人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の感想は?視聴できる動画配信サービスまとめ

ジョジョの奇妙な冒険 アニメ

「ジョジョの奇妙な冒険」は1986年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、2005年からはウルトラジャンプで連載されている漫画作品です。

単行本は100巻を越えており、何度もアニメ化されています。動画配信も積極的に行われていて、一部は無料で視聴することもできるので、繰り返し作品を楽しむことができるでしょう。

実際にアニメを視聴した感想を踏まえながら、アニメ作品の見どころやあらすじ、作品情報について詳しく解説していきます。

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ジョジョの奇妙な冒険は面白い?

さまざまな動画サイトで配信されている「ジョジョの奇妙な冒険」は、週刊少年ジャンプで連載されていた大人気マンガをアニメ化する形で制作されました。初代主人公ジョナサン・ジョースターと宿敵ディオ・ブランドーの対立から始まり、ジョースター一族が人智を超える敵と戦っていく物語を描いています。

少年マンガらしい特殊能力による壮絶なバトルやキャラクター同士の友情、そして過酷な運命に立ち向かう主人公たちのカッコよさが魅力的です。熱いバトル展開が好きな人なら、一度は観ておくべき作品だと言えるでしょう。

おさえるべき3つの見どころ!

ジョジョの奇妙な冒険

個性豊かな主人公たち

2018年4月時点で、アニメ化されて動画配信されている「ジョジョの奇妙な冒険」は第4部まであり、それぞれのシリーズによって主人公が異なります。彼らは全員「ジョジョ」という愛称で呼ばれるキャラクターですが、人柄はまるで違うのです。

第1部は立派な英国紳士を目指す爽やかな好青年、第2部は計算高さとふざけた雰囲気を併せ持つアメリカの不良少年。第3部では日本の硬派なヤンキーが主人公といった感じですね。しかし、彼らには共通点もあります。それは「大切なもののためには、命を賭けてでも戦う」という姿勢です。少年マンガ好きにとってはどれも憧れてしまうような主人公ばかり。

本人の意志とは関係のない理不尽な運命と向き合いながら、愛する人や仲間、家族のために戦い続ける「ジョジョ」たちの勇気は観ている人の心を引きつけて止まないのです。

バトル展開がカッコいい!

「ジョジョの奇妙な冒険」には2種類の特殊能力が登場します。1部~2部でメインとなる「波紋(はもん)」と3部以降に使われる「スタンド」という能力です。少年マンガの戦闘シーンというと単純な殴り合いになる場合が多いものの、この作品は一味違います。

敵を倒すために、主人公や仲間たちが能力だけではなく知識や知恵を総動員して、時には連携プレイで戦っていくのです。特に第2部以降の戦闘は、さまざまなトリックが仕掛けられる場面が多く、一般的なバトルアニメとは違ったハラハラ感を楽しめます。

また、第4部に登場する能力はキャラクターごとに個性的であり「こんな能力、役に立つのか?」と思うようなものから、絶対に勝てなさそうな能力まで登場するのです。それらを主人公たちがどうやって打ち破っていくのか……そこに大きな見どころがあります。アニメ化するにあたって音楽やシーンの展開、そして声優さんの熱演がマンガとは違う盛り上がりを見せてくれる点は原作ファンにも嬉しいところですね。

敵役が本当に悪い!

「悪役にも特別な事情があった」という展開も物語の定番ではありますが、本作ではそういった同情を誘う要素はありません。成り上がるためならどんな卑劣な手段もいとわなかったり、好みの女性の命を次々に奪いながら平穏な暮らしを守ろうとするサイコキラーだったりと、とにかく敵役は徹底して「悪いヤツ」です。

ただ、そこにある種の「美学」を感じられます。迷うことも悩むこともなく、ただ望むもののために行動するからこそ強大な敵でありうるという説得力があるわけです。だからこそ、そんな強敵に挑んでいく主人公たちのカッコよさも引き立つのでしょう。

世界観にどっぷりとハマれる人

ジョジョの奇妙な冒険

アクション好きな人

原作がバトルマンガということもあり、戦闘シーンはとても見応えがあります。「波紋」がメインとなる1部~2部では、拳や武器を利用した肉弾戦が迫力満点です。傷付きながらも、死力を尽くして戦うシーンに胸が熱くなること間違いないでしょう。

また、第3部以降の特殊能力「スタンド」を使った戦闘は、肉体を離れて動くスタンド同士の戦闘が見どころです。超高速で動くものから、炎を操ったり鏡の世界に入り込んだりするスタンドなど、普通の人間同士では決して見られない特殊能力対決は手に汗を握ってしまいます。

画面上の演出もマンガに対するリスペクトがあり、戦闘シーンにおけるオノマトペ(マンガ上で効果音を表す書き文字)など、原作の迫力をしっかりと表現しています。こうした表現は、ほかのアニメではあまり見られないため、本作ならではの面白さになっていますね。

熱い「絆」が好きな人

「ジョジョの奇妙な冒険」は、全体を通じて「人間讃歌」がテーマになっているそうです。特に「絆」というものが取り上げられることが多いと感じます。共通の敵と戦いで芽生えていく仲間意識や友情は、観ている人の心も震わせてくれるのです。

また、絆と言ってもその形はさまざまで、たとえば師弟のような関係から始まるものもあれば、ライバルとして競い合うものもあります。敵に破れて散っていった仲間が残した力がピンチの主人公を助ける場面など、思わず涙がこぼれてしまいそうになるでしょう。

また、本作第1部においては敵役との奇妙な縁も、ある種の友情として描かれています。拳を交え、憎いと思っている相手にも関わらず奇妙な縁を感じてしまう2人の心情は、どこか不思議な感覚を抱いてしまいます。さらに、各部の主人公が血縁でつながっていることもあり「家族愛」も強く描かれている作品でもあります。

普段は母親を鬱陶しいと敬遠していた主人公が、生命の危機に瀕した母のために世界を旅するという展開もあります。特殊能力をつかったバトルものという作品でありながら、常に人と人とのつながりを意識させられます。だからこそドラマチックな展開と「人間って素晴らしい!」という感動を与えてくれる作品になっているのです。

声優さんが好きな人

原作マンガはとにかく名言が多い作品として有名です。「俺は人間をやめるぞ!ジョジョー!」 や「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」といった名シーンを彩るセリフから、「逃げるんだよォ!」「やれやれだぜ」のようなキャラクターの個性を表すものまで、本当に多くの名セリフがあります。

そして、こうした名言を人気声優さんたちが熱演してくれているのです。原作でも特に人気が高い第3部の主人公・空条承太郎を演じるのは「進撃の巨人」のエルヴィン役などで冷静かつ大人っぽい演技を見せた小野大輔さん。そんな小野さんが、表面的には冷めた様子を見せながら、仲間や家族のために戦う承太郎を熱演しています。

勝負が確定した場面で放つ「オラオラオラッ!」というセリフに込められた気迫は、観ているほうまで吹き飛んでしまいそうです。

また、第1部と第3部で敵役となるディオを演じる子安武人さんは、クールでカッコいいキャラからギャグアニメの主人公までこなす演技派の声優さんです。ディオが持つ冷静さと狂気という極端な二面性をしっかりと表現していて「こんな悪いヤツがいていいのか」と思わせるほどです。

このほかにも、人気声優さんからベテランの方まで、気合の入った演技で本作の名言を聞かせてくれますから、それだけでも楽しくなってしまいます。さらにナレーション担当の声優・大川透さんの情熱的な解説も面白い点ですね。多くの作品で、ナレーションというのは淡々と流されるものですが、本作では違います。

重要シーンでも当然のようにナレーションが入る作品でもあるためか、情熱的に叫ぶこともあれば、物悲しげな語りになることもあります。魅力的なキャラクターたちに命を吹き込む声優さんたちの演技にも注目するべき動画作品となっています。

感想・レビュー

人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」はどうでしたか?

ジョジョの奇妙な冒険

とても良い

  • アニメの世界観やキャラクターの性格などが、原作とほぼ同じ様に作られており、違和感無く見れました。独特なポーズ等も再現されていて、面白かったです。キャラクターの声もマッチしていました。(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
  • アニメ化されると原作の雰囲気が壊れてしまう作品が多い中、スタンドの動きやキャラクターの声などとても良く表現出来ていると思いました。主題歌も良かったです。(40代/男性/正社員/既婚)
  • 原作ファンをここまで黙らされる作品も少ないのではないかと。まず製作陣がジョジョに対する愛が深い。ファンが喜んでくれるように作っている、是非見てない人は見て欲しい。(20代/男性/正社員/独身)
  • ジョジョの独特な世界観を見事に映像化できている作品です。オープニングだけを見ても製作者の愛が沢山見られる非常に満足度の高い作品だと思います。展開のスピードもテンポが良く楽しく見られます。(30代/男性/正社員/独身)
  • 絵が独特な感じなのですが、話しの内容はとても面白く、セリフもまた面白いです!(20代/男性/パート・アルバイト/独身)

良い

  • 画でも怒濤の展開が続き、ハラハラドキドキするのですが、アニメでもそれが味わえる! 次回の話が楽しみになる構成で作られていると思います。あとは、アニメならではの色彩。独特の画風とタッチ、色が表現されている点に驚き、満足感を得ました。声優さんたちも、作品と真摯に向き合って演技しているのが良いと思います。(20代/女性/派遣社員/独身)
  • とても独特なアニメでした。漫画の空気をそのままにとまではいきませんが、あの奇妙な空気を立体的に演出出来ていたと思います。(30代/女性/正社員/独身)
  • 全く予想できないストーリーと奇抜な作画が面白い作品です。家柄の格差や権力への抵抗など日本人が好きな要素がたくさん盛り込まれています。(40代/男性/正社員/既婚)
  • 漫画で表現されている効果音を、アニメでは漫画のイメージ通りに効果音化しているところが、違和感なくアニメを見ることができました。(40代/男性/正社員/既婚)
  • ジャンプ漫画の世界観が良く出ていると思う。(30代/男性/個人事業主/既婚)

ふつう

  • 漫画も初期からみていますが、これは独特の雰囲気があるのでアニメ化は無理ではないかと思っていました。ですが、漫画の雰囲気もしっかりと残しながらアニメらしい動きをつけていていいと思います。(30代/女性/無職/独身)
  • 漫画が好きでアニメも楽しみにしていました。絵が独特なので漫画の方は読みにくいと感じることがありましたが、アニメはその点はクリアされていてとても観やすかったです。(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
  • 原作の破天荒さそのままに、アニメオリジナルな部分もありますが、いろんなジョジョがいてなかなか大河的な作品です。でも、通して見てない人にはわかりづらさも否めない気がします。(60代/女性/パート・アルバイト/既婚)

悪い

  • 有名な作品であることは知っていて、5部のみ漫画で読んだが、アニメになるとさらに配色が奇抜に見えて、目がちかちかしてあまり好みではなかった。(20代/女性/個人事業主/独身)
  • ストーリー自体は面白かったのですが、作画があまり好みではなく「これからも見たい」とは思えなかった。(20代/女性/正社員/独身)

かなり悪い

  • 絵が好きではないのと、ストーリーなどあまり理解できないのでわからないから(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年04月11日~2018年04月26日
■有効回答数:300サンプル

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アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」は2018年4月時点で、原作第1部~2部を収めたシーズン1、第3部で構成されたシーズン2「スターダスト・クルセイダーズ」、第4部を映像化したシーズン3「ダイヤモンドは砕けない」があります。それぞれの動画サイトによって配信状況が異なっています。

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あらすじ※ネタバレ注意

「ジョジョの奇妙な冒険」はとても長いストーリーになっています。動画を視聴する前に「あらすじ」を理解しておくことで、スムーズに作品に入れるでしょう。

シーズン1あらすじ

イギリスの裕福な家庭で育った主人公ジョナサン・ジョースターは、立派な紳士を目指す少年です。小さなトラブルや淡い恋を経験しつつも、まっすぐに成長していくものの、父親がかつて命を救われた恩人の息子ディオ・ブランドーを引き取ったことで生活が一変してしまいます。

貧しい生まれのディオは、ジョナサンをおとしめることでジョースター家を乗っ取ることを画策するのです。

ディオの計画に気付いたジョナサンは、ディオと対立することに。そうした流れのなかで、ディオは不思議な力を秘めた「石仮面」により吸血鬼となります。常人の力を超えたディオは人類の支配者になろうと行動を開始し、吸血鬼に抗う力「波紋」を体得したジョナサンも紳士として、そして1人の人間として吸血鬼ディオに死闘を挑みます。

ジョナサンとディオの戦いから約50年後のアメリカ。ジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターの前に、突然ストレイツォという吸血鬼が現れます。天性の才能から身につけていた「波紋」の力で敵を退けるも、そこから「石仮面」を作った「柱の一族」との戦いに巻き込まれてしまいます。

師匠のリサリサや同輩のシーザーとの特訓を積み成長するジョジョであるものの、吸血鬼をはるかに凌ぐ「柱の一族」を前に苦戦します。彼らの求める「エイジャの赤石」と人類の未来を守るため、波紋の戦士ジョセフは負けられない戦いに身を投じるのです。

シーズン2あらすじ

「柱の一族」との戦いから50年後の日本。高校生・空条承太郎はある日、不思議な力に目覚めます。自分の傍らに幽霊のようなものが現れ始めたのです。そんな彼のもとに祖父ジョセフとその友人アブドゥルが訪れ、不思議な力「スタンド」の正体と発生原因について説明します。

ジョセフの祖父ジョナサンとともに沈んだ客船が引き上げられ、同時に吸血鬼DIO(ディオ)が甦ったと告げるのです。ジョナサンの肉体を奪ったDIOの影響で、血族である母ホリィの命が危ういと知り、承太郎達はエジプトにいるというDIOを目指し旅立ちます。

新たな仲間との出会い、敵のスタンド使い達との死闘を乗り越え、ついに目的地にたどり着きます。しかし、DIOのスタンド能力は承太郎の想像を超えたものであり、1人また1人と仲間が倒れていきます。不死に近い吸血鬼の肉体と強大過ぎるスタンド能力、そして冷酷な知性を持つDIOに圧倒される承太郎。しかし、仲間を失った怒りに燃えた彼は、傷付きながらも最後の戦いへと足を踏み出すのです。

シーズン3あらすじ

エジプトでの決戦から10年以上が過ぎた1999年。日本にある杜王町に住む高校生・東方仗助は、町の外から訪れた空条承太郎と出会います。承太郎は祖父ジョセフの遺産分与について調査しているうちに、隠し子であった仗助を見つけたのだと告げます。

この出会いをきっかけに、仗助は自身の持つ不思議な力「スタンド」について学ぶと同時に、杜王町を襲う脅威を知ることになります。スタンド能力を開花させる「弓と矢」を巡る戦い、そして杜王町に潜む殺人鬼・吉良吉影との死闘が繰り広げられます。

一度は追い詰める仗助たちですが顔を変えた吉良は、そのまま別人になりすまして潜伏してしまうのです。手がかりを得て再び吉良へと近づく仗助たちは、スタンド能力による回避不能の罠が張られていてピンチに陥る流れとなっています。

登場人物・キャラクター紹介

動画サービスで視聴する前に、まずは「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物とそのキャストについて知っておきましょう。いきなり見始めるよりも、事前知識があったほうが楽しめるはずです。

ジョナサン・ジョースター(声優:興津和幸)

ジョナサン・ジョースター

アニメシーズン1前編、第1部「ファントムブラッド」の主人公です。イギリス生まれの青年であり、父親のような立派な紳士を目指しています。相手がどれだけ卑劣な手を使っても正々堂々と勝負しようとする潔さの持ち主です。のちに石仮面の力で吸血鬼化したディオと戦い、辛くも撃退するも実は生存していることを知り、対抗するために「波紋」の力を体得します。

ジョセフ・ジョースター(声優:杉田智和(第2部)/石塚運昇(第3部以降))

ジョセフ・ジョースター

アニメシーズン1後編、第2部「戦闘潮流」の主人公です。ジョナサンの孫にあたり、イギリス人でありながらアメリカで育っています。見た目はジョナサンにそっくりですが中身はまるで違います。

ノリが軽く、粗野で乱暴な考え方をしますが実は計算高い性格です。天性の才能から「波紋」の力を使えるものの、修行をしていないために技術は未熟。自分の力を過信するところがあり、結果としてピンチを迎えることも少なくありません。

一見すると薄情に見えますが、実際には弱い人間を見捨てられない優しさを持っています。相手の裏をかいたり、自分の思い通りに動かしたりするのが得意であり、決め台詞は「お前は次に〇〇と言う!」です。

空条承太郎(声優:小野大輔)

空条承太郎

アニメシーズン2、第3部「スターダスト・クルセイダーズ」の主人公です。日本に住む高校生であり、不良を自認しています。しかし、実際は仲間を助けるためなら自分の命を賭けてでも戦う情に厚い面を持っているのです。過酷な戦いに身を置いていても冷静さを失わず、常に状況に合わせた戦略を立てられる賢いキャラクターですね。スタンド能力は「スタープラチナ」で、パワーとスピードと精密さに優れています。口癖は「やれやれだぜ」です。

第4部では海洋学者なり、成長した姿を見せます。基本的な性格は変わりませんが、大人になったことで面倒見の良い面を見せることも。「ジョジョの奇妙な冒険」という作品を代表するキャラクターであり、高い人気を誇っています。

東方仗助(声優:小野友樹)

東方仗助

シーズン3のアニメ、第4部「ダイヤモンドは砕けない」の主人公です。日本の杜王町に住み、普通の高校生として過ごしています。気さくな性格をしていますが、髪型について悪口を言われると頭に血が登って周りが見えなくなるところもあります。

お調子者で悪知恵が働く面があり、お金に関するトラブルで危機を迎えることもあります。ジョセフの隠し子であり、戸籍上は承太郎の叔父にあたりますが、その事実を知っても振る舞いを変えることはありません。

スタンド能力は「クレイジーダイヤモンド」で、物体を元の状態に修復することができます。生き物も対象であり、傷を癒すことができるものの、失われた命と自分自身は回復できないという弱点があります。

第3部までの主人公とは違い、特別な境遇に生きるというわけではなく、等身大の学生だと言えるでしょう。まさに「少年マンガの主人公」といったキャラクターです。自分の暮らす町に訪れる危機と向き合い、友人や仲間と共に戦う勇敢さを見せてくれます。

ディオ・ブランドー/DIO(声優:子安武人)

ディオ・ブランドー

第1部と第3部における敵役です。貧しい家庭の生まれであり、まともな生き方ができなかった父親のことを忌み嫌っています。自分の才能を信じており、成功を得るためにジョースター家の乗っ取りを画策します。

ジョナサンの毒を盛って命を奪おうとしますが、計画が発覚して追い詰められると、秘密を掴んでいた「石仮面」の力で吸血鬼化します。性格は残忍にして狡猾。自分以外の人間を成り上がるための道具のように考えているのです。

第3部ではDIOと呼ばれ、以前よりもさらに悪に染まっています。第1部で残していた人間的な面は消え去り、完全な悪党として登場します。息絶えたジョナサンの肉体を手に入れたDIOは、その身体が馴染むまで活動を控えつつ刺客を放って承太郎達を襲わせます。

おそろしいほどの自信家でありながら、承太郎の新しい力の芽生えを感じると、一転して慎重かつ着実に命を奪おうとする冷静さも持つキャラクターです。ファンのあいだでは「悪のカリスマ」と呼ばれるほど悪役として完成されていて、承太郎と並ぶほどの人気があります。

「ジョジョの奇妙な冒険」作品情報

シーズン数 3
全話数 113
監督 津田尚克
制作 david production
ジャンル アドベンチャー・アクション

※本ページの情報は2018年4月時点のものです。