい人!

「バイオハザードIV アフターライフ」に限らず、この映画のシリーズ全作品にいえることですが、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスがかっこいいです。今作でもさまざまなタイプの敵が登場しますが、あざやかな身のこなしで戦っています。ミラは毎回ほとんどスタントを使わず、自分でアクションシーンを演じているというから驚きますよね。

クレアも女戦士らしく戦闘シーンが多くあります。前作では仲間を率いて先頭に立つリーダーであり非常にかっこいい女性でしたが、今作ではより戦うシーンが増えており、また違ったかっこよさとなっています。アクションシーンというと男性が活躍する映画が多いですが、かっこいい女性たちが戦う姿を見たい人にはおすすめの映画です。

映画「バイオハザード」シリーズを見たことがある人

映画「バイオハザード」シリーズは全6作となっており、シリーズものの作品としては長い方だといえます。そのため、「最初の何作かは見たけれど、途中で止まってしまっている」という人もいるのではないでしょうか。今作では新しいキャラクターだけではなく、過去に登場したキャラクターも出てきます。

これまでに映画「バイオハザード」シリーズを見たことがある人ならば、ストーリーをより理解しやすくなっているので「バイオハザードIV アフターライフ」も見てみましょう。また、今作では次回作である「バイオハザードVリトリビューション」へと続く布石が、いくつも用意されています。これから5作目や6作目を動画配信サイトで見る予定があるのなら、今作もしっかりと押さえておくべきです。

上映時間が97分と短めですので、あっという間に見終わってしまいます。今作以外の作品も上映時間は100分前後と短めなので、シリーズを続けて見ることもしやすいでしょう。「6作もあるから全部見るのは大変そうだな」と思って今までこの映画のシリーズを見たことがなかった人も、ぜひ視聴してみてくださいね。

バイオハザードIV アフターライフを無料で見られる動画サイトは?

サービス 配信
Hulu ×
U-NEXT
Netflix ×
ビデオマーケット 〇別途料金
フジテレビオンデマンド ×
dTV
dアニメ ×
auビデオパス
Amazonプライムビデオ 〇別途料金
Paravi 〇別途料金

U-NEXT、dTV、auビデオパスなら見放題プランで視聴できます。この中でまだ利用したことのない動画配信サイトがあれば、約1カ月間の無料お試し登録ができます。

↓↓U-NEXTで31日間無料!↓↓

バイオハザードIV アフターライフをU-NEXTで見てみる

※U-NEXTで2019年12月31日 23:59まで期間限定配信

バイオハザードIV アフターライフのあらすじは?※ネタバレなし

「バイオハザードIV アフターライフ」のあらすじを紹介しますが、今作を紹介するうえで必要な過去作品の簡単なあらすじも合わせて紹介していきます。

前作までのあらすじ

ある日、世界有数の大企業であるアンブレラ社の地下にある極秘研究施設で、T-ウイルスというウイルスが漏れたことから物語は始まります。このウイルスは細胞を活性化させる働きがあり、例え死んだとしても体を動かすことができるのです。T-ウイルスに感染するとアンデッド(ゾンビ)となって生きている人間を襲うようになります。

アンブレラ社の工作員だったヒロイン・アリスは、アンデッドと戦いながら研究施設から何とか脱出しました。しかし、アンブレラ社に捕まり、人体実験としてT-ウイルスを注射されてしまうのです。ところが、アリスはほかの人々のように発症せず、代わりに人間離れした特殊能力を開花させます。

実験後、アリスが目を覚ましたときには研究施設のあったラクーンシティは街ごと荒廃していました。地下の研究施設からウイルスが広がり、街中に感染していたのです。アンブレラ社はラクーンシティに核爆弾を落とし、さらなる感染を防ごうとしましたが、失敗に終わりウイルスは世界中へと広がってしまいます。

ラクーンシティから脱出することには成功したアリスですが、仲間たちとはぐれてしまい砂漠化した世界で1人生きています。そこで、クレア率いる生存者たちの軍団と知り合います。アリスはアンブレラ社のヘリを奪ってクレアたちを逃がしました。目的地は感染者のいない安住の地として噂されているアラスカです。一方のアリスは、アンブレラ社に乗り込み、そこで自分のクローンが大勢作られていることを知るのです。

あらすじパート1

「バイオハザードIV アフターライフ」は前作から1年後の話ですが、物語は一度3年前にさかのぼります。東京の渋谷にあるスクランブル交差点で、日本最初のウイルス感染者が現れました。交差点で発症した感染者の少女は、通行人だった中年男性に噛みつきます。そこから感染は一気に日本中に広がりました。

それから4年後、アンブレラ社は本部を東京に移し、渋谷の地下に施設を作りました。この施設を指揮しているのは、アルバート・ウェスカー議長という若い男性で、常にサングラスをしています。ある日、アリスはクローン・アリスを大勢引き連れて本部を襲撃しにきました。

ウェスカー議長は部下たちがアリスたちと戦っている間に、戦闘ヘリに乗り逃亡を図ります。遠くまで逃げたところで、遠隔操作をして東京本部を爆破します。渋谷の街とともに、クローン・アリスたちも消滅してしまったのです。

しかし、オリジナルのアリスはウェスカーの逃亡時にヘリに忍び込んでおり、隙をついてウェスカーを倒そうとします。ところが、アリスはT-ウイルスを中和する薬を打たれてしまい、持っていた能力を失ってしまうのです。そのまま、2人が乗っていたヘリは富士山に墜落し、アリスはなんとか生還しますが、ウェスカーは行方不明となってしまいました。

あらすじパート2

それから半年後、アリスはクレアたちの後を追って、感染が及んでいないとされる安住の地・アラスカのアルカディアへ行きます。しかし、そこでアリスが目にしたのは乗り捨てられた大量のヘリや飛行機ばかりで、人間の姿は見当たりません。アリスが落胆していると、いきなり誰かに襲われます。なんとアリスを襲ってきたのは、この地へ逃げてきたはずのクレアでした。

クレアを気絶させたアリスは、彼女の胸に赤いクモ型の装置がつけられていることに気がつきます。この装置から薬物のようなものが注入されており、アリスはクレアから装置を外しました。クレアは正気を取り戻したものの、記憶をなくしていました。アリスがクレアに関することを話しても、記憶が戻る様子はありません。

アリスはクレアを連れて、乗ってきたプロペラ機でハリウッドまで戻ることにしました。ある建物の上空にさしかかったとき、屋上に「HELP US(助けて)」という文字を発見します。しかし、建物の周りは無数のアンデッドが取り囲んでいるため、屋上へ着陸します。

あらすじパート3

この建物は刑務所の跡地でした。何人かの生存者がここで暮らしていますが、彼らは囚人ではなく刑務所へと非難してきた者たちです。彼らはアリスたちを「アルカディアから救助に来てくれた人たち」と思い込んでいましたが、そうではないと知ると落胆し、冷たい態度をとる人間もいました。

ここでアリスは彼らから、アルカディアというのはアラスカの地名ではなく、船の名前なのだと知らされます。その船は現在、ロサンゼルスの沖合にあるというのです。なんとかしてアルカディアへと行きたい生存者たちですが、アリスの乗ってきたプロペラ機は2人乗りのうえ、何度も飛ぶことはできません。

ただ、この刑務所から脱出する方法を知っている人間が1人だけいるというのです。アリスとクレアはその人物のもとに案内されますが、彼はなぜか独房の中に入っていました。その人物はクリス・レッドフィールドと名乗り、自分は囚人ではなく軍人だと説明します。しかし、彼を凶悪犯だと疑うほかのメンバーは、彼を牢から出すことを渋っていたのです。

さらに、クリスはクレアの兄だとも言いますが、クレアには記憶がないため確かめられません。こうして迷っている間にもアンデッドたちが刑務所に侵入しようとしてきます。急いで脱出しなけばならなくなり、アリスたちはクリスを出して一緒に脱出を試みます。

刑務所から無事に脱出できるのかどうかも今作の見どころとなっていますので、ネタバレにならないようあらすじはここまでです。続きは、ぜひ実際に動画で見てくださいね。

バイオハザードIV アフターライフで重要な登場人物たち!

この映画には多くのキャラクターが登場しますが、特に重要な登場人物を紹介します。動画を見るときの参考にしてください。

【アリス・アバーナシー役】 ミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)

アンブレラ社の元特殊工作員。並外れた戦闘力を持っており、アンデッドたちと戦いながら諸悪の根源であるアンブレラ社も倒そうとします。

【クレア・レッドフィールド役】 アリ・ラーター(Ali Larter)

アリスとともに戦う美しき女戦士。強くて仲間思いの女性だが、今作では記憶をなくしています。

【クリス・レッドフィールド役】 ウェントワース・ミラー(Wentworth Miller)

クレアの実の兄。囚人と誤解され牢に入れられたままだったが、刑務所からの脱出方法を教えることを条件に牢から出されます。

バイオハザードIV アフターライフの主な作品情報を紹介

原題:Resident Evil:Afterlife

公開年:2010年

製作総指揮:ヴィクター・ハディダ、マーティン・モスコウィック

監督:ポール・W・S・アンダーソン

脚本:ポール・W・S・アンダーソン